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2025年11月11日

11月11日は様々な記念日も沖縄は台風26号だけじゃなくプチ台風も!?



11月11日はポッキー/プリッツの日ですなw

他にも何かありそうですが個人的に11月11日はこの日の感覚しかありません。といってもポッキーは1年に1回も食べませんし(沖縄だとすぐに溶けるから)、プリッツも長時間乗る飛行機でたまに食べるレベル。どちらも普段はほとんど食べませんけどね。他にも11月11日は「麺の日」とか「もやしの日」とか「チンアナゴの日」とか、まっすぐに伸びたものの記念日だらけ。そもそもリアルな11月11日は「第一次世界大戦停戦の日(欧では慰霊の日)」なんですよね…

まぁ今は平和な時代なので今日はまっすぐな「食」を頂いて過ごしたいものです。夜はパスタでも食べようかな〜?(もちろんロングパスタ)

しかし今の沖縄は「1」並びのことよりも迫り来る台風26号にしか興味ありません。

最新台風情報(2025/11/11)

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台風26号はフィリピン通過も勢力を保って徐々に北上。今後台湾を横断して沖縄海域まで来てしまいそうです。ただ当初は台湾の陸地を避けた予想進路もありましたが、台湾の陸地を横断すれば沖縄海域に出る頃にはかなりパワーダウン。さらに大陸からの空気がかなり南下してきたので、沖縄本島に接近する頃には台風としては消滅扱いになるかもしれません。といっても台風として消滅も雨雲群が消える訳では無く、沖縄は全域で大雨になる可能性あり。

さらに台風26号の影響で沖縄近海に新たな「プチ台風的雨雲群」が発生。既に宮古・八重山では台風26号接近前に大雨になっているところもありそうです。ただ台風北上に伴いプチ台風も北上しそうなので、既に沖縄の北の海域にある雨雲群もあって沖縄は徐々に雨モードから解放されそうです。とはいうもののプチ台風から解放されても台風26号本体の雨雲群が徐々に迫ってきますが・・・

とりあえず天気予報では昨日も今日も明日も1日雨予報の那覇でしたが、昨日は雨なしでしたし今朝も早朝の段階では雨が降りそうな雰囲気はありません。まぁ沖縄本島は降っても小雨程度で、宮古・八重山も朝が雨のピークで徐々に収まってくるとは思います。

おそらく今回の台風26号が沖縄の季節感を変えてくれる台風になりそうなので、台風通過までは夏模様で通過後は一気にこの時期らしい空気感に変わりそうな気がします。っていうか一昨日(11/9)のように11月で30度超の「真夏日」はもう止めて欲しいものです。

ってことで今日の沖縄は「プチ台風」で不安定な天気、そして週末の沖縄は「台風26号」ないし「元台風26号/熱帯低気圧」で不安定な天気になりそうです。

今週はあまり外に出ないと室内でポッキーやプリッツでも食べてようかな〜?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/11/11-05:50 | 沖縄台風/災害情報

2025年11月10日

台風26号の影響で今週の沖縄は超不安定な天気?週末の沖縄本島は豪雨も!?

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「台風26号の間接的な影響でこの先1週間の沖縄は暑くなる」とこのブログで連日書きましたが、昨日はまさか実際に30度超の真夏日になるとは!?

昨日(11/9)の那覇市街では最高気温「30.2度」の真夏日を記録!
・・・ちなみに平年の最高気温は「25.4度」だそうですw

なお昨日の那覇の気温は沖縄・奄美全体でトップでした。ホントにこの夏の那覇の気温は異常の度を超えています。ただ11月の観測史上最高気温は1910年代という観測精度が低い時期のものが上位を占めておりこれらを超えるのは無理っぽいです。それでもこのままだと11月も観測史上最高の月の平均気温になりそうな雰囲気ですね。

<昨日の沖縄/奄美の最高気温>

那覇30・2度
下地島30・0度
石垣島29・9度
久米島29・7度
波照間島29・7度
徳之島29・6度
奄美大島29・4度
宮城島29・3度
西表島29・3度
名護29・2度
与那国島29・2度
与論島29・1度
多良間島29・0度



そして今朝は那覇でも最低気温25度の熱帯夜レベルで危うくエアコン使いそうになるほどの暑さです。でも宮古・八重山は台風が近いこともあって熱帯夜にはなっていないようですし、この先も台風26号の影響によって気温が上がることもあれば天気が不安定になって下がることも有りそうです。現に今日の予想最高気温は一気に5度も下がって「25度」。まぁ当たらない沖縄の天気予報の数値なので実際はどうかわかりませんが、沖縄も徐々に台風の影響が出てくるってことですね。

なお台風26号の予想進路としては「沖縄本島直撃」のようになっていますが、おそらく接近時は勢力ダウンし台風としては消滅。熱帯低気圧としての接近になりそうな雰囲気です。ただし雨雲群が消滅する訳ではありませんので、11月15日頃は天気がかなり荒れるかも。少なくとも那覇は今週末はかなり不安定な天気になりそうです。まぁ飛行機は欠航せずに済みそうですが(プロペラ機は欠航あるかも)、今週末の離島への船はかなり厳しい日もあるかも?既に八重山では台風26号の波が入って欠航便も出ていますが・・・(西表島上原便・鳩間便・波照間便)

あとはこの先の天気がどこまで天気が荒れるか?当たらない天気予報では台風26号が接近する週末は「曇時々小雨」程度になっていますが、個人的には「豪雨」になりそうな気がします。しかも今日こそ気温は下がるも台風接近に伴って南風が強まり気温も上昇。この先1週間の沖縄はかなり蒸し暑くなりそうな気もします。

ちなみに今日の那覇も「雨後曇り」になっていますが朝の段階では雨降ってませーーーんw(相変わらず見事に外れる沖縄の天気予報)

そして今日の日中も朝の雨雲分布だと雨らしい雨は無さそうな気がしますが、台風が近海のいる時の天気は突然変わるので油断は禁物。それでも天気予報のようにずっと雨と言うことはないと思いますので、今日はフード付きの上着を着て外出する程度で済みそうかな?

どっちにつけ今週の沖縄は週末まで延々「台風モード」であることは確実。災害レベルの影響無くとも突然の雨には注意しないとね。傘よりレインウェアの方が荷物にならないし確実かな?

最新台風情報(2025/11/10)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/11/10-05:16 | 沖縄台風/災害情報

2025年11月09日

台風26号は沖縄来週末影響大!特に沖縄本島と奄美はヤバイ?さらにと本土にも影響??

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<昨日の沖縄の気温>

01位 石垣島29.7度
02位 与那国島29.1度
02位 西表島29.1度
04位 下地島29.0度
04位 波照間島29.0度
06位 多良間島28.8度
07位 那覇28.7度
08位 久米島28.5度
08位 宮古島28.5度
10位 名護28.4度



昨日も11月とは思えない暑さと日差しだった沖縄。特に日差しが猛烈で何時もの年なら11月にもなれば日向でのんびりしたくなるものの、昨日の日差しは1分1秒も浴びたくない強さ。11月も8日になって日影を選んで生活するのは沖縄生活初。とても日向で昼寝したくなるレベルではありません。(焦げるレベル)

9月と10月の観測史上最高気温もさることながら、このままでは11月も同じようなあり得ない気候が続くこと必至かも?月平均気温の観測史上最高は2024年11月の「23.9度」ですが、すでに昨日の朝の最低気温で「24.1度」。平均では無く最低で観測史上最高以上という異例の事態になっています。もちろん11月もまだ8日しか経過していないので、この後平均を一気に下げるかもしれませんがとにもかくにも11月もこの上旬は異常な暑さになっています。

さらにこの先の沖縄は台風26号の影響で南から湿った空気が延々入ってくるので暑さは昨日以上になる可能性も。

すでに今朝も那覇でこそ25度を下回るも那覇空港で最低気温24度台。宮古・八重山にいたっては25度以上の熱帯夜になっている島もあります。宮古・八重山ではまさかの11月にもなって冷房使わないとまともに眠れない状態だったかも?

そしてこの暑さをもたらしている台風26号

米軍予想のままだと「台湾直撃後沖縄本島再接近」のコースになりそう。米軍予想の場合は2日連続で同じ予想進路になるとほぼ確実にそのコースで進むので、今回は沖縄でも沖縄本島に最も接近しそうな雰囲気です。さらに沖縄の北にある奄美群島は下手すると「直撃」になる島も出てくるかも?

さらに台風26号は11月では異例の「台風の目」がハッキリと出ている猛烈なもので、雲の流れからを見ても被害が大きくなりやすい「風台風」の傾向。まずは明日11/10にフィリピン直撃しそうでそこでどこまで勢力ダウンするか否かがポイント。その後北上し台湾縦断予想になっていますので、この2回の上陸でどこまでパワーダウンするかが沖縄としては気になるところです。もちろん直撃予想のフィリピンと台湾への影響も気になります。

ただ通常なら2回も陸地に直撃すればパワーダウンし台風では無く熱帯低気圧になっているところですが、今年は海水温が高止まりしているので台湾通過後も勢力を保ったまま沖縄接近するかも?

さらに沖縄接近後も場合によっては「台風の状態で本土接近」もあり得るので台風26号は沖縄だけじゃ無く本土の太平洋側のエリアでも警戒が必要かと思います。沖縄は今週末(11/14-16)が台風接近のピークで、本土は翌週の前半(11/17-18)に影響が多くありそうです。

でも個人的にはこの台風が日本海域を通過すれば、沖縄も本土も一気に本来のこの時期らしい気候になると思うんですけどね。とかく沖縄では「台風到来で夏が終わる」傾向なので今回の台風26号はまさにそんな感じな気がします。

といってもあまり接近しすぎると災害レベルになってしまいますので、できるだけ島には接近せずに足早に通過して欲しいものです。まずはこの先1週間、沖縄は完全に台風警戒モードになると思います。もう11月も中旬なのにね・・・(本来の台風シーズンは10月中旬で終了)

最新台風情報(2025/11/09)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/11/09-05:43 | 沖縄台風/災害情報

2025年11月07日

初冬と真夏の花が同じエリアで開花!謎の季節感も台風26号は沖縄方面へ?

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一昨日(11/5)に沖縄に戻ったときは完全な雨モードも、沖縄戻り翌日の昨日(11/6)は晴れ渡っていた那覇です。しかしその一昨日の雨のせいで空気が超〜澄んでいて日差しが超〜強烈!リアルに真夏のような「痛い日差し」の沖縄でした。結果、気温も那覇で「最高28.7度」まで上がるし石垣島ではあわや真夏日の「最高29.6度」。まだまだ観測史上最も暑かった9月と10月に匹敵している11月の沖縄なのでした。でも9月も10月も観測史上最高の暑さなら11月もその流れになるのが必然なんでしょうね。

なにせ冒頭の初冬の花トックリキワタもあまりに暑すぎるのか開花がかなり遅れ気味。この11月初旬には既に満開モードになるレベルも、今年はトックリキワタ並木でも1本だけ咲いているレベル。しかも若い小さい木だけが開花しており、トックリ型の大きな幹の大木はまだまだ咲きそうな雰囲気すらないものが多数。

その代わりに未だに那覇市街の至る所で真夏の花サガリバナが開花していますけどね・・・

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そういえば一昨日まで行っていた本土ではほとんど花は望めませんでしたね。その代わりに色づいた葉っぱを各所で見ることができましたが、やっぱり沖縄の方が街並みがカラフルで良いですね。そもそも本土の紅葉はもうちょっと後なので、来月はもともと予定していた用事で東京行きがあるのでその際は紅葉を期待したいと思います!(終わってしまっているかもしれませんが)

ただ沖縄はまた夏模様に戻って那覇で今朝も23度台、宮古島では25度以上の熱帯夜。そして台風26号も本来のこの時期なら北上することなく台風25号同様に西に抜けるはずが・・・

まさかの北上/沖縄方面へ!

米軍情報ではフィリピン北で急旋回し台湾方面へ向かうとのこと。さらにこの時期の日本海域は大陸からの空気の南下で偏西風も南下し、沖縄方面に台風が来ると一気に東方向へ進む可能性大。つまり「沖縄全縦断進路」なんて可能性も出てきました。

そういえば今シーズンの台風は未だに「沖縄直撃ゼロ」どころか「沖縄接近ゼロ」の状態なのですが、まさかの本来なら台風シーズン終了の11月に直撃の可能性も。しかも台風26号は影響範囲が広く進路から少し外れても影響あり。場合によってはその雲が中心にさらに集まって発達し猛烈な状態での沖縄接近の可能性も!?

いやはや、本来の11月の沖縄は台風を一切気にしなくて良い時期のはずなんですが、このままだと来週末は大荒れになりそうな気がします。あとは北上/沖縄方面へ来るのに伴って台風自体の勢力がダウンしてくれることを願うばかりです。

はたして1週間後の沖縄はどうなっているか!?

最新台風情報(2025/11/07)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/11/07-05:51 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月22日

今日の沖縄はプチ台風/97Wの小さな動きで大きな変化!雨雲レーダー要チェック!!

プチ台風の典型的な特徴「無風で豪雨」だった昨日の沖縄本島。那覇でも日中「風速0.7m/s」とかだったのにもかかわらず降水量は24時間で「108mm」という猛烈な豪雨。他にも読谷で24時間「127mm」、南城で24時間「114mm」と久しぶりの大雨で沖縄全域でクールダウンできたみたいです。

ただ雨がクールダウンを感じることができたのは雨が降っている間だけ。風が無いので雨が止むと一気に気温上昇。っといっても1日日差しがないと気温もさほど上がらないので、今回のプチ台風前に比べれば滅茶苦茶過ごしやすい空気感です。なにせ3ヶ月連続で使っていた就寝時のエアコンがこの3日間は全く使わず。このままの空気感で居てくれれば次の電気代は平年並みまで落ち着くんですけどね・・・(10月中旬請求では前年の3.3倍)

ちなみに昨日はこの豪雨モードの中を外出。でも往路は雨なしで「傘要らなかった?」と思うほどでしたが、目的地に居る間は豪雨。でも帰りは雨なしでラッキーと思ったら数分するとまた雨。さらに豪雨になって傘を差してもかなり濡れてしまいました。ただ昨日はそれを想定しシューズは「ゴアテックス」のものにしたのが大正解。ボトムスはずぶ濡れでもシューズの中は濡れずに快適。やっぱりゴアテックスシューズは豪雨の時は最強です!(長靴だと歩きにくいがゴアテックスなら走ることもできるw)

<楽天市場でゴアテックスシューズを検索>


ただ昨日の那覇の雨は夕方以降ピタリと雨上がりましたけどね。

しかーーーし、プチ台風/97Wは徐々に西へ移動。今朝は八重山近海で思いっきり停滞しているようです。八重山の島々では昨日の夕方以降猛烈な豪雨が延々続いているようで西表島では24時間の降水量が「250mm超」で10月の観測史上最多の雨になっているみたいです。他の島々の軒並み24時間で200mm超で先週までは「気温が10月の観測史上最高」でしたが今週は「降水量が10月の観測史上最高」になりそうな雰囲気です。

なにせプチ台風はとにかく「移動速度が遅い」ので八重山近海で活発な雨雲群が延々停滞。結果、猛烈な豪雨も一度降り始めると延々続くって状態になります。確かに記録的暑さをクールダウンしてくれていますし少雨傾向だったので水資源としては歓迎ですが、度を超える豪雨は「災害」になるので八重山の島々がどうなっているか気になります。

中でも石垣島の旧空港があった真栄里エリアはかん水の名所。なにせ道路にかん水時の「水深」が道路標示されているほどですからね(そんなことする前に治水しろって感じですが)。真栄里は海(マエザトビーチ)がすぐ近くにあるのにかん水とはこれいかに?って感じですが、沖縄の道路は治水をほとんど考えずに造られたものが多く、建築士から見ると「沖縄の公道の治水は日本最悪」。下手するとこの道路標示以上のかん水になっているかもしれませんね・・・

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ちなみにこの豪雨の原因となっている「プチ台風」こと「97W/台風25号のタマゴ」は八重山近海に中心があって停滞中。今日も延々八重山は豪雨になりそうです。宮古もその煽りで強い雨になっていますが、ただ与那国島だけはプチ台風/97W中心の西側に位置するので台風同様に雨は意外と弱め。この小さな位置の違いで雨の降り方が極端に変わるのもプチ台風の特徴です。

また沖縄本島は昨日こそ豪雨でしたがプチ台風/97Wが西へ移動したようで那覇など沖縄本島は雨モードから解放。ただし沖縄本島エリア最西端の久米島だけはプチ台風/97Wに近いこともあってまだ豪雨モード。今日の沖縄はこのプチ台風の小さな動きで大きな天気の変化がありそうです。

でも動きが遅いからこそ雨雲レーダーで定期的に雨雲の動きをチェックすればそのエリアが豪雨になるか否かは予測しやすいですけどね。今日の沖縄は室内でぬくぬく過ごしている気象予報士の言葉には耳を貸さず、自ら1時間に1回雨雲レーダーで状況確認するのがおすすめです。

また本土もプチ台風/97Wからの間接的な影響で秋雨前線が活性化し、大雨になっているエリアもありそうです。つまりのところ今の日本の天気は全てプチ台風/97Wが元凶と言えるかもしれませんね・・・(故に自ら雨雲レーダーでチェックしましょう!)

早朝の雨雲レーダー(2025/10/22)

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最新台風情報(2025/10/22)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/22-05:30 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月21日

警戒していた沖縄近海プチ台風が台風25号のタマゴ97W認定!本土がヤバイ?

昨日の那覇はこの夏初の「平年並みの気温」だったのではないでしょうか?しかしそれはあくまで「雨」のおかげ。昨日は正午前後に止んでいる時間はあったもののほぼ1日雨状態。しかも1時間に34mmもの豪雨の時間もあってようやく平年並みの気温になっただけ。

でも昨日は上手く雨を避けたタイミングで外出できました。その平年並みの気温のおかげで那覇新都心もいろいろ回れましたし、この時期ならではの「タイワンモクゲンジ」のピンク色の実もとてもキレイでした。ちなみにサガリバナも開花していましたが、あまりの豪雨でさすがにほとんど散っていましたね。



その雨の原因は台風24号が落としていった「プチ台風」によるもの。プチ台風とはこのブログで勝手に呼んでいるだけですが、台風になりきらないものの渦を巻く雨雲群で特徴は「風は無いけど豪雨が長く続く(動きが遅い)」ものでまさに昨日からの沖縄はその状態。でも机上の気象情報ではそれを表現したり注意を促したりすることがないので、このブログでは「台風/熱帯低気圧になりきらない台風モドキ」のものを「プチ台風」と呼んでいる次第です。

まさにそのプチ台風が昨日から今朝にかけて沖縄に停滞中。昨日もツイッター/エックスで雨雲レーダー画像を元に適宜レポしましたね。今朝もこんな状態になっている沖縄海域です。

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そして昨日は米軍情報で未認定だったプチ台風が、今朝になってついに「台風25号のタマゴ」こと「97W」に認定!まさに昨日のプチ台風レポは正解だったのでした。ただ昨日は中心が掴みにくく雨雲群の動きも読みにくかったものの、今朝は米軍情報に認定されたこともあって中心位置がおおよそですが分かって来ました。おそらくですが「多良間島近海」に中心がある雨雲群の流れをしているようです。

ちなみにプチ台風は風が無いので中心付近といってもそれほど荒れません。むしろ通常の台風同様に中心の北側から東側(0時から3時の方角)にかけて活発な雨雲群を伴うので、沖縄本島〜宮古島の間には猛烈な雨雲群が発生中。プチ台風/97Wの動き次第では宮古島もしくは沖縄本島がその豪雨エリアに入るかもしれません。今朝の段階ではどちらもギリギリって感じですがプチ台風/97W自体は移動速度は遅いものの北上傾向。となると豪雨モードになる可能性は沖縄本島の方が高そうです。まぁプチ台風のままなら雨だけなのでどうにかなりますが、問題は今後ですね。

沖縄近海で台風のタマゴが発生すると北上に伴い発達して猛烈な状態で本土方面へ。さらに本土接近に伴い台風東側からは湿った空気が継続的に入ってくるので、本土近海の秋雨前線を活性化して台風前から豪雨になる可能性もあります。この台風と秋雨前線の干渉による豪雨は去年までも何度となくありましたよね。まさに今回はその典型的な状態になりつつありますので「プチ台風/97W」は沖縄よりも本土の方の方が警戒した方が良いと思うのですが・・・

そろそろ公の気象情報でも「プチ台風」的なものの警戒情報を出して欲しいと切に願います!

最新台風情報(2025/10/21)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/21-05:12 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月20日

台風24号本体遠いのに沖縄全域で影響大!沖縄にプチ台風残していった?

最新台風情報(2025/10/20)

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何ヶ月ぶりかな?今朝の那覇は最低気温24度台と熱帯夜から解放。といっても豪雨によるもので雨の前は深夜でも28度近くもありましたけどね。相も変わらず真夏の様相も、昨日も豪雨が何度かあったおかげで建物が冷えてくれこちらも何ヶ月ぶりかにエアコン使わず就寝できました。最後にエアコン使わず就寝できたのは台風7号と台風8号の時の7月後半なので丸々3ヶ月ぶりなのでした。

ぶっちゃけエアコン要らないばかりか扇風機やサーキュレーターの風まで今朝は寒く感じるレベル。この夏の沖縄の暑さがあまりに記録的だったのでそれに慣れてしまい、平年並みの気温になると寒く感じますw(平年この時期の最低気温24度台)

まぁ今朝の24度台の気温はあくまで豪雨によるもので雨が上がればまた真夏モードに戻りそうな気がしますけどね。

しかしこの沖縄の豪雨。台風24号によるものではなく、どうやら台風24号が沖縄海域に残していった「プチ台風」によるものっぽい。その証拠に台風24号自体はフィリピン西へ移動も沖縄近海の雨雲群は昨日から沖縄海域に延々停滞。その雨雲群の範囲も昨日の朝は八重山、日中は宮古まで広がり、今朝は沖縄本島南部まで広がってきています。雨雲群が広がっても各地は無風状態なので明らかにプチ台風の特徴「豪雨だけど無風」の様相なのでした。

こりゃ今日の沖縄は1日豪雨になったり止んだりを繰り返しそうな予感。昨日の午前もスコール多かったもののまだプチ台風の本格的な影響が無かった那覇なので基本的に雨を気にすること無く外出もできましたが、午後はもの凄い豪雨になる時間もありましたし、何よりその豪雨の影響なのか那覇市街のアメダスが壊れてデータ欠損。昨日の那覇市街の気象情報は午後1時〜午後7時まで消失していて気象情報が数値的に確認できません。まぁ那覇空港のアメダスは生きていますので、どうにかなるかもしれませんが・・・

そしてこの沖縄の豪雨の原因は先の話のように台風24号が沖縄海域に残した「プチ台風」によるものなのですが、プチ台風は「豪雨・無風」が特徴でさらに「動きが遅く一度豪雨モードになると長い」というところも。台風なら半日経過すれば豪雨も収まりますが、プチ台風は運が悪いと何日も豪雨が降ったり止んだりを繰り返す可能性もあります。

まぁこの夏の沖縄が記録的な暑さ(実際に観測史上最高の暑さ)だったので、プチ台風によるクールダウンはリアルにウェルカム!台風だとどうしても停電とか船の欠航とか生活に影響がありますが、プチ台風は雨だけなので意外と影響は少なめ。観測史上最高に暑い2025年10月だったので本気で「恵みの雨」だと思います。しかし今朝の段階で沖縄本島の豪雨は那覇など南部のみで、ダムが多い北部にはまだ恵みの雨がありません。なにせこの夏はあまりの暑さ(晴れ続き)で雨も少なく、沖縄本島のダム貯水率は平年をはるかに下回っていますので・・・(ダム貯水率:平年90%/去年100%/今年80%)

でも動きが遅いプチ台風ですが雨雲範囲が宮古・八重山エリアから沖縄本島南部まで広がってきていますので、今後は本島北部まで広がりそうですけどね。台風24号自体は沖縄に影響無かったものの、恵みの雨をもたらしてくれているプチ台風を残して言ってくれたので、ある意味「いい台風」なのでした。

問題はこのプチ台風の影響が無くなった後の沖縄。一気にこの時期らしい爽やかな気候になるのか、はたまたまた記録的暑さに戻るのか?今週の気候は要チェックです!

<昨日の午前はまだ晴れていました>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/20-05:19 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月19日

台風24号で宮古八重山にはクールダウンの雨も本島には熱風!記録的暑さは続く…

最新台風情報(2025/10/19)

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「96W/TS30W」台風24号認定されるも時既に遅し!
フィリピン最接近で沖縄方面には接近/北上せず。

しかし台風の規模が大きいのか外側の雲が宮古・八重山まで到達。石垣島などではクールダウンはあったみたいで今朝の最低気温は24.0度(これまでの最低気温は28度台)。しかし台風24号の恩恵は沖縄本島まで届かず。那覇は今朝も相も変わらず真夏以上の暑さが続いています(今朝も最低気温28.1度)

おかげで月半ばに来る沖縄電力の明細が凄いことになっていました。なにせ去年のこの時期に比べて今年の同じ時期の電気代は「3.37倍」。ちなみに去年は離島プチ移住していたものの10月には那覇に戻っていましたので条件的にはほぼ同じ。それだけ今年の10月の暑さは異常の度を超えているってことなんでしょうね。(3.37倍の暑さw)

しかもこの先の沖縄は台風が西に進むと南から湿った空気がさらに入ってくるので、ますます暑くなる恐れもあり。離島などで泳ぐには歓迎かもしれませんが、沖縄生活する身としてはこの暑さはもう〜たまったものではありません!!

10月も後半にもなって暑さ対策を万全にしないと命の危険すら感じそうですからね。まさか10月後半にもなって「着るエアコン」を使い続けているとはね・・・(購入時の4ヶ月前から1万円安くなっていてショック!)



ってことで台風24号は宮古・八重山にこそクールダウンの恩恵はあるもそれも今日までっぽい。台風の後も今の沖縄海域の状況からすると冷え込む要素は少なく、むしろ暑くなりそうな予感。次なる台風リスクも今のところありませんし、この先も記録的な暑さが延々続きそうな2025年10月の沖縄です。

次の週末は「沖縄の産業まつり」なんですが、まさか真夏の気候で迎えることになるかもしれないとはね。屋外会場なので暑いとキツいな・・・

<沖縄の産業まつり旅行ガイド>

posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/19-06:56 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月13日

台風23号通過後はさらに暑く?沖縄も本土も真夏陽気へ!花火にはいい気候?

既にツイッター/エックスでは画像もアップしましたが、那覇まつりの変わり種花火の映像。動画を編集したので今回もGIF動画で公開。これってもしかしてあのアニメキャラなのかな・・・



あまりにあっという間で、さらに見事に180度上下逆に開いたので、GIF動画を編集し180度反転しつつ2倍遅く再生させてみました。



やっぱり「ドラ●もん」

でも著作権的に良いの?っていうか中国でよく登場する「バッタ物ドラえもん」の方が近い印象w
それにしても見事に上下正反対に花火が開いてしまいある意味いいネタになりました。ちなみに昨日も花火見ましたが同じようなタイミングで今度はあのキャラ!(サンリオ系・こっちも著作権的に良いの?)

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動画はまだ編集前ですが、こうなると今日は何が出てくるのか興味津々。那覇まつりが終わる明日以降にまとめてレポできればと思いますたらーっ(汗)


しかし那覇まつり初日こそ台風の影響で風強く変わりやすい空模様も、2日目の昨日は風も止まり日差し強烈で超〜暑かった沖縄です。10月の観測史上最高気温にはならなかったものの(これまでが暑すぎ)、とにかく日差しが真夏レベルの強さ。焦げそうを超えて溶けそうな気持ちになるほどでした。どうやら今回の台風23号も沖縄に秋の空気をもたらしてくれず、むしろ真夏に逆戻りさせることになりそうです。なにせ鹿児島の本土側では観測史上最も遅い時期に35.0度の猛暑日を記録したらしいですからね〜。さらに本土全般でも西日本まで夏の空気広がりヤバイ暑さになりそうな予感・・・

ちなみに台風23号情報はぶっ壊れていた気象衛星画像システムが復旧し正確な状況がわかりましたが、今回も雨雲レーダーベースの方が分析しやすいのでそっちも含めてレポ。

雨雲群は「ギリギリ」で本土の陸地までは今のところ届いていないようです。逆にその陸地から南にある伊豆諸島では前回は風台風で暴風、今回は雨台風で豪雨になっている島もありそうです。まぁ離島の場合、雨台風だとすぐに雨水も海に流れますので今回の台風23号だけなら大した影響ないと思いますが、前回の台風22号は風台風で被害が残るところに今回雨台風。逆(雨台風のあとの風台風)ならまだしも、風台風のあとの雨台風はかなり影響ありそうです。

それでも台風23号はスピードアップしてきているので足早に通過しそう。早く通過しきって欲しいものです。

最新台風情報(2025/10/13)

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最新台風情報10/13の動き

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/13-06:50 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月08日

台風22号は沖縄に恩恵も本土は最もイヤなタイプ!南で旋回台風は長時間荒れる



最低気温も過去最高レベルが連日続いていますが、最高気温は今年の10月は何度観測記録更新したかもう分かりませんわ。特に波照間島は10月の観測史上最高気温トップ5を2025年が独占!

<波照間島の10月の観測史上最高気温>

1位 33.4度(2025/10/7)
2位 33.3度(2025/10/6)
3位 33.3度(2025/10/4)
4位 33.0度(2025/10/5)
5位 32.8度(2025/10/2)



ちなみに他の離島でも10月の観測史上最高気温の上位を2025年が占めており、観測史上最も暑かった9月に続いてこの10月はそれ以上になりそうな雰囲気です。しかも9月は1日単位では観測史上最高気温があまりなかったものの、10月は1日単位で連日観測史上最高気温。10月後半で一気に気温が下がらないと恐ろしい平均気温になりそうな10月です。なにせ10月の過去最高の平均気温は27.7度なのにここ数日の最も低い気温が28度台。今朝も28度台ですし・・・

期待の台風23号のタマゴも徐々に北上傾向。台風22号と同じような進路っぽく沖縄への恵みの雨は無さそうです。ただ台風22号のおかげで沖縄は明確な「乾いた北風」になっており、気温こそ記録的に高いものの空気感はそんなに悪くありません。北側の窓と南側の窓を開けておけば良い風が室内に流れ込んでくる感じ。ホントに沖縄の住宅は南北方向に窓があるか否かが重要ですね。南側だけしか窓が無い家は最悪です(風が抜けないだけじゃなく南側の窓がストーブ状態になる)。ちなみに沖縄の風は基本的に南風か北風で、東西の風は台風時など荒れた天気の時のみ。なので東西方向の窓はあまり換気には役立ちません。

なので気温こそ観測史上最も暑い10月になっていますが、北風のおかげで空気感的には9月よりは断然マシです。ただし風通しが良い室内の話で屋外は10月ではあり得ないほどの強い日差しで外の体感は8月上旬レベル。しかも厄介なのが日差しがまだ低い状態でも真夏のような強い日差しで日傘があまり役立たず。今日も台風22号に沖縄海域の雲をみんな持って行かれ猛烈な日差しが降り注ぐ1日になりそうです。

さてその台風22号。本土は今夜あたりからかなりヤバそうですね。特に今回の台風22号の進路は沖縄から見ると「最もイヤなタイプ」「南の海域を旋回して北上するタイプ」は荒れた状態が長時間続きますので、リアルに今夜以降の本土はヤバイと思います。台風は上陸した方が嵐も一過性で済みますが、上陸せずに近海を旋回する方が延々嵐が長引きます。しかも満月直後で潮位も高いことから、川も海も水辺はどこも災害レベルの状態になるかも。増水・氾濫・高潮。浸水などなど・・・

正直、今夜から明日いっぱいは休みにして水辺から遠い高台に避難して欲しいものです。(本土には台風に対する危機感が低すぎて避難が必要である意識はないと思いますが…)

そして沖縄クールダウン期待の台風23号のタマゴ「95W」でしたがどうも北上傾向。台風22号と同じような進み方をしそうな雰囲気で沖縄への接近はないかもしれません。まぁ風向きは北風になるので空気感は良いかもしれませんが、記録的な気温は台風が接近しない限り今後の続きそうです。今回の台風23号(のタマゴ)も沖縄接近なしに終わるのかな・・・

沖縄の暑さは続くよどこまでも(はぁ…)

最新台風情報(2025/10/08)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/08-05:43 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月07日

暑さも台風もまだまだ続く!本土は台風22号で沖縄は猛暑のち台風23号?









既にホムペのトップページでは公開していますが先日の離島滞在で撮影した動画360度映像を公開。もちろん公開はまだ一部ですが、360度映像は分かる人にしか分からないものだったものの動画は明らかに何処の島のどの場所と分かるものにしました。

ただ、これらの映像の離島は当初は行く予定ではなかったんですよね。台風18号の影響もあって欠航こそしなかったものの海はシケ気味でしたしそもそも「他の離島」へ行く予定でした。しかしその「他の離島」は行くのに前日までに行くか否か決めないとならず、海の状況が読み切れなかったことと前日に決めるのが面倒だったので冒頭の離島へ当日行くことを決めました。しかしこの離島も運賃の値上げが猛烈で行くか否か迷っていましたが、結果的には行って良かったです。(高速艇往復9000円弱←以前6000円弱/フェリー往復6000円弱←以前3000円強)

といっても高速艇は予約が必要になるかもしれませんでしたので、ギリギリでもOKなフェリー乗船。島滞在時間わずか2時間半(実際は遅延で2時間強)でしたが、泳ぎませんし行く場所も3ヶ所に絞っていたので特に時間的に足りないことはありませんでした。映像ではその2ヶ所を公開していますが、もう1ヶ所は360度映像と動画を一気に公開する予定でございます。

そういえばこの時も暑かったですが、正直なところ10月の今の那覇の方がこの時の離島よりもリアルに暑いです!昨日も10月の観測史上最高気温を7島で更新!!

#西表島大原33・7度(10月史上最高)
#波照間島33・3度(10月史上最高)
#石垣島市街33・2度(10月史上最高)
#南大東島市街33・1度(10月史上最高)
#久米島空港32・9度(10月史上最高)
#奄美大島南部32・7度(10月史上最高)
#沖永良部島32・1度(10月史上最高)



さらに昨日の那覇は最低気温が「28.3度」で最高気温だけじゃなく最低気温も観測史上最高になりました(これまでの最高は2024年の27.7度)。那覇以外も各地で10月の観測史上最も暑い朝晩となったようで、2025年10月は朝から晩まで10月の観測史上最高気温を記録することに。もはや季節感がここ数年の「1ヶ月」ずれるだけじゃなく今年は「2ヶ月」もずれてきているような気がします。今の沖縄は完全に8月上旬の気温ですので…

ただ昨日から台風22号の影響なのか北風が強めになってきており、風通しの良い場所ではかなり快適な空気感。今朝も10月の観測史上最高レベルの気温の朝になっていますが(昨日の朝の記録が無ければ今朝も観測史上最高)、風が心地いいので茹だるような暑さではありません。まぁ北風のうちはいい空気感ですが台風22号が北上すると南風に変わって茹だるような空気感に戻るかもしれませんけどね。

その台風22号。小笠原近海を通過し徐々に北上。本土に接近こそするものの上陸までは至らず。ただし雨雲群は中心北側へ広範囲に広がる恐れがあるので、本土の特に太平洋側は要注意。さらに台風中心の東側は南から湿った空気が常に入り込み、本土でも西や北に高い雲がある地形の場所はその山に湿った空気がぶつかり雨雲群が延々発生。猛烈な豪雨が長時間続くかもしれません。関東はまさに北と西に高い山があるので豪雨リスクはかなり高そうです。

ただ台風22号自体は北上後、一気にスピードアップし東へ抜けるとのことなので豪雨のタイミング次第ではどうにかやり過ごせるかもしれませんが、台風はホントに影響範囲が想像以上に広がりますので完全に東に抜けるまでは最大級の警戒をしましょう。

そして次なる台風23号リスク。ついに米軍情報で「95W」認定され、こちらも間もなく台風23号になりそうな雰囲気。ただ進路は今の日本海域の気候があまりに不安定なので、フィリピン西に抜けるか北上するかは全く読めず。今の沖縄の記録的暑さが続けば台風23号の沖縄接近は無いと思いますが、暑さが和らげば接近も。

今週末は本土が台風22号に要警戒で、来週末?は沖縄が台風23号に要警戒って感じかな?
まだまだ続くよ台風シーズンって感じですわ・・・

最新台風情報(2025/10/07)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/07-06:28 | 沖縄台風/災害情報

2025年10月05日

またしても10月史上最高気温連発!しかしクールダウンの台風22号到来!?

那覇でこそ一昨日(10/3)の10月の過去最高気温(34.2度)にならなかったものの(32.7度)、またしても沖縄・奄美では10月の観測史上最高気温を記録しまくり。特に沖縄本島の中でも比較的気温低めの南城市では平年の気温より「+5.4度」も高かったみたいです。もう10月なのに今年最高気温をその南城市と西表島西部で記録。「10月で今年最高気温ってなんなの?」って感じです…

01位 西表島西部34.0度(10月史上最高)
02位 名護市街33.6度(10月史上最高)
02位 久米島33.6度(10月史上最高)
02位 南城市33.6度(10月史上最高)
02位 石垣島北部33.6度(10月史上最高)
02位 石垣空港33.6度(10月史上最高)
07位 波照間島33.3度(10月史上最高)
08位 奄美空港33.2度(10月史上最高)
08位 宮城島33.2度
10位 多良間島33.1度
11位 与論島33.0度(10月史上最高)
11位 北大東島33.0度(10月史上最高)
11位 宮古空港33.0度(10月史上最高)
14位 西表島東部32.9度(10月史上最高)
15位 下地島32.8度
16位 徳之島南部32.7度(10月史上最高)
16位 那覇市街32.7度



ただ昨日の那覇市街は午前こそ南東の風も、午後は北西の乾いた風になって暑さも僅かならが和らいだかもしれません(その結果が34度台→32度台)。とはいうものの相も変わらず10月としてはあり得ない暑さが続いていて、今日もまたどうなることやら。そもそも「毎日10月の観測史上最高気温」を記録ってことは気温が日々上昇ってことですよね。普通の10月なら日々気温が下がっていくはずなのに訳分かりませんわ。。。

おかげでせっかくの日曜でも遠出は気分的にできそうもないですし、最近はのお出かけは汗をかきにくい「片道徒歩10分以内」になってしまっています。本来の10月なら1時間移動しても快適な空気感のはずも、今年の10月は真夏より自力移動にか厳しい暑さになっています。この暑さは完全に沖縄生活の影響しているのかと思いますよ。まぁエアコン効いた車移動なら問題無いかもしれませんけどね・・・(乗降時の車内の暑さはハンパないかもしれませんが)

リアルに「台風乞い」したくなります…

その台風情報。いよいよ台風22号のタマゴ「94W→TD28W」が羽化しそうです。台風22号に認定されれば「台風22号ハーロン(ベトナムの言葉で湾の名前)」となりますが、小笠原海域からまさかの西へ移動。奄美群島に接近し急旋回ののち本土方面へ向かうとのこと。もちろんまだ予想の段階で実際はどう進むかわかりませんが、この通り行ってくれれば沖縄は台風の西側になって乾いた北風になりそうです。もしかすると期待のクールダウンもあるかも。そういう意味ではかなり台風22号には期待しちゃいそうですたらーっ(汗)

反面、奄美群島はかなり接近するかもしれませんので台風西側でも荒れ模様になる離島も。そして奄美・トカラ接近後は北上し本土へ接近しそうな雰囲気の台風22号。しかも台風東側は南から湿った空気が入ってくるので、本土にかかっている大陸からの空気との干渉で本土は広域で大荒れになるかもしれません。そしてそのタイミングは「沖縄の台風特異日こと体育の日連休」(スポーツの日?)

