2018年09月17日

台風22号はマカオ直撃?この5年で最悪の台風かも?



台風22号。日本には波の影響があっただけでしたが、直撃したフィリピンではかなりの被害がありました。犠牲者も最初の情報では8人でしたが、今朝の段階では64人まで確認。ただこれはあくまでわかったもので、実際はこれ以上なのは確実。5年前の台風30号よりは少ないかもしれませんが、それでも犠牲者が出るレベルの台風。どうか早く救出されることを切に願っています。

そしてフィリピンを直撃した台風22号が、昨日も綴りましたが香港やマカオといった、大陸でも人口が多いエリアへ再上陸。しかも上陸しても中心気圧が「960hPa」もあるバケモノ台風。フィリピン以上に情報が入りにくい中国なので、状況がわかりませんが、ただあの中心気圧と雲の感じからしても、フィリピン以上の被害が出ている可能性もあります。

5年前の台風30号以降、最悪の台風になったかもしれません。

しかもまだ台風シーズンは始まったばかり。まだこの段階でこんな猛烈な台風が来ると、台風シーズンピークのこの9月後半から10月前半までが怖くなります。


そして台風22号は、やっぱり次の台風のタマゴを残していきました。昨日の段階では分散していて、しばらく台風の心配は無いかな?って思い、今日の台風ブログは休めるとふんでいましたが甘かったです。マリアナ諸島西にまとまった雲ができてきました。まだ小さいですが、ただこの場所での発生は、沖縄や本土直撃の可能性が高いので、この雲の塊はかなり気になっています。

また本土にも台風22号の落とし物が向かってきていて、九州西にヤバい雲の塊があります。本土の場合は、偏西風に乗って雲が東へ移動しますので、九州や西日本の方は今日・明日はこの雲に注意しましょう。


ちなみに沖縄は、台風22号の影響による波も、予想より早く落ち着き、今朝の段階で「2〜3m」程度。どうにか船も運航できるレベルまで落ち着きました。また台風22号の影響で、湿った南風が沖縄全域に入り、今朝も真夏以上の暑さです。しかもほぼ無風で、たまに吹く風も熱風。9月も後半になるのに、夏ばてしそうな暑さです。

まぁ昨日は伊是名島では、9月も後半になるのに「今年最高の気温」を記録しましたし、那覇でも空港付近で「32.8度」と、とんでもない暑さでしたからね。我が家でも、普段は夜しか使わないエアコンも、さすがの昨日は耐えきれず、夕方から使用。

今日は昨日以上に風がないので、さらに暑くなること必至です。熱中症にならないように気をつけねば!?


#昨日の沖縄の最高気温

#伊是名島 33.5度(今年一番の暑さ)
#那覇空港 32.8度
#宮城島 32.3度
#下地島 32.3度
#粟国島 32.1度
#名護市街 32.1度
#多良間島 32.0度
#石垣島 32.0度
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/17-08:43 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月16日

台風22号の影響あり!今日の沖縄の海は見るだけにしましょう!!



台風22号はフィリピン北部に上陸。905hPaという猛烈な勢力での直撃で、残念ながら犠牲者が出てしまいました。今朝の段階でわかっている限りでは、犠牲者8名。5年前の台風30号では犠牲者6000人超だったのですが、あのときに比べると人口密度がそれほど高くない場所に上陸したのでこの数でしたが、それでも犠牲者が出る台風の威力。

再び海に抜けたものの、台風22号はまだ950hPaもあって、猛烈な威力を保ったまま、今度は香港やマカオ方面へ移動中。

上陸ポイントはもう少し西になりそうですが、しかし台風は中心の北側から東側が最も被害が大きくなり、まさにマカオや香港がそのエリアに入りそうです。もちろん香港もマカオも、そしてフィリピンも、沖縄同様に台風には今まで頻繁に遭遇しているので、的確な対応はできると思いますが、ただ今回の台風の威力はハンパないので、マカオや香港への影響も心配です。

上陸後もこの様子だとしばらく台風のまま猛威を振るいそうなので、これ以上の被害が出ないことを切に願います。

ちなみに沖縄への影響は、天気的には八重山に雨雲が局地的にかかった程度で、全般的には雲を持って行ってくれた感じで、天気的にはメリットがあったみたい。また南から湿った空気が入り、連日この夏一番のレベルの暑さ。風があっても熱風で、全然涼しさを感じないものでした。

