台風って沖縄では直撃した方が楽なんです。その理由は影響が最も短い時間で済むから。もちろん猛烈な状態での直撃はキツイですが、今回の台風6号は中心気圧が
「970hPa」なので通常の台風レベル以下(通常950hPa・大災害レベル900hPa)。なので今回直撃しそうな慶良間諸島は猛烈な状態になるもその時間は限られると思います。
むしろ
台風は中心から少し東に離れたエリアの方が影響甚大。今回の台風6号は沖縄本島の西岸を通過しそうなので、まさに沖縄本島全域がその「少し東に離れたエリア」に該当しそうです。まさに沖縄本島の南から北まで総なめで台風の猛烈なエリアがかかりそうです。
何故に中心から少し離れたエリアでの影響が大きいかと言うと、中心なら台風の目に入ると落ち着く時間もありますし通過後は北風になれば多少はマシな状態になるも、
中心の東側は常に南から湿った空気が入ってくるので暴風雨が延々続くから。台風接近前も最接近中も通過後も延々暴風雨。結果、中心よりもこの東側の方が停電リスクも高いですし復旧にも時間がかかります。
ってことで急遽那覇でも台風対策はじめました!
<外回り>
最初はバルコニーなど外に置いてあるもの。テーブルとチェアは畳めるタイプですが、常に出しっぱなしで金属部分が錆びて畳めず。でもテーブルは180度ひっくり返して天板を下にすれば風に煽られることはありませんし、チェアは横にしてそのテーブルと一緒に固定。外にあるものは下から上に煽られる状態じゃなければまず大丈夫です。サンダルに関しては当然室内に移動。屋外はこの程度で十分だと思います。また玄関側は特に何も置いていないので問題ありませんが、最接近時はその玄関扉が外に引っ張られて隙間が空いてしまうので、ドアノブなどにロープを掛けて室内に固定する予定です。

ちなみにドア枠や窓枠からの雨水浸水対策の「目止め」は今回はしない予定。あれをすると扉も窓も一切開けられなくなるのであくまで最終手段ですので・・・

なお養生テープは無意味ですのでやるやらない以前に持っていません。あれは窓ガラス割れて飛び散る前提の時にやるもので本末転倒。さらに割れても飛び散らない
「網入りガラス」に養生テープを貼るのはアホ丸出しですw

<停電対策/暑さ>
今回は大規模停電は無しと読んでいるのでガチガチの停電対策はしない予定ですが、まずは充電式サーキュレーターのフル充電。キャンプに持っていく小型のものがあるので万が一停電になっても涼は十分取れます。さらにこのサーキュレーターの賢いところはモバイルバッテリーにもなること。暑さ対策だけではなく電力供給対策にもなるんです。でももう売っていませんが・・・(類似製品はいっぱいあるけどこの商品のようにコンパクトなものは少なし)。もちろんもともと持っているモバイルバッテリーも充電して用意しておきますけどね。

<リンクでAmazon商品紹介へ><停電対策/断水>
飲み水は元々水道水が飲めない沖縄だけに飲み水のストックはいっぱいあるので特に何もせず。強いて言えばトイレ用の水をバケツで用意しておくことぐらいかな?中には湯船に水を貯めておくという人もいますがそこまで水使いませんわw(バケツ2杯あれば1日停電してもOK)
<停電対策/食材>
今回は大規模/長時間停電は無しと読んでいますので、停電時の冷蔵庫用の「氷袋」は買っていません。長時間停電しそうな場合は冷蔵室にコンビニなどで買った「氷袋」を入れておけば長時間保ちますが今回はその必要無しと予想。冷凍庫は食材そのものが氷みたいなものなので開閉しなければ何もしないでOKです。
食事に関してはもともとこの週末は「パン購入予定」だったのでいつも通り3斤買ってきていました。なので万が一停電しても数日飢えることはありませんw(個別包装のジャムもいっぱいあり)。ちなみに台風時の定番「カップ麺」は停電するとお湯沸かせないから無意味なので一切買っていません。代わりに袋入りのドーナツやワッフルはいっぱい買ってあります。珈琲もペットボトルタイプを何本も常備していますし、野菜ジュースもいっぱいあるので食材系は普段通りのままでイケそうです。
<日常生活>
とりあえず外出予定はすべてリスケ済みで6月1日と2日は一切外出しないでOK。しかし6月1日はネット接続が必須な用事がありこればかりは停電するとどうすることもできませんが、おそらく今回の台風で沖縄が停電するとすれば6月1日深夜ないし6月2日夜明け前。1日の日中は停電無しと思いますのでどうにかなりそうです。
ただ1日・2日は外に出れないので運動ができません。我が家には大事故のあとのリハビリで使った「折り畳みエアロバイク」がありますので、台風の光景でも見ながら漕いみようかと思いますw

<リンクで製品紹介記事>今回の台風は970hPaなので災害レベルではないものの、最近の沖縄のスーパー等はすぐに「台風休業」してしまいますので、そもそも外出してもやっているお店は少なそうです。まぁコンビニはやっているかもしれませんが流通が止まるので弁当などの商品は入ってこないので買えるものも少ないと思いますが・・・

<懸念事項>
既にお伝えしていますが今回の台風は
「満月直後」ということで大潮に完全に重なっていること。早朝の潮位が異常に高くなることから海の近くでは
道路のかん水のみならず建物への浸水も懸念されます。おそらく沖縄のマンションなどではエレベーターが台風モードになっていて「常時最上階着床」でしょうね(1階着床だと浸水でエレベーターが壊れる)。ただ港にあるふ頭はもともと高潮を想定しているので大丈夫かもしれませんが、護岸整備してできた遊歩道などはまさに浸水リスク高し。6月1日と2日の朝は絶対に海辺に近づかないようにしましょう。

って感じで長くなりましたが、
今日(日曜)の沖縄は「台風対策モード」一色になること確実(我が家は完了)。正直
「2012年9月の台風17号(本部直撃/那覇市街風速61.2m/334400世帯停電)」以来の直撃台風になりそうな雰囲気ですが、あの時に比べれば勢力は子供レベルなのであとは足早に沖縄海域を通過してくれることを願うばかりです。あわよくば「寝ている間に通過」だと助かりますw(暴風の音で寝れるか否かもありますが・・・)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2026/05/31-05:26
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