本体、体育の日連休は沖縄でこそ台風の特異日ですが本土だと晴れの特異日だったはずも、温暖化で本土の気候が沖縄化しているからでしょうか?まるで今までの沖縄の体育の日連休のような状況に陥りそうな雰囲気ですね。

はたして台風22号は今年初の「災害レベルの台風」になるか否か?そういえば沖縄は今年も停電レベルの台風来ていませんわ。今回も日本の中で沖縄が最も台風の影響が少なくなりそうですし、さらに最西端の八重山は快適な気候になるかもしれませんね。本来なら台風に苛まされる10月前半の沖縄が最も安泰という皮肉。今の日本海域は完全に気候が北上していますな・・・(温暖化ですな)

最新台風情報(2025/10/05)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/10/05-05:06 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月23日

台風18号は沖縄から遠ざかるも高波残る!そして台風20号リスクの92Wが…

まずは結論から。
  • 台風18号は予想以上のスピードで沖縄海域を抜けるも、勢力強すぎて米軍情報でもスーパーレベルの「STY24W」認定。沖縄に直接的な影響は少ないも高波は2〜3日残りそう。
  • 台風19号は元々どうでも良い存在も迷走進路。蛇行して徐々に北上しそう。
  • 台風18号の落としものは次なる台風リスク「92W」認定も予想の範囲内。台風18号よりもこの92W(台風20号のタマゴ)の方が沖縄接近しやすいので今後も要警戒。

最新台風情報(2025/9/23)

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最近のネット記事は何処まで読んでも結論が出てこない「クソ記事」が多すぎますよね。特にデカイSNSボタンが複数並んだ記事はアクセス稼ぐためのクソ記事だらけ。特に「まとめ」とかで締めくくる記事はクソな可能性大w(まとめに「自分で調べましょう」で終わるクソ過ぎるもの多し)

なのでここでは結論から書いてみましたw

そもそもこの台風情報は情報発信のためではなく、沖縄生活では自らが必要不可欠だから。生活のため必要な情報をまとめているだけでアクセス稼ぐ気は一切ありません。沖縄生活では自ら台風などの気象情報を考えて判断するのが最善ですからね。気象予報士の台風情報はあまりに適当ですので・・・。こうしてブログに書いていると冷静に沖縄の気象を判断することができますし、その情報を共有していただければと思っているだけなんです。あくまで「沖縄在住の一個人の独り言」である旨ご理解願いますw


それはさておき沖縄に間接的ながらも影響ある台風18号。最接近は昨日(9/22)だったようで今後は徐々に遠ざかり影響も減ってくると思います。でも波は「最接近の2日後まで残る」のが定説なので今日・明日はまだ波が高い状態が続きそうです。むしろヤバイのは香港で下手すれば台風18号直撃。ただスーパー台風なのは現在の話で、香港接近時は勢力ダウン。災害レベルまではならないことを祈ります。

むしろ沖縄として気になるのは冒頭にも書いたように「92W」「台風20号のタマゴ」になりうる雲の塊で、台風18号が沖縄近海に居る時はまだ夏の空気が強くて台風も西に追いやってくれましたが、台風18号が西に過ぎ去った後は大陸からの空気が本土を覆い夏の空気も今までとは違った状況になりそうな予感。結果は「台風の沖縄接近の可能性」も出てくるってこと。もちろんまだ憶測レベルですが、92Wはかなり気になっている次第です。

まぁその前に台風18号の影響ですけどね・・・(高波)

とりあえず南航路の波照間便は今日も全便欠航も、同じく八重山南航路の黒島便と西表島大原便は通常運行のようです。昨日は波照間便・西表島上原便・鳩間便が欠航だったので今日は昨日よりはマシなようです。また本島海域も昨日は慶良間便げ全便欠航でしたが、今日は再開しそうな気がします。ただまだ波は高いですし天気も不安定なので、海遊びは明日以降が確実だと思います。

さて、その明日ですが個人的にいろいろある日。詳細は明日のブログないし旧Twitter/XBlueSkyで!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/23-06:33 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月22日

【要警戒】台風18号と新月重なり沖縄の海は超危険!天気良くても泳ぐべからず!!

今日は平日ですが飛び石連休中日。本土も休日モードかと思いますし、沖縄も連休モードだと思いますので観光客も多そうです。しかし台風18号の影響でマリンレジャーはほぼ全滅かもね。むしろ今日開催するショップは要注意でしょうね。(人命よりお金優先ショップ)

今日の沖縄は良い天気でも海遊びはできる限り控えた方が良いでしょう。

wave202509220900.gif<リンクで最新波情報へ>

台風18号自体は本土にある秋雨前線の影響でさらに南寄りの進路へ(実際は大陸からの寒気による)。宮古・八重山に多少の雨雲群はかかるものの天気的な影響はさほど無さそうです。ただし台風自体の勢力が強く中心気圧は「900hPa」近くまで発達するらしいので、高波は沖縄全域に入ってきます。結果、この先の沖縄は「天気いいのに海遊びできない」という状況が数日続きそうですね。

なのでいくら天気が良いからといって海に飛び込むのは絶対に早めましょう。特に今日が「新月」で潮の干満が急激になり、浅瀬でも一気に満ちて流される可能性あり。満潮になると普段より潮位が高くなるのであっという間に沖まで流されてしまいますし普段以上の高波になる可能性もあります。

今回の台風18号は海の状況としては「最悪」の新月明けと重なるものなので、本気でこの先数日の沖縄の海は要警戒だと思います。どんなに天気が良くて暑くても海で泳ぐのは避けましょう。強いて言えば干潮時間に足だけ海に浸かる程度ならどうにかなりますが、海で泳ぐような行為は絶対に止めましょう!

<この先の那覇の潮汐時間(昼)>

9/22 干潮13:28/47cm・満潮7:17/213cm
9/23 干潮13:54/56cm・満潮7:51/213cm
9/24 干潮14:19/66cm・満潮8:23/212cm
9/25 干潮14:43/78cm・満潮8:55/208cm



この数値を見る限りは午前に海に行くのは危険極まりありませんね。午後も干潮過ぎると一気に流れが速くなりますので夕方以降も海に行くのは止めましょう。海に浸かるだけなら最干潮時間の前後30分程度が目安。今日(9/22)は午後1時半前後、明日(9/23)は午後2時前後が目安。遊泳自体は避けた方が良いですが、そもそも最干潮時間で潮位が50cmだと泳ぐのは無理ですけどね。

とにもかくにも新月・満月明けは潮の干満が超早いので、そこに今回のような猛烈な台風が近海に居るときは流れの速さも桁違いになります。飛び石連休後半の沖縄(特に宮古・八重山)では「海は見るだけ/撮影するだけ」にしましょう。

最新台風情報(2025/9/22)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/22-05:25 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月21日

台風18号は波だけ?明日以降高波要警戒も気温は高止まり!9月の記録的暑さ続く

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昨日の夕方前までは「今年一番の暑さ」の感覚も、夕時前に那覇空港周辺で猛烈なスコールがあったみたいでその冷気が南風に乗って那覇市街まで入り猛烈な暑さも少し和らぎました。冒頭の映像は那覇中心街から那覇空港がある南を見た時の光景で、写真左が空港周辺で真っ黒な雲があり豪雨、写真右は那覇中心街の海側で晴れており、その中間が天気雨って感じで分かりやすい映像なのでした。

とはいうものの、昨日も先日更新した9月の観測史上最高に近い気温でまだまだ記録的暑さが続いています。現に昨日は徒歩で2時間以上も移動してしまいリアルにこの暑さを体験。マジでヤバかったです。でも着るエアコンと日傘の完全防備で臨み熱中症は回避も汗が凄くて喉カラカラ。秋分の日まであと僅かなのに空気感はまだまだ真夏の沖縄です。

この暑さと夕時の不安定な天気は台風18号により南から湿った空気が入ったからのようで、沖縄本島には直接的な影響は無いものの昨日のような間接的な影響がこの先も続きそうです。なにせ今朝も那覇市街でも本来なら1日の最低気温を記録する夜明け前で「28.7度」もあり平年より「+3.4度」も高くなっていますからね。

今後は台風18号が通過した後にどういう気温/気候になるかですね・・・

最新台風情報(2025/9/21)

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台風18号自体は猛烈な「TY」まで発達し台風の目もくっきり。進路自体は沖縄からは遠いものの、勢力がかなり強いので高波が確実に入ってきています。明日(9/22)以降は八重山には5m以上の波になりそうなので航路次第では欠航便が出そうです。波は9/23も残りそうですが台風18号自体は足早に西に抜けそうなので9/24以降は徐々に波も収まりそうな気がします。

天気は台風18号の外側の雲が沖縄各地にかかることはあるものの、中心付近の猛烈な雨雲群はかからないまま通過しそうです。なので今回の台風18号はあくまで「高波」にだけ注意すれば良いのかもしれませんが、飛び石連休だけに無理に海に入る人も多そう。見た目は穏やかでも台風が近海に居るときは流れが猛烈に速く一気に沖まで持って行かれることもありますので泳ぐなら今日(9/21)まで。明日(9/22)以降は海遊びは避けた方が無難です。特に南向きのビーチは要警戒です。

ちなみに台風19号はこちらも猛烈な「TY」まで発達も日本接近することなく終わりそうなので、波も天気も特に影響はなさげ。無視して良い存在かと思います。むしろ本土は日本海側に猛烈な雨雲群が通過中で北海道は大荒れ。本土の太平洋側もそのしっぽの雨雲群がかかっている間は強い雨も懸念されることでしょう。

結局沖縄本島がそのどちらも(台風18号も本土の雨雲群も)影響無いので猛烈に暑くなっているんでしょうね。なにせ9月の観測史上最高気温トップ10のうち6つが2025年の記録。今日も含めてこの先まだランクインしそうな雰囲気ですしまさに2025年9月は記録的な暑さになりそうです。

もう勘弁して欲しいですわ・・・

9月の最高気温観測記録TOP10@那覇空港

01位 34.1度(2025/9/16)
02位 33.9度(2025/9/19)
02位 33.9度(2021/9/10)
04位 33.8度(2025/9/20)
04位 33.8度(2025/9/15)
04位 33.8度(2025/9/07)
04位 33.8度(2017/9/12)
04位 33.8度(2009/9/04)
04位 33.8度(2009/9/01)
10位 33.7度(2025/9/17)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/21-05:43 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月20日

台風18号はやや南寄りへ!結果クールダウン期待できず熱風入りさらに暑く?

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昨日は久しぶりに那覇市役所行ってきた。その庁舎前にあるホウオウボクの銘木。夏の始まりと終わりに開花するのですが、9月になってから開花し始めたのでそろそろ夏も終わりに近くなってきているのでしょうか?反面、その庁舎の向かいにあるパレットくもじの真夏の花・サガリバナは未だに開花しているものも。今の沖縄の季節感はどっちが本当なんでしょうね・・・

ちなみに庁舎での用事は相も変わらず待ち時間が長いので、受付だけ済ませたらすぐに外出。庁舎から600mほど離れたドンキホーテで買物してきました。そして戻ってみるとちょうど自分の番号が呼ばれてまさに「待ち時間無し」w(個人情報ダダ漏れマイナーカードwは持っていないのでコンビニ交付使えず)

以前は市役所に証書の自販機的なものがあったんですけどね・・・(2016年2月いっぱいで廃止!なんで廃止?マイナーカードの謀略)

でも那覇市役所の証書代は完全キャッシュレス対応なので、財布の中に現金が無い身としてはとても助かります。今回は犬の鳴き声の電子マネーでオッケーなのでしたw



しかしその市役所まで行くのもあまりの暑さに一苦労。まぁ証書関係は何年かに1回ぐらいしか必要ないのですが、その取得がこの記録的暑さが続く「今」になるとはね。

そして昨日も日中は「33.9度(去年までなら9月の観測史上最高タイ)」まで上がった那覇。宮古・八重山は台風18号接近に伴って多少のクールダウンはありそうですが、那覇など沖縄本島は台風によって南から湿った空気が入りさらに暑くなるかもしれません。宮古・八重山も台風進路と雨雲群の広がり次第ではクールダウンなく終わるかもしれませんしね・・・

その台風情報。沖縄にも日本にも影響無い「台風17号」「台風19号」は図のみでレポートは割愛。

「台風18号」は当初の予想より南寄りの進路になってきているので、このまま行けば八重山でも直接的な影響無しで通過するかも。但し波だけは確実に入ってきますので、特に南航路の波照間便への影響は必至。特に飛び石連休後半の9/22以降は高速艇もフェリーも厳しそうです。もし連休前半に波照間島へ行かれる方は早めに石垣島に戻るのがおすすめです。また同じ南航路の黒島便西表島の大原便も微妙なところ。西表島も上原便(鳩間便)はどうにか運行できるかもしれませんが状況次第。竹富便や小浜便は短距離便なので問題無いとは思います。

本島に関しては波は高くなるものの欠航までにはならないと思いますが、さすがに大東便だけは厳しいかな?でも大東便は現在島に行っていて「9/21に那覇戻り」なのでこの便に関してはギリギリセーフ。次の「9/23那覇発の便」も台風18号本島海域通過後なのでギリギリセーフかな?確か大東島では毎年9月の22日と23日に「北大東島・大東宮祭」「南大東島・豊年祭り」があるので是非ともその前後の船は運航して欲しいものです。

ってことで台風3個のうち2個は無視して良いレベルで、残り1個も沖縄に波が入ってくるだけになりそう。結果、クールダウンはまたしても期待できないかも?まだまだこの暑さは続きそうな沖縄なのでした・・・

最新台風情報(2025/9/20)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/20-07:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月19日

台風3個も実質1個!強すぎる夏の空気が3つの台風を完全ブロック!!!

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今週の那覇はとにかく暑い。月曜「33.8度」、火曜「34.1度/9月の観測史上最高」、水曜「33.7度」、木曜「33.5度」と全て四捨五入すると34度。山が無いのでフェーン現象による気温上昇が起こらない沖縄なので、35度を超えることは年に1回あるか否か。その中での34度前後の気温が毎日続くというのは、まさに観測史上最も暑い9月のような感覚です。

記録的な暑さの那覇から離島へ行っても状況は変わらないだろうな・・・(昨日は泊港脇でため息)

なにせ日本海域で同じ日に認定された台風3個はどれも記録的な暑さをもたらしている「強すぎる夏の空気」にブロックされ沖縄どころか日本海域への接近も無さそうですからね。
  • 台風17号「ミートク」ミクロネシアの言葉で女性の名前
  • 台風18号「ラガサ」フィリピンの言葉で動きを速めること
  • 台風19号「ノグリー」韓国の言葉でたぬき

最新台風情報(2025/9/19)

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ってことで直接的な影響は無さそうですが台風情報まとめ。

まずは米軍情報では一度台風認定されるもその後フィリピン上陸しパワーダウンするも再認定された「台風17号」。既に西の海域に抜けているものの昨日は八重山に外側の雲がかかり八重山ではスコール多発。おかげで良いクールダウンになったみたいで、昨日の日中は那覇で34度近くもあったのに八重山では同じ時間に26度台。8度も気温差あったみたいです。もちろん一過性のもので夕方には31度台まで戻り今朝も最低気温29度レベル。台風17号はこの先沖縄への影響は無いと思われます。

そして要注意の「台風18号」。もともと沖縄に接近しやすい場所でタマゴになっていたのである程度沖縄への影響は予想していましたが、夏の空気があまりに強すぎて北上せずに台風17号を追いかけるルートへ。結果、18号も本島には影響ないものの八重山に間接的な影響がありそうな感じです。特に波は確実に入ってきますので、特に南航路の波照間便は欠航するかもしれませんね。夏の空気が強いうち(沖縄が超暑いうち)は沖縄への台風接近は無さそうです。

最後にどうでもいい「台風19号」昨日の時点(ブログ)で台風に認定されても多少の北上はするも一気に東へ抜けるので気にする必要無しとしていましたが予想通りの進路になっています。ただこちらも強すぎる夏の空気の影響によるものなので、本土は秋雨前線的雨雲群でクールダウンも伊豆諸島や小笠原諸島は沖縄同等に猛烈に暑くなっているのかもしれません。


ってことで台風3個も実質は「台風18号」1個の状況。その1個も強すぎる夏の空気の影響で沖縄には接近せず。あとは間接的な影響はどの程度あるか?ってレベルです。騒ぐほどではありませんよ。。。(台風実体験無い気象予報士殿)

ただ個人的に台風18号は離島行きに多少なりに影響はありそうですけどねw(ネタバレ?)
何故にこのタイミングで・・・たらーっ(汗)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/19-06:37 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月18日

台風のタマゴ3つ!どれが最初に台風TS認定されるか?米軍情報では既に…

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昨日も9月の観測史上最高までは届かないものの、写真のエリアでは33.7度まで気温上昇(一昨日34.1度で9月の観測史上最高)。でも自転車移動は自ら風を切れるので意外と暑さは感じず。強いて言えばバックパックを背負っているので背中だけ汗だくですが、他の部分は信号待ちしない限り汗なし。まぁその信号待ちの多さが問題なんですけどね。。。でも写真の道は約2km信号無し。ルートによってはさらに信号無しで移動できたりします。その代わり日影は一切ありませんけどね。

昨日はこのエリアにあるホームセンターへ行く用事があり、そのついでに寄り道してきましたが平日の午前もあって誰もおらず快適移動。ちなみに歩道走行していますが車道は自転車走行禁止の高架道なので致し方なしです。(高架の先は車道走行に切り替えましたが)

ただ昨日の暑さも猛烈で目的地に着くや否や滝のような汗。エアコンがガンガンに効いた室内に入っても汗が噴き出す状態なのでした。この暑さはいったいいつまで続くのか不安になるほどです。何よりこの夏の沖縄は「風が無い」のがホントにキツイ。真夏でも基本的に南風が吹くので風通しの良い場所なら暑さもかなり和らぐものの、この夏の沖縄はとにかく風が無い。頼みの台風も全然来ないし、プチ台風は接近しても豪雨のみで風が無いので全然クールダウンにならないし。

この先の台風も今のところクールダウンはあまり期待できない系かもしれません。

まず米軍情報では「99W」台風のタマゴ「TD23W」になり昨日の昼に一時的に台風そのものの「TS23W」になりましたが、日本がそれに気づかないまま「TD23W」にパワーダウンしたので台風17号には認定されないまま。今後再び勢力アップして台風17号に認定されるかもしれませんが、既にフィリピン西に抜けたので日本にも沖縄にも影響ないまま終わりそうです。

そして米軍情報では台風のタマゴ「90W」がレッドゾーンへ。こっちが先に台風17号になるかもしれませんが、あくまで日本の役人の都合なのでどっちでもいい話。今後も米軍情報の記号をメインに使っていきたいと思います。この先台風の一歩手前の「TD24W」になり、そして台風そのものの「TS24W」になるのは必至かも?もしかすると八重山にも影響あるかもしれませんが、逆に沖縄海域の雲を持って行ってくれる系かもしれません。どっちに付けクールダウンはあまり期待できない気がします・・・

そういえば日本のはるか東にある雲の塊も「91W」に認定されましたが、こちらは既に北の海域にいるものですし、さらに夏の空気が進路をブロックし本土へ接近すること無く終わりそう。むしろ本土は日本海側に猛烈な雨雲群があって、西日本や日本海側は台風よりもヤバイ豪雨になるかも?まぁクールダウンには良いかもしれませんが、水害レベルになる可能性もあるのでお気をつけを。

9月と言えば台風シーズンピークなので台風のタマゴが連発するのは珍しいことではありませんが、この2025年は夏の空気があまりに強すぎてどれも北上(沖縄や本土に接近)しませんね。今回も台風のタマゴは多いものの接近しないまま終わりそうな気がします。

沖縄の暑さはいつまで続くのやら・・・(電気代がヤバイ!)

最新台風情報(2025/9/18)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/18-05:20 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月17日

2025年9月の沖縄は観測史上最高!?クールダウンは台風17号と台風18号次第?

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ついに昨日の那覇は「9月の観測史上最高気温」を記録。那覇空港のアメダスですが最高気温「34.1度」。これまでは2021年9月10日の「33.9度」ですので0.2度も更新しました。そもそもそれまでの9月最高気温は「9月10日」とまだ前半のもので、昨日は「9月16日」と後半に入ってのものなのでかなり意味が違うと思います。

「2025年9月沖縄の暑さは異常」

この一言に尽きます。ちなみに那覇市街のアメダスは内陸の高台にあるので海の近くの中心街に比べると気温はやや低め。なので那覇空港の記録の方が実際の那覇市街のものに近いのかと思います。むしろ空港のように風通しが良い場所ではない那覇中心街はもっと気温も高かったかもしれません。

リアルに昨日の那覇の暑さはハンパなかったですので・・・

ちなみに昨日の沖縄最高気温は西表島・大原の「34.5度」でしたが平年のこの時期に比べて「+3.8度」と最高気温だけじゃなく平年比からしてもこの9月の暑さは異常なのかが伺えます。とかく沖縄は山が無くフェーン現象が起こらないので本土のように極端に気温が上がることが無く、いくら暑くても平年比からすると+2度レベルで済むのに、この+4度近くの気温の高さは尋常ではありません。

おかげで9月も後半に入ったのに今年最長のエアコン利用になってしまいました。おそらくこの9月の電気代も個人的に観測史上最大になりそうですw(観測していませんが)

<9月の平均気温過去最高トップ3は同じ年>

那覇市街
1位・29.0度/2009年
2位・28.9度/2017年
3位・28.8度/2024年

那覇空港
1位・29.1度/2009年
2位・29.0度/2017年
3位・28.9度/2024年



何より8月以上にこの9月はまだ台風到来が無いですからね。8月は台風直撃こそないもののプチ台風が何個も接近し豪雨になることもありましたが、この9月は台風のタマゴどころかプチ台風すら近海に無し。最後に那覇をクールダウンしてくれたのは8月19日のプチ台風92W(その後の台風12号)でした。1ヶ月も台風もプチ台風も無いとなるとそりゃ熱気もこもりますわ。。。

ただ「98W」はまっすぐフィリピン西へ抜けてしまいましたが、「99W」は昨日「TD23W」こと台風17号の一歩手前まで発達。直に「台風17号ミートク(ミクロネシアの言葉で女性の名前)」に認定されることでしょう。ただ多少の北上はするものの基本はこちらもフィリピン西へ抜けそうです。沖縄に影響あっても間接的なものだけになりそう。

また昨日はまだ米軍情報認定されていなかった「90W」も今朝になって台風のタマゴに認定。こちらの方が沖縄に接近しやすい場所にあるので、今後は西に抜けるか、はたまた北上して沖縄に接近するか注意が必要です。直撃はイヤだけど季節感を変えるためには北上を願うところもあります。

はたして「90W」「台風18号ラガサ(フィリピンの言葉で動きを速めること)」になるか否か?

・・・停電しない程度の沖縄接近望みますw(そんな都合が良い台風無いけど)

最新台風情報(2025/9/17)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/17-05:08 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月14日

台風のタマゴ98W認定!さらにもう1個も間もなく?どうなる連休後半

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昨日は時間調整で泊港でのんびり。もちろん離島行きの時間調整ではなく沖縄生活での時間調整でちょっと寄り道。なにせエアコン効いた室内で座って休むことができますからね。コンビニじゃ座れないですし、カフェだと無駄に飲み物を買ったりしなければなりませんが、泊港の待合所なら好きなだけのんびりできます。しかもいざとなればコンビニ直結もあって時間調整には最適な場所。

ちなみに県庁周辺だと那覇OPAが入居している施設がおすすめ。県立図書館も良いですが、いちいち3階まで上がるのも面倒ですし飲食も制限されますが、1階にある那覇バスターミナル待合なら飲食もできますしコンビニも中にあるので泊港同様に時間調整におすすめです。しかもモノレールの駅も直結なので那覇空港行きの時間調整にも使えることでしょう。

しかしこの泊港での時間調整が運の尽き!

この後まさかの自宅到着5分前に猛烈な豪雨になったのでした。この時間調整が無ければ雨に降られること無く戻れたんですよね〜。しかも雨宿りする時間的余裕もなかったので、ずぶ濡れになりながらも戻りました。もしかすると長い沖縄生活で最もずぶ濡れになったかもしれないレベルなのでした。

それにしてもこの夏の沖縄は雨多すぎ!

台風による雨じゃ無く突発的に雨雲群が発生して降る雨なのでまさに「予測不能」。今回の雨も冒頭の空模様の30分後に豪雨になりましたからね。さらに次の映像は豪雨になる3分前のもの。この時点で空見ても雨を予感させるものはありませんでした。でもこの写真をのんきに撮影していなければ濡れずに戻れたのかも・・・たらーっ(汗)

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このスコールの原因はやっぱり沖縄南にある台風リスクなのかな?

ついにここ最近ずっと注視していた気になる雲が米軍情報「98W」認定。台風のタマゴになりそうです。この先の進路は西に抜ける可能性もありますが、夏の空気次第ではフィリピン手前で北上し沖縄方面へ来ることも。もちろん台風まで発達せずに消滅する可能性もありますが、台風リスクはかなり高そうです。

さらに昨日あたりから注意していた気になる雲も徐々に発達。まだ米軍情報には認定されていませんが、こちらも台風のタマゴになりそうな雰囲気です。さらにこちらは98Wより雲の密度もサイズも大きいのでヤバそうな雰囲気です。

また本土も台風レベルの雨雲群が日本海を横断し北海道直撃。影響範囲が猛烈に広くて本土全域に広がり、そのしっぽが沖縄まで影響ありそうな雰囲気。さらに先の98Wの影響もあって沖縄はこの2つの狭間になっていて天気も不安定なのかも?

今日もスコールに悩まされそうな沖縄かもしれません。昨日のようなずぶ濡れはもう勘弁願いたいものです。はたして今日の沖縄はどうなるか?そして台風のタマゴは今週後半以降どうなるか?(まさかの同じエリアでのダブル台風にならないよね・・・)

最新台風情報(2025/9/14)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/14-05:22 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月10日

クールダウン期待の気になる雲x3+1!本土は期待も沖縄は当分期待できず…

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とにかく今年の9月の沖縄は「超暑い」

8月ならまだしも9月になってその8月以上の暑さが連日続いています。ただ数値的には最高気温33度台までしか上がっていませんので、観測史上最高の「36.0度」を記録した去年(2024年7月19日)にはかないませんが、全般的な暑さは去年以上の2025年。まぁその2024年は個人的にはずっと離島に居たので那覇の暑さは体感していませんけどね。

しかしその離島でも9月はかなり暑さも落ち着いていたのですが、今年の9月の暑さは本気でハンパありません。まぁその理由は「台風が全く来ないこと」なんでしょうけどね。去年はその暑さもありましたが、9月は台風13号と14号が接近して全般的にはクールダウンしていますからね。

この暑さを和らげてくれる台風ですが気になる雲は3つあるものの、近々台風になって沖縄をクールダウンしてくれるものは無さそうです。

ただ沖縄に最も近い気になる雲(1)は昨日の時点では消滅する可能性もあると思っていたものの今朝も残って徐々に発達。ただこの雲の塊は沖縄海域では台風にまで発達せずにプチ台風で終わりそうな雰囲気も、雨だけのプチ台風でも今の沖縄には欲しいレベル。むしろ猛烈な台風より雨だけのプチ台風の方がクールダウンには最適。期待して日々雲の状況をチェックしています。

マリアナ諸島西にある気になる雲(2)のエリアは沖縄に台風として接近しやすい場所なんですが、イマイチ雲の発達レベルが低め。位置的には最も期待できるものなんですが、雲の状態としては期待値が低いものになっています。

最後はマリアナ諸島東の気になる雲(3)。雲の密度も申し分ないのですがいかんせん沖縄から遠すぎるが故にどこまで沖縄に接近するか微妙な状況。まぁ是が非でも台風に来て欲しい訳では無いのでこのまま動かなくても良いですが、夏の沖縄でクールダウンになるのは「台風のみ」なので今回の3つ以外でも良いので豪雨をもたらす雨雲が欲しいものです。

反面、本土には秋雨前線的雨雲群が西日本にありさらに沖縄近海にあったプチ台風が合体。九州北部や中国地方ではクールダウンどころか災害レベルの雨になっているところもありそうです。この豪雨範囲は今後も本土の日本海側に広がりそうなので、本土でも日本海側はクールダウン期待ですね。逆に太平洋側はその雨雲群に向かって湿った空気が流れて沖縄以上の暑さになる可能性も。ただ本土の場合はこの前線が南下し山を越えれば太平洋側でも雨になり一気にクールダウンも期待できます。

そういう意味ではこの先、全国で唯一どうにもならない暑さになるのは沖縄だけになりそうですね。まぁ10月初旬までは「真夏」扱いの沖縄ですが・・・

最新台風情報(2025/9/10)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/10-06:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月09日

旧盆以降は台風シーズンピークも今年は大丈夫?月食も満月も楽しめたが…

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昨日の皆既月食も良いけどやっぱり満月はくっきり見えた方が好き。今朝は満月明けもくっきり見えていて月灯りも煌々と輝いていました。しかし今朝も猛烈に蒸し暑い沖縄。相も変わらず夜の間にスコールが何度もあったみたいで路面は至る所で池になっており、湿度も高く風も無かったので外は完全にスチームサウナ状態でした。この時期はもう咲くことが無い首里のサガリバナ名所も未だに咲き誇っていますからね。自然界もまだ沖縄が「真夏」と認識しているのかと思います。

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でも昨日までは八重山にクールダウンをもたらす「プチ台風」が停滞していたので波照間島では日中でも最高気温30.7度と前日の今年最高気温より4度以上も低くなっています。しかし沖縄本島はその恩恵は無く連日の33度前後。平年は31度台なので那覇の暑さは連日ハンパありません。

しかも沖縄近海の気になる雲も徐々に消えつつあって、この先の沖縄は当分台風が来なさそうです。今週末の台風特異日開催「全島エイサー&オリオンビアフェストinコザ」もこの様子だと問題無く開催されるかもしれません。その代わり今の暑さがそのまま続くことになると思われますので、ただでさえコザは内陸で風通しが悪いこともあって灼熱地獄の中での開催になりそうですけどね。個人的には行くことないと思いますが・・・(そもそも開催の金土日は全部予定あり)

ただその全島エイサー&ビアフェスト明けの翌週は徐々に台風リスクも現れてきそうです(現在も3つのリスクあり)。なにせ翌週末からは秋の連休シーズンで、前半が敬老の日連休(9/13-15)で後半が秋分の日飛び石連休(9/20-23)。上手い具合にこの2つの連休の間に台風が発生し沖縄へ接近しクールダウンしてくれると良いんですけどね・・・

それでも沖縄南方に「少し気になる雲」もあって発達次第では今週末にも影響あるかもしれないですが、現状の日本海域の中ではリスクは低め。むしろマリアナ諸島東にある「3つの台風リスク」の方が警戒レベルは高そうです。

また本土は日本海に秋雨前線的な長い雨雲群ができつつあり、この雲の動き次第ではクールダウンはもとより一気に秋の空気になるエリアもありそう。本土はようやく記録的な暑さの夏から解放されそうですね。逆に沖縄は今の暑い状態がこの先も続き、今年の夏はまだまだ終わらないって感じです。

そもそも沖縄の夏は10月まで続くのがいつものこと。あと1ヶ月の我慢か・・・

最新台風情報(2025/9/09)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/09-06:41 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月07日

明朝は皆既月食!しかし夜明け前の沖縄は毎日スコール!!台風16号の影響も気になるし…

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今夜っていうか明朝っていうか明日(9/8)の午前2時半から「皆既月食」。食の始まり自体は午前1時27分からで食の終わりは午前4時57分なので3時間半の天体ショーになるって話です。正確には以下の通り。

部分食の始まり 1時27分
皆既食の始まり 2時30分
皆既月食の最大 3時12分
皆既食の終わり 3時53分
部分食の終わり 4時57分



方角は南西から西南西とのこと。沖縄は月の高度が高いのでほとんどの場所で望めると思いますが、北海道など北のエリアでは高度が低いのでかなり見にくい場所もあるかもしれません。そもそも午前1時〜5時まで起きていたら徹夜じゃんw






そもそもこの皆既月食の時間は沖縄では毎日スコール。実は冒頭の「ほぼ満月」の時も撮影直後に猛烈なスコールになったんですよね。なので明日朝の沖縄での皆既月食はスコール次第。さらにフィリピン西の台風のタマゴが正式に「台風16号ターファー(マレーシアの言葉でナマズ)」になり、沖縄への直接的な影響は無いものの遠くにあっても間接的な影響は確実にありますので明朝の皆既月食は完全に「運」次第。皆既月食のために早起きして観れなかったりしたら洒落になりませんもんね・・・

皆既月食の朝は本土なら台風15号一過で晴天は期待できそうなので、皆既月食観るなら本土の方が良さそうです。沖縄で観れるか否かはスコール次第ですが、まぁ今回観れなくても何年かに1回は必ずあることなので是が非でも観たいという訳ではありませんので。

是が非でもとなるとやっぱり「台風」に来て欲しいですね。とにかく今の沖縄の暑さはハンパなく、さらにこの夏はスコールが多いが故に蒸し暑さは究極レベル。台風到来でクールダウンが是が非でも欲しいものです。しかし皆既月食と違って台風は完全に予測できませんのでこの先どうなるか。

まぁ沖縄のすぐ南の近海に台風16号が落としていった「プチ台風」の方がクールダウンの期待できそうですけどね・・・

最新台風情報(2025/9/07)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/07-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月06日

台風15号は予想よりハイスピードで通過!回復早いが暑くなるのも早い!!

最新台風情報(2025/9/06)

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台風15号は無事にかどうかはわかりませんが、本土の太平洋側をまさに「舐めるように」通過。横方向に縦断した感じでした。熱海や藤沢では9月として観測史上最多の降水量を記録。でも数値だけを見ると記録づくめという感じではなかったので、豪雨になったもののあっという間に通過し降水量としてはある程度抑えられたのかと思います。また風に関しても大したレベルではなかったようなので、本土は思ったほどの大きな影響なかったと感じます。

むしろ昨日はその台風15号に向かって湿った空気が沖縄に入り込み、那覇と辺戸岬ではこの夏最高気温を記録。また多良間島では34度台を記録し、観測史上最高でも35.4度なので34度台でもかなりの暑さだったのかと思います。那覇でも室内では35度以上の猛暑部屋になっていましたし、とにかく風が無いので暑さも猛烈でした。

ただ沖縄は次なる台風16号のタマゴ台風リスクの影響が徐々に出てきています。

フィリピン西に抜けたものは米軍情報でも「97W」に認定されましたし、そのフィリピン通過時に沖縄南岸に残った「台風リスク」も気になるところ。沖縄は既に台風が南岸にいるときの「東風」になっているので、今後もこの2つの台風リスクには注視する必要があります。

ただ今年の台風も沖縄近海では勢力が弱く雨も風も大したことないものの、沖縄最接近後に発達し猛烈な状態で本土接近。今回の台風15号もそのパターン通りでしたしね。

なので最近の沖縄では近海に台風リスクがあってもあまり警戒することが無くなってきています。しかし台風が接近しない代わりにとにかくこの夏の沖縄の天気は超不安定で雨多すぎ。今朝も星空見えているのに雨降り出すし、さらにその雨も中途半端なものでクールダウンにならないばかりか、湿度が急上昇し今朝も蒸し暑さがハンパありません。本土も昨日の沖縄のように南から湿った空気が入り真夏レベルの暑さになりそうですね。

ってことで今日の本土は台風一過に加えて夏の空気が復活して急激に暑くなりそうですし、沖縄は暑さに加えて不安定な天気で蒸し暑い1日になりそうです。

そういえば今日は旧盆最終日「ウークイ」。いわゆる「宴会日」。今夜から明朝までは沖縄のいたるところで酔っぱらいだらけになります。さらに飲酒運転も横行する日でもありますので、本土からお越しの方は今日の沖縄の道はいろいろな意味で注意しましょう。レンタカーでのもらい事故もさることながら、歩いていても危険な車が迫ってくることも多い1日ですので、今日の沖縄の道路では自己防衛につきます。

特に今夜から明朝までは悲惨レベルなので個人的にも朝ラン止めますたらーっ(汗)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/06-05:50 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月05日

旧盆は台風特異日!今年は台風15号で沖縄ではなく本土が今年一番の嵐に!?

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昨日は旧盆初日「ウンケー」の沖縄。那覇は台風15号一過の様相で良い天気でしたが相変わらずスコールは多く、那覇でも夜明け前にスコールあって夜明け直後の那覇の道はずぶ濡れ。しかし昨日の夜明け前は那覇市街でずぶ濡れも那覇新都心も北側では路面が乾いている状態。相変わらず超局地的な雨だったみたいです。その原因は台風15号のしっぽの雨雲群。沖縄では本土のような台風一過は無いですからね・・・(必ずしっぽが残る)

でも天気は相変わらず不安定も海は比較的穏やか。今日は旧盆2日目の「ナカビ/ナカヌヒ」で、波照間島では「ムシャーマ」が開催される日ですが島へ往来する船への影響は無さそうです。なにせこのムシャーマの日は欠航リスクが毎年高く困ったチャンなのですが、今年は問題無く船も運航しているみたいですね。(私は行ったことないけど)

しかし台風15号本体は本土に直撃。典型的な台風の雨雲群の広がりを見せていて本土は全国的に嵐に!

  • 中心近くの北側は猛烈な雨雲群
  • 中心東側は南から湿った空気が入り広範囲で豪雨
  • 中心が過ぎ去ったあとには長いしっぽ


最新台風情報(2025/9/05)

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台風慣れしている沖縄県民から見ても今回の台風15号はかなりヤバイ進み方です。沖縄なら今日の本土は確実に「会社も学校も自動的に休みになる」レベル。ちなみに沖縄では独自のルールがあり、台風接近時に「路線バスとモノレールが運休になると自動的に特別休暇(有給)」になります。朝6時の時点で運休になれば「午前休み」で、正午の時点で運休なら「午後休み」になります。特に条例で決まっている訳では無く、沖縄県内での暗黙の了解レベルですがほとんどの学校も企業もこのルールで運用しています。

しかし本土は今年一番の嵐になりそうな今日でも休みにならないと思いますし、1路線が運休しても別路線で行けないことはないのである意味厄介。さらにいざとなればタクシーで出社・登校的な発想ですよね。まさに「通ハラ(通勤ハラスメント・通学ハラスメント)」の様相。気候が完全に沖縄化している本土も沖縄のような独自ルールを作って欲しいものです。下手すれば今後も今回の台風15号のように沖縄ではなんでもないけど本土は大嵐のパターンになると思いますので。

ルール運用はすぐに無理だと思いますが、まずは今日の本土の方は「自主的に休暇」をおすすめします。おそらく今日の本土は今年一番の嵐になると思いますので無理しても何も良いことありませんからね。無理は美徳ではありません。台風から逃げるは恥ではありません!

ってことで今日の沖縄は日本唯一の平和なエリアになりそうですが、本土が嵐だと沖縄への物流が停滞。個人的にも通販で買ったものが本土から発送されており沖縄到着が週明けとのことで、モロにこの台風15号の影響(船便)を受けております。しかも3つも発送中でそのうち1個は壊れたスマホの代替機で、届かないとそろそろ生活に支障も。さらに個人的なものだけではなく沖縄の物流全体に影響ありますので、台風15号の影響は沖縄でも他人事では無いんですよね。

さらに台風15号の落としものが2ヶ所、沖縄南方にありますし沖縄がこの先も平和という訳ではありません。しかも真の台風特異日は旧盆の1週間後に開催される「全島エイサー&オリオンビアフェストinコザ」の日ですので・・・

まずは今日(9/5)の本土の方は出社も登校も自主的に止め、豪雨をやり過ごして欲しいものです。また水害や土砂災害も懸念されますので早めの避難をおすすめします。台風接近してからの避難はジサツ行為ですので・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/05-05:07 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月04日

旧盆は台風特異日!やっぱり台風15号影響色濃い旧盆入りました!!

やっぱり今年も旧盆に台風来ましたね。台風15号「ペイパー(マカオの言葉で魚の名前)」正式認定。

でも今回も沖縄近海では台風のタマゴ状態で、通過後に台風まで発達。近年の台風は毎回このパターンで沖縄への影響は大して無いまま台風通過って感じです。反面本土は沖縄海域通過後に台風が猛烈に発達しての直撃が近年のパターン。今回もモロにそのパターン通りになりそうな予想進路になっています。

しかも直撃するだけじゃなく、今回は台風北側の猛烈な雨雲群が延々本土にかかり災害レベルの雨が長時間続く可能性大。まぁ水不足の本土にとっては恵みの雨にもなりますしクールダウンも期待できるも、今回の雨は「度を超えた雨」になりそう。土砂災害で道路やライフラインが寸断されるエリアも有りそうな雰囲気。しかも台風15号の影響範囲は九州から東日本、下手すれば北日本まで沖縄以外の全国に及ぶ恐れあり。

本土は旧盆関係ないと思いますが、沖縄から見るとやっぱり「旧盆は台風特異日」と思わざるを得ません。

でもホントのところ言うと、リアル台風特異日は旧盆以降。この先1週間のことを差し、特に旧盆の1週間後に開催される「全島エイサー&オリオンビアフェストinコザ」は呪われていると思えるほど台風が来ます。今まで何度中止や延期になったことか・・・

今回も昨日が台風15号沖縄最接近とすると、次の台風はおおよそ10日後ぐらいになることが多いので「9/13-14」開催の全島エイサー&ビアフェストはまさに10日後。はたしてどうなるんでしょうか?(個人的にはもう行かないからどうでも良いけど)

ちなみに今朝の那覇は夜明け前にまたスコールあるも雨は僅かなレベルで、基本的に台風15号が雲を持って行ってくれて晴れ傾向。風も相変わらず無風レベルで今日も猛烈に暑くなりそうです。まぁ旧盆休みもあって好天に恵まれるのは良いことかもしれませんけどね。しかも台風15号も発達前に沖縄接近したので海も大して荒れていませんので、離島への船も問題無く運航することでしょう。旧盆の沖縄は沖縄県内の移動も活発ですからね。

まぁ個人的には旧盆は全く関係ないので普段通り過ごすこととします。むしろ那覇は旧盆になると人が激減するので快適かもしれませんし。

はたして旧盆期間の本土はどうなっちゃうんでしょうね・・・

最新台風情報(2025/9/04)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/04-06:14 | 沖縄台風/災害情報

2025年09月03日

95Wが台風15号になる?沖縄は僅かな恵みの雨も本土は恵みの雨か災害レベルの雨か?