そして海は大荒れで、宮古・八重山では南海域では「5m」、本島海域では3mの波と、今日も1日大シケになりそうです。


さすがに八重山では波照間便と、南航路の黒島便が欠航。でも他の航路は今日は通常運航とのこと。さらに慶良間航路は、今のところフェリーも高速艇も運航予定。高速艇で一部欠航もありますが、島への往来は問題なくできそうです。

ただし・・・

海は大荒れなので、今日は見た目が穏やかでもぜっっっっっっっっっっっっったいに泳がないでください。沖縄海域で欠航便が1便でも出ているってことは、海は荒れている証拠。海で泳げるか否かは、沖縄全域で欠航便がない状況のときのみ。

今日は波照間便・黒島便・慶良間便で欠航が出ていますので、まだ泳いではダメな状況です。どのみち泳いでも、海は濁りまくっている段階なので、無理して泳いでも何も良いことありません。また今日、マリン系のツアーを開催するショップも、無謀なので避けた方がいいと思います。

過去に今日のような状況でツアーを開催し、行方不明者を出したショップもありましたからね(そのショップはその直後に廃業)。

今日の沖縄の海は「見るだけ」にしましょう!


ちなみn台風22号が落としていった雲の塊。今のところ大丈夫っぽいです。この様子なら、明日以降は台風ブログをお休みできそうです。まぁ気になる雲はありますが、すぐに台風になる状況ではありませんからね。また本土に雨をもたらしていてプチ台風も、打ち止めになったみたいで、激しい雨の心配は要らなさそうです。

天気的には穏やかになると良いですね。連休後半は。(といっても今日・明日のみ)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/16-08:59 | 沖縄台風/災害情報

明日は多良間島の豊年祭「八月踊り」船は厳しいかも?



先日公開された旅コラムは、多良間島を紹介したものでしたが、正直なところ明日から多良間島で始まる「八月踊り」に合わせたものではありませんでした。っていうか、最近は入稿してから公開まで時間がかかるので、公開されても八月踊り直前になると思っていたものの、まさかの入稿翌日(1週間前)に公開^^ゞ

でももともと「八月踊り」のあとの公開を考えていたので、大きく八月踊りのことは書いてませんでした。もう少し書いておけば良かったかな〜?なにせ多良間島で最も盛大な祭事ですからね。まぁ行ったことないけど^^;

2018年の多良間島の豊年祭「八月踊り」は、明日の「9/17」から3日間の開催。

基本的に多良間島へは、宮古島から飛行機で1日2往復が就航しており、飛行機なら問題なく移動できることでしょう。船は日曜以外に毎日1往復していますが、台風22号の影響でちょっと厳しそう。特に9/17の序盤はかなり厳しいかな?さらに、八月踊りの期間は、石垣島からも安栄観光が臨時便を出しますが、かなり厳しいかな〜?宮古島からの船は大きなフェリーなので、まだ波も耐えられるかもしれませんが、石垣島からの船は安栄観光なので大きな船はありませんからね(あっても波照間島へのフェリーでそんなに大きく無い)。

出たしても船は大揺れ必至なので、船で移動される方はいろいろな意味でお気を付け下さいませ。

ってことで、今週末の壁紙は多良間島の2つの港。旅コラムでも掲載していない写真でーす。もちろん、海が穏やかな時の光景でーーーす!

1つは新しい現在利用している「前泊港」。その沖の海は、波照間港の沖のように珊瑚と青い海が織りなす芸術。これはフェリーじゃないと望めない光景ですからね〜。そしてもう1つは、旧港の「普天間港」で、こちらは深さがあまりない港なので、逆に見る分にはいい感じ。もちろんフェリーが発着していた場所は深いですが、漁港となっており側は浅めで、いい感じの海の色が望めます。

個人的には、多良間島ではビーチよりも港の方が綺麗な海が望めると思います。

そしてその多良間島で、11月の11日のぞろ目の日に「たらま島一周マラソン」が開催。なにせまん丸い島で、一周約20kmとわかりやすい!でも集落はやや内陸になるので、コーストしては23〜24kmだったかな?もちろん真っ平らな島なので、坂も無く島巡りしながらマラソンできると思います。

さすがに港はコースになっていませんが、多良間島の海側の周回道路を一周するので、海側の名所をくまなく巡ることができると思います。ヨロンマラソンの坂が全く無いコースって感じかな?(与論島も一周約20kmちょっと)。

申し込みは8/1から9/30まで。

でもヨロンマラソン同様に、エントリー以上に島の宿確保が問題になる離島のマラソン大会。でも飛行機で往復すれば日帰り参加も可能ですし、宮古島からの行きの船もマラソン大会に合わせて臨時便が出るので、行きは船で帰りは飛行機でも日帰り参加可能。1泊すれば完走パーティ的なものも参加できますけどね。

詳しくは多良間村のページを!