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昨日の午後の那覇はもの凄かった。午前は快晴で雨が降りそうな雰囲気など皆無だったのに午後になるや否や急変。まずは那覇空港周辺で雷ゴロゴロ。那覇市街も北部は晴れていたものの、那覇空港周辺では延々雨だったみたいです。そして夕時近くなるとその雨雲群が那覇中心街まで拡大。2時間で40mmもの豪雨になりました。さすがに久しぶりのクールダウンになり、気温も久しぶりの「26.0度/午後4時」(いつもは30度超の時間)

しかし雨の後は一気に30度近くまで戻って、結果的にあまりクールダウンにはならなかった気がします。むしろ蒸し蒸し。風も豪雨のタイミングでも映像にあるように上から下へ雨が降っているので大したレベルでは無く、雨が止むと待たしても無風。今朝はその雨の影響もあって超〜蒸し蒸しの沖縄です。

でもその雨のタイミングも今朝も北風。台風が東沖にあるときの風になっています。案の定・・・

「95W」間もなく台風15号になりそう。

しかし元々95W認定していたものから他の雲の塊に認定が差し替われ、さらに新たに認定されたものも台風の雲の流れが無く実際の雲の状況とは乖離。個人的には台風のタマゴが2個ありそうな気がするんですけどね・・・

どちらにつけ95Wは台風のタマゴまで発達し今後一気に勢力アップしそうな雰囲気です。昨日の沖縄の豪雨もこの95W発達に伴うものだったのかと思います。さらにこの95Wは徐々に北上中。本土方面へ向かっているような・・・

逆に沖縄は昨日の豪雨が唯一の恵みの雨で、この先はむしろ周辺の雲を持って行かれてさらに暑くなりそうな気がします(大東島を除く)。そして台風のタマゴ接近の本土はようやく本格的なクールダウンと恵みの雨になるかもしれませんね。なにせ本土は完全に渇水傾向なので、今回の台風のタマゴ次第では水事情も改善するかも。しかしあまり発達しすぎると水事情改善以上の災害級の雨になることもあるので、今後はこの台風のタマゴ95Wの発達次第と言うことになりそうです。

まぁ沖縄はこの夏「毎日のように雨」状態なので台風が1個も来なくても平年以上のダム貯水率を保っていますので今回の台風が接近しなくても水事情の心配はありませんが、ただ台風による本格的なクールダウンもないのでとにかく蒸し暑い。おかげで沖縄生活初の「普段の生活で脱水症状」なんてなっちゃいましたし・・・(朝ランの影響ですが)

まずは台風15号のタマゴ「95W」(台風になれば「ペイパー」マカオの言葉で魚の名前)次第ですけどね。

とりあえず大東島には最接近しそうなものの、沖縄本島には接近しないばかりかあまり荒れない台風西側になるのでほとんど影響無いまま通過しそうです。むしろ沖縄近海を通過後、本土接近時に発達しそうなので本土の方が影響大きくなることでしょう。

水事情改善の雨だけで済むのか、災害レベルの雨になるのか。
本土は今週末、特に太平洋側は要警戒です。

今年の台風も「沖縄では弱い状態で影響少なく本土接近時に強くなって影響大」というパターンになりそうな台風シーズンピークの9月です。

最新台風情報(2025/9/03)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/09/03-05:20 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月31日

台風14号影響無しもプチ台風で沖縄はスコールだらけ!台風のタマゴ/95Wも認定

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<昨日の国道58号線某交差点・左半分雨/右半分晴れ>

とにもかくにもこの夏の沖縄は雨多すぎ!

特に昨日はプチ台風通過もあって「晴→雨→晴→雨→晴→雨→晴・・・」を延々繰り返していました。特に外出していた午前は酷くて空は晴れているのに雨が降っていたり、入店時は晴れていたのに入店中は豪雨になって退店時はまた晴れていたりして、昨日の沖縄の天気はあまりに目まぐるしすぎました。

正直イラッと来るほどwあせあせ(飛び散る汗)

でも幸運にも移動中に雨に遭遇することは全く無く移動自体は問題なし。ただしその移動前に降った雨があまりの豪雨だったみたいで、道路はどこも冠水レベル。そこを車が猛烈なスピードで走るものだから、道路の最も左端を自転車移動も全身に水しぶきを浴びる始末。特に沖縄の路線バスは自転車居ても幅寄せしてくるので酷かったです。歩行者と違って自転車への泥はねは反則金の対象外だと思うし・・・(納得いきませんが)

ただスコールがあまりに多かったからなのか雨と雨の合間は気温低めで風も心地よかったです。いつもは在宅中だとずっと「着るエアコン」をずっと装着していますが、昨日は1回も着用せずに過ごせました。といっても午後は雨も減って徐々に気温は上がりましたけどね。(結局那覇は33度台)

完全なクールダウンにはならなかったものの、台風到来が全く無いこの夏の沖縄としてはこの「プチ台風」はまさに恵みの雨をもたらしてくれたようです。そういえば昨日、既にベトナム上陸寸前状態だった台風のタマゴがよーーーやく「台風14号ノンファ(ラオスの言葉で池の名前)」に認定。正直どうでも良い消滅寸前のタイミングで台風認定になりましたけどね・・・

そして今後のクールダウン期待の星は?

「プチ台風」は沖縄を通過し九州西部へ。今後偏西風に乗って本土に接近する可能性もありますし、中心東側には南から湿った空気が入り九州ではまとまった雨が期待できるかもしれません。逆に少し離れた九州以外の西日本は湿った空気が入るだけでさらに暑くなるかも?また沖縄でも宮古・八重山あたりまでプチ台風のしっぽが届き不安定な天気になるかもしれません。

そして台風リスクのうち1個がついに米軍情報で「95W」認定。位置的に沖縄にも影響あるかもしれないだけにクールダウンを期待したいものです。しかし今年は夏の空気があまりに強すぎてこの海域で台風のタマゴができても北上できず西に移動するパターンがほとんど。今回もそうなりそうな気がします。ただ今週末(9/4-6)が「台風特異日の旧盆」だけにわずかながらも期待しています。

あとマリアナ諸島近海にも「台風リスク」「気になる雲」があり、こちらは今後の発達次第です。

結果、沖縄のクールダウンが期待できるのは「台風のタマゴ/95W」だけかな?ただプチ台風が猛烈に発達しているので、そのしっぽによるスコールは今日も多そうですけどね。

そういえば今年はまだ沖縄に「台風」としては1個も来ていないな〜(台風7号と台風12号は沖縄本島海域では消滅扱いでしたし宮古・八重山はゼロ)

最新台風情報(2025/8/31)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/31-05:07 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月28日

93W消えて復活!そして94Wと95W発生?そろそろマジで台風欲しい灼熱沖縄

昨日の沖縄は宮古・八重山は93Wに近いこともあって雨雲群が点在しスコールも多かったことから気温抑制。逆に沖縄本島は93Wに雲を持って行かれたのか久しぶりの快晴で、風も無かったことから猛烈な暑さに。沖縄最高気温は久米島の「33.5度」でしたが2位は那覇の「33.4度」ちなみに宮古・八重山では最高でも31度前後と同じ沖縄でも少し羨ましく感じる気温でした。

<昨日の那覇の空>
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しかしクールダウン期待の93Wは米軍情報からは一度消滅。どうやら夏の空気が勝ってしまったようです。今朝になってフィリピン西に抜けてふたたび93Wとして復活も徐々に西に進んでいるので、台風13号同様に今回も沖縄へのクールダウンは期待できそうにありません。

その代わりマリアナ諸島近海に新たな気になる雲ができつつあります!!

しかも2つあってどちらも雲のサイズはかなり大きめ。まだ渦を巻いていませんが、この海域の雲の塊は台風リスクが最も高く最悪の場合は「ダブル台風」の可能性もあります。そういえば来週末は「旧盆(9/4-5)」ですが、旧盆といえば「台風特異日」といっても過言では無い台風シーズンピーク。現に旧盆の1週間後に沖縄本島中部で毎年開催される「オリオンビアフェストinコザ」は何度も台風で中止や延期になったことか…

ただ近年は台風自体が沖縄に来なくなったので中止も延期もありませんが、どっちにつけ旧盆時期は台風が最も沖縄に来やすい時期なのは事実。まぁ今のような猛烈な暑さが続けば台風も沖縄に接近できずに今回の93Wや先日の台風13号のように西に抜けてしまいますけどね。

ちなみに93Wの影響がなかった沖縄本島ですが、相も変わらず雨多いです。今日も朝ラン中に思いっきり土砂降り。しかも朝ラン前に雨雲レーダーで雨雲群の動きを分析し、さらに空模様を常にチェックして雨のリスクを考えていたのにこの有様。もーーーーーーーなんでこうもこの夏の沖縄は「毎日(毎朝)雨」なんでしょうね・・・

しかも今朝の雨は那覇市街でも高台側の「新都心/古島/首里」などは降っていましたが「国際通り/泊港」など低地では路面すら濡れておらず。結果、今日は首里側へ行く予定も急遽Uターンして低地側のコースになった次第です。しかし低地側でもスコールが降ったエリアから湿った空気が流れて猛烈に蒸し暑いし、さらに今朝も無風状態で汗の量が半端なかったです。。。

この夏の沖縄の暑さは気温的には平年並みも「無風&高湿度」がホントにホントにキツいです。

マリアナ諸島近海の希望の星(雲の塊)には期待していますw

最新台風情報(2025/8/28)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/28-06:03 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月27日

夏の沖縄は「風次第」!無風だと厳しい暑さで東風吹くと南に台風リスク

とにかく今の沖縄は「超無風」

昨日の朝なんか「風速0.4m/s」とか限り無く風速0m/sに近い状態でした。おかげで外を歩いて移動しても風を一切感じないので普段以上に汗が噴き出すレベル。しかも着るエアコンを着用していたのですが、あまりの暑さに着るエアコンの接地部分も大汗かいて冷感ゼロ。やっぱり空調服のような風を送るものの方が効率的だな〜って思いました。暑すぎる屋外では着るエアコンあまり意味ありません!(実用して断言・室内では効果絶大だけど)



そして今朝もほぼ無風。そしてここ最近はわずかな空気の流れも東風。沖縄南方に台風ないしそのリスクがあるときだけ吹く風です。案の定、米軍情報でもフィリピン東沖の気になる雲がついに台風リスクの「93W」認定。少し北上したようで、その直接的な影響が宮古・八重山に少しずつ出てきています。宮古・八重山にはスコール雲が無数に点在し、エリア次第では猛烈な雨になっているところもありそうです。

っといってもまだスコールレベルなので晴れている時間も十分あると思いますが、今後は風が吹き始めると天気の悪化も顕著になるかもしれません。いろいろな意味で夏の沖縄は「風次第」ってことですね。まぁ93Wもまだ認定されたばかりで台風14号のタマゴまでは発達していませんが、沖縄が安定した東風のようで徐々に雲の状態も怪しくなってきています。

でも今の沖縄もさることながら本土も猛烈な暑さなので、そろそろクールダウンが期待できる台風も欲しいところ。もちろん災害レベルにならない都合が良い台風が好ましいですが…

ただ本土は台風が来ない代わりに秋雨前線のような猛烈な雨雲群が日本海側に発生。日本海側はクールダウンを越えた災害レベルの雨になっているところも有りそうです。沖縄のような小さなスコール雲では無いのでクールダウンは期待できるも本土には川や山があるので水害や土砂災害の恐れも。

またその日本海側の雨雲群に向かって南から湿った空気が太平洋側に入るので、本土でも日本海側と太平洋側とではかなりの気温差になりそうですね。まぁその日本海側の雨雲群が山を越えて太平洋側まで広がれば本土も全国的にクールダウンするかもしれませんが同時に災害レベルの危険も出てきますけどね。

そういう意味ではその2つのリスク(93Wと秋雨前線的雨雲群)の間に位置する沖縄本島や奄美群島は風の無い真夏の陽気になっているみたいです。正直、8月下旬で沖縄生活初の「夏バテ」しそうな予兆。そういう意味では93には台風14号になってもらって北上してきて欲しいものです。

ただ今年も台風らしい台風が接近しないままシーズンを終えそうな沖縄ですが・・・(最後の災害レベルの台風は本島2012年/風速61m・宮古2019年/風速61m・八重山2016年/風速69m)

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最新台風情報(2025/8/27)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/27-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月26日

今年初の室温36度台!沖縄はこの夏一番の暑さもあって台風14号リスクに期待!!



昨日は今シーズン初の「室温36度台」になった那覇の室内。確かに異様な暑さも昨日はサーキュレーター3台を稼働させていたのでその暑さには気づきませんでしたが、ふと温度計に目をやるとこの室温。この数字を見た瞬間に汗がドッと出てきましたw(暑さ/病は気から)

外気温も2日連続33度台。平年の最も暑い時期でも那覇は32度台なのでそれを越える暑さもあって室温もうなぎ登りになったのでした。

ただこの暑さ。原因は夏の空気によるところもありますが、風向きが東風だったので沖縄の南方に台風リスクがあるときの状態。南から湿った空気が入って沖縄も気温上昇したみたいです。現に昨日は多良間島で今年最高の「34.1度」を記録。本土も暑そうですが沖縄もこの夏いちばんの暑さレベルになっています。那覇の室温がそれを物語っていますね。

さてその暑さの原因と思われる沖縄南方の「台風14号リスク」。まだ米軍情報では未認定も沖縄を含めて周辺海域の雲の流れが完全に台風モード。現に今の沖縄はほぼ無風も上空の雲の流れは台風が南方にいる時だけに吹く東風。昨日のスコール雲も東から西に流れていました。

沖縄で東風になるときは近海に台風の雲の流れがある証拠!
この流れに乗って周辺の雲が集まれば台風14号のタマゴになる可能性もありそうです。

しかし、今の沖縄の暑さを和らげてくれるのはもはや「台風のみ」。この夏の沖縄は連日のようにスコールありますが(今朝も道路が池になっていました)、湿度が上がるだけでクールダウンには一切なっていませんからね。まさに「ありがた迷惑なスコール」ばかりです。

先日の台風12号も沖縄近海では台風消滅扱いで沖縄本島を横断したので豪雨こそ有りましたがあっという間に通過しちゃってクールダウンにならず。この夏で台風のクールダウンの恩恵を受けたのは1ヶ月前の台風7号と台風8号の時だけかな?(エアコン利用時間ログを見るとその台風接近時のみ使用時間短いので)

つまりこの1ヶ月は台風接近によるクールダウンは一切無かったってことですね…

このままだと海水温も上昇しそうですので海の環境も考えるとそろそろ台風欲しい頃合い。台風14号リスクには期待したいものです。でも災害レベルの台風は勘弁ですけどねw(そんな都合の良い台風なんて無いかもしれませんが…)

最新台風情報(2025/8/26)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/26-05:25 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月24日

台風13号無問題!台風14号のタマゴ気になるも日本は全国的にヤバイ暑さ?

<一昨日8/22の朝の空>

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<昨日8/23の正午の空>

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またしても突然の雨雲群発生。那覇中心街はその雨と晴れの境界線なのでした。でもどちらも雨雲群通過時には豪雨になりましたが、個人的にはどちらもギリギリセーフ。一昨日は朝ランして終わった直後にあの空。昨日は家に着く5分前にあの空。どちらもわずか10分遅れていたらとんでもない豪雨に外で遭遇していたことでしょう。

しっかしホントにホントにこの夏の那覇は雨多すぎ!しかもその雨も予兆なく突然雨雲群が発生し一気に雲が大きくなり豪雨になっています。移動性の雨雲群とは違っていつどこで発生するか全く読めないので辛いです。強いて言えば外に出ているとき暗い雲を見たら要警戒。その雲が薄い白色になったら確実に雨って感じですので目視じゃないと天気が予測できません。昨日もこんな雲を見たので一気に家路を急いで移動した次第です。

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昨日は雨から逃れることができたものの、この映像の5分後にいきなり「ドカン」と落雷。那覇市街も海側は雨なしも内陸は雷雨になったようでした。。。

しかし雨多いもクールダウンにはほとんどならず。むしろ雨の後は風が止まって湿度が高くなるので余計に蒸し暑くなります。ここ数日の突然の豪雨も瞬間的に気温下がるも雨の後は気温急上昇。湿度も上がったままなので猛烈に不快指数高い状態になるだけの雨ばかりです。やっぱり本格的な「真のクールダウン」は台風だけですね。

ちなみにフィリピン西に抜けた台風のタマゴは「台風13号カジキ(日本の言葉でかじき座)」に認定されましたが、そのまま西に進むので沖縄には影響なし。むしろ沖縄の雲を持って行ってしまい、同時に夏の空気も広がるので沖縄はさらに暑くなりそうな気がします。さらに本土も夏の空気の範囲が広がり沖縄から北海道まで猛烈な暑さになりそうな雰囲気。今日は日本のどこへ行っても暑そうな気がします。

そして本格的なクールダウン期待の「台風14号のタマゴ」が徐々に発達中。既に雲の動きが台風のようになっていますので、まだ米軍情報未認定も台風14号になるリスクは高めだと思います。ただかなりフィリピン近海にあるので台風13号同様に西に抜けるかも。

他にも気になる雲はいっぱいありますが、現状でクールダウンを期待できるのは「台風14号のタマゴ」ぐらいかな?

まぁ暑さはいつものことなのでなんとかしますが、今の沖縄の不安定すぎる天気だけはどうにかして欲しいものです。特に朝ランに影響する時間は本気で勘弁です!3回連続で朝ラン中に突然の豪雨に遭遇するとさすがに心折れますw(しかも3回とも家から最も遠い折返し地点での豪雨)

最新台風情報(2025/8/24)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/24-05:19 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月23日

クールダウン期待の台風のタマゴは西へ!この先の気候は安定傾向も暑さヤバイ

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昨日の朝の光景。那覇の北の空。
まさにここ最近の朝の那覇の天気を絵にしたかのような映像。
左に猛烈な雨雲群、右に豪雨一過の青空/朝焼け。

またしても昨日も夜明け前に豪雨になった那覇なのでした。しかし昨日も朝ランしてきましたが、この豪雨になる直前にゴール。那覇市街での豪雨からは逃げ切りました。しかし昨日は首里まで行って戻る往復コースでしたが、その首里でまたしても雨。でも昨日はその首里の折返しポイントに着く前に首里から一気に下り下界へ。首里は雨が降り始めていましたが下界は雨なしで読み通りなのでした。(路面も乾いていた)

それにしてもなんで那覇市内でも首里だけいっつも雨なんでしょうね〜。たかが標高120mとか150mの高台なのに海側より明らかに雨多い首里エリアです。昨日も首里まで行かなければ雨に恐れることもなかったんですけどね・・・

<急遽ここで折返し>
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しかもここ数日は台風12号による間接的な影響も無いはずなのにこの雨の多さ。も〜訳分かりませんよ。さらに台風12号以降は風が全く無いのでとにかく「暑い」。なにせ最大瞬間風速で「3.9m/s」ですからね〜(通常は無風でも5m/sで風を感じるときは8〜10m/s)。

クールダウン期待の「90W」「台風13号のタマゴ/TD19W」認定されたものの既にフィリピン西へ抜けてしまい沖縄への影響皆無。まぁその背後にもう1個「台風予備軍」があるのでまだわかりませんが、広域な雲の分布を見る限りその予備軍以外で近々台風になりそうなものは無さそう。まるで8月上旬の1年で最も暑い時期のような夏の空気の安定っぷりです。こりゃ本土もこの週末は暑そうですね・・・

とりあえず旅行で沖縄へお越しの方には安定した気候がしばらく続きそうなので、海遊びはもちろんのこと離島への船も問題無く運航しそうです。ただ朝晩の天気は相変わらず不安定っぽいので、まぁ旅行中に早朝出かける人は居ないかと思いますが、夜明け前の不安定な天気はハンパないのでご注意下さいませ。

ちなみに今朝は夜明け前の段階でスコール無しも、今の沖縄の雨雲群は予兆無く突然発生するのではたしてどうなることか。しかし朝ラン休みの日に限ってスコール無しって・・・なんだかなぁ〜w

最新台風情報(2025/8/23)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/23-05:16 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月22日

この夏の沖縄は亜熱帯化で雨多すぎ!本土は沖縄化で台風接近多し?

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この夏の沖縄は本気で雨が多すぎる。特に私が朝ランするタイミングでこの2ヶ月間「路面が完全んい乾いていたことが無い」と言えるレベル(今朝も濡れていました)。特に8月に入ってからは路面が乾いていないどころか道路が池になっている状態の方が多いレベル。さらにこの1週間に至っては走り始めは路面が完全に乾いているのに、何故か家から最も離れた「折返し地点」で必ず豪雨になる。しかも走り始める前に雨雲群の有無も動きもチェックしてこの有様。

この夏の沖縄は雨が多いばかりか雨雲群があまりに神出鬼没!沖縄生活長くても雨が読めません!!

しかも朝ランをどうにか終えた後、日が昇ると雨上がり毎日のように晴れます。なんで夜明け前だけ毎日のように雨になるのか謎。夜明け前に朝ランする身としてはたまったものではありません。まぁウェアが濡れること自体はさほど気にしませんが(どのみち汗でずぶ濡れになる)、問題はシューズ。雨が降っていなくても水溜まりが多すぎてウェア以上にシューズがずぶ濡れになります。しかも夜明け前で真っ暗だし、沖縄の道路には街灯が極端に少ないだけに、水溜まりの有無も目視できませんからね。。。

結果、天気にかかわらず毎回シューズはずぶ濡れ。まぁ早朝が雨でも日中は晴れることがほとんどなので、朝ランの後に干しておけば翌朝までには乾きますけどね。ちなみに濡れたシューズは日向に干すと生地が硬くなってシューズの柔軟性がなくなるので、風通しの良い日影に干すのが基本です。まぁ予備のシューズもありますが、個人的には1つのシューズを履きつぶすまで使ってから新しいシューズにするやり方。この方法の方が足が馴染んだシューズを長く使えますので。

ちなみに那覇だけではなく沖縄本島全域で雨が多いので、ダム貯水率が台風が1個も来ていないのに平年以上。そもそも今年は冬が終わった3月以降は延々雨多い状態。去年の40%台の貯水率に対し今年の3月は80%ですからね。現在も去年が90%ちょっとだったのに対し今年は100%近い状態。いかに2025年の沖縄本島エリアは雨が多いかが分かります。ちなみに宮古・八重山はどうだかわかりません…(天気もチェックしていませんし水事情は沖縄本島とシステムが違うので分からん…)

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ひと昔前の沖縄だと「夏の水事情は台風次第」でしたが、ここ数年は台風が全く沖縄本島に来ないのに水事情は豊かという状態ですからね。いかに近年の沖縄の夏が「亜熱帯化」というか「熱帯雨林化」しているってことでしょうかね。ともあれば夏に雨が異常に多いのも頷けます。

逆に本土の夏は完全に「沖縄化」しており、台風の接近も沖縄より多い。台風12号もよーーーーーーーーーーやく日本で台風認定されましたが(台風12号レンレン)、本土近海で台風認定なんてまるで以前の沖縄のような台風の発達タイミング。台風12号は現在鹿児島を横断し四国南岸へ。今後は太平洋側を舐めるように進むか、はたまた上陸するか。といっても今朝の米軍情報では「TS=台風」ではなく「TD=熱帯低気圧」にパワーダウンも、雨雲群は台風の南側から東側に残っているので今後も本土の太平洋側は要警戒です。

ちなみに米軍情報でもう1つ警戒レベルになっている「90W」もレッドゾーンに入りつつあります。北上して沖縄方面へ来るか、はたまた西に抜けて沖縄への影響無しで済むか。こちらも要チェックです。

最新台風情報(2025/8/22)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/22-06:26 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月21日

沖縄は台風12号一過!本土は西から台風12号直撃?机上は台風認定されず…

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昨日の光景。久しぶりに日中でも雨のリスクが無かったので、浦添市街の用事ついでに寄ってきた。しかし明後日(8/23)が新月もあって、夏の新月や満月の前は午前に干潮が来るのでまさに「干上がった状態」なのでした。なのでキレイな青色の海は望めなかったものの、まぁコレはコレで自然そのままの姿で良いのかもしれませんね。さらにその干上がった場所では沖まで散策している人もいて羨ましかった限りです。

何より台風12号のタマゴ一過で風はまだ強めも海は落ち着いていて、干潮もあって穏やかな海を感じることができました。沖縄に住んでいるとこういう場所に気軽に行けるのが良いですね。那覇市内は無理でもちょっと足を伸ばせばこういう場所がありますので。

しかしすっかり台風12号一過で今朝は久しぶりに乾いた路面を走れることもあって意気揚々と朝ラン。昨日の晴天のおかげか水溜まりどころか濡れているところもない路面はホントに久しぶり。今日は少し長めのコースを走ろうと思って順調に進むとまたしてもポツポツ来た。でも走り始める前に風上の空を見たのですが雲一つ無い星空でしたのであくまで風にながれて雨粒が飛んできたのかと思うも、数分すると強めの雨に。仕方ないので雨宿りするも5分で止むのでまた走り出すと5分でまた雨。それを4回繰り返したらもの凄い豪雨に!?

雨宿りするも「1時間15mm」もの豪雨で身動き取れず。雨雲レーダーを見ると30分は止まないようなので諦めて30分待つと予想通り雨が弱まり朝ラン再開。一気に家まで戻った次第です。

それにしてもこの夏はとにかく「雨多すぎる沖縄」!

7月は毎週のように台風ないしプチ台風が来て雨ばかりでしたし、この8月は3週間経過も朝ランは毎回濡れた路面。特に深夜から早朝のかけての雨があまりに多くてウンザリ。しかもクールダウンにならない中途半端なものばかりで恵みの雨とは言えないレベルなのでした。

でもこの雨が多いおかげでこの夏の沖縄はまだ35度の猛暑日になったことはないかも?去年は那覇市街で観測史上最高の「36.0度」、那覇空港でも観測史上最高の「35.7度」を記録しましたがこの夏は基本的に32度〜33度の平年並み。クールダウンしてくれる台風は来てくれませんが、大気がずっと不安定で雨が多いから気温上昇も抑制できているのかな?

しかしこの沖縄の大気の不安定な原因と思われる台風12号のタマゴは思いっきり九州直撃へ!

<今朝の雨雲レーダー>
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米軍情報では完全に台風扱いの「TS18W」に認定されており、九州西部に直撃しそのまま横断して四国方面へ抜けるとのこと。今日の九州は台風12号モドキ?のTS18Wで大荒れになりそうです。さらに明日以降も四国など西日本を横断。台風としての勢力は無くなるかもしれませんが、雨雲群は消えずにそのまま東日本方面へ。今週末から週明けにかけて本土は広域で大荒れになりそうな気がします。なのに机上で台風扱いにならなくなった瞬間に警戒情報を出さなくなるのはホントに止めて欲しいものです!(気象庁)

台風として認めてしまえば被害も減るのに・・・

ってことで沖縄生活では気象庁の台風情報は一切アテにしないばかりかチェックすらせず、ひたすら米軍情報から気象情報を判断している次第です。とにもかくにも九州西部は台風12号の雨雲群に最大級の警戒をして欲しいものです。(気象庁や気象予報士の虚言は耳を貸さずに自ら判断しましょう)

最新台風情報(2025/8/21)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/21-07:15 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月20日

台風12号のタマゴ/TD18Wが沖縄横断!でも沖縄台風一過も奄美は豪雨モード

「最低気温24.3度/湿度95%」

昨日は台風12号(のタマゴ)のおかげで何日ぶり、イヤ何十日ぶりかわかりませんが最低気温25度未満になって熱帯夜から解放された沖縄・那覇。といっても夜明け前の時間のものでしかも猛烈な豪雨の中の話。つまり気温が下がっても湿度が高くあまり恩恵有りませんでしたけどね。

しかし空模様の不安定っぷりがハンパなく、猛烈な豪雨が降ったり止んだりを延々繰り返し、しかもそのタイミングが全く読めない状態でした。一度降り出すと横殴りの暴風雨になるし、5分待つとピタリと止むし、また5分経過すると豪雨って感じで訳分からない雨の降り方でした。まぁ近海に台風のタマゴが居ればこうなるのも必然なんですけどね。

それもそのはず。この台風12号のタマゴは見事に沖縄本島を横断。そりゃ天気も不安定になります。何よりその横断の瞬間の「風向き」が顕著で、この風向きの変化を見れば明らかに台風12号のタマゴが沖縄本島を横断したのかが分かります。

<昨日のアメダス>

24時 27.8度(南風4.4m/s)
23時 27.9度(南風4.2m/s)
22時 28.0度(南風3.6m/s)
21時 28.2度(南南西風3.9m/s)
20時 28.3度(南南西風3.9m/s)
19時 28.3度(南南西風4.0m/s)
18時 28.7度(南西風5.6m/s)
17時 29.1度(南南西風5.2m/s)
16時 29.1度(南西風6.4m/s)
15時 29.4度(南南西風6.5m/s)
14時 30.0度(南南西風6.1m/s)
13時 29.7度(南南西風6.0m/s)
12時 29.6度(南西風6.5m/s)
11時 28.2度(西北西風2.2m/s)
10時 28.5度(南東風1.1m/s)
09時 26.8度(西南西風2.2m/s)
08時 26.1度(北風1.3m/s)
07時 25.6度(東南東風5.5m/s)
06時 25.9度(東南東風7.5m/s)
05時 25.8度(東南東風6.4m/s)
04時 25.1度(東風2.5m/s)
03時 24.5度(南南東風6.7m/s)
02時 26.8度(東南東風4.7m/s)
01時 25.9度(南東風6.7m/s)



まさに横断したタイミングだけ風向きがコロコロ変わっています。また接近前は東風で通過後は西風というところも台風の風の流れそのままって感じです。実際に雨雲レーダーで雨雲群の動きを追っても台風12号のタマゴが沖縄本島を横断したのかが分かります。(恩納村〜金武町あたり)

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でも台風まで発達していない状態なので通過する瞬間(早朝)こそ豪雨になりましたが、通過後は一気に晴れ渡り昨日の那覇は日中晴れていました。その代わり台風12号のタマゴ中心東側には猛烈な雨雲群があって中心以上の豪雨に。その豪雨エリアは徳之島や奄美大島にかかっており、猛烈な雨になっていたみたいです。ただ奄美群島も今朝は雨雲群が抜けつつありますので今後は沖縄同様に天気も回復しそうですけどね。

そしてこの台風12号のタマゴは沖縄横断時はまだ「92W」と警戒レベルは低かったものの、通過後は発達して「TD18W」の台風の一歩手前の状態に認定(90〜99<TD<TS=台風<TY=猛烈な台風)。さらに今後の進路は九州北部方面に進むとのことなので、机上で台風認定されないままでも警戒が必要です。なんで気象庁の台風情報って机上で台風にならなくなった瞬間に情報発信を止めるのか謎。活発な雨雲群は残って移動しているのにね・・・(九州北部の方は週末要警戒)

さらに南の海上の「90W」も徐々に巨大化して台風のタマゴとして成長中。先のTD18Wが台風12号に認定されないのならこっちが台風12号になるかもしれませんね。

とにもかくにも元台風12号のタマゴ/TD18Wは沖縄本島を横断して北上中。沖縄はしばらくは安定傾向も本土は週末以降に要警戒って感じです。

最新台風情報(2025/8/20)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/20-05:42 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月19日

台風は風向きで進路も影響もわかる!南風は西沖通過で影響大・北風は東沖通過で影響小

間もなく台風12号が正式認定されそうですが、どうも机上の予想進路と実情がかなり違っているようです。雨雲レーダーを見る限り台風12号(今朝はまだ台風のタマゴ92W)は沖縄本島の南西海域ではなく南東海域にあると思うんですけどね。その北側の雲が沖縄本島にかかっており、夜明け前に猛烈な豪雨になるタイミングも。風も東風なので台風が南西海域になるなら「南風ないし南東の風」なのにね・・・

台風ってその中心からの方角によって明確に風向きが変わるので、風向きや雨雲の流れを見れば正確な位置を特定できます。中心に対して反時計回りに雲が流れるので、中心の西側は北風、北側は東風、東側は南風になります。

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つまりのところ雨雲群の流れから推測しても現在の沖縄本島は東風。アメダス見ても東風ないし東南東の風。台風が西岸にいる南風では無いんですよね。しかも那覇空港では一時的に北東の風が吹いていましたし、やっぱり雨雲レーダーで判断する台風の位置が最も正確だと思います。

そして今後の進路は気象庁は「沖縄本島西岸通過」も個人的には「沖縄本島東岸通過」だと思うんですけどね。もちろん根拠はありませんが雨雲の流れや風向きからするとそうなりそうな気がします。

その陸地のどっち側を通過するかが台風の影響に大きく左右します。

「陸地の西岸」を通過すると台風の最も活発な雨雲群がある「中心東側の雲」が陸地にかかり猛烈な暴風雨になります。逆に「陸地の東岸」を通過するとあまり荒れない「中心西側の雲」がかかるだけなので風が強いだけで雨はさほどのレベルにはなりません。なので今回の台風12号のタマゴは沖縄東岸を通過しそうなので影響はさほど大きくならない気がしますけどね。(個人的な予想)

しかし沖縄のどの海域を通過後しても、その後は気象庁予想にしても個人的な予想にしても本土方面へ。しかも本土が猛烈に暑いと言うことは海水温も高いと思われ、本土接近にともなって台風も発達。猛烈な状態になって本土接近なんてこともあるかも?な〜んか今回の台風12号?は沖縄は海が荒れる程度で大した影響ないものの、本土はヤバイレベルになる気がします。さらに本土には日本海側にヤバイ雨雲群も来ているので、この先どうなることやら・・・

さらに米軍情報では新たな台風のタマゴ「90W」を認定。マリアナ諸島近海にあるのでこの海域で発生する台風は沖縄にも多大な影響を与える可能性もあります。しかも周辺にあった他の台風リスクとも取り込み巨大化する可能性も。今後の日本海域は台風12号のタマゴ/92Wよりこの新たな台風のタマゴ/90Wの方が警戒する必要があると思うんですけどね。

ちなみに米軍情報では台風の一歩手前「TD17W」もベトナム近海で認定も、こちらは間もなく大陸に上陸するようなので台風認定前に消滅。特に気にする必要はないと思います。

ってことで沖縄としては「台風12号のタマゴ/92W」も気になりますが影響は今日・明日レベル。今後は「新たな台風のタマゴ/90W」の状況に注意する必要があると思います。はたして90Wは台風13号になるか?はたまた先に12号になるか?

最新台風情報(2025/8/19)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/19-07:03 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月18日

台風12号のタマゴが羽化する日も遠くない(92W)?さらにもう1個台風のタマゴ(91W)?

最新台風情報(2025/8/18)

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今の沖縄が台風が南沖にあるときだけ吹く「東風」もあって、南の海域にある雲の塊をかなり警戒していましたが、やっぱり台風のタマゴになりつつあります。

米軍情報で「92W」認定!

ホントに沖縄の天気も気候も「風向き」でわかりますね。室内で机上の空論だけのたまう気象予報士の情報なんて全くアテになりません。現地の外で実際に肌で感じた空気感が最も正確な天気や気候を予想できる要素だと思います。特に我が家は東西南北全ての方向に開口部があり、窓を少し開けていれば室内でも風向きが分かります。沖縄の住宅では複数の方向に開口部がある建物が必須ですからね(暑さ対策)。本土では一方向しか開口部がない物件が多いですよね・・・

おかげで我が家では日中にエアコン使うことはほとんど有りません。風向きに応じて窓を開閉するだけで空気の循環を促せますので室温はさほど上がりません。しかし無風時は空気の循環がなかなかできず、外気温以上の室温になることも多々あり。なにせ今シーズンは外だとまだ33度台が最高気温の那覇も、室温は35度以上になることも。(特に西向きの那覇は夕方の室温が最も高い)

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なので日中はエアコンいらずも室温が最も高くなる夕方以降はエアコン必須となるのが沖縄生活なのでした。

さてそんな暑さを和らげてくれる台風ですが、先の「92W」は台風12号になりそうな雰囲気になりつつあり、さらに沖縄東沖を北上しそうな雰囲気なので今後の影響が気になります。さらにそのまま北上すれば本土方面へ行く可能性も。台風12号のタマゴこと92Wはイヤな雰囲気になりつつあります。

さらに沖縄からは西の遠い場所にある雲の塊も米軍情報で「91W」認定。位置的には沖縄には影響ないものの、今シーズンはこの場所から沖縄方面へ移動するものもあり油断はできません。加えて雲のサイズが先の92Wよりはるかに大きいのでこちらも今後警戒が必要かと思います。

さらにさらにマリアナ諸島近海に気になる雲が2つあってどちらも沖縄方面へ移動しそうな雰囲気。クールダウンは嬉しいけど台風連発はちょっと勘弁願いたいですね。1個だけなら影響も大してありませんが、連発すると物流停止が長引きホントに生活に困りますので。特に離島は食生活にモロに影響出ますからね。

はたして92Wは台風12号になるか、そして91Wも台風になったら沖縄方面へ来るか、さらに2つの台風リスクは台風まで発達するか?

本来の台風シーズンピークは1ヶ月後なんですが今シーズンは7月から台風シーズンピークの様相で今月もそれが続いているような状況なので台風連発もあり得る話。まぁクールダウンは期待したいですが連続台風は勘弁願いたいものです。(気象はどうすることもできませんが…)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/18-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月17日

沖縄の南の海域に気になる雲の流れあり!夏の沖縄で東風は台風の予兆?

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昨日のランチタイムの那覇上空。まさに晴れと雨の境界線を目の当たりにしました。日差しサンサンなのにどこかから雨粒が飛んできていて、行き先次第では猛烈なスコールだったかもしれません。幸い、移動中はスコール範囲に入ることは無く済みましたが、これまでは朝晩のみのスコール雲が昨日は日中にも頻発して出現。ただ昨日のスコール雲は基本的に「天気雨」で空が真っ暗になることはありませんでしたけどね。

ただ気になるのがここ最近ずっと「東風」。夏の沖縄は基本「南風」で東風や西風になるのは近海に台風が居るときだけなのですが、今の日本海域には台風が1個もないのにこの東風はやっぱり沖縄近海に台風予備軍があるってことなんでしょうね。

最新台風情報(2025/8/17)

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台風11号の落としものが沖縄の南の海域に延々ありますが、どうやらこのうち1つが沖縄に東風をもたらしているような気がします。その気になる雲を中心に円を描くとあながちそんな流れがあるような感じですし、今後の発達次第では台風になることも。

まぁマリアナ諸島沖にも台風のタマゴ的なものが2つもありますので、いつもの8月って感じかもしれませんけどね。ただ沖縄近海のものは沖縄に少なからず影響があるようで、今朝も沖縄海域全般に無数のスコール雲を発生差せています。さらにそのスコール雲の流れも大きな雲の流れと合致するのでやっぱり沖縄の南には台風になりそうな空気の流れがありそうです。

もちろん発達前なので成長せずに消滅する可能性もありますし、台風にならなければ強風や高波の影響は無いのでしばらくは問題無いと思います。それにしてもスコールがホントに多い今年の沖縄。生活していると「このタイミングで?」って感じでイラッとすることも。しかもここ最近のスコールはクールダウンにはならず湿度を上げるだけのものが多いのでなおさらイラッとしますw

そういう意味では先日の朝ラン中に食らった「1時間25mmの豪雨」はいいクールダウンになったんですよね〜(あの時は最低気温25.5度まで下がる<今朝は28度)。でも朝ラン中もスタート地点から最も離れる折返し地点でのあの豪雨はもう勘弁!(帰るに帰れない)

まぁ早朝でも昼でも今の沖縄でスコールに遭うか否かは「運」次第なので、はたして今日はどうなるか?ちなみに朝ランはお休みです。(週末はヘタレモード)

<今朝の沖縄海域雨雲レーダー>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/17-05:09 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月14日

お盆台風11号は何事もなく通過!ただし高雄直撃で台湾が心配…

台風11号。最も接近した八重山でも大した影響ありませんでしたね。ただ石垣島では市街で「最大瞬間風速20.2m/s」を記録も机上では強風域に入っているので机上では最低でも風速22.5m/s以上のはずでしたが、八重山は全ての島で強風域の中に入ったのに1ヶ所もその風吹かず。あのコンパスで描いた机上の台風情報はホントにホントに無意味です。

ただ風が強いと海は大荒れ。昨日は5mを越える波が八重山に入り込み昼までの石垣島発着の船便は全便欠航。但し台風11号が足早に過ぎ去ったので夕方以降に運行再開したようです。南に台風が居たので北航路が先に運行を再開したようです(西表島への船も上原便は再開したが大原便は欠航)。ちなみに沖縄本島の慶良間便は全便通常運行だったみたいです。

<昨日の波情報>
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ってことで台風11号は沖縄に大した影響無く終了。しかし台湾は南部のカオション(高雄)に直撃。すぐ近くの国ですが情報が一切入ってこないので心配です。しかも中心気圧が直撃寸前で「960hPa」もあったのでかなりのパワー。特に東岸は台風から湿った空気が常に入り込み、さらに台湾には山があるので東部ではもの凄い豪雨になったのかと思います。ただ今回の台風は一直線に進んでいるので影響時間としては最小限で済みそう。何事もなく通過していることを祈るばかりです。


とにもかくにもお盆休みの沖縄ですが、一部の船便以外は大きな影響無く連休スタートしました。一般的には「8/13〜8/17まで5連休」ですからね。さらに長い人だと8/12に有給休暇を取れば「8/9〜8/17まで9連休」ですね〜。まぁ沖縄は新暦のお盆は休みではありませんので大型連休の人は居ませんが、沖縄は来月初旬に旧盆で4連休になりますからね(旧盆は9/4-6で9/7が日曜の4連休)。といっても本土出身で沖縄在住の人にとっては新暦のお盆休みは休みではありませんし、旧盆が休みになっても何もすること無いのでどちらもメリットないんですよね・・・

ただこの先のお盆休み後半は次なる台風の心配なく過ごせそうです。といっても沖縄の南の海域には「台風11号の落としもの」があって依然台風12号リスクはありますし、さらに沖縄からは遠い遠い日付変更ライン付近の「99W」が日付変更ラインを越えて日本海域へ移動。基本的には本土の緯度にあるものなので本来なら海水温が低く台風にはならないものの、この夏の本土近海に海水温は異常に高いようでまさかの「越境台風」になる可能性も。

またマリアナ諸島近海にも「気になる雲」はいっぱいありますし、この先も台風シーズンは続きそうです。

とりあえずこのお盆休みの残りは日本全域が夏の空気に覆われてかなり暑くなりそうですね。沖縄は台風11号の影響で南から湿った空気が延々入り込みますし、本土は夏の空気の中心に近いこともあり全国的に猛暑レベルになりそうですし、お盆休み後半は「暑さ」がポイントかな?