多良間島〜前泊港沖多良間島〜前泊港沖


多良間島〜普天間港沖多良間島〜普天間港沖


離島ドットコムの壁紙コーナー
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/16-07:13 | 沖縄イベント情報

2018年09月15日

台風22号フィリピン北部に上陸!さらに進路がやや北寄りに?



台風22号。ついにフィリピン北部に上陸。しかも当初の予想より、やや北寄りを進んだので、沖縄に少し近くなり、沖縄にも大きな影響も!?

さすがに雨雲群本体は沖縄までは届いていませんが、風はやや強めで、そして海は大シケモードに。

八重山では今日の波は「5mのち6m」、明日も「6mのち4m」と、どうやら波は今夜がピークのようです。

昨日のブログでも綴りましたが、予想通りに八重山では南航路の「波照間便」「黒島便」「西表島大原便」に影響有り。朝の段階ではまだ「未定」になっていますが、この様子だとこの3航路は確実に欠航便が出てきそうです。

本島海域でも台風22号が北寄りになったので、影響はさらに大きくなり、慶良間便はまだ運航予定が発表されていませんが、確実にフェリーも高速艇も欠航でしょうね。波は1日じゃ収まりませんので、明日も欠航便が出ると思いますし、明後日も航路や船によっては欠航便が出る可能性があるかも?せっかくの連休ですが、船でしか行けない離島行きは厳しい島が多そうです。

でも天気的には台風22号が雲を持っていき晴れていますし、気温も南から湿った空気が沖縄全域に入ってきているので、この夏一番の暑さのレベル。なにせ今朝は那覇で最低気温が「28度」、石垣島では「29度」と、9月の深夜早朝の気温じゃないレベル。那覇市街も猛烈な暑さで、昨日の夜は寝苦しかったです。

特に那覇は風がそれほど強くないので、じっとしていても汗が噴き出してくるレベル。かといって、暑いから海に入るのは危険な状況の今日の沖縄。どう過ごしたら良いのか悩みますね。まぁ陸上を観光する分には問題ありませんので、海遊びさえしなければ沖縄旅行でお越しの方も楽しめると思いますが、この3連休の海はかなり危険ですので、近づかないことをおすすめします。特に南岸〜東岸は波がモロに入ってきますので、見た目が穏やかそうでも絶対に海に入らないで頂きたいものです。


しかし沖縄への影響は大したレベルではなく、気になるのはフィリピン。どうしても5年前の台風30号の悪夢を思い出してしまいますが、今回はやや北に逸れたので、フィリピン全体としては台風の南側がかかるので、大荒れになる北側ではない分、台風30号の時よりはまだマシかも。

といっても避難レベルの台風なのは確実で、既にフィリピン国内でも避難をしている話を聞きます。

どうか足早に過ぎ去ってくれることを切に願います。


そしてその後は香港方面に向かっており、その香港でも既に台風対応が始まっているらしいです。でもこの香港も先のフィリピンも、台風には慣れていますので、対応が早いですよね。台風時はこの対応の早さが全て。そういう意味で、日本の気象予報士の「台風接近時」のことばかり騒ぐのはホントに意味がありません。間違ってもいいので、「台風前」に具体的な注意を促して欲しいものです。それがあれば、先日の台風21号の時も、被害はもっと少なくなったと思います。

とりあえず台風22号は、フィリピン上陸前は「905hPa」まで発達しましたが、上陸後は「925hPa」、抜けた後は「945hPa」と少しは勢力が衰えました(数値が小さいほど強力)。それでも先日の本土に上陸した台風21号より、数値的には強力な台風22号。人的被害が出ないことを願うばかりです。


ちなみに図ではここ数日書いていたものの、ブログ自体では触れていなかった、本土のプチ台風。相変わらず居座っていて、特に今日は2つに挟まれた中部地方でかなり激しい雨になっているようですね。

なんなんでしょうね。このプチ台風の通り道。もう4個連続。まぁ雨だけなので天気的には荒れていないと思いますが、ただ本土の場合は多すぎる雨は土砂災害に繋がるので、この3連休の本土は「山」や「河川」に注意が必要かもしれませんね。


結果、この3連休は沖縄も本土も自然を避けた方が無難なのかな?残念ですが、気象だけはどうすることもできませんので致し方無しです(/_;)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/15-07:06 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月14日

5年前の台風30号を彷彿させる台風22号!明日のフィリピンが心配



明日のフィリピン北部が心配です。

台風22号。ここ近年、まれに見る「超巨大台風」に発達。中心気圧も「905hPa」と猛烈な勢力。1000hPaが通常の気圧で、そこから小さければ小さいほど強力な台風の証拠。900hPaを下回ることは滅多にないので、まさにここ数年でもかなり強烈な台風になっています。さらにその雲の範囲が巨大で、なんとマリアナ諸島近海までその雲が延びています。

雲が大きければ大きいほど、中心に猛烈な流れが発生している証拠で、問題はその中心がフィリピン北部に直撃しそうなんです。


明日のフィリピン北部、かなりヤバいです。


台風慣れしている沖縄の感覚からしても、このままだとフィリピン北部では壊滅的な被害が出る可能性も。5年前の11月という季節外れにフィリピンを直撃した「台風30号ハイヤン」を彷彿させてしまいます。なにせ進路も勢力もあのときにそっくりな台風22号。

なにせあのときは「犠牲者6201人」「行方不明1785人」「被災者1608万人」「家屋被害114万棟」という、史上最悪な被害が出てしまいました。今回はそれよりやや北寄りですが、進み方も中心気圧も、そして雲の大きさもそっくりな台風22号。明日のフィリピン北部はとても心配です。


ただ今回はあのときより北寄りが故に、沖縄も影響がありそうなんです。もちろん直接的な影響は無いと思いますが、今日から波が高くなり、明日は八重山で5〜6mの波が押し寄せるとのこと。明日の八重山は波照間便だけじゃなく、他の航路も厳しいかな?

明日は本島海域も、慶良間などの西岸は沖縄本島が波をブロックするのでまだマシですが、あまりに波が高くて本島を回り込み、慶良間海域から久米島海域まで高波が入ってくるとのこと。

波は明後日まで確実に残るので、今日、空港がある島から先の離島にいる方は、今日中に空港がある離島に戻るのがおすすめです。明日の沖縄は全域で船の運航は期待できないと思った方が無難です。


台風は接近しなくても間接的な影響があるので、船の運航もさることながら海遊びも今日以降は自粛して欲しい次第です。台風の影響がある時は、見た目は穏やかそうな海でも、海の中は猛烈に流れが速いことが多いので、とにもかくにも今日以降は海に入らないことを切に願います。

あとは台風にできるだけ足早に移動してもらい、フィリピン北部への影響を最小限にしてほしい次第です。


しかしどうしても5年前の台風30号の記憶がよぎる台風22号。取り越し苦労であって欲しいものです。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/14-08:03 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月13日

史上最低モラル確実!今日は沖縄県知事選の公示

午前8時。今日から17日間。沖縄の街が「あることに関係する人」によって無法化します。

沖縄県知事選。

今日が公示日です。っていうか今週に入ってから、1人の出馬表明した候補者の違法活動が酷くて、公示前からストレスマックス。猛烈な騒音を那覇市街の至る所にまき散らしていて、「酷い」を通り越して「悲惨」。逆にもう1人の候補者は、ルールを守っているからなのか、活動を見られませんでしたが、その代わりに未だにその人の名前を知りませんw(Sが付く人としか認識していない)。逆にもう1人の違法活動しまくり候補は、もう聞きたくないぐらい昨日まで連呼する選挙カーだらけ。


でも皮肉なのが、公示後の方が静かになることが多い沖縄の選挙w

その理由は、公示後は明確なルールが適用されるから。むしろ公示前は逃げが多いので、先の無法候補のような輩が横行しますが、公示後はルール違反=選挙違反に直結するので静かになることも。