ただ宮古・八重山は台風通過して1日しか経過していないので暑くても海に入るのはまだ危険(事故の元)。沖縄本島エリアは台風通過して2日経過しているので今日は海も穏やかになって海遊びもできるかもしれませんね。といっても沖縄に住んでいるとわざわざ混んでいるこのお盆休み期間に海へ行こうとは思いませんが・・・

お盆休み後半は離島も混雑してそうだな・・・(離島まで行って混雑はイヤですもんね)

最新台風情報(2025/8/14)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/14-06:02 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月13日

台風11号沖縄最接近中!しかし少しの位置の違いで影響は大きく変わる!!

<今朝のリアル台風位置が分かる雨雲レーダー画像>
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(最新の気象庁雨雲レーダー情報はこちら)

台風って近すぎると災害レベルになるが、程よい距離だと良いクールダウンになります。ただしその距離が微妙で、近すぎると嵐になるし遠すぎると熱風だけ入ってきて余計に暑くなるので台風ってホントに難しい。

台風11号最接近の昨日の那覇は熱風入りまくりでこの夏一番の暑さになっています。逆に八重山は今朝が最接近で程よい距離感となりいいクールダウンになりそう。今朝の石垣島も久しぶりの27度台(いつもは29度台)になっており今後の天気次第ではさらにクールダウンできるかもしれません。さらに今回の台風11号はまっすぐに進んでくれているので影響も徐々に少なくなってきそうで、おそらく今日は全便欠航の離島への船も明日以降は徐々に再開することでしょう。

とりあえず当初懸念された「台風11号宮古・八重山直撃」は回避できそうなので、あとは足早に過ぎ去ってくれることを待ちましょう。

そういえば今日から本土は「お盆休み」なんですよね。もしかすると今日出発なら石垣島へ着くまでに台風11号は過ぎ去っていて島入りは問題無くできるかもしれませんね。もちろん沖縄本島は影響ないのので問題無くお盆休みを沖縄で過ごしに来ることはできそうです。どちらもその先の離島へ船で行くのは今日だと厳しいかもしれませんが…

また海はしばらく時化が続くので、海遊びするなら沖縄本島は明日8/14以降、宮古・八重山は明後日8/15以降って感じになりそうです。見た目で波が無くても海の中は猛烈な流れになっているのでむやみに海に入るのは絶対に止めましょう。干潮時でもある程度深さのある場所は一歩も前に進めないほどもの凄い速い流れになっていますし、満潮時は流れが強く一度流されると元に戻れなくなります。基本は「海に入るのは台風最接近2日後以降」という感覚をお忘れ無く!(本島再接近8/12→遊泳8/14以降・八重山最接近8/13→遊泳8/15以降)

しかし台風11号過ぎても次なる台風になる可能性がある「台風11号の落としもの」が南の海域にあるのでまだまだ油断はできません。広域に見ると日本の南の海域に無数あった台風リスクは激減しており、今回の台風11号ならびにその落としもの以降はしばらくは安定傾向かも。もちろん突然雨雲群が発達する可能性もありますが、台風詳細情報の画像も一時期よりはスッキリしたものになっていますw(一時は台風リスク多すぎてグチャグチャでした…)

そして本土の秋雨前線的雨雲群による豪雨モードも終わりに近づいているようで、このお盆休みは真夏の様相に戻りそうです。今年のお盆休みは土日も絡めると「5連休」になるので、今日はゆっくり休んで明日以降に出かけるのが沖縄も本土も良いかもしれませんね。明日以降はどちらも「悪天候一過」になりそうなので、真夏の空気感を味わえそうです。反面、本土も沖縄も猛烈に暑くなりそうですが…

最新台風情報(2025/8/13)

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ちなみに本土は今日からお盆休みですが、沖縄の企業は休みにはなりませんので今日の沖縄は平日モード。個人的にも沖縄に住んでいると「お盆は休みでない」感覚になりますので普段通りに過ごす予定です。反面、本土がお盆休みなので観光客は激増しそうですので、国際通りとかはかなりの混雑になっているかもしれませんね。那覇に住んでいても国際通りには一切用事が無いのでその様子を見ることは無いと思いますが・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/13-05:25 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月12日

平穏なのは今日まで?明日以降は嵐の予感(宮古・八重山)!台風11号による影響

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昨日の午後の泊港周辺の景色ですが、空に不思議な横線の雲が出ていました。いわゆる高い雲で周辺に台風があるときに出てきます。昨日までは穏やかっていうか無風で暑さもこの夏一番レベルのものになりましたが、まさに「嵐の前の静けさ」のようでした。

でも台風11号の進路は当初の予想よりもかなり南寄りになったようで、今朝の段階では「宮古・八重山直撃」は回避されそうです。といっても台風中心の北側は猛烈に荒れるので、中心の雨雲群がかかる八重山では明日8/13は大荒れになるかも?さらに台風通過後も南から湿った空気が延々入って八重山はしばらく荒れ模様になりそうです。

逆に沖縄本島は台風11号から程よく離れることもあってか周辺海域の雲を持って行かれ晴れるのはもとより猛烈に暑くなりそう。どうやら沖縄でも宮古・八重山はクールダウンの恩恵はあるものの、沖縄本島は恩恵なく暑くなるだけになりそうな台風11号です。

しかし台風11号が通過してもその背後にある「台風のしっぽ」がもの凄い大きくしかも2つもあって今後はこちらも警戒が必要。台風11号があまり発達しないまま通過する代わりに、台風のしっぽがかなり巨大になっており今後はこのしっぽ次第って感じです。

ちなみに今朝の那覇は台風が南方沖を通過する時だけに吹く「東風」。陸上部分はほぼ無風も上空では空気の流れが速いようで高層ビル近くではビル風で突風レベルのものもありました。雲の動きも速く基本的に晴れるものの突然のスコールも多そうです。現に今日の朝ランでも走り始めた直後にスコール。月が見えているのに雨ってなんで〜?って感じでした。もちろんすぐに上がりましたが、走り始めの雨はホントにテンション下がります。

さらに台風が西に移動する際に雨雲群が北上するかもしれませんので、今日の日中は那覇でも不安定な天気になるかもしれません。

そういえば今日の朝ランで気づきましたがこの夏は暑さもさることながら、い〜っつも「路面が濡れている」感覚。毎日のように夜明け前にスコールがあるみたいで、真夏にここまで毎日路面が濡れているのは珍しいです。いつもの夏は台風時しか雨が降らないのですが、今年の夏は台風無くてもとにかく雨が多い。しかも中途半端な雨が多くてクールダウンにならずに湿度だけ上がるありがたくない雨ばかり。

さすがに明日の宮古・八重山の雨はクールダウンになるとは思いますが、沖縄本島は相変わらず沖縄で最も気温が高いエリアになりそうです。

最新台風情報(2025/8/12)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/12-06:08 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月11日

沖縄には山ないけど今日は「山の日」!しかし山の有無で豪雨の有無も…

高尾山360度画像





今日は1年で沖縄には最も関係の無い祝日「山の日」。なにせ沖縄には「山」ないですからね。名称としての「山」はあっても基本的に沖縄では「岳」という名称になっています。なにせ沖縄最高峰の石垣島「於茂登」も「於茂登岳」ですからね。さらに沖縄最高峰なのに本土の高尾山(標高599m)より低い標高525mしかありません。しかも石垣島の内陸にあるので麓からの標高差はさらに小さいと思います。

ただ於茂登岳は沖縄でも数少ない「きちんとした登山道」がある岳で、山頂までも1時間もかかることから沖縄で唯一「登山」を楽しめるものかもしれません。なにせ他は標高が低くくさらに山頂近くまで道路があったりして「登山」ではなく「ピクニック」レベルのものばかりですので。しかも登山道が整備されていないものだと「ハブ」の危険も高いこともあり、沖縄ではどうしても登山ニーズは高くないと思います。

本土は先の高尾山も含めて山を楽しめる雰囲気もありますしね〜

しかーーーし、この山の日連休の本土。その山があることにより気象的には大荒れ。山があると夏の暖気が山にぶつかってさらに気温上昇し猛暑になるばかりか、その山に湿った暖気がぶつかると雨雲を延々発生させて豪雨が長時間続くことも。昨日からの本土はまさにその状態のようで、災害レベルの豪雨になっているところもあるみたいです。さらに今の日本海域には台風11号があって、本土に向かってさらなる湿った暖気を送り込んでおり状況は悪化しそうな予感。

熊本では24時間で400mmもの豪雨になっていますし、東日本でも箱根では24時間で250mmもの豪雨。しかも雨は現在進行形なのでこの数値はさらに大きくなること必至。台風11号の影響次第では観測史上最多の雨になるエリアも出てきそうです。

そして沖縄はこの台風11号の接近で雨だけで無く暴風・高波のリスクも徐々に高まってきます。特に宮古・八重山には台風11号がかなり接近しそうなので台風の勢力次第では久しぶりの「停電レベルの台風」になる恐れも。まぁ島の人なら台風対策は万全だと思いますので、接近時に外に出ない限りは大きな被害はないとは思いますが、ただ海が延々シケるので船が欠航し、離島への物資が不足傾向になりそう。

幸い沖縄本島は台風の影響はあるものの物流元の本土側では波の影響は無いと思いますので物流停止は免れそうな気がしますけどね。とはいうものの物流元の本土は大雨でどういう状況になるかわかりませんが・・・

とにもかくにも「山の日」でも本土は土砂災害の危険が高いので山には近づかない方が良いでしょう。晴れた時の山と豪雨の時の山とでは全くの別物。豪雨の山は視界ゼロになるので遭難必至。今日は山の日でも絶対に山に入るのは止めましょう。沖縄も山は無くとも岳でもこの先の台風接近時は本土と同じ状況になりかねませんので山に入るのは止めましょう。それ以上に明日以降は海に近づくのも止めましょう!

そして今日の「山の日」以上に気になるのが「新暦のお盆休み」。沖縄はモロに台風接近中になりそうなので、本土の豪雨を避けて沖縄へ避難ということも難しそうです。地方の観光地が1年で最も賑わうお盆休みが「沖縄は台風・本土は豪雨」となっては、今年はどこにも行かないのが最善なのかもしれませんね。(現在雨雲群から外れている北海道も台風11号による前線北上の可能性あり)

7月もずっと荒れ模様でしたし、この8月も上旬は安定傾向も中旬になるや否やこの大荒れの状況。台風11号通過後(8月後半)は平穏に戻ることを期待しましょう!しかし台風リスクだらけの日本の南海域ですが・・・

最新台風情報(2025/8/11)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/11-05:15 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月09日

台風11号のタイミング最悪!?お盆休みに影響ありそうな予感!船便全滅も?

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今夜は満月!

先取りして早朝見た。今日の正午の月齢が「15.3」なので今夜見るよりもこの早朝の方がより満月の「15.0」に近いんですよね。おそらく今夜だと「15.8」とかになっていると思いますし、昨日の正午が「14.3」なので今日の午前6時で「15.05」とかですからね〜手(チョキ)

でも夏の満月ならびに新月のタイミングで台風が来ると大きな被害が出やすいので、台風シーズンの新月・満月はあまり望ましくないんですけどね(満潮時に高波あると沿岸部は浸水リスク高し)。なにせ台風11号が沖縄南岸を通過しそうですので・・・

しかもそのタイミングが「新暦のお盆休み期間」。1年で最も沖縄が混み合う時期で、逆に言えば1年で最も稼ぎ時。そのタイミングで台風到来になるなんて台風にも空気読んで欲しいものですねw

ちなみに沖縄では新暦のお盆は一切休みになりませんが、逆に旧盆は多くのお店が休みになります。2025年の旧盆は「9月4日〜6日」ですのでその時期に来沖される方はご注意あれ。観光依存している沖縄本島なら大きな影響は無いと思いますが、離島だとお店が休みになるところも多く、特に「島唯一の飲食店」的な場所が休みになっていたりしたら食いっぱぐれることもあり。

はたして台風11号はどの程度沖縄のお盆休みに影響を与えるのでしょうか?

最新台風情報(2025/8/09)

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な〜んか台風11号は宮古・八重山接近が不可避のようですね。下手すれば直撃コース。さらに直撃せずとも南岸を通過するということは台風中心北側の猛烈な雨雲群がかかるということで沖縄全域で大荒れになることも。あわせて南から高波が入ってきますので離島への船も長期間欠航の恐れもあるかもしれません。

ただ今のところ台風11号は「通過型」なので影響は通過するタイミングの時だけ。沖縄海域を抜けてそのまままっすぐ台湾や大陸まで進んでくれることを祈るばかりです。万が一台湾や大陸手前で急旋回しようものならその影響はさらに大きくなりますので。

現段階だとお盆休み期間の沖縄本島への航空便は影響が少なそうですが、お盆休み期間の宮古・八重山への航空便は欠航もあるかも。さらにお盆休み期間のその先の離島への船便は絶望的かも?まぁ先に接近する沖縄本島海域はお盆休み後半ならどうにかなりそうですが、宮古・八重山はモロにお盆休み期間の船便に影響ありそうです。

台風11号は進路もさることながらそのタイミングが最悪!

ちなみに台風11号以外の台風リスクはこの11号にパワーを吸い取られたのかほとんどが減衰。リスクが高いものは「今のところ」ありません。まぁ台風11号の通過後に次なる台風リスクを残していく可能性は高いですけどね。

はたしてどうなる?お盆休みの沖縄。特に交通網には要注意です。(船は注意以前の問題かもしれませんが)

なお本土は本土で台風リスクは無いものの秋雨前線のような連なる雨雲群が停滞中。こちらもこの雨雲群次第で今後の状況は大きく変わりそうです。この夏のお盆休みは「出不精」が無難なのかな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/09-05:15 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月07日

本土は猛暑から一転し災害レベルの豪雨?沖縄も近海にヤバイ台風リスク発生

#奄美大島34・1度
#徳之島33・0度
#那覇市街32・8度
#名護市街32・7度
#西表島32・7度
#波照間島32・7度
#久米島32・4度
#喜界島32・3度
#石垣島32・3度
#多良間島32・2度
#与論島32・0度



昨日の沖縄・奄美の最高気温。奄美大島の34度台は名瀬市街もあって山に囲まれた地形上やむを得ないものですが、それ以上に那覇市街の気温が「沖縄ナンバーワン」なのに納得いきませんわ。通常の夏なら宮古・八重山の方が那覇より2度ほど高いはずも、この夏は那覇が沖縄で最も暑い状態がずっと続いています。昨日も猛烈に暑かった・・・

もちろん昨日「41.4度」を記録した静岡県の県庁所在地「静岡市」に比べれば那覇なんて10度近くも低いですが(実際は-8.6度)、日差しの強さは静岡以上。さらに影の短さも沖縄の方が顕著なので外出中も日影に逃げることがほとんどできない道もあってキツかった。もはや今の那覇では老若男女「日傘必須」状態ですね。那覇市街では普通に若い男性が日傘差していましたしね〜。

個人的にも昨日は日傘持っていましたが荷物があったので差すに差せず。その代わり徹底的に日影が多い道だけを通ってきました。全く用がないし近づきたくも無い平和通りなどのアーケード街も日除けのためだけに通りました。でも国際通りはもともとあまり影が無いので通らないで桜坂など裏通りだけを使いましたけどね。

ちなみに昨日の那覇は一切のスコールなしでクールダウンとなる時間は皆無でしたが、恩納村でかなり激しい雨が長い時間降ったみたいでさらに本部半島でもスコール多発。昨日はどうも「沖縄本島北部の西側」限定でスコール多発したみたいです。そういえば先日も那覇では降らずも浦添や宜野湾で豪雨になりましたし、ここ最近は何故か「沖縄本島西岸」でのスコールが多め。何でだろう?

しかし昨日まで猛烈な暑さを記録した本土は日本海側から大嵐になっているみたいですね。まぁクールダウンにはなるものの、今回の豪雨は「災害レベル」。ホントに最近の夏の本土は亜熱帯のような極端な気象になりますね。それに引き替え沖縄は安定傾向。7月も天気こそ不安定でしたが災害レベルの気象にはなりませんでしたからね。

<大嵐?今朝8/7の本土の雨雲分布>
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そういうわけで本土はクールダウン期待できそうですが、沖縄は今日も暑い1日になりそうです。なにせ今朝も風が完全に止まっていて換気ができないので室内に熱がこもってしまっています。さすがにエアコンは就寝中しか使いませんが、今シーズンから導入の「着るエアコン」は7月までは夕方以降しか使っていませんでしたが、8月からは朝から使うようになってしまいました。着るエアコンがなかったらこの夏の電気代はどうなっちゃっていたんでしょうねたらーっ(汗)

しかし沖縄南方のフィリピン東に密度の高い「台風リスク」があり台風の予感。米軍情報ではマリアナ諸島東の「98W」が警戒レベルになっていますが、沖縄近海の台風リスクはそれ以上のヤバさ。さらにこの2つの間にもヤバめの「気になる雲」があって、相変わらず沖縄南方は派手な状況になっています。特にフィリピン近海の台風リスクは恐怖さえ感じる状態です。

まぁ夏の沖縄でクールダウンになるのは台風ぐらいなので、災害レベルにならない程よい状態で台風になって近づきすぎない進路を進んで欲しいですねw(そんな都合のいい台風ないけど…)

とにもかくにも今日は、本土が災害レベルの雨に要注意で、沖縄が無風の暑さに要注意って感じです。またソフトクリーム食べに行きたいな・・・

最新台風情報(2025/8/07)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/07-07:02 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月04日

台風10号も沖縄海域産まれ!沖縄海域は台風の素の発生源?今朝もプチ台風2個!!




昨日の輝く水面と無人島に沈む夕日。

昨日(日曜)も那覇はスコールあったものの、その前の土曜ほどの豪雨ではありませんでした。基本は1日晴れている感覚で夕日もいい感じ。しかし雨の量があまりに少なかったのかクールダウンは一切無く、むしろ湿度が猛烈に上がって日中の暑さはハンパなし。エアコン効いた室内から外に出た瞬間「スチームサウナかよ」ってレベルでした。スコール直後でも風が全く無く、まさにサウナの中のような空気感。毛穴が開いて肌が常にピリピリするほどなのでした。

なにせ昨日の那覇は空港周辺で「33.4度」。石垣島の「新石垣空港」もとい「石垣空港」の「33.5度」に次ぐ高気温でしたからね。(3位は波照間島の33.2度)

この夏っていうか今年は何故か那覇が沖縄で最も高い気温になることも多いんですよね。本土にある夏の空気が宮古・八重山より近いからでしょうか。それだけ夏の空気が強くて本土が猛烈に暑いってことなんでしょうけどね。なにせ本土は「4日連続で40度以上を記録」とか言っていますしね。山が無くフェーン現象により気温上昇が起きない沖縄では考えられない気温ですわ。

しかし気温は本土より低くても湿度が日中でも高いし、何より本土は日中40度以上になっても朝晩はかなり気温も下がりますが沖縄は朝晩も30度近い気温。体感温度としてもやっぱり亜熱帯の南国の空気かと思います。その分、近海で台風的なものも発生しやすいし・・・

今シーズンも沖縄近海で次々と台風の素となる「プチ台風」発生。今朝も2個近海にあって沖縄はそれらに挟まれ、朝から晴れているものの日中はまたスコールが有りそうな予感です。

そしてもともと沖縄海域にあったプチ台風が一気に東へ移動し、ようやく昨日「台風10号バイルー」に認定されましたね。でも今回は本土に接近せず伊豆諸島を一気に通過した程度。大きな影響無く終わりそうです。

ただマリアナ諸島西に「台風リスク」もありますし、マリアナ諸島東にも「95W」なる台風のタマゴ的な雨雲群が未だ残っています。さらに台風にはならないものの本土の北西からプチ台風レベルの雨雲群が徐々に東へ。西日本の日本海側は既に大雨になっているところもあるみたいですし、その範囲も徐々に東へ移動することでしょう。ただ本土は極度の「水不足」だったみたいなのでまさに「恵みの雨」になるんじゃないかな?クールダウンにもなりそうですしね。

机上の台風が居なくなってもこの夏の日本海域には台風の素だらけ。油断はできません。特に沖縄海域は延々台風の素が発生しそうな気がします。まぁその分クールダウンのスコールも期待できそうですが・・・

最新台風情報(2025/8/04)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/04-06:51 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月03日

台風だらけ?8月の沖縄はどうなる!?今までの夏とは明らかに違い先読めない…

昨日の那覇はわずか数百メートルで大きな天気の差あり。那覇西岸では晴れて日差しサンサンだったのにアメダスがある那覇内陸では1時間に30〜40mmの豪雨が二度も。個人的にも滞在した場所が西岸近くだったので「那覇は1日晴れだな」って思っていたら内陸ではとんでもない豪雨だったみたいですね。

まぁ那覇西岸でもこの空模様ならスコールがあるのも納得ですけどね。

<国道58号線から西の海上を見た光景>
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ちなみにこのスコールはTD13W(台風10号?)の間接的な影響ではなく台湾近海にずっと停滞中のプチ台風によるものかと思います。プチ台風の特徴は「豪雨も風無し」で、昨日の那覇はまさにそんな状態でしたからね。(午後2時前後1時間に40mmの豪雨でも風4m/s・午後6時前後1時間に30mmの豪雨でも風3m/s)

また宮古・八重山でも同じような局地的な雨があったようで、宮古島は何故か平良中心街だけ豪雨で、石垣島では石垣空港と川平エリアで豪雨、西表島では大見謝あたりだけが豪雨だったみたいです。まぁどの雨も降っている間は豪雨でも1時間もすれば収まるレベル。もしかすると豪雨があったエリアでは虹も出ていたかもしれませんね〜(那覇北部はスコール無しだったので虹望めず)

そもそも基本的にTD13W(台風10号?)は沖縄海域の雲を持って行ってくれているので沖縄の天気は良くなる傾向のはず。やっぱり昨日のスコールは台湾近海のプチ台風によるものなんでしょうね。そもそもTD13W(台風10号?)自体は意外にも速いスピードで一気に東へ。やや本土寄りの進路になるものの陸地には接近せずに一気に東へ抜けそうです。これなら本土への影響はほどんどないでしょうね。

しかし日付変更ライン近くにあった雲の塊が2つとも米軍情報で警戒レベルへ。1個目は「95W」認定でまさかの南下。台風やそのタマゴは基本は北上ないし東西方向への移動なのに、この95Wは南下し温暖な海域へ。下手すれば沖縄海域まで徐々に移動してくる可能性も。

さらに日付変更ラインを超えて「越境台風TD01C」が日本海域へ。こちらもやや南下傾向ですがハワイ海域で既に「ハリケーン・イオナ」として認定。ハワイ南沖を通過して日付変更ラインを越えてきたようです。ただハワイ海域でカテゴリー3まで発達も徐々に弱体化。日本海域では消滅するかもしれませんが今後も注意が必要かもしれません。

他にも台風リスクがいっぱいの日本の南の海域。ホントにこの夏の特に沖縄の南の海域は「安定」にはほど遠い状況ですね。もしかするとこの夏はずっとこの状態が続くかも?

でもスコールが多く不安定な天気もそのおかげで気温は抑制され、今のところ猛暑レベルまで沖縄の気温は上がっていませんけどね。まぁそれでも毎日最高32度台、最低28度と1日中暑いですが・・・

8月の沖縄はどうなるんでしょうね。今までの夏の沖縄とは明らかに違うのでこの先が読めません。

最新台風情報(2025/8/03)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/03-05:22 | 沖縄台風/災害情報

2025年08月01日

以前は9月も今は8月が台風シーズンピーク!今年はどうなるか?

今日から8月。沖縄も1年で最も暑くなる時期になりますが、今朝の那覇も深夜の時点で29度もあるし何より台風8号以降は「超無風」。窓を開けても全然空気の循環ができませんし、何より外出すると風が無いので日影でも汗が噴き出すレベル。今シーズンから導入した「着るエアコン」も汗をかきすぎると冷感がほとんど無くなるので外ではあまり効果無し。他に暑さをしのぐ術がないので困ったものです。

クールダウンが期待できるスコールも昨日からはほぼ皆無。緑がほとんどなくコンクリートとアスファルトの塊の那覇市街は徐々に熱を貯めて究極の暑さになりつつあります。沖縄はクールダウンのためにも次なる台風を期待したいものです。本土も台風にネガティブな発想ではなくクールダウンというポジティブな発想を持って欲しいものですね。(台風は都市の熱を冷やす特効薬)

ちなみに本土接近中の「台風9号」は本土にかなり接近しそうですが、ただ雲の範囲はさほど広くありませんし密度もそれほど高くないので、沖縄から見ると騒ぐレベルでは無いと思います。さらに進路も東沖を進めば本土にかかるのが影響の少ない「台風の西側」になるので海は荒れるものの陸地は大した影響無く通過するかもしれません。まぁ台風慣れしている沖縄県民からするとの話ですが・・・

ただ沖縄も既にツイッター/エックスではレポしていますが、沖縄近海のプチ台風がかなりヤバイレベルまで発達中。雲のサイズもさることながら徐々に台風のような渦を巻き始めているので「台風10号」まで発達する可能性あり。さすがに台風まで発達すると沖縄にも影響出てくるので、クールダウンは期待できるも迷走台風8号の時のように船が長期欠航になりかねませんので気になるところ。

しかしプチ台風は米軍情報でさえ警戒レベルになっていません。ホワイ?って感じです。まぁ影響範囲内に陸地が無いからなのでしょうが、沖縄としては今後も注意が必要なのは確かです。

はたして今年の8月の沖縄はどうなるんでしょうね。本来の台風シーズンピークは9月ですが、今年の気候は1ヶ月前倒しで来ているので今年の8月は「台風シーズンピーク」になる可能性大。しかし警戒レベルが高いのは近年だと沖縄より本土なので、警戒する必要があるのは本土かもしれませんけどね。(さすがに沖縄に住んでいると本土方面の台風は警戒レベル低し)

そもそも沖縄では警戒よりも歓迎の方が大きい近年の台風ですしたらーっ(汗)
(クールダウン・水事情改善・海水温抑制・海の浄化)

そういう意味では7月の台風はまさに「恵みの台風」だったと思います。まぁ沖縄旅行でお越しの方には歓迎できない台風でしょうが・・・

最新台風情報(2025/8/01)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/08/01-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月31日

一難(台風)去ってまた一難(津波)!この夏の日本は災難だらけ?

そういえば今日で7月も最後なんですが、ホントにこの7月の沖縄は不安定な天気でしたね。7月上旬は「台風4号」に翻弄され、7月中旬は「プチ台風」「台風6号」、そして7月下旬は「台風7号」「台風8号」と、1個1個の勢力は大したことなかったものの、とにかく連続して到来していたので1ヶ月間ずっと不安定な天気。3日以上連続して晴れたのは7月1日〜4日だけでした。

さらに7月の南西諸島ではトカラ列島で2000回以上の群発地震がありましたし(現在も進行中)、極めつけは昨日(7/30)の「カムチャツカ地震による津波」。奄美で20cm、沖縄で10cmでしたが確実に沖縄まで到達していました。7月最終日の今日ぐらいは何事も無く終わって欲しいものです。

しかし本土方面には確実に「台風9号」が向かっていますし、さらに沖縄でも近海にプチ台風的な雨雲群が2つも発達中で、昨日も日中は晴天も夕方以降に猛烈なスコールもあってこの先の沖縄もまだまだ不安定な状態が続きそうな予感。特に沖縄近海のプチ台風@はその南側に大きな雨雲群を伴っており、今後一気に発達する可能性も。

最新台風情報(2025/7/31)

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そして今朝の那覇は気持ち悪いほどの「無風」。さらに湿度も雨なしにも関わらず「95%」と外の空気感は不快極まりない状態です。何もしなくても汗が噴き出してきます。7月は不安定な天気続きだったこともあり暑さはかなり和らいでいただけに、今朝のこの暑さはハンパありません。

特に南にプチ台風がいるときは南から湿った空気が常に入り込みますし、さらにプチ台風は風が無いので近海に居るととにかく蒸し暑くなります。接近して雨が降ればクールダウンになるものの、近海に居るだけの時はホントに蒸し暑くなるだけで良いことありません。しかもプチ台風はあまり移動しないので延々この蒸し暑さが続くことも多々あり。

まぁ台風まで発達してくれれば移動して影響も変わりますし、さらに接近すれば風と雨でクールダウンになるのですが、はたして8月の沖縄海域はどうなるか?

とりあえず台風は毎年のことなので良しとしても、地震や津波は勘弁願いたいものです。少なくとも7月最終日の今日ぐらいは台風も津波も気にせず過ごさせてほしいですね。はたして2つのプチ台風の雨雲群は今後どういう展開になるか?

<今朝の沖縄海域雨雲群>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/31-05:53 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月30日

沖縄は台風8号の脅威薄れるも近海は台風リスクだらけ!台風9号は本土接近?

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とにもかくにも沖縄は台風8号モードから解放されつつあります。昨日も那覇から離島へのフェリーが一部で再開されましたし、何より久しぶりの雨なしの1日で過ごせた那覇市街。多少、パラッと来る小さなスコール的なものはありましたが、それでも基本的に路面は常に乾いている感じ。その代わり蒸し暑さも復活しちゃいましたが・・・

なにせ土日月の3日間はエアコンなしでも過ごせる空気感でしたし、さらに今シーズンから導入した着るエアコンすら使わずに生活できましたからね。7月中旬まではこの夏の暑さはどうなっちゃうんだろう?というレベルでしたが後半は「恵みの台風」のおかげで生活しやすかったです。反面、ご旅行で沖縄へお越しの方にとってはたまったもんじゃなかったかもしれませんけどね・・・(悪天候・船欠航・ツアー中止)

ってことで台風8号の脅威は終了しましたが、ただ台風8号は沖縄の南にたくさんの雲を残していってしまい、次なる台風リスクは山のように残っています。今は近海に2つの台風がいるので台風リスクの海域の雲は不安定ですが、この2つが完全に過ぎ去ると徐々に次なる台風が明確になってくることでしょう。

まずは1個目の台風8号は過ぎ去りましたが、問題は2個目の台風9号

小笠原海域でスピードダウンし今後どうなるのかと思いましたが、徐々に北上もまだ遅いスピードで迷走気味。しかも進路を徐々に西寄りにしてきましたので、まさかの「本土接近」になりそうな雰囲気です。ただ本土が猛暑のうちは台風は接近できませんので「直撃」は回避されると思いますが、台風の北側は広域で荒れますので関東や東日本の太平洋側は今週末あたり大荒れ。しかも今シーズンの台風の特徴は「スピードが遅い」ので台風の影響も長くなる傾向。

はたして今週末の本土(東日本)はどうなるか?

それにしても今シーズンの台風の進路には明確なパターンが有りますね。「沖縄近海は以前の赤道付近」「本土近海は以前の沖縄近海」の進路になっています。先の台風8号の迷走はまさに台風発生直後の赤道付近の様相でしたし、今回の台風9号のこのゆっくり接近して東へ急旋回する様子は以前の台風シーズンピーク時の沖縄そのまま。

温暖化で気候傾向が北上していることには疑う余地無し!

ってことは沖縄の南で台風リスクが発生しまくるのはもはや不可避の今年の台風シーズンってことなんでしょうね。台風9号が過ぎ去ると思われる来週以降はどうなっちゃうんだろう?ちなみに今シーズンの台風は現在「9個」ですが平年でも「8.1個」なので平年並みかちょっと多いレベル。しかしこの先の台風リスクを見るとかなり平年より多くなりそうな雰囲気。

でも今のところ「災害レベルの直撃台風」はありませんので、このまま近海を通過するだけの台風を願うばかりです。(沖縄も今シーズンは恵みの台風多し)

最新台風情報(2025/7/30)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/30-05:15 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月29日

台風8号沖縄本島北部を迷走!西へ抜けるも台風のしっぽが沖縄各地に!?

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ツイッター/エックスではリアルタイムにレポートしましたが、「復活台風8号」の沖縄本島海域での迷走っぷりが猛烈。そもそも沖縄本島直前で机上としては台風消滅も雨雲群は消えず本島直撃。その後は本島通過後に大東島近海まで行きUターン。そしてサイド本島接近するや否や机上で台風再認定。その後は沖縄本島北部をぐるりと周回するかのような迷走をし、辺戸岬〜本部半島を巡ってようやく沖縄本島から離れていきました。

幸い、沖縄本島には台風の雨雲群はあまりかからず大荒れになることは無かったと思いますが、本島から少し離れた奄美群島の与論島と沖永良部島は台風8号の雨雲群の通り道になってしまい猛烈な豪雨が長時間続いてしまいました。与論島では台風8号通過に伴い111mmもの豪雨に。さらに台風がUターンした大東島も24時間で180mmという猛烈な豪雨になりました。ちなみに台風の西側ないし南側だった那覇は24時間で1.5mm。実際はほとんど晴れていましたしね。

しかし沖縄近海の台風は最接近時よりも通過後の方が「台風のしっぽ」がかかって雨は多くなる傾向。昨日はほぼ1日晴れていた那覇も今日はしっぽがかかって天気は悪化しそう。それでも台風8号は徐々に西へ進んでいるので天気的にも徐々に安定してくるとは思います。まぁ問題は「海」で台風迷走の影響で大シケが延々続いています。離島の物資不足もさることながら沖縄全域で船便による物流停滞が発生。那覇でもかなりの品不足になっています。

さらに沖縄近海には台風8号の落としもの「台風リスク@」もあって、天気や海が安定するのは当分先の話になりそうです。まぁ台風8号本体が沖縄海域から離れれば海も少しは落ち着き物流も再開されそうですけどね。

とにもかくにも台風8号による直接的影響は沖縄から過ぎ去ったので、間接的な影響は残るものの空模様も海も安定するまで待ちましょう!

そして本土近海の「台風9号」。こちらは超〜スローダウンしてしまいなかなか北上していません。結果、こちらも小笠原海域では大シケが延々続きいろいろな影響ありそうです。さらにスローダウンすると進路も迷走傾向になるので、北上時にどのエリアへ接近するのか読みにくくなっています。まぁ本土が猛暑のうちは夏の空気の中にいる証拠なので台風接近は無いとは思うのですが、台風8号のように今シーズンの台風は動きが全く予想できないのでこの台風9号もどうなることやら・・・

とりあえず沖縄本島は台風8号からは解放されつつあり、徐々に普段通りの生活に戻せそうです。そもそもこの台風8号のおかげでかなりのクールダウンができ、この3日間でエアコン使ったのはたったの1時間。さらに着るエアコンも使ったのは3日中1日のみ。台風8号のおかげで那覇は北風になったので、乾いた空気が入りとても生活しやすかったです。ただ台風通過後の今朝は湿った南風に変わっているので、また蒸し暑くなりそうですけどね。

今後の沖縄は台風8号のしっぽに注意しながらも台風リスク@台風リスクAに注意して行きたいと思います。本土の方は台風9号だけを見ていれば良さそうですけどね。(台風リスクB台風リスクCはあるけど)

最新台風情報(2025/7/29)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/29-07:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月28日

まさかの台風8号復活?しかも沖縄本島を二度横断??異例続きの台風シーズン

最新台風情報(2025/7/28)

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このブログでは消滅扱いせずにずっと追跡していた雨雲群がまさかの机上でも復活!

「台風8号沖縄東沖で復活」

沖縄近海で台風が一度消えてから同じ沖縄近海で復活するのは史上初かも?

っていうかそもそも机上の「台風」という固定概念は意味ありませんけどね。台風として机上で消滅も雨雲群が消える訳ではありません。なのでこのブログの台風情報では机上で消滅しても雨雲群は「プチ台風」「元台風」という形でずっと追跡。なので今回の「台風復活」もそもそも「台風として消滅していなかった」だけだと思います。

しかしその復活劇はまさかの「沖縄本島を二度横断」する進路になりそう。

一度目は一昨日(7/26)直撃状態で猛烈な豪雨になりましたし、昨日(7/27)は東へ通過も台風のしっぽが沖縄本島や宮古島に延々かかって大荒れ。さらに大東島にかなり接近したので北大東島では台風の強風域以上の「最大瞬間風速25m/s」を記録。今朝も夜明け前までは北大東島で暴風レベルも夜明け後は一気に風が収まり「復活台風8号」はUターンして徐々に西へ進み始めたようです。そしてその進路は沖縄本島方面で米軍予想通りだと「沖縄本島北部を横断」。今日の午後以降はまたしても台風モードになりそうな沖縄です。

復活する台風も初ですが、同じ台風に短期間で二度も直撃されるのも記憶にありません。まぁ一度目の直撃は机上では台風未認定だったみたいですが・・・

ちなみに米軍情報では「一度目は本部半島横断」「二度目はやんばる横断」とのこと。本気で笑っちゃうぐらい週末にオープンした某屋外型テーマパークは呪われていますねw(おかげで人が集まらず懸念された渋滞も無いという皮肉w)

復活台風8号の特徴は「中心の東側に猛烈な雨雲群」なので、大荒れになるのは中心通過後。なので今朝は通過前なので平穏ですが、午後以降に雨が降り出したら猛烈な嵐になりそうです。今日は早め早めに行動し午後は屋内に避難しておくのが無難でしょうね。

でも那覇は中心の南側になるので基本的に「北風」ないし「西風」なので大荒れになる「南風」「東風」にはならないと思うので、那覇は本島北部や奄美群島よりはマシかもしれませんね。

ただ気になるのは「台風のしっぽ」でそれが延々沖縄海域にかかりそうで、そうなると悪天候は台風通過後も長時間続くかもしれません。まぁ生活するには暑さも和らぎ比較的過ごしやすいものの、二度の沖縄横断で沖縄海域の海は大シケになり離島への船の欠航が長期化。離島の物資不足もさることながら沖縄本島への物資も徐々に滞り始めそうです。

復活台風8号は勢力がさほど強くないので被害は少ないものの、二度の横断で影響が長期化することより生活への被害は大きくなりそうです。

最後に蛇足の台風9号情報。南の海域で超スローダウンしたようで急速に発達し、通常台風TSから猛烈台風TYに勢力アップ。本土には接近しないと思いますが、ただ夏の空気次第ではまたしても北海道に接近する可能性も。まぁこちらはUターンなどの複雑な進路にはならないと思いますので、影響があっても一過性かな?もちろん小笠原海域の海は延々大シケなので沖縄同様に船の欠航による影響はありそうですが・・・

とにもかくにも台風には足早に過ぎ去っていただきたいものです。(もうUターンは勘弁!)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/28-07:17 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月27日

元台風8号の恩恵も天気的には侮るなかれ!さらに台風10号/11号/12号リスクも?

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元台風8号接近中の那覇の夕時。まさに「燃える空」って感じの色濃い夕焼けでした。そもそも「台風接近直前直後は朝焼けや夕焼けが色濃く焼ける」というのが沖縄では定番ですが昨日はまさにその様相。でもその夕焼け直前までは雨が降ったり止んだりしていましたし、夕焼け後の夜もまた雨になりましたが、とにもかくにも沖縄は元台風8号による大荒れの天気は収束傾向になっているようです。

なにせ昨日の日中は元台風8号が沖縄本島に最接近で大荒れ!



ツイッター/エックスではリアルタイムにレポしましたが、机上では台風8号が消滅扱いになるも雨雲群が消える訳ではありませんので、その雨雲群が昨日の午後に沖縄本島西岸を通過。渡名喜島や粟国島に最接近しつつ通過したような感じでした。

でも雨に関しては台風中心より少し離れた「東側」の方が豪雨になるのですが、昨日の沖縄本島はまさにその「台風東側」の渦中。昨日の午後は1時間に40mmもの豪雨が沖縄本島各地で降ったみたいです。24時間の降水量も本島東海岸の宮城島で100mm近く降りましたし本島北部でも本部で60mm、東村で100mm近い豪雨になりました。「元台風8号」は机上で台風が消滅したからと行って油断は一切できません。ちなみに昨日も慶良間など本島離島への船は軒並み欠航だったらしいです。

ただ先の「元台風8号」は順調に北上し今朝の段階では奄美大島を超えていますので、沖縄の悪天候も南から徐々に収まりそうな雰囲気。ただこのブログで台風以上に警戒していた「台風7号の落としもの」がついに米軍情報でも「91W」認定。もしかすると元台風8号と91Wが合体して「台風10号」になって本土へ行く可能性も。さらにこの91Wも沖縄近海に「台風リスク」を残していますし沖縄海域は元台風8号が通過も派手な状況になっています。また本土方面に向かっている「台風9号」も本体自体は本土を逸れた進路になりそうですが、ここでも「台風9号の落としもの」が残りそうで新たな台風リスクが懸念されます。

この台風連発の状態は延々続くのでしょうか?