まぁ今回の沖縄県知事選は確実に、


史上最低モラルの沖縄県知事選


確実なので、この17日間は特に住民が多い那覇では、悲惨な状況になるのは必至。特にその無法な候補者は、その那覇での認知度が皆無なので(沖縄本島北部が選挙区の人)、なりふり構わない違法選挙活動をするのが目に見えています。既に昨日の公示前でその予兆が伺えましたので、今日からは本気で恐怖です。

1日12時間。9/29までの17日間。

耐えるしかないのか・・・

今回は沖縄県知事選なので、沖縄のどこへ避難しても状況は同じかも知れませんが、でも離島へ行けば選挙カーもほとんどないと思いますので、避難すっかな?なにせ那覇は確実に「悲惨」な状況になりますので・・・

奄美の離島なら確実に静かですけどね〜^^ゞ(鹿児島県なので関係ない)


忍耐!


追記。これ、良い記事ですね。わかりやすいし、どっかの沖縄のメディアと違って偏向していないw
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35302450T10C18A9ACYZ00/
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/13-08:00 | 沖縄ライフ

台風は少しの進路変更で影響が大きく変わる!!



台風22号の進路予想が、ほんの少しですが南寄りに変わりましたね。図としては大したレベルではないように見えますが、この少しの進路の違いで沖縄海域への影響を大きく変えるんですよね。台風本体の雲がかかるか否かもありますが、特に変わるのが「波」。

今日から既に波が入ってきていますが、船が欠航するか否かはこのちょっとの差で確実に変わります。

今日の時点で、台風に最も近い八重山では、波は2〜3mですが、明日は4m、明後日は5mの予報も、この進路の違いで確実に変わってきます。さすがに台風に最も近い波照間便はどのみち欠航レベルかもしれませんが、その他の航路はこの台風のちょっとの進路の違いで大きく変わってくるかと思います。

ただ先日の21号のように東からの波なら、沖縄本島西岸の航路への影響は少ないですが、今回は南東からの波なので、本島西岸でも南に位置する慶良間や久米島には確実に波が入ってきます。早ければ明日から、遅くても明後日の便には影響が出てきそうですね。特に慶良間の高速艇はこの週末は厳しいかな〜?

また八重山でも波照間便以外で南東からの波を受けやすい、黒島便と西表島大原便は運航状況に要注意です。与那国便と多良間便はもともと波の影響を受けやすい海域を通るので、しばらく無理でしょうね。まぁどちらも航空便もあるので、島の生活への影響はそれほど大きく無いかとは思います。もちろん最も影響を受けやすい大東島便はしばらく無理でしょうね。

今年は沖縄に台風が接近することはほとんどありませんが(接近しても弱いレベル)、この間接的な影響を受ける台風はホントに多いですね。おかげで毎週末のように物資不足になる状況で、買い物がホントに難しいです。

特にドンキホーテや業務スーパーのように、本土から物資を仕入れるところは、ホントに棚が空の状態ですからね(この2つはよく行くのでモロに影響ありw)。


ってことで今回の台風22号のポイントは「波」と断言できるでしょう。週末の連休に沖縄旅行にお越しの方は、この「波」の情報には常に注意を。また泳がれる場合は、南東方向から波が入りにくい、北向きのビーチがおすすめ。沖縄の多くのビーチは北向きが多いので、沖に出なければ泳ぐ分には影響が少ないかもしれませんね。

また天気的には昨日も今朝もそうですが、台風が雲を持って行ってくれて、安定した晴天。ただ南から湿った空気が入ってくるので、今日の夜中でも28度弱もあり、湿度も80%台と、猛烈に蒸し暑いです。

もう9月も中旬なのに、まるで8月初旬のような陽気です。

沖縄旅行にはいい夏の陽気かもしれませんが、生活するには暑すぎます。しかも今日からモラル皆無の沖縄県知事選が本格的に始まり、騒音対策で窓を閉め切らねばならず、この暑さの中窓を開けることができないのはホントに辛いですわ・・・(T_T)

暑い時期の選挙の際は、迷惑料で電気代を候補者に出して欲しいものです^^ゞ

ちなみに迷惑騒音は今日から解禁。午前8時から午後8時までの12時間。9月29日まで続きます。本気で奄美の離島に避難しようか模索中w

でも連休が絡むので宿代がハンパなくかかる。窓を閉め切ってエアコンを1日中点けっぱなしにした方が安上がり^^;;;

ホント、沖縄のモラル皆無の占拠は、市民にとっては迷惑でしかありません。

憂鬱な17日間が始まります。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/13-07:40 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月12日

台風22号は強力!23号は無問題。他にも気になる雲だらけ!?