まぁ沖縄は悪天候続きで猛烈な暑さからは解放されたものの、とにかく雨が多いので毎日蒸し蒸し。昨日なんかも1日湿度90%台だったですし今朝もずっと湿度97%とかになっていますし、元台風8号が遠ざかることによって風もなくなって蒸し暑さはかなりのもの。本土は猛暑もあって「ドライサウナ」のような状態ですが、沖縄は雨続きで「スチームサウナ」のような状態かもしれません。

今の日本で快適な空気感なのはどこなんでしょうね・・・(本土の高原や山岳地帯?)

最新台風情報(2025/7/27)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/27-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月26日

台風8号は沖縄接近もパワーダウン!むしろ台風7号の落としものの方がヤバくない?

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一昨日(7/24)は台風7号接近前で大荒れの1日も最高気温「28度台」で久しぶりにエアコン無しで就寝。そして昨日は台風7号と台風8号の狭間で同じような快適な空気感が期待できるかと思ったら、台風7号に向かって吹き込む南風で超蒸し蒸し。最高気温「32.5度」・最低気温「29度」と台風前と同じレベルまで上がるし、何より湿った南風が不快。次なる台風8号が来ても沖縄は湿った空気が入り込む「台風の東側」になりそうなので、この蒸し暑さは当分続きそうです。まぁ本土の体温レベルの気温に比べればまだマシかもしれませんけどね。

それにしても昨日は沖縄では珍しく「台風一過」のような好天もありましたが、基本は台風の狭間もあって雲の動きが速く空模様は激しく変化。まぁ雨は心配無用でしたが、今日・明日はちょっとそういう訳にはいかないかもしれませんね。

沖縄本島方面に進む台風8号!

最新台風情報(2025/7/26)

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台風7号は沖縄本島にかなり接近も正直「全く台風対策要らないレベル」でしたが、台風8号は沖縄を全縦断しそうな予想進路。ただし勢力的にはかなりダウンし、米軍情報では「TD」こと熱帯低気圧レベルまでパワーダウンしているので接近しても大荒れになることは無さそうです。とはいうものの雨雲群が消える訳ではなく、今朝の段階でも「台風8号のしっぽ」が残っており徐々に沖縄本島方面へ。明日の沖縄本島は暴風雨はなくとも豪雨になるタイミングもありそうです。

しかし個人的には台風よりも「台風7号の落としもの」が超気になる!

今朝の段階でも台風より台風らしい渦巻く雨雲群があるのに、米軍情報では警戒情報にすら入らず。プチ台風だったとしてもここまで渦巻くことはないので、なんでこの雲が警戒されていないのか謎。しかも本土(西日本)へ一直線で、さらにタイミング次第では台風8号の残した雨雲群との合体もあり得る感じ。まぁ沖縄には影響ない場所でのことなのでこちらとしてはさほどの警戒は要らないのですが、なんで気象情報ではノーチェックか理解不能。

まさかの本土近海で「台風化」ってこと、ないですよね・・・

ちなみにもう1個の「台風9号」は本土に停滞している強い夏の空気にブロックされ北上できず徐々に東方向へ。本土はほとんど影響なく台風9号は過ぎ去りそうです。その代わりその台風をブロックしている強い夏の空気によって本土はさらに暑くなりそう。天気が不安定な沖縄は気温が抑えられるので、本土との気温差はかなりありそう。2025年の夏はリアルに沖縄が避暑地状態ですね・・・

ただ問題は台風8号の雲があまりに巨大なので確実に次なる台風リスクをマリアナ諸島近海に残していきそうですけどね。また「台風7号の落としもの」も気になりますし、今週末のトリプル台風終わってもまだまだ台風シーズンは続きそうです。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/26-06:11 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月25日

今週末の沖縄は旅行や観光には「この夏最悪のタイミング」?こういう時は何処へ?

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昨日の夕時の「台風7号」のリアルな位置。沖縄本島南岸に明確な台風中心の渦を確認。その後は本島西岸を北上し慶良間や渡名喜島に最接近しつつ北上。当初の予想よりかなり本島寄りに進むも中心気圧が「990hPa」しかなく大した影響無く通過したみたいです。なにせ昨日のこの最接近中の那覇でもバルコニーにものは置きっ放しでしたし、さらに台風接近時ではあり得ない「窓を開けて換気」なんてしてましたからね。沖縄県民からすると台風7号は大したレベルでは無いように感じました。

むしろ日曜あたりに接近する「台風8号」の方がヤバい。中心気圧は既に「980hpa」ですし、沖縄までまだ距離があることから北上に伴いパワーアップなんてことも。ただ序盤でフィリピン上陸しそうなので上陸に伴いある程度はパワーダウンも。もしかすると台風7号と同レベルの影響で済むかもしれませんね。

とはいうもののどっちも油断は禁物。既に船は欠航していますし飛行機も欠航しやすいJTA便やRAC便に欠航も出ているようですし。何より昨日から天気が超不安定で、風もいきなり突風レベルが吹くこともあっていろいろな影響は出ています。まぁこの週末はあまり外に出ないで済むスケジュールにするのが無難でしょうね。個人的には幸いにもこの週末の予定は外出しても「片道徒歩5分」程度の場所だけなのでなんとかしのげそうですけどね。(でも必須の外出なので出不精は無理)

あと沖縄には全く関係無い「台風9号」も正式に認定されましたが、こちらは今回の3つの台風の中でも雲のサイズが最大レベルで、さらに本土から遠く離れた場所からの北上になりそうなのでかなり発達する可能性あり。今は中心気圧「1000hPa」程度も状況によっては他の2つの台風以上の勢力になることも。さらに気になるのは台風8号との干渉で勢力も進路も台風8号次第になるかもしれません。といっても沖縄には影響皆無なので今後の台風情報もおざなりかもしれませんけどねw

それよりも沖縄として気になるのは台風7号がまたしても「次なる台風リスク」を落としていきそうなこと。台風7号とは別の動きをしているので台風10号予備軍になりそうな予感。しかも残していった海域は沖縄へモロに影響ある場所だけにかなり気になります。

最新台風情報(2025/7/25)

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でも沖縄は今回のダブル台風(台風7号&台風8号)による災害レベルの影響は無いと思いますけどね。根拠は無いけど空気感や風の感じからすると今後も普段通りの生活はできそうな気がします。ただしレジャーなど普段ではない生活はかなりの制限有り。特に海は長期間大シケになるのでマリンレジャーはほぼ全滅状態。その影響なのか昨日は平日にもかかわらず国際通り周辺や離れた商業施設でも観光客ウジャウジャでした。台風で行く場所も無ければやることも無かったのでしょうかね〜(ほとんどがインバウンドでしたが)

とにもかくにも今週末の沖縄は旅行や観光には「この夏最悪のタイミング」になりそうです。

大した影響が無い台風だけに飛行機は欠航せずに済みそうですが、逆にそのために沖縄までのツアーは中止になりませんので、沖縄まで来たのはいいものの行くところもやることもない状態になりそうですね。アウトドアが全滅になるとインドア施設が乏しい沖縄はホントにやることありません。ドライブするにも悪天候だとあまり楽しくないし、グルメも沖縄には大したものありませんし、結果的に「国際通りと水族館だけ人が集まりそう」な気がします。

個人的にはこの中途半端台風時は南城市の「ユインチホテルの展望風呂」や、那覇空港近くの「瀬長島温泉/龍神の湯」でのんびり海を長めながらお風呂に入るのが良いかな?(プールは屋外なので台風時は不向き)




posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/25-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月24日

7号/8号/9号トリプル台風で今週末(沖縄)から月末(本土)は未曾有の気象に!?

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今日から本格的な「台風モード」に入る沖縄もあって、まだモードに入りきっていない昨日は少し遠出してきた。昨日は久しぶりの平日休養日でしたので用事がてらに台風前の買い出しもしてきました。といってもお目当てのものがほとんどなくて大した買物はできませんでしたが、その代わり天気もまだ安定していたので少し遠回りして冒頭の海を見てきました。西海岸の浅瀬(干潟)もあって海は穏やかも、風が強くて向かい風の時はかなりキツかったです(自転車移動)。ただ週末も含めて今日以降は浅瀬でもこんな穏やかな光景は望めない沖縄かもしれません。

なにせこの先の日本海域は「トリプル台風」の恐れあり!

「台風7号」は既に沖縄海域にあって沖縄は全域で台風モードに入っていますし、さらにフィリピン西に抜けた「元プチ台風/99W」が一気に発達し「台風8号コメイ(ベトナムの言葉で草の名前)」に認定され、まさかのUターンで沖縄方面へ一直線とのこと。今週末の沖縄は台風7号だけじゃなくその直後に台風8号も到来するかもしれないとんでもない気象になりそうです。

さ・ら・に・・・

マリアナ諸島近海にあった「98W」も一気に発達し、今朝の段階では米軍情報で台風のタマゴ「TD12W」に認定され、こちらも間もなく「台風9号クローサ(カンボジアの言葉で鶴)」に認定されそうです。そしてこの台風9号は本土方面へ一直線で、もしかすると本土も台風8号のあとにこの台風9号が連続して到来するかもしれません。

まさに今週末(沖縄)から月末(本土)は未曾有の気象になりそうな予感・・・

まだ7月でまるで台風シーズンピークの9月のような台風だらけの日本海域になりそうです。3つの台風が同時期に発生するのはさほど珍しいことではありませんが、今回はその3つが全て日本のどこからしらに接近しそうで、これは台風情報を長く見てきた身としても異例中の異例。

ただ同時期に同じ海域に台風が発生すると1つ1つの勢力はさほど強く無い傾向になるので、接近しても大災害レベルの影響は無いとは思うんですけどね。特に沖縄は勢力アップする前にどちらも接近しそうなので台風の影響は長引くものの普通の台風対策でしのげそうな気がします。問題は本土でどちらも遠い場所から接近するのでその移動の間に勢力アップし猛烈な状態になって接近も!?

2025年夏は未曾有の気象。

序章は沖縄から。台風7号接近後に台風8号の連続攻撃はどうなるか!?今週末の沖縄はどういう気象になるか全く予想できません。

そして次章は本土。

台風8号台風9号もまだ明確な予想進路が出ていませんのでどのエリアがどうなるか読みにくいですが、タイミングとしては今月末〜来月頭あたりがヤバそうな雰囲気です。

2025年夏の日本海域の気象はどうなっちゃうんでしょうね。台風情報をまとめるのも大変ですわ。。。(情報量が多すぎてまとめるだけでもストレス溜まる)

最新台風情報(2025/7/24)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/24-05:43 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月23日

今週末は「沖縄が避暑地」に!?台風7号接近で沖縄気温抑制も本土猛暑!!

最新台風情報(2025/7/23)

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台風リスク「97W」が一気に台風7号のタマゴ「TD10W」まで発達。間もなく正式に「台風7号フランシスコ」(米国の言葉で男性の名前)に認定されそうです。

しかし今回の台風7号は今シーズンのこれまでのものとは別物でまさに「沖縄エリア直撃台風」になりそうです。といってもどこかの島へ直撃するという感じではありませんが、沖縄海域のど真ん中を通過しそうなので沖縄全域に大きな影響ありそうです。

中でも南から湿った空気が入って大荒れになる「台風東側」がモロに那覇など沖縄本島へ。しかも中心から離れれば離れるほどその影響する時間が長引きますので、今回は沖縄本島が長時間大荒れになりそうです。台風は中心近くの方が影響する時間が短く、中心からある程度離れた方が影響時間が長引きます。しかも今回はそのタイミングがモロに週末にかかりそうなので、今週末の沖縄は天気的には全滅っぽい。海が荒れるだけでは無く外に出るのも厳しいぐらいになるかもしれません。今週末は雨でも傘は使えないな・・・(暴風雨になるので)

また台風西側の宮古・八重山は本島ほど長時間荒れないとは思いますが、ただ沖縄海域に再接近後に台風の南側の雲が宮古・八重山にかかるので台風接近時よりも通過後の方が荒れそうな雰囲気。沖縄本島は「向こう1週間大荒れ」で、宮古・八重山は「土日以降大荒れ」って感じになるかも?

ってことで台風対策は「今日中(7/23)」がベターかな?

ただ今回は風(停電)よりも雨(土砂災害)がヤバそうなので、土砂災害の恐れがあるエリアと浸水リスクがある水辺や埋立地は今シーズン最大級の警戒が必要かと思います。特に沖縄本島は台風の東側に当たるので常に東風になることから「東海岸エリア」は最大級の警戒を。本島だと「糸満・八重瀬・南城・与那原・西原・中城・北中城・うるま」はモロに南東から湿った空気が入ってくるのでヤバそうです。逆に那覇は西岸なので多少はマシも、今シーズン最も荒れる台風になることは必至。油断は禁物です。。。

ちなみに今朝の那覇は雨は無いものの雷がピカピカ光っていました。まだ台風7号の影響範囲内に入っていないものの、時間の経過とともに不安定な天気になるのは確実。今日は幸いにも「休養日」だったので、買い出しをいろいろしてきたいと思います。(飲食物メインで台風対策グッズは今あるものでOK)


その他の台風リスクは沖縄に不安定な天気を及ぼした「プチ台風」はようやく米軍情報でも「99W」認定されるも西に抜けきっているので今後は心配無し。さらに既に台風リスク認定されている「98W」も台風7号に勢力奪われ今のところ停滞中。なので今の日本海域は「台風7号」だけに集中できそうです。

まぁ警戒が必要なのは沖縄海域だけで本土は夏の空気に覆われているので台風の影響は無し。その代わり北海道まで猛烈な暑さになりそうな状態ですが・・・。なにせ北海道で体温並みの気温どころか40度の大台まで気温が上がるとか上がらないとか。もしかすると沖縄は台風接近で気温が抑制されるので、今週末の気温は県庁所在地がある都市では沖縄(那覇)が最も気温が低かったりしてたらーっ(汗)

今週末はリアルに「沖縄が避暑地」になりそうですね。。。

といっても台風の影響で今週末に本土から沖縄へ来るのは厳しいタイミングもありそう。飛行機に関してはこの台風進路なら大型機ならどうにか運行できそうですが、離島への船便は沖縄全域で欠航レベルになりそうです。そーいえば「渋滞でたどり着けない某テーマパーク」が今週末オープンだった気が・・・w(台風で渋滞しなくていいかもねwww)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/23-06:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月21日

この夏はリアルに沖縄が避暑地?夏の空気が沖縄以外を覆い沖縄南方には台風リスクだらけ

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こんなキレイな月が望めていたので朝ランも問題無くできると思ったら・・・

スタート10分後に豪雨!

しかも数分で上がるレベルではなく延々15分は降っていました。幸い、今日のコースは那覇市街で雨宿りポイントはあったので難は逃れましたが、雨宿り中にどこからともなく「ヤニ野郎」が出てきて雨宿りポイントで喫煙。不快なヤニ臭さが流れてきて「ざけんな!」って感じになり、ヤニ臭さより雨をとって雨宿り場所を移動。かなり濡れましたがヤニ野郎の近くに居るよりはマシです。ホント、沖縄ヤニ野郎の喫煙マナーの悪さは日本最悪です。なんで全国最低所得のクセにヤニや酒をやるんでしょうね・・・(大部分が税金)

それはさておき15分ちょっと雨宿りして朝ラン再開も道路も歩道も池や川状態。結局水溜まりが少ない坂道ばかりを選んで走ったので今朝はかなりの疲労感です。(しかも雨の時は濡れたくない気持ちでペース上がるのでなおさら疲れた)

でも昨日も日中はほとんど雨なしで青空もあったんですけどね。連休中の沖縄は日中の天気はそこそこ良い感じも、どうしても台風6号プチ台風の影響で不安定な天気になるエリアも多かったみたいです。特に宮古・八重山はそのプチ台風に近いこともあってかなりの荒れ模様。この海の日3連休の沖縄は那覇など沖縄本島がいちばんだったかもしれませんね・・・(宮古・八重山は天気不安定だし本島離島は船欠航などで行くに行けないので)

しかしプチ台風は北上し徐々に影響が減ってくるものの、今度はさらに「台風7号リスク」ができつつあります。この雨雲群が台風6号の時と同じぐらいの巨大さで、しかも沖縄の南方に停滞していることからその影響が沖縄にも徐々に出てきそうです。ただ米軍情報ではこの巨大な「台風7号リスク」は未認定で、その東にある小さな雨雲群が「97W」認定。

ホワイ?

もしかすると米軍情報の「97W」はこのブログの「台風7号リスク」と中心は違うものの同じ雲の塊を示しているのかもしれませんね。どう見ても「台風7号リスク」の方が台風っぽいですからね〜

まぁどっちにつけ沖縄南方には台風リスクだらけということで、今後も台風ブログは続きそうです。

今年の台風シーズンの特徴は本土が全域で夏の空気の中にあって沖縄は夏の空気の南端にあり、沖縄南方で次々と台風のタマゴが生まれる傾向。さらにその夏の空気に沿って東から西へ台風や台風リスクが流れているような気がします。

結果は本土方面に台風は行かないものの、沖縄南方を台風や台風リスクが次々と通過。この夏の沖縄はとにかく不安定な天気になりそうな感じです。さらに台風が沖縄海域を通過すればこの連休のように海がずっとシケる状態になることも。

まぁ海がシケれば海水温の異常上昇を防げるので海の環境には好都合ですし、不安定な天気は気温をある程度は下げてくれますので生活するには過ごしやすいかもしれませんけどね。この夏はリアルに「沖縄が日本の避暑地」になりそうですねw(今週は沖縄より北海道の方が日中の気温は高いらしいですし)

ただ台風が接近しなくても近海にいるだけで海は大シケ。離島行きの船の欠航はもとより沖縄への物流への影響が気になります。台風リスクはまさに「一長一短」ですね・・・

(メリット)
・海水温を抑制し海の環境改善
・クールダウン多く生活しやすい
・恵みの雨多く水事情の改善

(デメリット)
・離島への船の欠航
・沖縄への物流停滞
・天気が不安定で旅行するにはイマイチ
・台風本体接近の確率高くなる

最新台風情報(2025/7/21)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/21-06:10 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月19日

台風6号の影響で沖縄の海大シケ!海の日連休も自己判断で海に入るのは止めましょう

最新台風情報(2025/7/19)

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台風6号「ウィパー(タイの言葉で女性の名前)」認定も沖縄は昨日も今朝も比較的良い天気です。ただし那覇でも台風が南岸に居る際に吹く「東風」がかなり強く、陸上は風があって快適も海は猛烈にシケています。那覇は西海岸なので東からの波はさほど入りませんが、東岸はかなり荒れているかと思います。もちろん那覇でも海上に出れば大シケ必至で、今日は離島行きの特に「高速艇」は欠航リスクあり。フェリーは運行しても船酔い必至レベルかもしれません。せっかくの海の日3連休ですが離島行きはあまりおすすめできないかもしれません。

さらに離島じゃなくても沖縄海域の海は大シケなので、せかっくの海の日連休ですが海遊びは厳禁。見た目穏やかでも海の中は猛烈に流れが速い場合があるので、見た目だけで判断するのは止めましょう。海の日連休ですが沖縄は海より川や陸地で過ごしましょう。天気が良くても海は大荒れですので絶対に自己判断で海に入るのは止めましょう!

その「台風6号」ですが中心はフィリピン西に抜けていて沖縄からは徐々に離れる傾向も、今回の台風はとにかく「雲のサイズが巨大」。特に台風が過ぎ去った後に巨大な雨雲群を引っ張って来るので、中心が遠ざかっても突然の天気の崩れには要注意。特に台風に最も近い沖縄はその影響が顕著に出てくるでしょう。今朝の那覇も良い天気ですが、日中は突然の突風や豪雨になることも。

さらにその台風6号があまりに巨大が故に、確実に次なる台風リスクを残していきます。既にマリアナ諸島近海に「次なる台風リスク」があって台風6号に引っ張られるように徐々に西へ。夏の空気次第では沖縄方面へ来る可能性もあり。

この先は沖縄に台風が接近するか否かはわかりませんが、沖縄の南海域はまさに「台風銀座状態」になるかも?次から次へと台風が生まれその影響が沖縄に延々ありそうな予感。といっても台風はある程度の距離が離れれば天気的な影響はむしろ「良い方向」になることもありますが、どうしても「高波」だけは避けられません。高波が入ってくると海遊びが制限されることはもとより、離島への船だけでなく沖縄自体への物流にも影響あり。今回の台風6号も多少なりに物流に影響ありそうです。

ちなみに今朝の那覇は台風前後の特徴でもある「色濃い朝焼け」。とってもキレイで、陸上は東風が強いので風通しの良い場所だととても快適。今日は東岸で海から離れた場所でのんびり「海を見るだけ」にするのが無難かと思います。海で泳ぐのはNGですし、ビーチでも砂嵐や潮をかぶったりして快適には過ごせませんので、少し離れた高台などでのんびりするのがおすすめです。

那覇近郊だとニライカナイ橋その上のカフェなんかおすすめですね。知念岬公園は風が強すぎて微妙ですし、その下のサンサンビーチは東風がモロに入ってくるのでおそらく遊泳禁止かも?

とにもかくにも海の日連休の沖縄は海からできるだけ離れた場所で過ごして海は見るだけにしましょう。決して自己判断のみで海に入るのは止めましょう!!!

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/19-06:20 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月18日

海の日連休は天気良くても海に入るのは我慢!台風6号の影響で沖縄の海は大シケ

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昨日の正午前後はとても良い天気で日差しサンサン。普通に日傘を差していたら日が陰ったので日傘を閉じようとしたらそのままスコール。閉じる前だったのでまさかの「日傘がそのまま雨傘」になってしまいました。そもそも雨傘を日傘代わりに使っていたので問題ないものの、日傘を使う状態からそのまま雨傘になるのは初めてかも?リアルに間髪おかずに日差しが雨に変わってしまった昨日の沖縄なのでした。

それだけ昨日の沖縄の空模様は不安定。といっても天気予報のように「1日中雨」ではなく「晴れ一時スコール」って感じで運が良ければずっと晴れ間ですが、悪ければひたすらスコールって状態だったかもしれません。

しかしそのスコールがあっても一緒に南から熱風も入ってきていたので全くのクールダウン無し。むしろ湿度急上昇し那覇の空気はリアルに「スチームサウナ」状態。もちろん服を着ている状態でのスチームサウナになったのでその暑さはハンパありませんでした。日差しがあったときは大して汗は出ていませんでしたが、スコールが上がったあとは滝のような汗。昨日の正午過ぎのスコール後はヤバイぐらいの暑さなのでした。

その原因は昨日、沖縄の近海に発生した「プチ台風」。そこに向かって湿った南風が吹いていて雨とともに熱風も沖縄に入ってきたようです。ちなみに気象予報士が騒いでいる台風6号のタマゴは沖縄の南沖にあるので影響があるとすれば「東風」になるので昨日の沖縄の南風はやっぱりプチ台風によるものと推測できます。

ただし今朝の沖縄は風向きが徐々に東に変わってきたので、台風6号のタマゴの影響が現れつつあります。

しかもその台風6号のタマゴ(台風認定されれば台風6号「ウィパー」タイの言葉で女性の名前)。まだ米軍情報でも台風認定されていませんが、その雨雲群のサイズは今シーズン最大レベル。っていうかここ数年でもここまで大きなものは見たこと無い状況かも。まぁ台風が発達する前は雲が広域に広がって発達すると一気に中心に集まるので、台風のタマゴの内は雲のサイズは一般的にも大きめですけどね。それでも沖縄海域だけではなく本土海域もこの台風6号のタマゴの空気の流れがあるようで、台風に近い西日本は沖縄以上の大荒れ。

この影響はモロに明日からの「海の日連休」にありそうです。

天気的なものはもちろんのこと、晴れても海はかなりシケそう。せっかくの海の日なのに海に近づけない状況になったりするかもしれません。既に今日の時点で沖縄の南と東海域は大荒れで3mの波が入ってきており、明日の連休以降は「5m」の船が欠航するレベルの波予報になっています。

ただ天気的には台風が遠くにあると雲を持って行ってくれてスコールはあっても晴れることもありそう。今年の海の日連休の沖縄は「海は見るだけ」が無難かもしれません。

まぁ海の日だから泳がなければいけないわけではありませんし、見るだけでも海を楽しめれば十分かと思いますので、決して無理して泳ぎませんように。少なくとも離島への船が1便でも欠航した場合は「その海域は遊泳禁止」状態である旨ご理解いただきたいものです。

天気は良くても海に入るのは我慢です!
(見た目穏やかでも海の中は流れが速い)

最新台風情報(2025/7/18)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/18-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月17日

台風6号のタマゴ96Wは沖縄にクールダウンをもたらすか?その距離感がポイント

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昨日は久しぶりに「33度台」を記録した沖縄・那覇。本土の35度以上の猛暑日に比べればまだまだかもしれませんが、沖縄は真夏でも32度台ぐらいの気温が一般的なので33度以上になると猛烈な暑さの感覚です。なにせ観測史上最高でも36.0度なので、33度は史上最高気温と3度しか変わらないんですよね。

昨日も正午前後に外に出ていたのですが、日差しが痛かったです。ちなみに昨日の那覇の天気予報は「曇り一時雨」でしたが、冒頭の映像のようにほぼ1日晴れていましたw

そして今日・明日・明後日は3日連続で「那覇は日中雨予報」。今回も気象予報士の狂言で終わるか否か!?

個人的には昨日があまりに暑かったので、気象予報士の狂言が当たってクールダウンして欲しいですけどね。しかし今朝はどう考えても雨の雰囲気は無く、朝の段階では晴れていました。まぁ相変わらずスコール雲は沖縄海域に点在も、移動性の雲では無いので朝の段階では気にする必要無し。問題は日中に突然出現する雨雲群ですね・・・(今日も日中外出なので)

おそらく沖縄の雨予報は「台風6号のタマゴ/96W」の存在かと思います。これによって南から湿った空気が入り沖縄の天気が不安定になる可能性があるから。しかし台風はある程度距離が離れた場所にあると雲を持って行ってしまい逆に晴れることも多いんですよね。今週末の沖縄はこの「96W」次第だと思いますが、基本的に晴れてたまにスコールがある程度になりそうですけどね・・・

しかしこの「台風6号のタマゴ/96W」は雲の範囲が今シーズン最大レベル。予想進路としては今のところ沖縄には接近せずにフィリピンを抜けそうですが、雲のエリアが広ければ影響範囲も広くなるので、今週末の海の日連休は気になるところ。

とはいうものの、観光立県の沖縄に住んでいるとこの連休は逆に身動きとれませんので天気的には逆にクールダウンになる雨の方が助かります。なにせ昨日の暑さもハンパなかったですし、今朝も最低気温29度近くもあって1年で最も暑い時期の空気感ですからね。

希望としては96Wが台風6号になるものの台風本体はそのままフィリピン西に抜けてもらいつつもたまに台風外側の雨雲群が沖縄にかかること。上手くいけばクールダウンの雨だけでは無く、心地いい「北風」にもなってくれるので、都合良い距離感で台風には移動してくれると助かります。

ちなみに今日の那覇は「午前8時以降ずっと雨(WNI)」となっていますw(雨雲レーダーを見ても雨は無理ゲーじゃね?ってレベル)

今日の天気もまた大外れするかな?たらーっ(汗)

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最新台風情報(2025/7/17)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/17-05:56 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月16日

日本未認定TS08Wが東日本直撃中?沖縄はプチ台風消滅でよーやく安定傾向

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まずは昨日の午前10時頃の那覇郊外の光景。

とっても良い天気のように見えますが、実はこの1時間前には台風レベルの暴風雨で、さらにこの映像の5分後には猛烈なスコール。まさにその狭間の瞬間の映像なのでした。でも暴風雨でも止めば一気に路面も乾くレベルだったので、昨日は自転車移動もさほど気になりませんでした。ただこの場所はバイパス沿いもあって雨宿りする場所皆無。この映像の5分後のスコールは逃げ場がなくてかなりずぶ濡れになりましたけどね。

しかし那覇市街に戻ると雨が降っていないばかりか路面が濡れた形跡すら無し。まさに局地的なスコールに運悪く遭遇してしまったようでした。

その原因は沖縄海域にあったプチ台風でしたが昨日の午後もスコールはあったものの、夕方以降は天気も安定。今朝も沖縄海域に雨雲群がほとんどありませんのでようやく安定した空模様に戻りそうです。

ただし本土は台風5号通過も米軍情報では台風認定された「TS08W」が東日本接近中。沖縄以上に不安定な天気になっているっぽいです。しかも台風5号より陸地寄りを通りそうなので(もしかすると上陸?)不安定なエリアは台風5号よりも広いかもしれません。その代わり台風5号同様にハイスピードで通過しそうなので影響も一過性で済むとは思うんですけどね。東日本の太平洋側の方はできるだけ遅めの時間に外に出るのが無難かな?

台風5号に続いてTS08Wと台風連発しましたが、その後は台風リスクはあるもののすぐに台風になりそうなものは無さそう。少しだけかもしれませんが台風シーズンを小休止してくれそうです。どうか今週末の海の日連休まで小休止が続いて欲しいですね。

最新台風情報(2025/7/16)

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そういえば海の日連休は本格的な夏休みシーズンスタートという意味となり、沖縄もさらに混雑激化しそう。離島に行くのはしばらく無理かな〜?慶良間なんて平日でもフェリーは予約しないと乗れない場合もありますし、行けたとしてもビーチには人がウジャウジャ。とてものんびりできるレベルでは無い気がします。そもそも離島へ行っても海水温が高止まりしているので海で涼を得ることもできませんし、日帰りだと暑さだけを感じて戻ることになっちゃいますしね。

昨日もスコールで猛烈に蒸し暑かった沖縄ですが本土は沖縄以上の暑さだし、今の日本で安定して過ごしやすい場所ってどこなんでしょうね・・・(西日本酷暑・東日本台風の通り道・北海道台風直撃)

去年の夏は離島プチ移住を試してみましたが、結果として「生活するなら夏は那覇から動かない」ことが最も快適と感じましたね。離島も良いのですがいかんせん「食が物足りない」こともあっていろいろストレス感じましたし、そもそも那覇の様にエアコン効いた施設が少ないので暑さからの逃げ場無し。

今のところ「着るエアコンがある那覇生活」が一番快適に感じます。

さぁ今日も外出時は着るエアコン着用して暑さをしのごうかな?


posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/16-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月15日

2025年の台風初上陸地がまさかの「北海道」!さらに台風6号のタマゴも本土方面へ…

最新台風情報(2025/7/15)

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まさかの2025年に最初に台風上陸したのが「北海道」になるとはね・・・

本来なら北海道まで上陸すると海水温が下がるので台風も一気に減衰し、上陸前には台風として消滅も今回の「台風5号」は米軍情報でも「TS」の台風状態で上陸。といっても雨雲群は南の海域に居たときよりもかなり弱いものになっており暴風雨にはなっていないとは思いますが、それでも雨雲レーダーで台風と分かる渦を巻いた状態の雨雲群が北海道に上陸するのは珍しいです。

<今朝の北海道海域雨雲レーダー>
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でも台風5号自体は本土に大した影響は無いまま一気に北上。むしろ元々沖縄海域にいた「プチ台風SD07W」が猛烈に発達し西日本縦断。西日本各地に豪雨をもたらすだけでなく、その影響は東日本まで広がっています。今の本土の豪雨は台風5号によるものではなくこの「プチ台風SD07W」によるものです。現に台風5号西側の北風ではなくプチ台風東側の南風ですよね。(近海の台風の存在は風向きで明確に分かります)

さらにマリアナ諸島近海にあった「台風5号の落としもの」が一気に「台風6号のタマゴ」まで発達。小笠原近海まで北上しており、今後東日本へ接近しそうです。しかも米軍予想では先の台風5号よりかなり本土の陸地寄りを進みそうで、さらに本土に接近するにともない発達。今度の台風6号は東日本に大きな影響を及ぼすこともあるかも?

どうも今年は夏の空気が西日本側に偏っているようで、東日本はモロに「台風の通り道」になっているみたいです。

結果、沖縄はどう転がっても台風が来ない状態。夏の空気が進路をブロックするのはもとより、台風自体も沖縄海域で弱い状態で発生し、沖縄から離れるに従って発達し本土方面へ行く傾向のようです。沖縄に台風が来ないということはクールダウンも期待できませんし、海水温が上がるので海の環境悪化も進みますし、何より夏の恵みの水が期待できず渇水傾向になり得ます。既に今年の7月は平年より低いダム貯水率になっていますし、今後もこの台風の傾向だと今年はリアルに「渇水」になる可能性も。

な〜んか、今の東日本や北海道が昔の沖縄のような「台風銀座」の様相で、今の沖縄は「赤道直下の乾季」の様相に感じてなりません。そのうち沖縄が砂漠化したりして・・・

まぁそれはないとしても、とにもかくにも2025年最初の台風上陸地は「北海道」になってしまったようです。はたして次なる「台風6号」は発生するのか?そして本土に上陸するのか、はたまた北海道に上陸するのか。東日本はこの先もしばらく台風到来に悩まされそうですね。逆に沖縄はクールダウンなく暑さに悩まされそうです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/15-06:07 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月14日

本土は台風銀座の様相で沖縄は台風の発生源?今週末の海の日連休はどうなる?

最新台風情報(2025/7/14)

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プチ台風が本土方面へ北上し、本土近海で「SD07W」という台風になりきらない熱帯低気圧に米軍情報で認定。本土(九州西岸)は豪雨になるところもあってクールダウンになるどころが災害レベルの雨のエリアもあったみたいですが、さすがに沖縄までは距離があるので今回も雨なしかと思っていたら・・・

まさかの豪雨!

「SD07W」のしっぽがモロに沖縄本島にかかってしまいました。さらに沖縄近海で「新たなプチ台風」が発達中。おかげで予定していた朝ランは中止も、その代わりの最低気温29度というとんでもない暑さからは解放されそうな感じです。しかし九州海域にあるプチ台風がまさか沖縄まで影響を及ぼすとはね。。。まさに沖縄だけではなく本土も亜熱帯化している証拠ではないでしょうか?

しかもこの「SD07W」。沖縄から九州西岸へ一気に北上したのでそのまま大陸まで北上するかと思ったら、米軍予想ではまさかの東行き。九州直撃してしまいました。九州では災害レベルの豪雨になるところもありそうですし、さらに沖縄にはプチ台風のしっぽだけではなく先の話のように「新たなプチ台風」もできそうですしホントに厄介な存在。

どうなる?この先の沖縄を含めた西日本!?

台風まで発達すれば基本的に台風は移動しますので豪雨も一過性で済みますが、プチ台風は風が無いので基本的に動きが遅く下手すれば「停滞」なんてこともあり得ます。結果、降水量も台風以上のレベルになることも多々あり。今回のプチ台風「SD07W」もかなりヤバそうな雰囲気ですがどうなっちゃうんでしょうね。

ちなみに沖縄には全く影響が無い「台風5号」ですが、こちらは台風になっているので順調に移動。北海道に最接近するかもしれませんがその頃には勢力ダウンし台風としての威力はあまりないと思いますし、そもそも台風の西側はそれほど荒れないので沖縄から見ると騒ぐほどのレベルでは無い気がしますけどね。それでも関東から東北の太平洋側には雨雲群が架かるので本土は大騒ぎしそうな気がしますが、移動速度がかなり速いので影響は一時的なものだと思います。(慌てずのんびり過ごせば通過)

しかしその台風5号がマリアナ諸島近海に「次なる台風リスク」を残していきました。7月もまだ中旬なのにまるで9月の台風シーズンピークのような台風連発の様相になっています。

また本土はプチ台風「SD07W」「台風5号」にサンドイッチされた状態でこの2つが遠いエリアでも大気が不安定になりそうです。でも逆に考えると今が大荒れなら今週末の海の日連休は「台風&プチ台風一過」になるかもしれません。問題は動きが遅いプチ台風次第かもしれませんが、さすがに1週間も停滞は無いと思うんですけどね。。。


とにもかくにも今の本土は以前の沖縄を見ているかのような台風銀座の様相で、逆に沖縄は台風の素が生まれる赤道近辺の様相。温暖化も究極のところまで来ているような気がします。まぁここ数年は既にこの状態なので「今さら」って感じかもしれませんけどね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/14-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月12日

台風は中心の西側か東側かが最も重要!台風5号より台風6号予備軍に要警戒!!

最新台風情報(2025/7/12)

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プチ台風がまさかの北上。沖縄海域に延々停滞していましたが昨日一気に北上し、さらに米軍情報でも台風6号予備軍として「92W」認定。本土の西海域を北上しており、南から湿った空気が本土の西に入ってきていて今後の西日本は大荒れになりそうな雰囲気。逆に沖縄は停滞していた雨雲群を「92W」が北へ引っ張って行くので沖縄の雨のリスクは一気に下がりそう。ただ同時に南から湿った空気も沖縄海域に呼び込むので、ここ数日の比較的耐えられる暑さは終わりまたしても耐えがたい猛烈な暑さに戻りそうです。

また南から湿った空気が入ると言うことは雨雲群がなくても大気が不安定になりやすいので、突然のスコールがありそうな雰囲気。既に今朝も雨雲レーダーに雲が無いのに那覇の路面は至る所で池になっていましたしね。台風の間接的な影響によるスコールは本気で予測不能。はたして今日の沖縄はどうなるか?

でもプチ台風が一気に通過したのでわずからながらも沖縄は台風一過の様相。今朝もキレイな満月望めましたしね。(昨日の夜が満月なので今朝はリアル満月)

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そして米軍情報ではマリアナ諸島近海の「93W」を正式に台風「TS06W」認定。日本はまだですが認定されれば「台風5号ナーリー(韓国の言葉で百合)」となるらしいです。

ただ台風5号は日本の東側を通過するとのことなので、本土は台風の西側になることから基本的に北風。台風時の北風は南風とは違ってそんなに荒れないので、今回の台風5号による本土はそんなに広範囲で荒れないと思いますけどね。もちろん中心の雨雲群が来れば大荒れになるとは思いますが、台風はあくまで一過性の影響。しかも北上にともない勢力ダウンしてきますので、騒ぐほどの警戒レベルではない気がします。

むしろ本土は台風6号予備軍の元プチ台風「92W」に要警戒。本土の西の海域を北上中なので、大荒れになる台風の東側がモロに本土直撃。豪雨を伴う猛烈に荒れた天気になりそうです。特に九州と四国は災害レベルの豪雨になる可能性も。

沖縄なら「台風が接近するか否か」なんかより「台風中心の西側がかかるか東側がかかるか」で警戒レベルが変わります。故に今回も台風5号「TS06W」よりも台風6号予備軍「92W」の方が断然警戒レベルが高いと思います。台風の実体験が無い気象予報士の机上の空論に惑わされませんよ〜に!

ただ台風5号も本体による影響はさほど気にしなくていいと思いますが、問題はその進行方向に「梅雨前線的雨雲群」が復活。そこに台風から湿った空気が送り込まれて雨雲群が活性化し、台風本体が来る前にもの凄い豪雨になることも。

逆に沖縄は台風5号の影響は皆無ですし、台風6号予備軍による間接的な影響はあっても大崩れにはならないと思いますので、この先は「日本で一番安定した天気」になっているかもw

週末から来週にかけては沖縄でお過ごし下さいませw
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/12-06:11 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月10日

サガリバナ満開ということは台風モード全開!那覇市街は至る所で満開なので・・・

ここ最近「暑さ」「台風」の話題ばかりだったので、今回は最初に「真夏」らしいことから。といってもこちらもややマンネリ感がありますが「サガリバナ」の話題で。今の那覇市街のサガリバナが凄いことになっています!

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既に開花のピークを越えたサガリバナもありますが、7月上旬でさらなるピークを迎えているものもいっぱいある今の那覇市街。しかも「普通の街路樹」で先の映像のような満開状態になっています。毎度のことですがホントにサガリバナを見るのにツアーは不要でいるのは「早起き」だけですw

場所は「那覇新都心のサガリバナロード」でもある「天久真嘉比線(勝手に呼んでいる)」。ここへ行けばこの7月なら必ずサガリバナ満開状態のものを見ることができることでしょう。ただし時間は夜明けまでで夜明け後の明るくなる時間帯になると一気に散ってしまうので、とにもかくにも暗い時間に行くのがおすすめです。

まぁ開花する時間帯にモノレールや路線バスの運行は始発レベルのものしかありませんので、見に行くとしたら「自力」しかありませんけどね。でも今の那覇市街にはシェアサイクルも多いので何とかなるとは思います。深夜料金のタクシーで見に行くまでもないですが、レンタカーで行く場合はこのサガリバナロードの中間地点にある「新都心公園駐車場」に停めて散策するのが無難かと思います。



ってことで沖縄では「サガリバナ満開になると台風シーズン本格化」というのが一般的。どっかの唄の「デイゴの開花」は今の沖縄では全くをもって合致しません。

そしてその台風情報。

沖縄のすぐ近海で停滞中の「プチ台風」がとにかく厄介。今の沖縄は全域でプチ台風の影響範囲ギリギリの位置にあるので、プチ台風が少し近づくと一昨日のような豪雨になるし、少し遠ざかると昨日のような夏空になるし、とにかく空模様が不安定。今朝も夜明け前に月が望めたのに夜明け時間に突然のスコール。まぁお湿り程度のスコールでしたが、プチ台風の少しの移動で天気は大きく変わりそうです。

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さらにこのプチ台風に向かって沖縄から九州まで大きな雲の流れができており、南西諸島全域で不安定な天気になりそうです。さらにこの雲が集まれば沖縄のすぐ近海でプチ台風が台風のタマゴになりそして台風5号発生なんてことも。プチ台風の状態でも今後の発達次第でもとにかく厄介な「プチ台風」なのでした。

そして台風4号は消滅も台湾西に大きな雨雲群を残していったのでこちらも「新たな台風リスク」になりそうな予感がしまし。以前ならこの台湾西で台風発生しても沖縄方面へ来ることはほとんど無かったのですが、近年は平気で台湾を越えて沖縄方面へ来ますからね。沖縄に近いだけに今後も注意が必要です。

残る台風リスク2つは沖縄から離れていますし、雲の密度もそれほど高くないので沖縄近海の2つほどの警戒はまだ要りませんが、台風リスク(2)は沖縄方面へ来そうな場所ですし、台風リスク(3)は本土方面へ行きそうな場所ですので、かなり気になる存在です。

とにもかくにもサガリバナ満開ということは台風モード全開ということになる沖縄です。でも天気予報のように「延々雨」ってことはプチ台風が北上しない限り無いと思いますので今朝の段階では長時間の雨はないとは思います。あとはスコールの見極めだけですね。。。

風向きとその風の湿度を肌で感じ取れば意外とスコールは予測できます。少なくとも当たらない気象予報士の予想(戯言)よりは確実ですw

最新台風情報(2025/7/10)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/10-05:58 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月09日

昨日の豪雨は猛烈も今朝はプチ台風一過!しかし南下しただけで再び北上も!?

台風4号からの直接的な影響はほとんど無かった那覇でしたが、昨日は間接的な影響で目まぐるしい天気になりました。台風4号自体は台湾西に進み沖縄との間に台湾があることから直接的な雨雲群はなかったものの、沖縄海域に湿った空気を延々送り込んでいて沖縄すぐ近海の「プチ台風/台風リスク(1)」を成長させていきました。その雨雲群が昨日の沖縄本島にかかって災害レベルの豪雨になるエリアも。那覇やコザで24時間で120mmもの豪雨になりましたが、ただアメダスが無い宜野湾や浦添や北谷の方が猛烈だったみたいです。

しかし昨日の那覇は夜明け前で雨なしどころか星空も望めましたが、夜明け時間になると雷鳴は聞こえなかったものの稲光がピカピカ光っていて、そして夜明けとともに激しい雨に。でも正午前までは雨も上がって青空も望めていましたが、午後になって空模様が怪しくなり夕方以降は豪雨へ。特に午後4時台が猛烈で1時間に60mmもの豪雨だったようです。

ただその豪雨も深夜0時前には上がっていて、今朝は星空も望めていて朝ランも無事完了。気温的には昨日の豪雨時は23度台まで下がるもあくまで瞬間的なもの。今朝は26度台まで戻っていて、さらに昨日の豪雨で湿度が猛烈に高く風も無かったことからいつもの暑さと変わりませんでした。

それでも昨日の夕方以降の豪雨のおかげで「1ヶ月ぶりにエアコン無しで就寝」できましたけどね。雨季終了以降は1ヶ月以上のエアコン使わないと眠れない暑さでしたが、昨日は久しぶりにエアコン無しでぐっすり眠れました。正直、エアコンの空気は超苦手で起きたときに体調が悪くなっていたのですが、今朝はエアコンなしだったので快調。まぁ昨日限定の空気感になりそうですけどね。

なにせ沖縄の南の海域にその豪雨をもたらした「プチ台風」の雨雲群が停滞中。基本、プチ台風は豪雨だけで風が無いのでほとんど移動せずに停滞する傾向。あとは夏の空気の範囲と位置によって移動するので動きが読みにくいばかりか移動速度が遅いので一度豪雨になると雨が長く降る傾向。昨日の沖縄本島はまさにそんな雨の状況でしたからね。

今朝の段階ではプチ多雨風は南下したまま停滞していますが、雨雲群が消えた訳ではありませんので特に中心が近い沖縄本島は今後も要警戒です。

さらにマリアナ諸島海域には「台風リスク(2)」とさらに東にも「台風リスク(3)」もあって、こちらも今後警戒が必要な状況です。といっても2つとも沖縄からも本土からも遠いので今のところはさほどの警戒は要らないと思いますが、問題は沖縄のすぐ近海にある「プチ台風/台風リスク(1)」ですね。

とりあえず今朝の沖縄は星空だけでなくキレイな朝焼けも望めていますので、天気予報のような「1日中雨」ってことはないと思いますけどねw

なにせ昨日のWNIの1時間毎の天気予報はこの先3日間は「99%雨予報」でしたらね〜。もちろん見事に今朝は外れていますし、そもそも沖縄で「3日間連続して止まずの雨」はあり得ません。必ず止む時間がありむしろ止んでいる時間の方が長くなるので、とにもかくにも「真夏で特に台風が近海に居るときの沖縄の天気予報は当たりません」のであしからずw

<昨日のWNI那覇の1時間毎の天気予報>



雨雲レーダーを見て雨雲の動きから天気を読むのが一番確実です。

<今朝の雨雲レーダー>
南にプチ台風の雨雲群があるのが分かる(最新はこちら)
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最新台風情報(2025/7/09)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/09-06:02 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月08日

もはや今の日本に避暑地無し?沖縄赤道化・本土沖縄化・北海道猛暑?

数値的には違うかもしれませんが、昨日はの沖縄の暑さは「この夏いちばん」。特に日中の那覇は期待の「台風4号の雨雲群によるクールダウン」がなく、むしろ南から湿った空気が大量に入ってきて超〜蒸し暑かった。着るエアコン使っても首回りだけ涼しいだけで、四肢からの汗が止まらないレベル。これまでの暑さなら首回りの一肢を冷たくすれば他の四肢はさほど汗をかかないものの、昨日からの暑さは無理。さすがの着るエアコンも沖縄の暑さには勝てない状態でした。

そういえば「着るエアコン」を越えるワークマンの「着る冷凍服」なるものが出ましたね。首を冷やすのでは無くベスト服で胸と背中を冷やすタイプ。着るエアコンが「首ペルチェ」なのに対し着る冷凍服は「ペルチェベスト」ってこと(ペルチェは 冷却効果の一種)。そもそも以前から似た商品はありますが、今回はさらにレベルアップして発売するようです。



着るエアコンも着る冷凍服もどちらも3万円前後。ただし着るエアコンは普段着でも着用可能ですが、着る冷凍服は空調服同様に普段着としては無理が有ります。あくまで業者用(土建メイン)って印象かもしれません。隠して着ると厚着になって逆に暑くなりそうですしねw

ってことで個人利用なら着るエアコンの方が良いかと思いますし、そもそも着る冷凍服はデカイバッテリーが別途必須なのでそういう意味でも内蔵バッテリーで長時間利用できる着るエアコンの方がよろしいかと思います!(昨日の外出時も室内でも着用していました)。着るエアコンは基本「レベル4」利用で十分なので、バッテリー駆動だけでも10時間も保ちますしね〜(USB常時給電なら40〜70時間保つ)



しかし今朝は昨日深夜に那覇でもスコールがあったみたいで少しだけクールダウン。深夜0時前後に25度台まで下がるも雨が止むと一気に気温上昇。夜明け前で27度台とこれまでより1度低いレベルも湿度が高い分、涼しさは無いです。

ただ今日の沖縄本島は台風4号に引っ張られた「プチ台風」の雨雲群が到来し、特に台風に近い那覇や慶良間など西岸の離島では雨モードになるかも?なので今日は昨日までの暑さは和らぎそうですが、時間やエリアによっては猛烈な豪雨になることも。今日の那覇は日傘より雨傘かな?イヤ、長靴と雨合羽かなw

とにもかくにもクールダウンの雨は期待できそうな沖縄本島ですが、むしろ豪雨による増水と土砂災害に注意が必要なレベルかもしれませんね。逆に宮古・八重山は台風4号本体の雨雲群が通過して雨の心配なそんなに無いものの南から湿った空気が入って暑くなりそう・・・

そして気になるのはその後。台風リスクが4つもあること。そもそも沖縄のすぐ南の海域が通常の「赤道付近」のような台風銀座状態。いつ台風のタマゴが発生してもおかしくない状況になっています。さらにその赤道付近の空気が夏の空気を押し上げ本土は北海道まで猛暑レベルになりそうな状況。完全にこの夏の日本は地球温暖化で季節感が北上してしまっていますね。

沖縄は真夏の赤道付近
本土は真夏の沖縄
北海道は真夏の本土

まさにそんな季節感になりそうなこの夏の日本です。もはや日本に避暑地はないのかもしれません・・・

最新台風情報(2025/7/08)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/08-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月06日

台風4号の間接的な影響徐々に!この先もスコール多発?そして台風予備軍3つ

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昨日は大災害こそ無かったものの那覇ではスコールが多発。宮古エリアでは雷を伴う猛烈なスコールで、落雷によって島の半分近くが一時的に停電したらしいです。といっても30分ほどで復旧したらしいですが、落雷でこれほどまで停電するのも珍しいです。しかし台風ではなくスコールで停電というのは沖縄でもなかなか聞きませんが、まぁ実際は台風の間接的な影響で起こったスコールなので台風といえば台風なんですけどね。

なにせ「台風4号」はまさかの北上。っといっても沖縄には接近せずに台湾海峡をそのまま北上。その後は沖縄から離れる西に進路を変えて上陸しそうですが、それまでは沖縄が常に「台風の東側」になりそうです。

この「台風の東側」は南から湿った空気が延々入ってくるので、昨日のようなスコール多発になりやすいんですよね。まさに昨日の沖縄はこの台風4号による間接的な影響だったのかと思います。しかもこの間接的な影響は台風中心が直撃するよりも長く続く。今日もまた1日スコールに悩まされる沖縄になりそうです。

しかもスコールだけに局地的な雨が多く、アメダスが無い場所だと降水量の記録さえチェックできません。昨日も那覇新都心ではほとんど雨無しもアメダスがある那覇内陸では1時間に20mmもの豪雨だったみたいですしね。今日も行く場所によって豪雨だったり雨なしだったりしそうな沖縄です。

ちなみにこの台風の間接的影響によるスコールは雨雲レーダーに一切雲が無くても突然発生したりするので予測が全くできません。強いて言えば外に出て雲の流れを目視すれば多少は予測可能も、外ばかり見て生活するわけにはいきませんからね。逆にスコールなので少し待てば必ず止むので、外出の際は時間に余裕を持たせればスコール回避できるかも?

ってことで今日の外出は時間に余裕を保たせるも、傘など雨対策グッズは持たずいこうと思いますにたらーっ(汗)

さてその他の台風情報ですが、まず「台風3号」に関しては既にお伝えしている通り特に問題無し。ただ気になるのはこの台風3号と台風4号が残した台風予備軍で、これらは今後新たな台風になる可能性も秘めています。

まずは「台風予備軍(1)」で沖縄近海あるので沖縄に最も影響ありそう。といっても近くに台風4号がいるので台風まで発達することはないとは思いますが、いわゆる「プチ台風」として宮古八重山を直撃しそうな雰囲気。まぁプチ台風は豪雨のみなので暴風雨になることはないとは思いますが、昨日のような落雷の可能性もあるのでこの先は注意が必要。

あと「台風予備軍(2)」は台風3号と台風4号の狭間に残った雲で発達しにくいものの台風4号の流れに乗って沖縄本島方面に来る可能性も。残る「台風予備軍(3)」は台風が多く発生するマリアナ諸島近海のものだけに気になりますが、こちらは今年の流れからすると沖縄方面ではなく本土方面へ行く可能性あり。どっちにつけこの3つの台風予備軍は消滅する可能性もあるので今のところ気にする程度で警戒までしなくてもいいかもしれません。ただ沖縄近海の「台風予備軍(1)」は既に沖縄近海にあるので宮古・八重山は大雨と雷の警戒は必要かも?

とにもかくにもまだ7月上旬なのに台風シーズンピークの様相な日本海域。この様子だと台風ブログは当分続けざるを得ないですね・・・(作図と分析はかなり大変)

最新台風情報(2025/7/06)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/06-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月04日

独立記念日の7/4はダブル台風接近せず!むしろ暑さの方が災害レベルw

「7月4日」の今日はアメリカの独立記念日。米軍関係者が多い沖縄だけに今日は基本的に休みモードです。下手すれば基地に経済依存しているエリアはお店も休みかもしれませんしね。でも逆に基地から離れた場所だと米軍関係者が休みだけに休日を過ごす人も多いかも。那覇市街もお店やホテルによっては米軍関係者がいつもより多いかもしれませんね。

でも日本としてはこの7月4日はほとんど馴染み無し。個人的にも普通の金曜日として過ごす予定です。そもそも米軍関係者との接点ないですし〜

それより観光に依存しているエリアでは明日の「7月5日」の方が気になる。ホントに大迷惑な老害作家のせいで一部の観光業ではキャンセルでまくりとのこと。予測できる大災害などあり得ない話で、むしろこのデマによる「経済的大被害」の方が明らかに災害レベル。まだ台風到来の方が経済的被害少ないかもしれませんよ・・・

根拠の無いデマはホントに止めて欲しいものです。まだ台風の方がある程度の予想もできる「根拠のある災害」ですからね〜

そしてその台風情報。

最新台風情報(2025/7/04)

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台風3号ならびに台風4号のタマゴは沖縄にも本土にも接近することが無いまま終わりそうです。

台風3号に関してはそもそも日本から離れた場所にありますし、北上しても偏西風の影響を受けて東へ移動するので本土への影響はほぼ無し。むしろ台風3号が本土の雲を持って行ってしまいさらに夏模様になるかもしれません。7月初旬で本土も全域で梅雨明け(雨季終了)か・・・

98Wも米軍情報では間もなく台風4号扱いになるも、既にフィリピン西に抜けてしまい相当のことがない限り沖縄海域に戻ってくることは無いと思います。まぁ近年の台風はフィリピン西に一度抜けるもふたたび沖縄海域に戻ることもありますが、今回は順調に西へ移動しているので戻ってくることは無さそうです。

そしてその他の台風予備軍も昨日ほど明確な塊は無くなり近々台風リスクになるものは今のところありません。

ってことで「台風による災害は当分無し」って感じ。さらに沖縄も本土も夏の空気に覆われて7月上旬にもかかわらず真夏モード全開になりそうな雰囲気です。まぁ「暑さ」という意味では災害レベルかもしれませんが毎年のことですので・・・

ちなみに「10年に一度の暑さ」と老害作家レベルの虚言気象予報士がのたまっていますが、あれは「10年に一度」ではなく「10年前の2015年が猛暑」だっただけ。現にさらに10年前の2005年はもの凄い雨が多くて暑さはそれほどでもありませんでした。よってこの「10年に一度の暑さ」というのは「嘘」ですのであしからず。

マスゴミ(気象予報士含む)と老害の虚言はどうにかして欲しいものです。どっちも責任もって発言すべきだと思います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/04-06:27 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月03日

ダブル台風も無問題!台風3号は東へ、台風4号のタマゴは西へ、7/5も無問題w

最新台風情報(2025/7/03)

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今回は冒頭から台風情報。というのも「90W」が一気に「台風3号ムーン(ミクロネシアの言葉で6月)」になりましたので。先に台風のタマゴになっていた「98W」を飛び越えて一気に台風まで発達。っといっても元々マリアナ諸島東の海域のもので既に沖縄と同じ緯度まで北上していたので沖縄には影響無し。あまり警戒していませんでした。

また台風3号の海域は夏の空気にブロックされて沖縄はもとより本土にも接近しないまま終わるケースが多い。今回も米軍予想では少しだけ西寄りに進むも、北上にともない偏西風があるエリアに近づけば一気に東へ移動すると思われます。なので本土もさほど気にしないで良いかも?そもそも台風進路の西側は大した影響が無いので、その西側に位置する本土も騒ぐほどのレベルではないまま終わりそうな気がします。

さらに沖縄海域にある「98W」「台風4号」になるかもしれませんが、こちらは既にフィリピン最接近。そのまま西に進んで沖縄に影響が無いエリアで台風4号になりそうな気がします。結果、台風4号のタマゴも沖縄に恵みの雨をもたらすこと無く終わりっぽい。

ダブル台風になっても沖縄どころか本土でさえクールダウンの雨をもたらすことなく終了にかも?

し・か・し、既に「気になる雲」としていた雨雲群に向かって、先の台風3号と台風4号のタマゴの雲が流れ込んでおり、今後の展開次第ではこの「気になる雲」の方がはるかに要警戒。日本海域に進みそうな場所にあるのはもとより、2つの台風の威力を取り込むかもしれませんので勢力がかなり強くなる恐れも。もちろん台風リスクにならないまま消滅する可能性もありますが、今は先の2つの台風よりも警戒する必要がありそうです。

さらにマリアナ諸島の東沖に「新たな気になる雲」が急激に発達。雲の密度がかなり高いのでこちらも要警戒。特に夏の空気の東側にあるので本土方面へ行く可能性も高し。

つまりのところ、気象予報士が騒いでいると思われる2つの台風(台風3号台風4号のタマゴ)よりもその背後にある2つの気になる雲の方がはるかに警戒レベルが高いということ。はたして来週末以降はどうなるんでしょうね・・・(今週末はダブル台風になっても問題無し)

ってことで今週末も来週も沖縄にはクールダウンになるまとまった雨は無さそうです。那覇では連日「最低気温28度台」ですし、八重山では「最低気温29度」ですからね。ただ昨日も今朝も台風4号のタマゴのおかげで「東風」が吹いており湿度も70%台で風があれば少し快適。遠くに居ても台風の恩恵は多少なりにありますね。ただこの東風が徐々に南風になるとまた茹だるような暑さに戻りますけどね。

ちなみにダブル台風になってもあの「7月5日」にはな〜んにも影響ないと思います。台風による大災害は確実にありません。またトカラの群発地震も6月から続いていますので7月5日だからどうという訳ではありません。ホントにはた迷惑な老害作家ですよね・・・(日本各地の観光業からこの老害に損害賠償請求すべき)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/03-06:56 | 沖縄台風/災害情報

2025年07月02日

ついに高台のサガリバナスポットも!…といってもまだまだ2分咲きレベル

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あまりの暑さに最近の朝ランは坂道を避けるコースばかりでしたが、昨日は魔が差してあの高台までの往復コース。めっっっっっっちゃ暑くてキツかったです。基本的にランニングする距離は1年を通して「(40〜42)-気温=その日走る距離」(これ結構的確)としていて、昨日の朝は29度もあったので走れる距離は11〜13km。まさに那覇市街からあの高台までの往復の距離となります。(ルートにもよりますが)

しかし標高差120m超ともあると距離以上に長く感じますので、真夏にあの高台はなかなか行くに行けません。行けたとしても月に2〜3回レベル。これだけスパンが開くとサガリバナの開花を逃すことも多いんです。

そして昨日もサガリバナ開花か否かギャンブル的に行ってきましたが、結論から言うと咲いてはいたものの那覇中心街のサガリバナ並木に比べると全然数少なかったです。高台のサガリバナ並木のうち咲いている木は全体の3割レベル。さらに1本の木としても最大でも5分咲きなので全体的には2分咲きってところかな?まだまだ見頃にはほど遠い状態なのでした。

それでも一部はこんな感じにサガリバナトンネルになりつつある場所も!?はたして次行く時にはどうなっているんでしょうね(終わっている気も…)。まぁそもそもサガリバナの開花ピークはこの「7月」なので、今月中にもう1回行けば見頃なのかもしれませんけどね。

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しかし相も変わらず超〜暑い沖縄です。先の話のように7月最初の朝は最低気温29度もあるし、1日ずれていれば「6月の観測史上最高気温」状態。まぁ走る距離は暑さに応じて変えているので脱水症状になることはありませんが、それでも走り終えた時はもとよりこのサガリバナスポットに着いた瞬間も坂を登り切った後だけに全身から汗が滝のように流れていました。これらの撮影時も汗でスマホの指紋認証が通らず大変。。。

ただこの暑さ。米軍情報の「98W」は少しだけクールダウンが期待できるかも?って思いましたがどうやら沖縄には接近せず西へ抜けそう。むしろ沖縄海域の雲を持って行ってしまいそうで、スコールも期待できなくなるかも?

また昨日「台風予備軍」としてた雲も「99W」ではなく「90W」として米軍情報認定されるも沖縄方面には来ずに本土方面へ北上。その本土方面も既に夏の空気が広がっていて接近をブロック。「台風3号」になっても沖縄にも本土にも接近しないまま終わりそうです。

期待はこの2つの狭間の「気になる雲」しかないか・・・

でも今朝は昨日よりは1度下がって28度前後(昨日は強烈な29度前後)。といっても全然快適な空気感じゃ無いですけどね。また八重山には98Wの外側の雨雲群が少しだけかかっていてスコールもありそうですが98Wが西へ進んでいるので八重山も徐々に天気が安定しそうです。

結果、今日も沖縄は夏の空気のど真ん中にあるので全域で暑い1日になりそうです。夏バテを超えて外でも室内でも熱中症になりそ・・・

最新台風情報(2025/7/02)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/07/02-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年06月28日

まさかの本土梅雨明けは沖縄化の証明!そして沖縄は本格的台風シーズンへ

6月もあと3日になりましたが、今年の6月は感覚的に「6月として過去最高の暑さ」のような沖縄。まぁ6月の第一週はまだ雨季でしたので気温低めも、それ以降は真夏の陽気が毎日続いています。さらに昨日はここ数日多かったスコールもなかったので、那覇を初めとして各地で33度以上を記録。「6月の観測史上最高気温」も出るほど暑い日が続いています。

西表島33.6度
波照間島33.6度
奄美大島33.5度(6月の観測史上最高)
南大東島33.4度
与那国島33.4度
久米島33.3度
北大東島33.3度(6月の観測史上最高)
石垣島33.3度
多良間島33.2度
那覇33.0度



33度台だけでもこれだけ並ぶのは1年で最も暑い7月後半〜8月でもなかなか無いかも。もちろん真夏の本土に比べればまだまだ低いかもしれませんが、朝晩になっても大して気温が下がらない沖縄もあって平均気温としては日中40度を超える本土以上。はたして2025年6月は沖縄の中で「6月として観測史上最高の平均気温」を更新するエリアは出てくるか?7月1日にならないと結果が出てこないであと3日待ちましょう!(昨日の時点で那覇は観測史上3位)

そして沖縄の暑さの原因は「台風が来ない」こと。実は1年で最も暑くなる7月後半〜8月でも定期的に台風が来るので平均気温は思ったほど上がらず。そして今年の6月は台風が来ないばかりか今年はプチ台風も来ていないので平均気温はかなり高くなりそうな気がします。まぁ去年の7月の那覇ほどでは無い気がしますが・・・(去年7月は離島プチ移住中で那覇不在も1年を通して観測史上最高の平均気温でした)

<1年を通した平均気温ランキング>
1位 30.5度(2024年7月)
2位 30.4度(2017年8月)
3位 30.2度(2024年8月)

<昨日までの6月の平均気温ランキング>
1位 28.8度(1991年)
2位 28.7度(2015年)
3位 38.4度(2025年)



この高い平均気温を下げてくれる真夏唯一の要素である台風。米軍情報で新たに認定された「97W」は大きな動き無いも、本土(西日本)が沖縄化しこの時期に梅雨明けしたとなると沖縄方面へ進む可能性あり。少なくとも台風2号のような北上はしない気がします。

さらに「渦巻く雨雲群」が残した雨雲群が「プチ台風」として沖縄近海に出現。プチ台風は暴風こそないものの雨は台風レベルのものになるのでクールダウンが期待できます。ただ沖縄の南の海域にあって北上を夏の空気がブロックしてしまうと沖縄に接近しないまま西へ移動してしまうことも。

今後はこの夏の空気(本土の梅雨明け)によって沖縄海域への台風到来は大きく変わりそうです。停電はイヤだけどクールダウンは欲しい今の沖縄。まぁそんなに都合が良い台風は滅多にありませんが・・・(プチ台風はどちらかというと都合が良いw)

最新台風情報(2025/6/28)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/06/28-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2025年06月26日

ここ数年で最大級のスコール遭遇!モロに外出中…原因はあの渦巻く雨雲群?



昨日はここ数年で最も猛烈な豪雨をモロに外出中に食らいました。そもそも沖縄での生活が長いとスコールも含めて雨はかなりの確率で予測できるのですが、昨日は完璧なほどの想定外。雨なんて微塵も予想していませんでした。むしろ暑さ対策で日傘とレオンポケットを持って外出も、まさか日傘を雨傘にすることになるとは!?(レオンポケットはすぐに取り外した)

しかも昨日正午の豪雨は那覇新都心限定で、アメダスがある那覇内陸は1時間1mmレベルで那覇空港に至っては0mm。那覇新都心は感覚的に確実に「1時間50mm」レベルの豪雨で、道路も歩道も池や川を超えて濁流になっていました。結果、履いていた靴は数歩で終了。靴の中まで水没し濡れる濡れないのレベルではありませんでした。(結果今日はもう履けない状況)

しかし雨雲群があったのは那覇新都心だけで、その那覇新都心から西を見ても南を見ても東を見ても青空。唯一北側だけは雨雲群がありましたが、冒頭の雨雲レーダー映像を見て納得。南北に長い雨雲群でその南端が那覇新都心だったみたいです。

<映像左が那覇中心街・右が那覇新都心>
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しかしその豪雨も1時間でピタリと止み、午後の那覇は雨なしで青空再び。ただ沖縄本島中南部では内陸でスコール多発。この神出鬼没な雨雲群は全く予想できませんでした。もしかするとこの豪雨は昨日の台風情報でも警戒していた「渦巻く雨雲群」の影響?

その証拠にこの豪雨の時の那覇新都心は猛烈な北風。通常の夏のスコールなら南風になるはずも、北風になるのは台風や台風のような流れをする雲があるときだけ。あの「渦巻く雨雲群」もまさに沖縄本島が北風になる雲の動きをしていたので、昨日の猛烈なスコールの原因はあの「渦巻く雨雲群」だったのかもしれませんね。

またフィリピン西の雲も米軍情報では「ほぼ台風3号」扱い。といっても予想進路はそのまま日本から離れる方向になりそうなので沖縄も心配要らないと思います。

やっぱり気になるのは「渦巻く雨雲群」だな・・・

ただこの雲は密度が低くあくまで空気の流れが気になるだけ。雲が完全に無くなればその流れも無くなる訳ですが、逆に雲が集まると一気に台風になることも。さらにこの渦巻く雲の流れに乗って周辺の雲がどうなるか気になるところ。既に「台風2号の落としもの」ずっと停滞中ですし、さらにフィリピン東には「新たな気になる雲」もできて、リアルに今の沖縄南の海域は台風シーズンピークの様相。

昨日のような豪雨もさることながら、この先の沖縄海域がどうなるか予測できません。この「渦巻く雨雲群」さえ無ければ予測しやすかったんですけどね。現に今朝の那覇も夏の南風ではなく台風近海にあるときにしか吹かない「東風」。これが北風になればまたスコールも・・・

そして今日は昨日以上に長時間外移動。はたしてどうなる?

最新台風情報(2025/6/26)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/06/26-05:44 | 沖縄台風/災害情報

2025年06月24日

台風2号認定も沖縄に関係無し!台風3号のタマゴと台風2号の落としものに期待!!

最新台風情報(2025/6/24)

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台風02号「セーパット」
マレーシアの言葉で淡水魚の名前



昨日のブログで「間もなく台風2号」としていたものが正式に「台風2号」になりました。ただ進路も予想通りで沖縄には全く影響ないもの。なのでなのであまり詳しく情報発信する予定はありませんが、とにもかくにもせっかくの台風発生も沖縄にはクールダウンの恩恵をもたらしてくれません。

なにせ真夏の沖縄では「台風=恵みの雨」ですので。

クールダウンだけでなく、台風が来ないと深刻な水不足にもなる沖縄。フィリピン近海の台風3号のタマゴ「96W」に期待したいものです。

っといってもフィリピンのすぐ近海にあるので陸地も多く発達しにくいですが、昨日までは米軍情報には掲載していないものの今朝になって「96W」に正式認定。台風3号になるのも時間の問題かな?ただ台風3号になってもこのエリアだと前回の台風1号と同じ進路になってすぐに上陸し消滅するかも?

むしろ気になるのが「台風2号の落としもの」で、まだ米軍情報にはありませんがかなりヤバイ系。しかも進路が沖縄方面に来るか本土方面へ行くか微妙な感じ。どっちに進んでも日本海域から離れた場所にあるだけにかなり発達しての接近になりそうです。台風2号や台風3号のタマゴよりこの「台風2号の落としもの」が今後要警戒だと思います。

でも沖縄としてはクールダウンにもなる恵みの雨が欲しいので直撃しない程度で来て欲しいですけどねw

なにせ今朝も最低気温28度。ほぼ無風で湿度も84%と高止まり。「暑い」と言うより「空気が重い」感覚です。朝ランしてきましたのでリアルにその空気を感じてきました。あまりの暑さに最近は1時間走るのはもう無理ですね。汗かきすぎてシューズまで濡れてしまうので50分とか45分で切り上げるようにしています。(この最後の10分で一気に汗かくので…)

それよりも最近はどこへ行っても寒いほどエアコンが効きすぎていて室内は正直寒い。そもそもエアコンの乾燥した空気が苦手でここ数日は喉が荒れて咳が止まらないことも。「夏風邪」ならぬ「エアコン風邪」のような状態です。といってもあくまで喉がイガイガするだけで、朝ラン中に咳き込むことはありませんし、飴やキャラメルを舐めていれば咳はでないレベル。

今日も半日エアコンが効きまくった場所に滞在予定なので、のど飴をいっぱい持っていくかな?

ちなみに自宅だと就寝時以外はエアコン使っていません。夕時はヤバイぐらいの室温になっていますが、今のところ今シーズンから導入のレオンポケットプロでなんとかしのげています。でもこのレオンポケットも強制的に身体を冷やしているので、体温と室温との温度差で風邪と同じ状態になっているのかも?もしかすると今の体調不良は外のエアコン冷気だけでなく、自宅のこのレオンポケットも影響しているのかも?

う〜ん、暑いと熱中症になるし冷やしすぎると夏風邪になるし、真夏の沖縄はいろいろな意味で生活しにくいですあせあせ(飛び散る汗)

とりあえず台風3号ないし台風4号、期待してますたらーっ(汗)

posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/06/24-05:50 | 沖縄台風/災害情報

2025年06月23日

気になる雲が台風2号のタマゴへ!沖縄方面には来ないのでクールダウンなし…

今日は平日です。沖縄では祝日扱いも個人的には平日です。特に何の日は言いませんが、むしろ沖縄でも「8月13日〜15日」を休みにして欲しいものです。っといってもその期間に本土に墓参りに戻ることはできませんけどねあせあせ(飛び散る汗)(航空券高すぎ)

ってことで今日は普段通りに過ごす予定。でも今日は久しぶりに「昼の那覇新都心」へ行くかもしれませんので、那覇市街でありながらのどかな雰囲気を味わってきたいと思います。まぁ問題はやっぱり「暑さ」ですけどね。今日は「日傘×着るエアコン」の完全防備で臨みますw

それはさておき昨日のエックス/ツイッターで速報的にお伝えしましたが「気になる雲A」が台風2号のタマゴ「TD02W」になりました。台風は真夏の沖縄で唯一のクールダウンが期待できるだけに今後のルートが気になりますが、ただマリアナ諸島北の沖縄と同じ緯度にあるので沖縄方面には来にくい。むしろ本土方面へ行って偏西風にのって一気に東へ移動しそうな気がします。結果、沖縄には一切の影響がないまま終わりそう…

現在本土(西日本)にクールダウンの雨をもたらしている前線も沖縄まで届きそうに無いですし、むしろその前線に向かって沖縄海域に湿った空気が入りそうでむしろ暑さを助長しそう。今週も引き続き猛烈な暑さになりそうな沖縄です。

今月末でマイル期限が来るけど、離島ではなく涼しい本土行きに使いたくなってきますね。沖縄でも「どこかにマイル南の島」ではなく那覇空港拠点で本土方面行きの通常「どこかにマイル」やってくんないかな〜(切に願う)

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さて、冒頭の台風情報。正式に台風2号になるか否かは微妙ですが、予想進路に関しては関東接近となっています。ただおそらく前線通過にともない東に押し出されて本土自体にはそれほど接近しない気がします。問題は台風のスピード次第では現在本土をゆっくり通過中の前線との合体。前線と台風が合体するともの凄い猛烈な雨雲群になりますのでその点が心配です。本土は少し豪雨になるだけですぐに土砂災害になりますからね。

逆に沖縄は台風が夏の空気を押し上げるのでさらに暑くなりそう。今週前半は本土の前線に流れ込む暖気で暑くなり、後半以降は台風2号?が夏の空気を押し上げて暑くなりそう。

本気で今の沖縄にはクールダウンになる要素が無いので憂鬱になりますよ。このままだと6月の電気代は「沖縄生活史上最高」を記録しそう・・・

ちなみに今シーズンから導入した「着るエアコン・レオンポケットプロ」は確かに効果絶大ですが、反面首を冷やしすぎて身体自体の温度調整が狂い始めています。結果、なんだか風邪気味のような感覚になって使いすぎには注意が必要なアイテムなのかもしれません。その分、エアコンを使う時間が短くなっているのは確かですが、今の体調不良が着るエアコンによるものなのか、単に夏バテによるものなので注視して今後の活用方法を考えたいと思います。

その前に台風、沖縄にも来て欲しい・・・(クールダウン願う)

最新台風情報(2025/6/23)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2025/06/23-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月16日

真夏の空気感×真夏の天気×真夏の台風?訳分からない今の沖縄の季節感

離島フェア2024へ行ってきたのは既にレポートしましたが、会場でもさることながらその往復も「超〜蒸し暑かった」です。なにせ行きにはこんな光景も!?

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真夏ならまだしも11月も中旬を超えてまさかの「レインボー」。つまりのところ夏のようなスコールや天気雨があったって証拠で、本来の11月ならほとんど望めない光景。それだけ今の沖縄が天気も空気感も「真夏」という証拠なのかもしれません。さらにスコールは何度もありましたし、スコールの後はカラッと晴れて真夏のような刺す日差しまで復活するし、外に出ていてヘロヘロになるほど。単なる歩きなのにトップスが汗でびっしょりなのでした。そして昨晩も日没後でまだ27度もあるし、今朝も夜明け前に猛烈なスコールあるも気温24度と平年の日中の最高気温レベル。暑さの度を超えている今の沖縄です。

でも那覇の雨はスコール程度で済みましたが、昨日はまたしても与論島と沖永良部島で猛烈な豪雨。与論島では1時間に15mmレベルの雨が何時間も続いたようですし、沖永良部島に関しては与論島以上の猛烈な雨雲群が通過もアメダス壊れて降水量計測不能。もはや奄美群島の気象は沖縄以上に滅茶苦茶です。

ただこの原因は台風25号によるものではなく、どうやらその25号によって南から湿った空気が入り奄美近海にプチ台風的雨雲群が発生。それが停滞して豪雨がひたすら続く状態になっているみたいです。さらにそこに台風25号でも来たりしたら・・・

まぁ奄美群島だけではなく沖縄本島も今朝の豪雨しかり他人事では無いんですけどね。はたして来週の沖縄そして奄美はどうなるか?台風情報まとめました。

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TY27W/台風25号/元94W
(台風25号「ウサギ」日本の言葉でうさぎ座/兎)
台風25号は一瞬、台湾西に抜けそうになるも台湾南で急旋回。台湾と沖縄の海峡方面へ進み、その先で今度は停滞。ほぼ動きが止まっています。反面、パワーダウンし台風としては勢力保てなくなるかもしれませんが、雨雲群はこの海域に延々残りそう。結果、台湾と沖縄でも西に位置する八重山ではひたすら雨モードになるかもしれません。既に与那国島では延々雨っぽい。さらに今後は奄美近海のプチ台風との相乗効果で広域に活発な雨雲群が発生するかも?

プチ台風
奄美に豪雨をもたらした雨雲群。いったん東へ抜けるもあまりに範囲が広大で沖縄本島までその雨雲群広がり今朝は那覇でも豪雨になる。偏西風に乗ってくれれば徐々に東へ移動も、逆に台風25号が台湾近海にいると偏西風とは逆の空気の流れになるので移動せずにさらに発達する可能性も。この2つの挟まれた沖縄・奄美は今後も不安定な天気が続きそう。

TS25W/台風24号/元93W
(台風24号「マンニィ」香港の言葉で海峡の名前)
くっきりとした台風の目が現れるほど発達した台風24号。今朝の中心気圧は940hPaで今後はさらに発達して930hPaになるとのこと。その状態でフィリピン直撃。沖縄にはおそらく影響ないものの、フィリピンはかなりヤバイレベル。ただ移動速度が速いので足早に西に抜けてくれれば被害も最小限になるかも。

新たな台風リスク
ほぼ消滅。台風24号と台風25号で本当の台風シーズン終了を願います。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/16-04:46 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月14日

台風24号回避も台風25号がスローダウンして沖縄へ!影響長引きそう…

台風24号はどうにか沖縄接近は回避できそうになりましたが、台風25号は沖縄接近は不可避のようです。しかもかなりスローダウンしているので台風として消滅しても影響はかなり長引きそう。来週は勢力弱いながらも丸々1週間台風モードになったりして・・・

実は来週、半年以上前から決まっていた「超重要」な用事があります。基本的には外に出る時間は少ないものの、荷物も多くて悪天候だとかなり困る用事です。まだ何があるかは明言できませんが、半年前に決めた日程にまさかの台風到来になるとは自分でも信じられません。暴風雨の中で用事をこなさなくてはならないのか不安になります。もちろん離島行きでも旅行でもありませんが、日程を一切動かすことができないだけに困ったものです。。。

しかも用事は「準備」と「本命」の2回があり、今回の台風25号のスローダウンからすると両方とも影響ありそうな予感。まぁ2連続台風になるよりはマシかもしれませんが、なんかイヤなタイミングで台風が来そうで今からストレス溜まっています・・・

本気で「なんでこの時期に台風?」って感じでイライラ。

まだ先日のような旅行の際の台風なら我慢もできますし臨機応変にスケジュール調整もできますが、来週の予定は日程どころか時間すら一切動かせませんので、あとは運を天に任せるしかありません。なんとかなるかもしれませんが、なんか今回はタイミング的にイヤな予感しかしません。半年前にこのスケジュールに決めたのも台風リスクも無く最も天気も気候も安定している時期と読んだんですけどね・・・

嗚呼、胃が痛い!(神経すり減らしています)

はたして来週の沖縄はどうなっちゃうのか?とりあえず「台風25号&台風24号の2連続台風」だけは回避できそうなことだけは良しとしましょうか。しかし新たな台風リスクも!台風情報まとめも何時まで続けなければならないのやら・・・

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TS26W/台風23号/元92W
(台風23号「トラジー」北朝鮮の言葉で桔梗)
台風自体はとっくに沖縄海域を離れるも台風のしっぽが延々沖縄・奄美海域に残っています。昨日なんかも与那国島が延々雨モード。もしかするとこの台風23号が台風25号を沖縄方面へ引っ張っているのかもしれません。

TY27W/台風25号/元94W
(台風25号「ウサギ」日本の言葉でうさぎ座/兎)
台風23号に引っ張られるように北上しつつある台風25号。もはや沖縄接近は不可避のようですが、米軍予想では沖縄接近時は台風としては消滅しそうなので勢力が弱い状態での接近になりそうです。その代わりかなりスローダウンするので、影響する時間は当初の予想より長引きそう。つまり悪天候も海のシケも長期間に渡る可能性があります。来週1週間は丸々台風モードになったりして・・・

TS25W/台風24号/元93W
(台風24号「マンニィ」香港の言葉で海峡の名前)
当初は台風25号のあとを追って沖縄方面に来そうな雰囲気があった台風24号も、台風23号が遠ざかることによってフィリピン方面に引っ張られそう。つまり沖縄方面へ北上する可能性は下がり、沖縄の「2連続台風」は回避できそうな気がします。無事にそのまま西に抜けてくれることを切に願います。

新たな台風リスク
4連続台風で打ち止めかと思ったら、マリアナ諸島東に新たな台風リスク発生。真夏かよ!って感じの南の海域です。何時まで続く台風シーズン。。。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/14-07:02 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月12日

台風25号後に台風24号?通常とは逆の順番で台風が連続到来!来週は荒れそう…

ツイッター/エックスでは速報的にレポしましたが、台風がまさかの事態になりつつあります。

台風25号が沖縄方面へ!
台風24号も沖縄方面へ!

昨日の記事でも台風25号だけはそのまま西に抜けない可能性もあると書きましたが、まさかの北上で台湾直撃コースを進むとの米軍予想。となると沖縄方面に来る可能性がありまたしても沖縄海域が大シケとなり、また先週のような離島への船が大シケの中の運行になったりして。まだ予想の段階ですが台風25号のが台湾・沖縄接近は「11/17頃」。さらに台風25号がこの進路になれば、台風25号の後に続く台風24号も同じような進路を進むことになりかねません。つまりのところ・・・

連続で台風接近!

しかも台風25号の後に台風24号という通常とは逆の順番での接近になりそうです。幸い台風23号は既にフィリピンを通過したみたいなので台風23号の進路まではそのまま西に抜けるタイプも、それ以降の台風25号と台風24号は大陸からの寒気が北上するからなのか、はたまた夏の空気が沖縄海域まで張り出すからなのか、台湾や沖縄方面へ北上するとのこと。

もう〜訳分からない2024年の台風!