いつものことですが、米軍からでる台風予想って、ホントに凄いな〜って思います。

気象庁の予想は全然当たらないし、しかも毎日コロコロ予想進路を変えるけど、米軍予想はかなり先の予想まで出るし、当たるし、何より予想がぶれない。つまりそれだけ的確ってことなんですが、昨日の朝と、今日の朝の段階での予想進路。全く同じってのも凄いです。進路も、台風の予想位置も全く同じ。なので台風の進路図をまとめる側(私w)にとっては助かります。

でも昨日、正式に台風23号が気象庁でも認められたので、昨日は「23号?」って便宜上の表記にしていましたが、今朝は「23号」にしたので、いろいろ調整も必要でしたけどね^^ゞ

備忘録的に台風23号の情報も。


#台風23号 #バリジャット
米国の言葉で「風や波の影響を受けた沿岸地域」だそうです。


しかしそれ以上にいろいろある日本海域の雲の分布。

まずは台風22号。台風の目が滅茶苦茶くっきりしています。それだけ強力な台風である証拠で、接近しなくても高波は入ってきそうです。反面、強い台風が遠い海域を通過すると、周辺の雲を全部持って行ってくれるので、天気は良くなる傾向。なので台風22号は沖縄にとっては良い天気をもたらしてくれるものになるかもしれませんね。反面、高波は入ってくるので、海は荒れ模様。今日・明日は2〜3m、明後日の9/15以降は3〜4mの波になるらしいので、特に八重山では欠航便も出そうです。今週末の連休は、波照間島行きは避けた方が良さそうですね。


さらに台風22号。なんかイヤな雲の塊を残していった感じがあります。マリアナ諸島近海に次の台風のタマゴ的な雲が残ったまま、台風22号は移動。もしかすると台風24号?って感じですが、まぁそのさらに東にも気になる雲もあるので、台風シーズンの9月だけに仕方ないかな?


さらに本土近海には、またしてもプチ台風的な雨雲群が2つ。1個は既に本土の南近海にあって九州南部から四国・近畿の太平洋側に雨をもたらしています。さらにその西にもまとまった雲があり、それが東へ移動すると南西諸島でも北部に影響があるかもしれません。沖縄も北に位置する沖縄本島も、今後注意が必要ですね。


でも今日の沖縄は、久しぶりに雨の心配が要らない空模様で、スコールを気にすることなく過ごせそうです。ホント、最近の沖縄は毎日必ずスコールがありましたからね〜。今日は雨を気にすることなく外出できそうです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/12-08:32 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月11日

間もなく台風23号?でも心配無用!むしろ今朝はメリットあり?



台風23号(まだ認定されていないけど)の影響なのか、昨日も今朝もスコールが多い沖縄。でも今朝の那覇市街。その恩恵で綺麗な虹が望めました。しかも朝焼けとのコラボや、ダブルレインボーまで望めて、朝からいい感じ。しかも今朝は朝ランお休みだったので、無事にこの虹を楽しめました。

ちなみにその原因となる雲。気象庁の情報でも、米軍情報に1日〜2日遅れで台風のタマゴ扱いになり、雲の塊もそんなに大きく無いものの台風っぽくなってきたので、もしかすると今日中に台風23号に正式に認定されるかもしれませんね。

といっても、この雲は既に西に進み始めていますし、沖縄の不安定な天気も徐々に回復傾向。今後、台風になっても影響は無いと思います。

また台風22号も、米軍予想が2日連続でほぼ全く同じ進路だったので、おそらくこの通り西に抜けるでしょうね。沖縄への接近は避けられそうですが、やだ微妙な進路のずれで八重山へ影響が出てくるので、今後もチェックは必要です。

そもそもこの海域の台風は、沖縄全域に高波をもたらすので、中でも八重山の南航路(波照間便)には影響あるでしょうね。北航路の西表島上原便や鳩間便は接近する度合い次第って感じかな?慶良間便は台風から遠いものの、接近時に北南方向の波になると、東西航路なので横波をモロに受け、高速艇は微妙かな?勢力が大きい台風だけに、雲のサイズがコンパクトになっても、波の影響はとても広くなります。



しかし個人的に気になるのは、その台風22号の背後。さらに大きな奴が控えています。まだ図の中に入っていませんが、かなり気になっています。台風22号と同じ雰囲気ですが、進路が22号と同じになるとは限りませんので、台風ブログもその雲が消えない限り、しばらく続きそうです。。。

ちなみに本土に大雨をもたらしたプチ台風は勢力を弱めて東へ抜け去りました。本土はよーやく安定傾向になるかな?

反面、沖縄・奄美は台風23号?の影響で雨雲群が広範囲に点在。でも昨日同様、降っても局地的ですし、台風23号は西に移動しているので沖縄本島エリアから徐々に安定傾向になってくるかな?まぁその安定する前に台風22号が来そうなので、不安定な空模様は今週は続きそうです。

台風22号は、直接的な影響はなさそうですが、高波は入ってきそうなので、9/14以降は要警戒かな?船の運航状況もさることながら、海も東岸は波が入ってくるので要注意。海遊びするなら西岸か北岸がおすすめです。東岸や南岸は波がモロに入ってくるので注意しましょう。

とにもかくにも台風22号も、まだ認定されていない台風23号も、沖縄にも本土にも接近しなそうなので、特に本土はひと安心です。

あとは台風24号のタマゴかな・・・^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/11-08:07 | 沖縄台風/災害情報

2018年09月10日

本土はプチ台風、沖縄近海は台風23号の素、その後は台風22号?



とりあえず、台風22号の予想進路はここ数日、安定してきました。どうやら沖縄の南岸をそのまま西に通過しそうです。北上は今のところは予想にはありませんが、沖縄でも最も南の八重山はまだまだ警戒が必要です。そもそもこの海域を通過する台風は、沖縄に接近しなくても南から湿った空気を送り込んできて天気が不安定になりますし、もちろん波も入ってくるので欠航便が出る可能性もあります。

接近しないからといって、台風22号からの影響は油断できません。特に波照間便への影響は9/15前後は必至かな?

あとは台風の影響範囲がどの程度の広さになるかですね。台風自体が発達すると、中央に雲が集まるので意外と影響範囲は限定されますが、発達しきらない場合は広域に影響を及ぼすので、9/15前後は要警戒です。


そして沖縄近海にあった台風のタマゴ。米軍情報では台風23号扱いになっています。


でも雲の塊がそんなに密では無く、渦も明確に巻いていないので、このまま台風に認定されないまま西に抜ける可能性が高そうですね。

しかし本土のプチ台風、沖縄近海の台風23号のタマゴと、沖縄・奄美はこの2つの厄介者に挟まれて、全く予測ができない空模様になっています。昨日も沖縄本島ではまとまった雨は無かったものの、不安定な空模様でスコールが頻発。私自身も宜野湾に買い物に行っていて、買い物中でしたが猛烈なスコールがありました。ただ宜野湾でも北谷に近い北側ではスコールがあったものの、那覇に近い南側では雨が降った形跡すら無し。

今日も昨日のような感じで、超局地的なスコールが多そうですね。

といっても沖縄本島近海でも本島には雨雲群はなくても、西の久米島や東の大東島には雨雲群があったり、さらに北の奄美大島や徳之島ではかなりの雨になっているところも。さらに同じ沖縄でも今朝は宮古島は雨なしですが、八重山は多くの島で雨模様。

まぁ宮古・八重山も時間によって大きく天気が変わりそうですが、この様子だと台風22号が完全に通過するまでは安定した天気は期待できなさそうです。

台風シーズンだから仕方ないかもしれませんが、でもこの不安定な空模様は8月から延々続いていますからね。


いや、6月末から続いていました^^;(台風ブログを確認したら6月末からずっと図を描いていた)


おかげで今年の沖縄は異常な気温の高さになることは少なかったですが、しっかし雨が多い。なにせあんだけ水不足傾向だった沖縄本島が、今では平年以上のダム貯水率(88%・平年81%)。一時期は平年75%の貯水率の時期に45%とかでしたからね。台風が実質1個も接近していないのに、この貯水率の高さ。雨が多い証拠です。

逆にこの夏の晴天率は悪いんだろうな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/10-08:06 | 沖縄台風/災害情報
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