しかも台湾や八重山に北上するということは、その後一気に東へ進路を変える可能性があるということ。つまりのところ本土もこの2つの台風は他人事では無くなるかもしれません。まさかの11月中旬に台風が2つも接近という事態。

でも今の沖縄の気候だけをとれば、まだまだ台風が接近してきてもおかしくない夏の空気感なんですよね。今朝も熱帯夜でしたしサガリバナも咲き誇るレベル。もしかしてサガリバナが開花している内は台風シーズンは終わらないってことなの???



確かに「サガリバナ開花=夏の空気感=台風を発達させて呼び込む」という法則もあり得ないことでは無いと思いますね。なにせ今年のサガリバナは11月になっても丸々1房満開しているものもあるぐらい開花時期が長いです。サガリバナの開花時期と台風シーズンの長さはもしかすると一致したり・・・(今まで考えたことも無かった)

ホントにこの先の台風はどうなっちゃうんでしょうね。そして沖縄の異常な夏模様も何時まで続くのやら・・・

気になる台風25号ならびに台風24号を中心に台風情報まとめました。来週の沖縄ならびに本土の気候はどうなるんでしょうか?11月中旬に2つの台風がほぼ同時に接近という観測史上初の事態だけに予測不能です。

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TY24W/台風22号
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
台風22号と台風23号は沖縄海域にほぼ影響ないので最小限の情報にて。台風22号は中心気圧1000hPaぐらいでほぼ消滅状態。大陸に上陸しても大した影響ないと思われる。

TY26W/台風23号/元92W
(台風23号「トラジー」北朝鮮の言葉で桔梗)
台風22号と台風23号は沖縄海域にほぼ影響ないので最小限の情報にて。フィリピンを通過し一気にパワーダウン(994hPa)。しばらくフィリピン西を彷徨うもこちらも徐々に消滅傾向。

TD27W/台風25号のタマゴ/元94W
(台風25号「ウサギ」日本の言葉でうさぎ座/兎)
本来なら台風24号の方が先ですが、沖縄海域への影響は先に台風25号から。まさかの台湾接近、そして八重山から沖縄縦断する可能性も出てきました。何故にこの進路になるかは謎ですが、米軍予想だけに当たる可能性大。11月も後半になって台風が沖縄接近するなんて長い沖縄生活でも記憶にありません。さらにその後に台風24号も連続して・・・

TS25W/台風24号/元93W
(台風24号「マンニィ」香港の言葉で海峡の名前)
台風25号が沖縄接近するようなら、そのすぐ後に来るこの台風24号もほぼ同じ進路をたどることになります。結果、わずか数日の内に2つの台風がまさかの11月に通過することになるとは。まさに記録的っていうか観測史上初の出来事になりそうな予感。ただ唯一?助かるのは台風24号も台風25号も雲のサイズは小さめ。沖縄接近する頃には勢力ダウンし台風ではなく低気圧として通過するかも?あくまで希望的観測ですし雨雲群が消える訳ではありませんが・・・

台風24号&台風25号
台風24号も台風25号も沖縄近海を通過するなら、その後はどちらも本土の南岸を通過する可能性大。さすがに本土に直撃することはないと思いますが、南岸を通過しても活発な雨雲群は台風北側に広がるので本土の太平洋側は影響ある可能性大。来週の本土は長時間荒れそうな気がします。

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/12-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月11日

プチ台風通過しようやく真夏から解放!台風3個?4個?よりも他に注意すべし?

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日曜日の光景。空の青色の濃さもさることながら雲が完全に「夏雲」。さらに気温も11月も中旬になるのに最高気温が「30.2度」の真夏日で最低気温も「25.3度」の熱帯夜。日中の日差しも強烈で気温と日差しだけからすると6月末や7月上旬の「梅雨明け直後」の感覚。もう季節感が訳分かりませんわ・・・

しかしこの暑さの原因は3つの台風では無く、沖縄近海にいるプチ台風によるものっぽい。現に昨日は南風でしたし(台風なら東風になるので)、風もそんなに強く無いので明らかにプチ台風の影響かと思います(プチ台風は風が強くないので)。

なんか11月にもなって夏バテしそうな雰囲気。っていうかせっかく11月になって涼しくなってきたと思ったのに、この週末から一気に夏の空気感。平年並みの気候は何時になったら来るんでしょうね。。。

ちなみに平年の気温は「最高25.2度/最低20.6度」と昨日の沖縄より5度も低いらしいです。

そして今朝も最低気温25度のほぼ熱帯夜。ただ昨日の夜から風向きが変わり徐々に北風に。おそらくプチ台風が東へ抜けたことで風向きが変わったんでしょうね。台風のような強風は無いものの、風が渦を巻いているのでプチ台風が移動すれば風向きも変わります。なので今日の沖縄は蒸し暑さからも多少は解放されそうですし、不安定な天気も心配しないで済むかもしれませんね。何より猛烈な豪雨だった沖縄本島北部や奄美群島南部はようやく落ち着いた天気になりそうです。

ただここまでの話はあくまでプチ台風によるもので、残りの3つの台風+1つの台風のタマゴはどういう影響を与えるのでしょうか?まぁ天気的な影響はほとんどないと思いますが、先日の台風22号同様に「波」の影響が気になるところ。といっても離島行きの船には当分乗る予定はありませんが・・・



台風が3個とか4個とか暇な気象予報士は騒いでいますが、台風よりも本土の太平洋側の「猛烈な雨雲群」を騒いだ方がいいと思うのですが・・・

ってことで台風以外の情報も含めた台風情報まとめました。

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TY24W/台風22号
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
雲としてはほぼ消滅。そもそも沖縄から完全に離れて行っているので注意する必要無い存在。といっても個人的には高波の影響をモロに食らいましたが・・・(先の乗船動画)

プチ台風
台風以上に厄介だったプチ台風。どうにか東へ抜けたようで沖縄は北風に変わりました。大東島が少し影響残るも本島北部や与論島/沖永良部島のような猛烈な豪雨にはなっていないと思います。ただプチ台風は通常の台風のように明確に移動しない可能性もありますので雲が消滅するまでもうしばらく注意が必要。

猛烈な雨雲群
沖縄・奄美に豪雨をもたらしたプチ台風とは別に猛烈な雨雲群が本土の太平洋側へ。本州や四国などの陸地には擦る程度かもしれませんがそこそこ荒れそう。さらに伊豆諸島はこの雨雲群が直撃する可能性もあるので注意が必要かも。

TS26W/台風23号/元92W
(台風23号「トラジー」北朝鮮の言葉で桔梗)
日本海域には影響無さそうですがフィリピン直撃コース。首都のマニラにも影響ありそうな進路です。ただ台風自体は机上だと暴風域をともなっていますが、雲のサイズはそれほど大きく無く台風の目も無いので、沖縄同様に台風慣れしているフィリピンなら問題無くやり過ごせそうな気がします。フィリピンでは注意が必要も沖縄は波など間接的な影響も注意しなくていいかな?

TS25W/台風24号/元93W
(台風24号「マンニィ」香港の言葉で海峡の名前)
マリアナ諸島のはるか東にいるものなので今後どうなるか読みにくい台風24号。台風22号や台風23号のように単純に西へ移動すると思われますが、その間にどこまで発達するか注意が必要。ただ進路は北上することは無さそうなので、グアムなどマリアナ諸島は注意が必要ですが日本海域への影響は無いとは思うのですが・・・

94W/台風25号のタマゴ
(台風25号「ウサギ」日本の言葉でうさぎ座/兎)
米軍情報でも台風25号のタマゴの一歩手前まで警戒レベルアップ。しかも場所的に少しでも北へ移動すると沖縄海域に間接的な影響もありそうなので、今後の発達次第ですが注意が必要かも。まぁどの台風も同じような進み方(西へ移動)するのである意味予測しやすい台風たちですけどね。騒ぐほどではないと思いますw

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/11-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月10日

まさかの11月にトリプル台風?今の沖縄海域はまるで夏や梅雨の様相

基本的に台風シーズンは10月上旬までで中旬以降は台風発生の頻度も減って実質台風シーズン終了。ましては11月にもなれば台風発生する可能性はかなり低くなる・・・はずなんですが、昨日いきなり台風+2個発生。合計日本海域に3個の台風が同時に存在する事態になってしまいました。

台風22号「インシン」
台風23号「トラジー」
台風24号「マンニィ」

さらに昨日、沖縄・奄美に猛烈な豪雨をもたらした「プチ台風」的な雨雲群もあったし、これを含めると台風要素が同時に4つ。台風シーズンピークでもここまで同時期に重なることは少ないかもしれません。その代わり今回の台風はさほどの勢力ではなさそうですし、何より大陸からの寒気が台風北上をブロックしてくれれば沖縄海域に来ること無くそのままフィリピンに抜けてしまうんですけどね。

しかしその寒気が北上すれば台風も北寄りを進みますし、さらに沖縄から遠い進路のままでも先日の台風22号のように猛烈な大シケをもたらす場合もありますので、この先の沖縄海域は油断できません。まぁ直接的な影響が出るほど接近することは無いかとは思いますが、間接的でも影響出てくる可能性も・・・

なんで11月も中旬にさしかかる時期にここまで台風を気にしないとならないんでしょうね。

ちなみに昨日から那覇は完全に「梅雨」。5月や6月上旬の空気感で今朝も最低気温「25.3度」の熱帯夜。さらに湿度も94%もあってまさに梅雨。那覇では雨が降りそうな雰囲気ありませんが、同じ沖縄本島でも北部はプチ台風の影響でまだ猛烈な雨になっている地域もありそう。何より夏の「湿った南風」が吹いているのが異常で、この風が本来の乾いた北風に変わらない限り、この梅雨のような夏の空気感のままかもしれません。

どうか台風が沖縄にこの時期らしい清々しい空気感をもたらしてくれることを期待しています。はたしてその3つの台風+プチ台風は今後どうなるか?

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TY24W/台風22号
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
沖縄に大シケをもたらした台風22号はスピードが遅いながらも徐々に西へ。さらにその後は南下しそうですが勢力ダウンし、大陸に達する前に消滅するかも。フィリピンこそ擦ったものの、どこかに直撃すること無く消え去りそうです。なにせこの時期の台風は2013年の台風30号がありましたからね。(11月初旬にフィリピン直撃で死者行方不明者8000人超の史上最悪な台風)

プチ台風/台風22号の落としもの
台風よりも沖縄や奄美に実害があるプチ台風。与論島では山か無いのに土砂崩れ起きるし、今朝も沖縄本島北部や奄美群島で豪雨。しかもプチ台風は動きが遅いので豪雨が長引く傾向。今日も沖縄本島北部〜奄美群島は豪雨に警戒。

TS26W/台風23号/元92W
(台風23号「トラジー」北朝鮮の言葉で桔梗)
台風22号と同じような進路を進みそうですが、その際にやや北上するので22号同様に沖縄海域に間接的な影響あるかも。また「あの航路」が動画ののように大シケになるかな?でも昨日が与那国島一周マラソンだったと思いますので、その往復の船はギリギリセーフっぽい。

TS25W/台風24号/元93W
(台風24号「マンニィ」香港の言葉で海峡の名前)
こちらも先行する2つの台風のあとを追いそう。ただ万が一大陸からの寒気が北上すれば台風進路も北上。本土方面には行かないものの沖縄に近いエリアまで北上する可能性も無いとはいえない。はたしてどうなる?

94W/気になる雲
米軍情報にはもう1個台風リスクあり。ただ雲の密度が低めで渦も明確に巻いていないこともあって、米軍情報でも警戒レベルは低め。今のところ気にする必要はないレベル。

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/10-05:05 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月09日

史上最悪の大シケ乗船の動画を公開!この大シケでの運行には理由あり






既にYoutube垢では公開していますが、ついにホムペでも「史上最悪の大シケ乗船」の動画を公開しました。今回はあまりの大シケで外のデッキに出ることが一切できず、船内の座席からの撮影になりましたがそれでもその臨場感というか大揺れぶりはわかると思います。しかも動画最後に何かが崩れる音が船内で響き渡っていましたがw(船内に居たときは波の音で気づかなかった)

ちなみにその動画も座席に座った状態での撮影でしたので、水平線の位置も角度も揺れに合わせて動きまくっていたので、動画編集の際にできる限り水平線を同じ場所にしてみました。動画の外枠の動きで揺れっぷりがわかると思います。

しっかし、以前の古い船ならまだしも、離島のフェリーの中でも最新鋭に近い船でこの船内の揺れっぷりはハンパないですね。横揺れを緩和させる装置もあったと思いますが、それでもこの振幅の大きさ。さすがに高速艇のように宙に浮く場面こそありませんでしたが、波の底に落ちる際はもの凄い振動が船内に伝わってきて正直怖かった。しかも4時間航路を5時間15分もかけることになったので、この揺れも通常よりも多かったはず。

結局到着地に着いたのは午後9時(通常便なら午後2時)!まぁ出航は午後3時でしたので、予定通り着いても午後7時でしたけどね。(出航45分遅れ・船自体1時間15分遅れ)

まさに渡難!

ちなみにこの時の海の状況なら通常だと確実に欠航だったと思います。でも今回はある理由があってどうしても運行せざるを得ないようで今回のような大シケの中の運行になったみたいです。確か前に同じような猛烈な状況を体験した際も同じ理由があった気がします。(以前の旧型船での動画)

「牛車」

つまり牛を運ぶ船だったみたいで簡単に欠航するわけにはいかなかったみたいです。もしこれがなければ欠航だったんでしょうが、牛さんを運ぶために大シケの中でもまだマシなうちに運行させたみたいです。その牛さんはこの大シケの揺れは大丈夫だったのかな?人間は最初は波の様子を動画撮っていたりしていましたが、30分もすると動きがピタリと無くなり逆にトイレに行く人が異常に多くなっていたw(トイレに嘔吐用の流しあり)

とりあえず滅多にできない経験だったのは事実でしたので、まぁ良い経験だったと思うようにします。

そしてその大シケの原因となった台風22号。本体はフィリピン西に抜けましたがそのしっぽの雨雲群が沖縄海域に思いっきりかかっていて、昨日はかなりの大雨になりました。さらにその背後には台風リスクが3つもあるし、この先の沖縄海域はどうなっちゃうんでしょう?

台風情報まとめも何時まで続くのやら・・・

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TY24W/台風22号
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
フィリピン上陸するも中心気圧は970hPaまでしか下がらず、台風の目が残るほど勢力も強いままの台風22号。結果、沖縄海域の波も高い状態が続く。でも風は幾分収まってきているので波も徐々に落ち着きそう。ただ沖縄海域には台風22号のしっぽがかかっていて、特に沖縄本島・奄美海域には活発な雨雲群が残っています。もはやプチ台風状態でしばらく停滞しそうな雰囲気。

プチ台風/台風22号の落としもの
沖縄本島海域は沖縄の中でも台風22号から遠く、台風本体からの影響はもともと少なめもまさかの台風22号の落としものが停滞。もはやプチ台風状態で活発な雨雲群が停滞中。特に今朝は沖縄本島北部〜与論島〜沖永良部島では警報レベルの豪雨に。プチ台風はなかなか動かないのでこの雨は長引きそう。

92W/台風リスク/元90W
台風22号のあとを追うかのように西へ移動。雲の形はほぼ台風も米軍情報では警戒レベルまだ低め。そのまま発達せずに西に抜けてくれることを願っています。

93W/台風23号のタマゴ
マリアナ諸島東にある気になる雲がついに米軍情報ではレッドゾーンへ。台風23号になる可能性あり。まだ沖縄海域から遠い場所にあるので今後の進路も発達も予測しにくい。はたしてどうなるか?

94W/気になる雲
新たに台風リスク認定も他の92Wと93Wにパワーを奪われ消滅傾向。特に警戒しなくても良いレベルかもしれません。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/09-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月07日

暴風/高波/悪天候!沖縄の荒れた気象は台風22号と寒気の干渉が原因?

旅は想定外のことがおこるのが楽しさなんですが、しかし今回の離島滞在は当初考えていたスケジュールと全て違うことになりそうです。しかも全て現地の離島でリスケしたので、正直なところ夜は毎晩翌日のスケジュール調整に追われていました。結果、あんまりのんびりできなかった気が・・・

全ては台風22号が原因!

でも今回の台風22号は沖縄のはるか南を通過したので、直接的な影響はほとんど無かったものの、とにかく「風と波」が猛烈だった。これによって全ての移動手段が制限されてしまいスケジュールもめちゃくちゃ。異常に忙しかったり、逆にどうすることもできずに暇をもてあましたりと、とにかく効率が悪い離島滞在でした。そして今日は沖縄全域に天気的な影響もありそうなので、さらにスケジュールは混迷を極めます。

まぁトラブル続きでネタ的には満載だった今回の離島滞在なので、後日まとめるレポートはご期待下さいw

ちなみに離島入りした一昨日も、そして昨日も島を自転車移動。2日間の合計はなんと100km超。しかも平坦な離島では無くむしろ離島の中でもアップダウンが猛烈な島だけに距離以上にキツかった。さらに移動中も暴風レベルで向かい風だと前に進まないばかりか、横風ではハンドルとられてまっすぐ進めない状態。加えて先日の長期離島滞在もあって半年近くまともに自転車乗っていなかったので身体が鈍りまくっており本気でキツかった。

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そして今日も当初の予定では1日ツアーに参加しようと思っていたのですが、暴風と高波で取り止め。結果、また時間が余ることになってしまい、ホントに時間配分の効率が悪い今回の離島滞在なのでした。でも時間が余った分、「食」に関しては満足だったかな?っといっても離島ならではのものは興味ないのでありきたりのばかりでしたが、普段自炊メインなだけに楽しかったです。

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そして今日も大幅なスケジュールの変更になりバタバタしそうで、食に関してもイマイチになるかも。さらに台風による天気的な影響もありそうなので、基本「自力移動」な今回の離島滞在だけに今日は風と波以外にも天気に翻弄されるかもしれません。いやはや、ホントに今回の離島滞在は台風22号にスケジュールを支配されているようですね。まぁ特定の島に足止めされなかっただけマシかな?(某最果ての島だと島に1週間缶詰もあり得ますからねw)

さてそんな予定を支配されてしまった台風22号。今後はどうなる?

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TY24W/台風22号
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
11月もそろそろ中旬に差し掛かる時期に沖縄海域で台風の目があるのは異例。それほど中心付近は猛烈かつ影響範囲も広い証拠。結果、フィリピン近海を通過も沖縄に多大な影響を及ぼしています。強風だけで無く高波は台風と大陸からの寒気による波がぶつかって猛烈な大シケに。さらに天気的にも台風の雨雲群と寒気の境にできた雨雲群とに沖縄はサンドイッチされ超不安定な天気になりそう。台風単体なら予測可能も台風と寒気の両方からの影響があると今後どうなるか全く予想できない。特に海は何時までシケるのやら・・・

台風リスク
台風22号を追いかけて一気に西へ。北上することは無さそうですし、寒気があそこまで南下すると発達も無さそう。台風23号にならないまま終わりそうです。

あらたな台風リスク
あらたな台風リスクは次々発生も寒気の南下によって日本海域への影響は無さそう。その代わり寒気の影響で日本海域は一気に真冬の気候に?(特に海)

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/07-05:50 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月04日

夏模様なのに冬の花満開!さらに台風まだ到来?どうなる今週の離島行き!?



トックリキワタ満開!

昨日のワンシーン。ホントはこの反対側の車線の歩道に居て発見したものの、現場は中央分離帯があるバイパスで横断できる場所が皆無でしたが、どのみち往復する予定だったので帰りに寄ってきたときのもの。でも帰りは遠回りになりますし猛烈な坂を登ることになるものの、この光景が望めたならがんばったかいありました。

それにしてもまだ真夏日近くまで気温が上がる気候なのに、冬の花がここまで満開とはね。そもそもトックリキワタは11月後半から12月にかけて咲く花のはずなんですが、去年も10月上旬には開花しており、2024年も既に10月上旬に開花。反面、本来の見頃の12月は完全に散っていて12月らしいピンク色の景色がここ最近望めなくて困っています。暑い時期にピンク色の花を見るのはちょっと時期尚早な気が・・・。なにせ同じピンク色の花が咲くカンヒザクラも真冬の話ですし、タイワンモクゲンジも夏と冬の変わり目にピンク色の花を咲かせますし、そしてこのトックリキワタも冬の花のはずなんですけどね。

そして冬の花は開花も気候はまだまだ夏。昨日もこの光景を見るために猛烈な坂を登ったために、このポイントに着いたときは汗だく。さすがに額からは汗が落ちなかったものの、背中はTシャツびっしょり状態。まだまだ外出する度に着替えねばならない気候です。

そして台風22号リスク「90W」もついに台風「TS24W」へ。基本的に北上して沖縄や本土方面には来ないとは思いますが、遠くに居ても沖縄海域に波が入ってくるだけに、今週は離島行きを控えているだけに「超〜気になる」のでした。

はたしてこの先、台風22号の影響は沖縄にあるか?個人的な離島行きに影響あるのか?

実は今週(今日)以降はこの台風情報も終了できると思っていたのですが、この台風22号にさらに台風23号リスクと、まだまだ終了できなさそうです。いったい何時まで続けなければならないのか2024年の台風情報。11月になってもまだ終わりが見えません・・・

台風情報まとめ。
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TS24W/台風22号リスク
(台風22号「インシン」中国の言葉で木の名前)
昨日の夕方までは台風のタマゴ一歩手前「90W」がひと晩で台風のタマゴ「TD24W」、そして台風「TS24W」へ一気に発達。そもそもこの90Wは一昨日に一度米軍情報からも消滅したのに、復活し一気に台風になるとはね。ただ昨日の個人的な予想通り台風になっても北上はせずにそのまま西に抜けそう。なので沖縄への「直接的な影響」は無さそうですが、問題は「間接的な影響」でどれほどの波が入ってくるか気が気でなりません。また台風によって沖縄海域の空気の流れが変わり、大気が不安定になる離島もあるかもしれません。沖縄から離れた場所をを通過したとしてもいろいろ影響がありそうな台風22号。はたして個人的な離島行きに影響が出てしまうのか!?

台風リスク
昨日は台風22号のタマゴ並みにヤバかった雲の塊でしたが、今朝は台風22号にパワーを吸い取られたのかヤバさは軽減。でもまだ注意は必要。

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/04-07:50 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月02日

11月は観測史上最高の暑さでスタート!でも台風21号が季節感を一気に変える?



昨日の午前の光景。今の沖縄はとっても「ピンク色」です。もちろん変な意味ではなく色彩のみの話。

1枚目がタイワンモクゲンジで2枚目がトックリキワタ。どちらも沖縄の夏の終わりに咲く花ですが(モクゲンジは夏の始まりにも咲く)、しかし昨日も沖縄は11月になったのにも関わらず日中の最高気温31度。沖縄本島エリアならびに奄美エリアは軒並み11月の観測史上最高気温となりました。

<昨日の最高気温>
北大東島31.5度(平年+4.0度/11月の観測史上最高)
南大東島31.5度(平年+4.3度/11月の観測史上最高)
徳之島31.2度(平年+5.3度/11月の観測史上最高)
久米島30.9度(平年+4.6度/11月の観測史上最高)
宮古島30.9度(平年+4.4度/11月の観測史上最高)
那覇30.8度(平年+3.7度/11月の観測史上最高)
奄美大島30.7度(平年+5.1度/11月の観測史上最高)
喜界島30.5度(平年+4.7度/11月の観測史上最高)
下地島30.4度(平年+2.8度)
与論島30.3度(平年+4.1度/11月の観測史上最高)
沖永良部島30.2度(平年+4.5度)
名護30.2度(平年+3.9度/11月の観測史上最高)



本土と違ってフェーン現象が無いので異常に気温が上がることは少ないのですが、昨日の平年比「+5度」は沖縄の中でも異例中の異例。さらに昨日は3時間で50mmもの豪雨だったのに最低気温「25.4度」までしか下がらず、こちらも11月の観測史上最高タイ記録。さらにさらに今朝は最低気温「27.5度」と観測記録を2度も上回るレベル。ただ夜明け後にスコールあって気温急降下。季節の変わり目を告げる雨雲ラインが通過した際のものなので、今日の以降の沖縄はよーーーやく暑さから解放されそうな気がします。(希望)

台風21号通過がきっかけで季節が変わりそうな予感。

その台風21号は机上では消滅も雨雲群は本土直撃中。東北北部と北海道以外は荒れ狂った気象になっているかも。特に台風中心が直撃中の九州はこちらも11月の観測史上最高レベルの豪雨になっているのかもしれません。そしてその猛烈な雨雲群は本土を縦断。文化の日連休の本土は猛烈な豪雨とともに始まる感じになりそうです。

逆に沖縄は雨は降ってもスコール程度で、もし南風が北風に変われば爽やかな空気になってベストシーズンの空気感になるかも?っていうかもうこの暑さは勘弁して欲しいので平年通りの気候になって欲しいものです。

はたして沖縄の夏はようやく終わるか?そして本土の豪雨は何時まで続くか?3連休の展望も含めて日本海域の気象情報まとめました。

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TS23W/台風21号
台風21号「コンレイ」カンボジアの言葉で伝説の少女の名前
机上では台風として消滅も雨雲群としてはさらに活性化。下手すれば台風以上の猛烈な雨雲群になって本土縦断。既に九州北部には台風21号中心となる雨雲群が接近しており、11月としては記録的な豪雨になっているかも?そしてこの雨雲群は偏西風にのって今日1日かけて本土を縦断。連休初日は本土各地で記録的豪雨になりそうなのでどこにも行かずに室内でやり過ごすのが最善です。ぜっっっっっったいに海や河川など水辺には近づくべからず。台風消滅しても台風の雨雲群を舐めることなかれ!

90W/台風22号リスク
米軍情報から消滅もまだ雨雲群残る。台風リスクは低いももうしばらく警戒は必要。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/02-07:29 | 沖縄台風/災害情報

2024年11月01日

10月最終日は観測史上最高の暑さだった那覇!どうなる台風21号の影響?

昨日の那覇の最低気温「27.7度」。10月も最後の日にもかかわらず、観測史上最も気温が高い朝晩となってしまいました。まだ夏シーズン真っ盛りの10月上旬ならまだしも、10月最後の日に観測史上最高って何コレ?って感じです。昨日の夜はエアコン使うか否か悩む暑さでリアルに寝苦しかったです。本来の10月末だと肌寒さも感じる空気感なんですけどね。(平年の気温は最高26.3度/最低21.6度)

さらに10月の平均気温も観測史上最高まで0.1度届かなかったものの、10月の観測史上2位の暑さ。ただし宮古島や南大東島では10月として観測史上最高気温更新し、2024年の10月は沖縄全域で異常な暑さだったみたいです。

そして今日から11月。今朝の那覇は3時間に50mmもの豪雨になったものの、それでも最低気温25度以上の熱帯夜。さらに雨のせいで湿度が100%近くまで上がって蒸し暑さとしては10月の観測史上最高だった昨日よりも上。夏バテしそうな暑さです。

しかもこの先も台風21号が沖縄の北の海域を移動するとなると、南から湿った空気が延々沖縄全域に入ってくるのでこの暑さはずっと変わらない模様。さすがに本土まで台風が行けば風向きも変わるかもしれませんが、とりあえずは今日明日の蒸し暑さは変わらないままっぽい。

はたして本来の気候には何時になったら戻るんでしょうか・・・
(本来は最高26度/最低21度<昨日最高31度/最低28度)

まずは台風21号通過後次第って感じですけどね。ちなみにその台風21号は昨日の夕時に台湾上陸し、今朝は台湾海峡に抜けて北上。徐々に本土へ向かっているようです。沖縄からは離れる傾向ですが、南から湿った空気が入ってくる限りは蒸し暑くて不安定な天気に。

そして本土は台風北上に伴い南から入ってくる湿った空気と大陸の寒気がぶつかり広範囲で猛烈な雨雲群発生。その雨雲群が全国行脚しそうな雰囲気で、台風から離れたエリアでも豪雨になる可能性も。さらに台風本体近くでも北や西に山がある地域は記録的豪雨になる可能性あり(南や東から湿った空気が入るのでそれが山に当たると雨雲群発生)。ただ本土通過時はかなりスピードアップしそうなので沖縄ほど長い雨にはならないかもしれませんが、河川の増水や土砂災害には十二分にお気を付け下さいませ。

ちなみに今日・明日の沖縄は台風21号の影響で不安定な天気になりそうですが、明後日の文化の日以降は比較的安定した天気になりそうです。台風一過とまではいかないかもしれませんが、北上する台風と違って東へ進む台風の場合、台風のしっぽが残りにくいので晴れそうな気がします。っていうか期待しています。なにせ来週は「離島行き」が待っていますのでw

その前に離島行きの交通かな…(往復の片方だけ欠航になると最悪)

まずは台風21号情報。そして気になる台風22号リスク。まとめました。

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TY23W/台風21号
台風21号「コンレイ」カンボジアの言葉で伝説の少女の名前
台湾上陸して縦断ならぬ横断で台湾海峡へ抜けるも徐々に北上。北上に伴い台風により南から入った湿った空気と大陸からの寒気がぶつかり広範囲で雨雲群発生。その雨雲群を引き連れて徐々に本土方面へ。本土は台風進路から離れていても豪雨になる可能性もあり、文化の日は沖縄や小笠原以外は全国的に荒れそうな気がします。さらに台風進路近くの太平洋側も湿った空気が山にぶつかるエリアはさらに猛烈な豪雨になるかも。台風の進路よりも雨雲レーダーでリアルタイムに雨雲群の動きをチェックして豪雨に備えましょう!

猛烈な雨雲群
台風の中心の北側には猛烈な雨雲群が広域で発生中。この猛烈な雨雲群が本土を縦断しそうな雰囲気。文化の日連休は日本全国で荒れ模様かも?

90W/台風22号リスク
マリアナ諸島近海にある台風22号リスクは徐々に西へ。ただ台風21号通過後次第では北上せずにそのまま西に抜ける可能性あり。無事に台風21号で台風シーズンが終わってくれれば・・・

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/01-05:39 | 沖縄台風/災害情報

2024年10月30日

近海に台風いると体調不良?科学的ではなく精神的なものかも。台風21号徐々に…

台風21号はまだ沖縄本島とは距離があるけど、なんか沖縄近海に台風が居ると体調悪くなるんですよね。何もしていないのに疲労感が強く、とにかく眠い。夜も離島ライフに比べてたっぷり睡眠取れているのに、寝起きの悪さはハンパない。今後も台風の影響が徐々に明確に出てくるとなると、この体調の悪さもさらに顕著になるかも?

単に離島生活からストレス多い那覇生活に戻って疲れているだけかもしれませんけどねw

でも台風って気圧とかの科学的なものではなく、台風が近海に居るという精神的なストレスが溜まるので、今回のような体調不良を起こしやすいのかも。台風が無ければ気軽に見れる気象情報も、台風が近海にあると「アレも台風の影響?コレも?」って感じで気が気でならなくなります。そういう意味でも早く台風21号は過ぎ去って欲しいものなんですが、どうも移動速度が遅い!予想進路を見る限りもママチャリレベルの速度のような気がします。今後も台風の影響が長引きそうなので、この体調不良も長引きそうな沖縄生活。

さらに昨日から「もの凄い巨大でくっきりとした台風の目」が現れるし、まるで真夏の台風シーズンピークの様相。明後日から11月という本来の今時期の台風ではありません。沖縄は直撃を避けられそうですが、台湾はこの猛烈な状態で直撃しそうな雰囲気。沖縄と同じエリアにある台湾だけに台風対策は万全かと思いますが、まさかのこの時期にこのレベルの台風が来るとは台湾の方も驚きでしょう。なにせ沖縄も本来のこの時期は台風シーズン終了もあって既に台風対策は解除しちゃっていますからね。

<台風対策>
・開閉する窓以外はビニールテープで窓枠を目止め
・窓枠手前に浸水対策のタオル設置
・外に置いてあるテーブルなどをロープで固定
・停電対策グッズの準備



おそらく台湾の人も台風対策をもう止めちゃっている時期かと思いますので今日とか変でしょうね。もちろん沖縄もまだ他人事では無いので外に置いてある物を室内へ移動するくらいのことはしますけどね。

はたしてその台風21号は今後どうなるか?でも沖縄より本土の方が台風対策必要だったりして・・・
台風情報まとめました。

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TS23W/台風21号
台風21号「コンレイ」カンボジアの言葉で伝説の少女の名前
もはや台湾直撃は不可避のようです。沖縄と同じ台風対策が万全な台湾だけに大丈夫だとは思いますが、先の話のようにこの時期は台風対策をもう止めちゃうこともあるのでその点だけ心配。あと台風21号の移動速度が遅いので影響する時間が長くなると被害も拡大傾向になるのも心配です。その代わり予想よりやや大陸寄りを進みそうなので、大陸に近づけば勢力ダウン傾向。その後本土に進んでも勢力が弱くなっているかも?さらに北上すれば偏西風に乗ってスピードアップするので、本土直撃でも一過性で済むかも?まずは台湾とそれに近い八重山への影響がどの程度あるか?

猛烈な雨雲群
本土は台風21号以前に猛烈な雨雲群が通過中。下手すれば台風21号以上の活発な雨雲群で特に東日本は広域で豪雨モードへ。つまりの所本土は今がこの猛烈な雨雲群で連休は台風21号で、この1週間はダブルパンチの様相。荒れまくりの1週間になりそうです。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/10/30-05:35 | 沖縄台風/災害情報

2024年10月29日

台風21号は離島には迷惑系!沖縄全体としては暑さから解放系になるかも?

遠くでも台風が近海にいると天気全く読めない!

今朝は那覇生活では必須の「水購入」のために早朝から水の自販機まで行くも、行きは綺麗な夜空も帰りは家まで残り1分というところで突然の土砂降り。最短最速で行ったのでこの雨は避けようがありませんでした。逆に残り1分のところで良かったのかもしれませんけどね。ただ1分だけでもハンパない雨だったので、身体の正面はずぶ濡れ。着ている服から水がしたたり落ちるレベルでした。

そんな感じで今日の沖縄は突然の雨が降ったりする感じのようなので、空模様はもちろんのこと雨雲レーダーで常に雨雲の動きをチェックする必要がありそうです。今のところ台風はまだ遠いのでまだ晴れる時間もあるかもしれませんが、今夜以降は徐々に雨の頻度も増えてきそうです。それもあって今朝に水購入を前倒しでしたんですけどね。。。(予定では明日でしたが先になればなるほどヤバイ雰囲気だったので)

まぁ相変わらずの熱帯夜で気温も高く、雨に濡れてもイヤな感じはありませんでしたけどね。むしろ気持ちいい雨だった気がします。濡れた服もすぐに乾きましたしね。

ちなみに那覇は相も変わらず熱帯夜で、今朝も各所でサガリバナが咲き乱れていました。といっても雨が降ったり止んだりしている状態なので、サガリバナの糸のような花はやや萎れ気味でした。

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この先の沖縄は徐々に台風21号の影響が大きくなりそうなので、水購入だけでなくランニングや外出もかなり計画するのが難しくなりそうです。まだ沖縄本島はそんなに接近しないからどうにかなりそうですが、宮古・八重山は常に同じ距離に台風が居ることになりそうなので、生活への影響はかなり長引きそうです。まるで宮古・八重山を中心に台風21号が円を描くかのように移動するので、不安定な天気が続くのはもちろんのこと海のシケ方がハンパない。島への物資は超期間滞りそうな気がします。

さらに台風21号自体も現在「965hPa」で台湾接近時には「925hPa」と台風シーズンピークの勢力になりそうです。通常のこの時期の台風だと950hPaを切ることはまず無く980hPaとかまでしか発達しないんですが、今回を11月としては異例中の異例な台風になりそうです。それだけ今の沖縄海域の海水温が高いというのが分かります。結果、沖縄は暑い!

でもこの台風21号のおかげかその他の台風リスクが一気に減衰して消えつつあります。もしかするとこの台風21号は待ちに待った「沖縄に夏の終わりを告げる台風」になるかもしれませんね。注目は台風通過後の風向き。安定した北風になれば沖縄の夏も終わってようやく快適な空気感になることでしょう。まっ、旅行で来る人にとっては真夏の空気の方が良いかもしれませんが、住んでいる身としてはこの暑さはもう勘弁です。おそらく2024年の10月は観測史上最高レベルの暑さだったと思いますので・・・

そしてその気になる台風21号。台湾直撃後本土へ一直線?まとめました。

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TD22W/台風20号
台風20号「チャーミー」ベトナムの言葉で花の名前
ほぼ消滅状態。今後沖縄方面まで来る可能性はほぼ無い。

TY23W/台風21号
台風21号「コンレイ」カンボジアの言葉で伝説の少女の名前
ついに最強クラスの「TY」に米軍情報認定。しかも移動速度が遅くさらに発達中。その状態で台湾直撃する可能性大。台湾がかなりヤバイ雰囲気。さらに台湾通過後は九州直撃の可能性あり。台風として直撃ならその影響はかなり有り。また沖縄は直撃こそ避けられるものの、長期間沖縄海域に台風がいることになるので生活には直撃以上の影響があるかもしれません。海が長期間シケるので物流停止が長引き生活への影響が多大なばかりか、船の欠航で長期間人の移動もままならないかも。離島で生活する人にとっては迷惑系台風っぽい。

台風リスク
台風21号の落としものっぽい。台風に引っ張られていないのでこのまま独立して残りそう。台風22号リスクとして今後も要警戒。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/10/29-07:19 | 沖縄台風/災害情報

2024年10月27日

台風21号どうなる?真夏のような進路で日本全域に影響も…

珍しく台風情報から。特に台風21号。

なにせその進路が宮古八重山直撃コースで、さらにその通過後の進路は発表されていませんが、夏の空気の状態からすると台風21号は本土方面へ一直線になるかもしれません。真夏ならまだしも10月もあと数日という時期にこの進路は異例中の異例。でも今の沖縄が真夏並みに暑いというところからするとこの進路も納得かもしれませんが…

今朝も最低気温26度の熱帯夜ですし、湿度も90%もあって8月の空気感。気温が高ければ海水温も高止まりしている証拠で、海水温が高いと台風もさらに発達。現在の台風21号の中心付近は994hPaとのことですが、宮古八重山接近時には940hPaまで発達とのこと。

・・・これはヤバイ!(950hPaを切ると警戒モードへ)

ちなみに我が家は10月になると台風対策を全て撤去し通常生活ができるようにしてしまったのですが、沖縄本島でもこの台風の進路だと影響ありそうなのでこの先どうするか悩むところです。台風21号が宮古八重山付近を通過したとしても中心の東側は広域で荒れますので、沖縄本島も他人事ではありません。南から湿った空気が常に流れ込み、長時間豪雨になる可能性もあります。

さらに本土でも直撃こそしなくても太平洋側を通過すれば台風北側に発生する活発な雨雲群が本土の太平洋側を縦断。こちらも広域で猛烈な豪雨になる可能性もあります。本土にいたっては11月になって台風接近という異常事態。秋雨前線では無く台風ですからね。はたして本土の文化の日連休はどうなっちゃうんでしょうか?

ちなみに個人的にはこの文化の日連休「明け」に離島行きを計画中。なので台風21号の影響はどうにか避けられそうですが、ただ迷走台風20号がどうなるかわかりませんのでまだまだ心配です。しかも船に乗る予定もあって海の状態とか気が気でなりません。本来なら台風がもう来ない11月を狙って計画していただけに、まさかの台風20号と台風21号には困ったものです。

でも前向きに考えればこの台風21号が沖縄に夏の終わりを告げるものになるかもしれませんので、足早に通過してもらってこの暑い夏を終わらせてもらいたいものです。台風到来をきっかけに沖縄の夏が終わることが多いので期待しています。

最後に台風情報まとめ。この台風情報いつまで続けなければならないのやら・・・

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TS22W/台風20号
台風20号「チャーミー」ベトナムの言葉で花の名前
ベトナムのすぐ近海まで進むも、ホントにUターンするのか?ただUターンしてもしばらく迷走しそうなので近々沖縄方面に来ることは考えにくく、さらに陸地に近いエリアまで進んでの迷走っぽいので発達しにくく消滅の可能性も。日本海域に戻ってこないことを切に願います。

TS23W/台風21号
台風21号「コンレイ」カンボジアの言葉で伝説の少女の名前
大問題の台風21号。まさかの宮古八重山直撃コース。さらに沖縄本島にも南から湿った空気が入って大荒れ。さらにさらに本土方面へ進み本土直撃の可能性も。どっちにつけ台風21号は日本全域に影響がありそうな予感。はたして今後の進路と勢力はどうなるか?まさか11月にもなって直撃台風を心配しなければならない事態になるとは…

98W
台風21号とは分離した台風リスクも、台風21号のパワーアップに従い台風21号に一気に吸収された模様。台風リスクは下がりましたが、その代わり台風21号がパワーアップ。

台風リスク
98Wとは別に気になる台風リスク。台風21号の落としもの。日本海域に夏の空気がまだあるだけに油断はできません。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/10/27-05:31 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月26日

【沖縄台風情報】しつこい台風3号のしっぽ!さらに台風5号のタマゴ?

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台風3号自体は既に大陸まで進み消滅も時間の問題なのですが、とにかく今回は「台風3号のしっぽ」がしつこいのなんのって!しかも台風接近時よりも雨多いし・・・

本土の台風一過がホントに羨ましく感じます。

離島も今日は曇りがちで時折日差しもあるものの、周辺海域には雨雲群だらけなのでまたいつ雨になるか分からない状態。幸か不幸か隔離中なので外に出れませんが、外出予定があったら憂鬱になる天気です。

そして台風3号のしっぽも気になりますが,次なる台風リスクこと「95W」が米軍情報で認定。すでにレッドゾーン一歩手前まで来ていますので、台風5号になる可能性も。

もともと海の日連休過ぎれば本格的な台風シーズン到来となるので、台風リスクが次々と発生するのはいつものことですが、離島滞在中だと気になるのが島への物資ですね。先の台風3号のしっぽの影響で船便に欠航出ていますし、さらに次なる台風まで来ればどうなることやら・・・

予想はしていたものの、現実に離島滞在して身をもって体験すると長期間の大シケはホントに困ったものです。沖縄本島の物流停止なんてたかがしれていますね。(沖縄本島は本島内で製作できるものがありますので)

まぁ台風5号リスクについてはすぐに警戒しなくていいと思いますが、まずは台風3号のしっぽには早く消え去って欲しいものです。

隔離生活から解放される日が早いか、台風3号のしっぽから開放される日が早いか。リアルにそんな状況だと思います。隔離生活から解放まであと丸3日(約72時間)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/26-12:20 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月25日

【沖縄台風情報】台風3号は台湾で迷走し海峡へ!しかし台風本体よりしっぽが…

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台風よりも今は自分がヤバイ状況ですが(笑)、とにもかくにも台風情報更新。

台風3号は台湾上陸直前に迷走し、そして台湾上陸後もすんなり海峡に抜けずに迷走。かなり迷惑系な台風だったみたいです。さらに台風本体の雨雲群よりも台風のしっぽこと台風東側の雨雲群があまりに広大。台風から遠いトカラや奄美の方が豪雨になっているかもしれません。もちろん沖縄も雨雲群の通り道になる島はかなりの豪雨になるも台風本体の雨雲群なら徐々に移動。それに対して台風のしっぽは動かないどころか新たな台風リスクになることもありますからね。

ホントに沖縄に台風一過はないな〜

なので今後は台風本体よりもこの台風のしっぽいに注目。でも台風ブログとしては大陸まで移動しちゃえば終了でいいかな?って思っています。冒頭の図は描くのが結構大変なので・・・

それ以前に今は台風情報をまとめる体力っていうか気力がなくなりつつあります。まさかの離島でまさかの事態になるとは・・・(詳細は明日以降のブログにて)

とにもかくにも台風は通過も台風の影響が今後も色濃く残る沖縄。スッキリとした空模様になるのはいつかな?そしてその空模様を自由に望めるのはいつかな・・・(謎)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/25-15:26 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月24日

【沖縄台風情報】台風3号与那国島南方を通過し台北直撃コース?離島は意外と平穏かも

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<今日の離島の海>

正午過ぎの離島の海。シケまくっています。といっても映像上は大した波に見えませんが、数日前の同じ海の同じ時間の状況と見比べれば一目瞭然。

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<数日前の同じ離島の海>

でも滞在中の離島は波と風はかなりのものですが天気的には日差しも時折あって、その風も心地よく感じられるほど。正午過ぎの段階でもうだるような暑さはなく、外に出ても快適な空気感となっています。ただ海は大シケなので船便は欠航。なので夏休み期間にもかかわらず島はとても静かな雰囲気となっています。

しかし台風3号最接近中の八重山ではかなりの荒れ模様。

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台風3号は与那国島の南方を通過し、台湾の台北へ向かって北西へ移動中。台風の中心は八重山の島々には接近しませんが、台風の活発な雨雲群が八重山のほぼ全部の離島を飲み込む進路になっています。しかし風は与那国島と波照間島で最大瞬間風速35m/sと大したレベルではなく、むしろ雨の方が猛烈な様子です。やっぱり台風3号は雨台風のようですね。

とはいうものの台風の中心が直撃すればかなりのレベルになるかもしれませんので、今後その中心が最接近しそうな台湾の台北がとても心配です。なにせ台北は台湾一の大都市ですからね。とはいうものの沖縄同様に台湾も台風に対する備えは十分あると思いますので、どうか現在の沖縄の状況を見て台風3号に備えて欲しい次第です。

ちなみに台風から遠い沖縄本島では風と波は猛烈なものの、天気的には日差しもある模様。滞在中の離島と同じような感じのようです。もちろん沖縄本島近海も大シケなので離島への船便は軒並み欠航かとは思います。言うまでもなく宮古・八重山海域の船便はどの航路も欠航でしょうが・・・

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そして今後の台風3号は迷走や旋回をすることなく足早に西に進みそうなので、影響は一過性で済みそうです。どうか八重山も台湾も何事も無く台風が通過しきって欲しいものです。

ちなみに正午の段階での停電は石垣島で40世帯、与那国島で20世帯、西表島と鳩間島ではほぼ全世帯の1300世帯超が停電中のようです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/24-13:36 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月23日

【沖縄台風情報】晴れているが既に台風モードの離島!台風3号で強風高波到来

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正午前の離島の光景。離島の天気はまだ台風モードに入っていないみたいですが、風は明らかにこれまでとは違ってきています。

朝からかなりの強風。

今までほぼ無風状態で猛烈な暑さでしたが、今日は日差しこそこれまでと変わらないものの体感的には風のおかげで茹だるような暑さからは開放されました。まぁ風が無い場所へ行けばこれまでの暑さを感じると思いますが、風が抜ける場所ならかなり心地いい夏の空気感かもしれません。

ただ那覇は曇りがちで、さらに台風3号に近い宮古・八重山は時折雨になる時間もあるみたいです。滞在中の離島も午前だけで数回スコールもありましたが、基本は冒頭の写真のように晴れています。

とはいうものの海はすでにシケており、八重山航路は午後全便欠航。近距離の竹富島も含めて午後は1便も運航していないようです。慶良間航路も高速艇は全便欠航でフェリーは運航も繰上ダイヤになっています。台風から遠い沖縄鹿児島航路も一部で欠航。南西諸島の海は完全に台風モードに突入しています。

台風3号の直接的な影響が無い島でも、物流停止による間接的な影響は確実に今後出てきそうです。滞在中の離島でも徐々に商品棚が空になっていくんだろうな・・・

それはさておき台風3号情報。

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雲の流れを分析する限り、今回の台風3号はおそらく「雨台風」。雨雲群の範囲こそ広いものの密度はそれほどでもないので、不安定な天気になっても暴風雨になるのは中心近くだけのような気がします。ただしその中心近くとなる与那国島と台北など台湾北部ではかなり大荒れになるかもしれません。特に台湾は直撃モードだけにかなり心配です。なにせ台北がある台湾北部直撃ともなれば影響もかなりのもの。

ただ夏の空気が範囲を拡大してきており、台風3号を徐々に西へ押しやっています。上手い具合で押しやれればスピードアップして台湾海域を抜けるかも。その代わり沖縄全域では台風3号のしっぽの雨雲群が延々かかりそうなので、台風通過後も長時間不安定な天気になるかもしれません。台風3号が通過しても今週いっぱい影響が残りそうな気がします。そういう意味では先週末に初の離島の海遊び的なものをしてきて正解でした。(今週末は無理っぽいので)

台風3号にはできる限り足早に沖縄海域を抜けてもらい、早く平和な離島生活を再開させて欲しいものです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/23-12:47 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月22日

【沖縄台風情報】台風3号は与那国島と台北に最接近?強すぎる夏の空気が原因?

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天気的にはまだ影響軽微も、沖縄も離島も徐々に台風3号の影響が出てきています。離島でも今朝はスコールが多発。っといっても基本的に晴れているので、スコールのあとは綺麗な虹も望めて景観的には良い感じ。しかし夏の空気が強すぎて今日も離島は記録的な暑さで、スコールによるクールダウンも一切なし。むしろ湿度が上昇して不快指数はさらに上がっていそうです。今後、台風北上に伴いスコールの頻度がさらに増えてきそうです。

そして台風3号自体はこの強すぎる夏の空気に押されて徐々に進路を西へ。当初は石垣島や多良間島近海を通りそうだった進路も、徐々に西に変わって今日の段階では与那国島や台湾の台北に最接近しそうな雰囲気です。そういえばここ最近の台風は何故か与那国島近海を通ることが多いんですよね。今回もそんなパターンになりそうな状況です。

といっても沖縄最西端の与那国島近海を通るということは、沖縄全域が台風の影響が大きい「東側」に入ることになり、かなりの広範囲で荒れ模様になるかもしれません。もちろん中心から遠いほど天気的な影響は少なくなりますが、高波は沖縄全域に入ってきそうです。

ってことで昨日はいろいろ買いだめしてきました!

現在離島滞在中なので海が荒れれば物資も入ってこなくなるので、昨日は最も物流が滞る「水物」をいっぱい買ってきました。水物といっても「水」ではなく「牛乳」「野菜ジュース」「果汁ジュース」など。紙パックとペットボトルで合計10本以上も買い込みました。なにせ離島では果物や野菜や乳製品がなかなか手に入らないのでこの3つは個人的な健康維持に必要不可欠。おかげで冷蔵庫の大半がこの水物で占めています。

ちなみにパンやご飯は冷凍保存しているものがあるので特に買いだめしてません。そもそも滞在中の離島は台風の直接的な影響は無さそうなので、停電対策までする必要は無さそうですからね。なので停電時の必須のパンなどを買い込む必要は今のところありません。あくまで物流停止を見込んで保存が利くものだけ買っている感じです。

それよりも台風以前にこの強すぎる夏の空気の方が問題!

那覇では3日連続猛暑日になりましたし、離島も観測史上最高気温レベルに連日なっています。「暑い」を通り超して「ヤバイ」空気感です。今日も各地で記録的な気温になりそうな予感。沖縄は台風による影響もさることながら強すぎる夏の空気による影響も考えないとならない1週間になりそうです。

台風通過しても陸上はクールダウンにならない気がします・・・(海は高波で多少のクールダウンは期待できる)

<今朝のスコール雲>

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/22-12:41 | 沖縄台風/災害情報

2024年07月21日

【沖縄台風情報】台風3号台風4号発生!3号は宮古八重山直撃コース?

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「本土が梅雨明けモードになると沖縄は台風シーズン突入する」

まさにこの定説通りの展開になってきている今の日本海域

台風3号・台風4号 ほぼ同時発生!

台風03号「ケーミー」韓国の言葉で蟻
台風04号「プラピルーン」タイの言葉で雨の神


この名前通りというわけではありませんが、台風4号は既にベトナムやタイのエリアへ移動済み。そして台風3号は韓国方面へという訳ではありませんが、宮古・八重山に最接近後は韓国がある北側へ移動しそうです。本来なら夏の空気の縁を進むので韓国や本土の日本海側へ進むはずも、台風4号が作り出す空気の流れに乗って台風3号は徐々に日本や韓国から離れていきそうな雰囲気です。

どっちにしても宮古・八重山に最接近は必至なので、今のうちに対策や買い出しをしておくことをおすすめします。また沖縄の他のエリアも直接的な影響は無くとも高波など間接的な影響もありそうなので今週は常に台風情報をチェックしましょう。宮古・八重山への最接近予想は「7/24-25」も明日(7/22)か明後日(7/23)あたりから徐々に影響が出てきそうです。


また台風進行方向の東では常に南から湿った空気が流れてくるので、この東エリアは台風の直接的な影響がなくとも大気が不安定になってスコール多発。さらにうねりを伴う高波が発生するので船の運航も気をつけましょう。そして離島では船が欠航すると物資も来なくなるので、私が滞在中の島でもこの「品不足」が懸念されます。

さらに台風3号の東側には既に「台風5号のタマゴ」になりそうな台風3号の落とし物がありますし、その東側のマリアナ諸島近海にも気になる雲ができてきており、まさに「台風シーズン突入」の様相です。

はたして現在滞在中の離島にも台風の影響があるか否か。

ちなみに今日の離島は嵐の前の静けさなのか海も風も非常に穏やかでした。宣言通り滞在51日目にして初の海遊びも無事に堪能でき、映像もいっぱい撮ってきましたので明日以降の記事をご期待下さいませ。今後は朝に通常記事をアップし、昼に台風情報をアップして行きたいと思います。台風シーズンが始まるとこのブログもいろいろ慌ただしくなりますわ。今シーズンの台風はどんな傾向になるんでしょうね。台風3号はその試金石となりそうな気がします。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/07/21-16:38 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月30日

台風1号情報!沖縄海域通過も2つの台風リスク残る。1個は米軍情報でも警戒レベルへ

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とりあえず台風1号の影響は沖縄にはもう皆無なので、台風1号詳細情報については上記の図を参照のこと。本土も当初の予想のような災害レベルの豪雨も回避できるかもしれませんので、台風1号情報については図に描いたものだけで十分かと思います。

沖縄としては台風1号に構っている余裕無いからw

まずはフィリピン西の気になる雲@。2〜3日前ぐらいから警戒していましたが、ついに米軍情報で警戒レベルの「94W」認定。台風2号になる可能性もある雲の塊になってしまいました。しかも以前ならこの海域で発生しても西に進むので日本がある東側に来ることはなかったのですが、近年は平気で逆方向に進んで沖縄ないし本土方面まで来ることあり。この先もこの「94W」には警戒が必要かと思います。

さらに米軍情報にもまだ出ていませんが、沖縄の南の近海に気になる雲Aが徐々に発達中。まさに台風1号の落とし物で、その分台風1号がパワーダウン。結果台風1号による本土などへ影響が軽減したのかもしれません。しかし落とした海域がまさに沖縄南方。もちろん台風にならずに消滅する可能性もありますが、あまりに沖縄に近いものなのでかなり警戒しています。

もしかすると2024年台風1号はまさに台風シーズンの幕開けを告げるものだったのか!?

まぁ94Wも95Wモドキも、警戒してもまだ序盤なので明日になれば消滅している可能性もありますけどね。ただ「94W」は米軍情報に出てしまいましたし、実は雲の集まり方も台風1号以上に密なものになりつつありますので、「94W」は今後も気にせざるを得ないですが・・・

ホント台風って1個発生するとその落とし物が必ずあって次なる台風リスクになり、数珠つなぎのように台風が続きますね。まだ今回はわかりませんが台風シーズンピークはまさにそのパターン。毎週のように台風発生なんてこともあります。

本来は9月がその台風シーズンピークなのですが、温暖化の影響で6月以降がその状態になる可能性も十分あるので今後どうなるか心配になります。

はたして台風2号のタマゴになり得る「94W」と、米軍情報にもまだ認定されていない台風3号リスクの「気になる雲A」。今後どうなるか!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/30-12:18 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月29日

台風1号情報。最接近大東島でも大した影響なさげ。むしろ明日以降の本土ヤバイ?

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那覇など沖縄本島は完全に台風1号の影響がなくなりつつあります。既に台風の過ぎ去った後に吹く北風ですし、そもそもその北風もかなり弱くむしろ心地いいレベル。台風1号を心配するどころか「台風来たの?」という感じで快適な空気感になっています。

気温も最低気温23度とよ〜やく平年並み。(昨日の最低気温27度が異常)

湿度も昨日の90%中盤から70%台まで下がって清々しい空気感になっています。天気的にも徐々に青空が広がってきましたし、大東島以外の沖縄は久しぶりに5月らしい気候になったのかもしれません。といっても元々5月の沖縄は「梅雨」なので昨日までのじめっとした空気感の方が平年並みなんでしょうけどね。

そしてその大東島。北大東島で最大瞬間風速20m/sを記録も、実はこの程度だと台風接近のわりに大した風の感覚。そもそもこの20m/sの風も大東島のアメダスの中で唯一外洋に面する観測点のもの。大東島は南北ともに海岸線に断崖絶壁があり、その内側に集落があるので集落は意外と平穏かもしれません。現に南大東島の空港では最大瞬間風速13m/sと普通の風。平穏な那覇で10m/sなので大して変わらない状況かと思います。

もちろん台風1号は南北の大東島にまだ最接近していませんのでこの先もっと風が強くなるかもしれませんが、中心気圧が普通の低気圧なみの「985〜990hPa」なので大した影響無く過ぎ去りそうな気がします。ちなみに午前10時台の時点では南北の大東島ともに停電は一切していません

むしろヤバイのは何度も言いますが確実に「本土」。特に「太平洋側」は梅雨前線と台風の2つの影響で災害レベルの雨になりそうな気がします。まぁ沖縄にいるので本土の状況を肌で感じることはできませんので今後どうなるかもわかりませんが、なんちゃらアラートは出そうな気がします。

沖縄では別の理由でなんちゃらアラートありましたが、あのときも地下無い沖縄で「地下に逃げろ」とか無理ゲー強いられましたが、今回も豪雨になった後に「外に出て避難しろ」と無理ゲー強いられそうですねw

今日の雨雲分布からすると明日5/30の午後ぐらいから降り始めて、夜以降は猛烈な豪雨になりそうな感じですね。リアルに避難するなら明日の午前中までじゃないのかな?少なくも豪雨の際は地下があっても地下に逃げてはダメですよw

ただこのブログで分析できる台風情報は沖縄エリア限定のもので、本土は空気や風を実際に肌で感じることができませんので分析対象外。無理ゲーですw

なので真剣に台風を分析するのは今日までかな?強いて言えば大東島海域通過後の明日にまとめする程度になるかと思います。しかし冒頭の図にも描きましたが、フィリピン西に台風1号の落とし物あり。以前ならこの海域で台風になっても沖縄等日本方面へ来ることはありませんでしたが、近年はこの海域で発生して台湾南岸を抜けて沖縄方面へ平気で来ますからね。まだ米軍情報にもないものですが、こちらはこのブログでしばらく警戒したいと思います。

とりあえず昼以降の沖縄は青空と日差しを味わえそうな感じです。

<台風1号一過?正午前の那覇のリアルな空>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/29-11:05 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月28日

台風1号情報!台風は沖縄も本土も気候のターニングポイントになるかも?

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いよいよ沖縄も台風モード。といってもまだ空気感レベルで天気はそれほど荒れていません。なにせ朝は青空も出ていましたし、午前も雨なしで過ごせたものの正午になって突然の豪雨。ただこの雨も台風本体によるものではなく、台風と北上した梅雨前線による干渉によるもの。なので午後もこの2つの干渉次第で沖縄の天気は大きく変わると思いますが、ただ台風1号は迷走せずに北東に向かってまっすぐ進んでいますので、沖縄海域を足早に過ぎ去っていきそうな気がします。最接近の大東島も半日我慢すればどうにかなりそうです。

逆に本土はかなり悲惨になりそうな雰囲気。

沖縄近海にあった梅雨前線を台風1号が押し上げて本土に停滞するわ、梅雨前線に向かって台風1号が湿った空気を送り込み前線を活性化するわ、さらに明後日には台風1号本体が接近するわと、沖縄のように一過性ではなく今週はずっと荒れた天気になりそうです。さらに本土には沖縄にはない「高い山」がありますので、湿った空気が山にぶつかる度に雨雲群発生。台風接近時は台風が来る海側とは反対の山側からも次から次へと雨雲群が発生し本土に大雨をもたらします。しかも沖縄のように半日我慢すれば収まるレベルではなく3〜4日続きますからね。

本土は台風1号と梅雨前線のダブルパンチ。今週(平日)の本土はできる限り外出を控えた方がよろしいかと思います。

ただ気になるのは台風1号が本土近海を通過後に梅雨前線がどうなるか。沖縄まで南下するか本土に停滞してそのまま本土が梅雨状態になるかはまだ予測できません。台風通過後に沖縄が「北風」で涼しくなれば梅雨前線南下し沖縄の梅雨継続、「南風」で沖縄が暑くなれば梅雨前線北上で本土梅雨入りし沖縄は梅雨明けって感じなんですけどね。

そもそも沖縄の梅雨明け時には台風ないし台風レベルの嵐が毎年来ますので、今回の台風1号がリアルな沖縄の梅雨明けを告げる可能性も十分あります。まぁその分暑さも増しますが、3月末からリアルでは梅雨入りしている沖縄なので、2ヶ月も梅雨状態だっただけにそろそろ梅雨明けも期待したいところです。

とにもかくにもこの台風1号は、沖縄も本土も気候のターニングポイントになるかも?

ちなみに「帯状疱疹」みたいな名前の雨雲群のことを気象予報士は連呼していますが、あれは無意味です。単なる前線による雨雲群で何ちゃら降水帯なんて存在しません。単に雨雲群を予測できない方々のいい訳に使っているだけだと思います。

気象は外に出て空気の流れと状態を肌で感じれば高確率で予測できると思います。エアコン効いた室内から出される気象情報に説得力はないと思いますw
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/28-13:57 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月26日

台風1号最新情報!よーやく日本でも台風認定も沖縄はメリットある台風かも?

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とりあえず午前はずっと外出していましたが、今日も読み通り雨なしで無事用事完了。天気予報はノーチェックですが今日も沖縄は「1日雨予報」だったんでしょうね。個人的には傘すら持っていきませんでしたw

ただまだ南東の風なので心配要りませんが、これは北東の風に変わったら要注意。特に北東の風は台風接近の予兆です!

ちなみに米軍情報では夜の内に既に台風1号認定も、日本でも半日遅れでようやく昼に台風認定。昨日の段階で台風認定を読んで台風1号情報をアップしましたが、改めてブログに綴っておきます。

台風1号
「イーウィニャ」(ミクロネシアの言葉で嵐の神)

沖縄は台風本体の雨雲群が来るまでは、梅雨前線を北上してくれるのでむしろ雨が降りにくいというメリットある台風かもしれません。昨日も今日もほとんど雨なしでしたしね。でもそれはあくまで「南風」の段階の話で、北風になると台風による雲の流れが入ってきている証拠なので、今後の沖縄は雨雲群の状況もさることながら風向きにも要注意ですね。アメダスもで10分単位の風向きをチェックできるようになりましたので、雨雲レーダーと併せて適宜チェックすると良いでしょう。

<那覇のアメダス>
<沖縄近海の雨雲レーダー>

今回の台風1号は台風本体による影響があるのは沖縄だと大東島ぐらいで、あと本土方面でも伊豆諸島ぐらい。なので台風本体の進路はそれほど気にしなくていいと思います。むしろ気にする必要があるのは台風によって押し上げられる雨雲群。沖縄近海にあったものが徐々に北上し奄美から九州南部へ北上しています。さらに台風接近に伴い南から湿った空気が入ってきて雨雲群が活性化。本土の太平洋側では台風よりもたちの悪い豪雨になるかもしれません。

ちなみに沖縄は雨が降る時間もありますが、逆に台風によって沖縄近海の雲を持って行ってくれる場合もありますので、意外に悪天候にはならないかも。といっても変わりやすい天気になるのは必至で、今週の沖縄は突然の雨対策に「濡れてもいい装い」がベストです。台風接近時に強度が弱い折り畳み傘やビニール傘は厳禁です。(一発で破壊されむしろ危険)

とにもかくにも今週の沖縄は「濡れてもいい装い」につきます。(帽子かフード付き上着があるとなお良し)

今朝も最低気温25.5度の熱帯夜だっただけに、濡れてもいい前提の装いなら雨もまた心地いいものになるかもしれません。老若男女問わず短パン・ビーサンがしばらくは最高の装いになる沖縄かもしれませんね〜。

そういえば最近ちょっと変わったサンダルを買ったので今週はフル活用したいと思います。

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/26-13:49 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月25日

間もなく台風1号!去年も同時期に台風沖縄到来も今回は本土がヤバイ?

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既に旧ツイッターではつぶやきましたが、今朝方までまだ台風のタマゴの手前の「93W」が米軍情報で台風1号の一歩手前の「TD01W」認定。TDとは日本だと熱帯低気圧のことでTSになると台風となりますが、米軍情報ではこのTDでも台風扱い。なので予想進路も具体的に情報が出されます。

ってことで最初にその米軍情報を元にした台風情報掲載!

今回は大東島にかなり接近しそうですが、台風進行方向の左側はそれほど荒れないのでこの進路なら沖縄への影響はそれほど大きく無いと思います。むしろ台風によって梅雨前線が北上し沖縄には全域に夏の空気が入りそうなので、この先の沖縄はかなり暑くなりそう。そのまま夏の空気が沖縄海域で安定すればリアルの梅雨明けって感じになることも。(机上では5/21に梅雨入りしたばかりですがリアルでは3/26に梅雨入り状態)

むしろ今回の台風1号は沖縄よりも本土への影響が大きそう!

沖縄近海あった梅雨前線を明らかに北上させており、今後の台風接近に伴ってさらに北上。本土の太平洋側まで到達する可能性もあります。さらに台風によって南から湿った空気が入ってくるので梅雨前線が猛烈に活性化。今後の台風の進路次第では本土の太平洋側で災害レベルの豪雨になるエリアもあるかも。

ちなみにこの5月末の台風。
珍しいものではありません!
去年もまさに今時期に台風来ています!!

2023年の台風2号ですが、去年はモロに6月1日〜2日に沖縄本島直撃。しかも入院中の身で、病室の窓に自ら台風対策していました。各病室に新聞紙が配られて窓の隙間を埋めるだけですけどね。ただ入院中で自宅の台風対策ができないので心配でしたが、去年は沖縄接近に伴いパワーダウンし、本島直撃コースも影響はそれほどではありませんでした。

ただ去年も沖縄通過後に本土の南岸を通過。本土もかなりの影響あったのでは?

今回は沖縄への影響は少ないものの、本土への影響は去年の台風2号同様にかなりありそうな気がします。また目立ちたいだけの気象予報士が「何十年ぶり」とか「何百年ぶり」とか要らない情報並べてのたまうんだろうな・・・(去年も今時期に台風来ていますよ〜!)

ってことでこのブログではこの時期の台風が珍しいものではないので淡々とレポしますw

ちなみに日本で台風認定されればおそらく台風1号「イーウィニャ」(ミクロネシアの言葉で嵐の神)らしいです。

・・・嵐の神ってw(本土ヤバイ?)

posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/25-09:37 | 沖縄台風/災害情報

2024年05月23日

沖縄のみならず本土の気候も「台風1号のタマゴ/93W」次第かも?

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リアル今朝の那覇の空。朝日もだいぶ北寄りに上がるようになり東にある首里高台を避けることはできても今度は那覇新都心のビル街から上がってくるので、西岸の那覇では日の出時間よりかなり時間が経過してから朝日が出てきます。そもそも今朝の那覇は予報では「朝から豪雨・降水確率70〜80%」と高確率で雨のはずも相変わらずの見事な天気予報。雨なしで朝ランもできましたし、こうして朝日も望めています。もちろんこの後また雨になる可能性もありますが、気になるのは雨より風。

今朝の沖縄は梅雨明け後に吹く猛烈な南風吹き荒れています!

いわゆる沖縄に真夏(梅雨明け)を告げる「夏至南風」のような猛烈な南風が今朝の沖縄は吹き荒れています。そもそも今朝の那覇の最低気温「26.2度」と熱帯夜を飛び越えて真夏の数値。さらに雨なしなのに湿度96%もあり、朝ランしなくても外に居るだけで汗が噴き出すような空気感でした。朝ランしてきたのでリアルに風も空気も体感。今朝の那覇は確実に「7〜8月頃」の様相でした。もはや梅雨明けを通り越えていますね。

ただこの猛烈な暑さには明確な理由がありそうです。それは・・・

台風1号のタマゴ発生!

昨日はまだ「発生」レベルでしたが、今朝の米軍情報では「93W」として既にレッドゾーンに入っており、「間もなく台風1号」状態になっています。しかも徐々に西北西に進んでおり、そのままフィリピン西に抜けるか、はたまた北上して沖縄接近するか予断を許さない状況になっています。

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つまりのところ、今日の沖縄の暑さはこの台風1号のタマゴが夏の空気を押し上げたことによるものと推測。雨の範囲も北上していますし、沖縄に湿った南風が入ってきているのも、この夏の空気が北上したことによるものだと思います。もしかするとこの台風1号が沖縄にリアルな梅雨明けをもたらすかも?

まぁまだ台風になっていませんし、消滅する可能性もありますし、そのまま西に抜ければ夏の空気も再び南下し沖縄も再び梅雨モードになることもありますけどね。でも確実なのはこの台風1号のタマゴの動向次第で今後の沖縄の気候は大きく変わるかもしれないってこと。

梅雨どうこう言っている場合じゃないですよ〜気象庁/気象台の役人も当たらない気象予報士も。

今後の沖縄ならびに日本海域の気候はこの「台風1号のタマゴ/93W」次第といっても過言ではありません。そういえば去年も入院中でしたが6月1日に「沖縄本島台風2号接近」だったな〜

そういう意味では例年通りの台風と季節感ということになるので驚きはありませんが・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/05/23-06:51 | 沖縄台風/災害情報

2024年04月03日

初のリアル避難!台湾地震による津波警報に翻弄された午前の沖縄

今日はとにかくビビりました。もちろん台湾地震によって「沖縄全域に津波警報」が出たから。さらにその警報が出された瞬間に居た場所が・・・

海抜0m/海から200m

なにせ海と陸との境界には高さ10mを越える防波堤があるほどの津波危険エリアでした。ただ津波警報が出たときは私を含めた周辺の人は全くその情報を知らず。店員さんにいきなり「入口へ避難してください」と言われ、訳が分からず移動。その後津波警報のことを聞いて入口に集められた客は2階の駐車場へ避難。平日もあって客は10数人と多くなかったものの、店員さんの的確な誘導が素晴らしかった。そのお店は・・・

ドン・キホーテ宜野湾店


結局、入店5分で実質「退店」させられたので欲しいものも買えずに帰ることとなりましたが、そこからの時系列が慌ただしいったりゃありゃしませんでした。その時系列は旧ツイッター/エックスでレポ済み。



避難警報が解除されたのが10時40分でしたが、個人的には予想到達時間の10時を少し越えたら戻ろうと思っていたので、ある意味予定通りに戻れました。

ちなみに途中避難した高台のお店は普通に営業していましたね。そもそも高台にあることはもちろんのこと、海とは距離こそ1kmしか離れていないものの、海との間に「米軍基地」があったのでいい緩衝帯にもなって津波警報が出ていても比較的安心して過ごすことができるエリアだったみたいです。逆に海沿いの某パルコ系SCは津波がモロにやってくる超危険エリアで、今回この高台のお店に用がなければSCは無視しますがその前の海沿いの道を通っていたかと思うとゾッとします。ちなみにその普通に営業していた高台のお店は・・・

メイクマン 浦添本店


沖縄各地にあるホームセンターですが、この浦添店が最も品揃えが良いので那覇からわざわざ行くことも多いです。っていうか那覇中心街からだとお隣・浦添の店舗も最も近いんですよね。何より店内に百均の「セリア」があって、ホームセンターついでに百均での買物もできます。そして津波警報の最中、見事に欲しいものも見つかりました。

しかしその時まだ9時台。津波到達時間「10時」まで時間があります。そのまま目の前の国道58号線を通れば那覇中心街までダイレクトなものの、米軍基地が緩衝帯になるとはいえ海の近くを通る道なので戻りは内陸の通称「パイプライン」という幹線道路を通りました。平日の午前という普段は車通りもそんなに多くない時間なのにパイプラインは大渋滞していました。しかも那覇から郊外へ向かう道だけ大渋滞。つまり低地(那覇)から高台(郊外)へ向かう車が、海沿いの58号線より安心できる内陸のパイプラインに集まっていた次第です。



そして那覇市内に戻り、まずは那覇市街の高台「那覇新都心」まで到達。その時間まだ10時。津波の予想到達時間ちょうどでしたが、タイムラグもあると思われその高台で15分ほど待機。高台の公園には多くの人が避難していましたが、別に高台なら公園じゃなくても変わらなくね?っと思って見通しの良い道路で西岸を見て待機していました。その間も防災無線/放送で「高台へ避難を」と連呼も、既に津波予想到達時間を過ぎているので説得力低し。帰る場所自体も少し高台なのでそこまで至る途中に海の近くも通りますが一気に移動。無事に戻れた次第です。

そして到着15分後には津波警報解除。気がつけば防災無線/放送も全く流れていませんでした。ただ避難している車は津波警報解除後もしばらくたたずんでおり、特に泊港にかかる泊大橋上は完全に港の大型トラック避難場所になっていましたね。確かに大型トラックが市街地へ避難したらさらなる大渋滞を引き起こしそうなので、橋の上への避難も分かります。

<泊大橋上にたくさんのトラック避難中の映像>
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ちなみに津波自体は警報では「最大3m」の津波とあるも震源に最も近い与那国島で「30cm」、石垣島で「20cm」、宮古島で「30cm」、沖縄本島では特に津波は記録されていません。地震自体は震源が台湾東岸・花蓮のすぐ近海で深さは浅く、マグニチュード7.5とのことです。(先日の能登大地震はM7.6・東日本大震災はM9.0)

とにもかくにも外出中でしかも0メートル地帯で海の近くに居ての「津波警報」にはビビりました。でも店員さんの誘導と的確な予測情報により、特にパニックになることなく戻れたと思います。地震への警戒度が日本一低い沖縄ですが、津波になると海に囲まれているだけで警戒レベルは高いようですね。

でもすぐに車で避難しようとするのは大間違い。結果、どこも高台へ向かう道は大渋滞で、万が一その状態で津波来たら確実に助かりません。津波の時は基本「自力で上へ逃げること」。平面に逃げても逃げ切れません。市街地なら自由に階段を上ることができる高い建物への避難が鉄則です。今回も那覇へ戻る途中ではは常にすぐに上に昇ることができる建物を探していました。

とにもかくにも2024年4月3日午前の沖縄生活はどっと疲れました。。。

<2024年4月3日午前8時58分の地震情報>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/04/03-14:12 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月13日

過去に類を見ないほど巨大な雲の台風15号!遠くを通っても影響あり?





図は昨日の午後のものですが、描いている時も「ヤバイほどデカい」という気持ちになるほど台風15号の雲が巨大でした。なにせ沖縄から北海道まですっぽり覆ってしまうほどの雲のサイズで、さらにその中心の台風の目もクッキリ。幸い、陸地には接近せずに日本海域を通過しそうですが、唯一直接的な影響を受けそうな小笠原が心配です。

元々台風進路の北側〜西側は風だけでそれほど荒れないので、今回の小笠原もそのエリアになるので当初はそれほど心配していませんでしたが、ここまで巨大になると話は別。北側にも猛烈な雨雲群が広がっており、小笠原への影響が懸念されます。また小笠原にはアメダスはあるものの、雨雲レーダーがないので、リアルな雨雲分布は把握できません。アメダスも10分に1回更新されるようになりましたが、あくまで数値のみ。雨雲レーダーなどビジュアルで確認できないのが辛いです。



ただ台風15号の雲は巨大も、北側の雲はそれほど密度が高くないのが幸い。台風の目がクッキリしているということは風台風でパワーが中心に集まっている傾向。なので小笠原も台風が擦る程度で済んでいる可能性もありますので、どうか停電無く無事に近海を通過してくれるように祈りましょう。

そして今朝の雲の状態。

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雲の範囲は昨日の午後よりはマシになりましたが、逆に密度が高くなってその雲のかかるエリアは荒れ模様。小笠原も風速10m/sまで風が強くなっているようですし、雨も時折降っているみたいです。ただ予想よりスピードアップしているようなので、その影響下にいる時間も短く済みそう。しかしあまりに巨大で猛烈な台風が故に、まさかの本土近海まで雨雲群到達。陸地まで来るか否かはわかりませんが、まだまだ油断できない台風15号であることは確かです。

逆に沖縄は台風が日本海域の雲をみんな持って行ってくれているようで、ここ数日はたまに曇ることはあっても基本的に秋晴れ(沖縄に秋はないけど)。乾いた北風が心地よく、このままの空気感なら今シーズンの冷房使用は終了になるかも。

っといっても台風がいなくなったあとにまた夏の空気が盛り返すこともあるのでこちらもまだ油断できず。さらに台風15号が巨大になればなるほど次なる台風リスクになる落とし物を残す可能性が高くなるので、台風としてももうしばらく警戒が必要です。

はたして10月後半は例年通りの「沖縄のベストシーズン」になるか否か!?(台風来ない&程よい暑さ)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/13-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月10日

体育の日連休は序盤/真夏、終盤/晩夏。たった3日で大きく季節感変わっています

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「台風15号」は沖縄にも本土にも影響ほぼ皆無なので、少しだけ触れる程度。まぁ小笠原には直接的な影響がありそうですが、そもそも台風は進路の西側だと大した影響がありませんので、今回の台風15号では小笠原も常に台風西側になることもあって大丈夫でしょう。気象予報士が大騒ぎしているのは危険性が高いからではなく、自分が目立ちたいだけなのでスルーしましょう。

でもグアム・サイパンは直撃中なのでかなり心配ですが・・・

それより沖縄としては「元97W」。当初は台風15号に取り込まれて消滅するような雰囲気でしたが、完全に台風15号とは別の物として今なお残っています。しかもこの海域(フィリピン〜マリアナ諸島)のものは沖縄に接近する可能性もあるので、なおさら台風15号よりも気になります。

でも同じ海域に既に台風がいる時は、次なる台風リスクは最初の台風にパワーを持って行かれるので勢力弱めの傾向。といってもまだ台風リスクがある海域も、そして沖縄自体も夏の空気のまっただ中なので、あまり同じ海域で停滞されると一気に発達する可能性もありますけどね。


とにもかくにも沖縄の体育の日連休終盤は那覇も北風に変わり、体育の日連休序盤のようなうだるような暑さでは無くなりつつあります。正午過ぎの那覇で29.6度と夕方前で30度以上の真夏日から開放。まぁ西岸の那覇は夕方とかに平気でその日の最高気温を記録するのでまだわかりませんけどね。

とりあえず体育の日連休の沖縄は序盤こそ猛烈に暑かったですが、終盤は北風も安定して吹いていて、3日連続で望めた打ち上げ花火も、最終日の昨日は花火を見ながらずっと夜風にあたっていたい気持ちでした・・・

しかし相変わらずタバコ臭が風に乗ってくるので心地いい空気をずっと感じることができず、エアコン効いた室内へ避難。ホント「身勝手ヤニ野郎」はどうにかして欲しいものです。

タバコ吸うなら自分が出した煙に全て責任持てーーーー!
(回収しろ〜!できないなら吸うな〜!)

おかげで暑くても涼しくてもずっと体調が悪いです。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/10-14:35 | 沖縄台風/災害情報

夏も台風シーズンも終わりを告げる体育の日連休!のはずも・・・



まずは昨日の打ち上げ花火。ラストの光景。まぁ沖縄の花火なので本土に比べてショボいものの、それでも自宅からのんびり望めるだけでも贅沢気分を味わえたかもしれません。っといってもものの5分。沖縄の花火は本土のようにストーリー性がないので、基本的に数分レベルであっという間に終わります。

そしてこの体育の日連休の打ち上げ花火が終われば実質的に夏終了!

・・・のはずでしたが、相も変わらず今朝も暑い沖縄です。夜明け前にもかかわらず沖縄全域で最低気温27度前後。今時期の平年の日中最高気温は那覇で「28.4度」なので、いかに今の沖縄が暑いかが分かると思います。っていうか日中の28度台なんて夢のまた夢って感じw(日中は連日30度以上の真夏日継続中)

夏の終わりを告げてくれそうな台風15号は沖縄からすると明後日の方向に進んでいますし、本土のように大陸の空気が南下してこないので、この暑さは当分続きそうです。でも台風15号の落とし物っていうか、「元97W」が微妙に発達中。もし台風まで発達するなら、平年通りに進むと沖縄方面に来やすいエリアのものなんですが、今シーズンの台風はこの「平年通り」にまず動きませんからね。といっても今の沖縄の暑さからすると、まだまだ台風にまで発達するリスクはあるので今後も要注意です。

もちろん台風直撃はイヤだけど、この10月も中旬にさしかかってこの暑さもそろそろ勘弁。台風に来て欲しいという気持ちもある沖縄生活なのでした。

しかし大陸からの空気も西では沖縄の近海まで南下しているので、特に近い宮古・八重山にはずっと近海に雨雲群があって気になるところ。沖縄でも西端の与那国島はずっと雨雲群がかかっている感じなので、今後はこの雨雲群がどこまで南下しどの離島までかかるかがポイント。反面、沖縄本島はその雨雲群からは離れているので、那覇のこの暑さは当分続きそうな雰囲気ですけどね。

9月で夏バテは毎年のことですが、今年は10月でも夏バテしそうな沖縄です。っていうか今年は台風シーズンピーク(9月〜10月初旬)に台風が1個も来なかった沖縄。なにせ平年のこの時期なら「台風20号」まで行っていますからね(今年はまだ15個)。

今年の台風は20号の大台には乗らない気もします。。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/10-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月09日

沖縄の体育の日連休は真夏!打ち上げ花火を3日間自宅で楽しむ(台風情報はオマケ)






台風情報は最後にオマケ程度にするとして、まずは昨日の那覇まつり2日目の打ち上げ花火動画。1日目は静止画だったので、2日目は動画で撮影してみました。まぁ静止画の方がシャッタースピードをコントロールできて、光のラインがキレイですが、肉眼だと動画のようにしか見えませんからね。

ちなみに音声はオフにしていますが、理由は2つ。

@打ち上げ花火と同時に近所のバカ犬が吠えまくっていたから
A遠くで見ているので近くの道路騒音がモロに聞こえるから

特に1つ目は沖縄の飼い犬はしつけ教育されておらずほぼ野放しで、吠え出すと止まらないバカ犬がほとんど。昨日も花火の音に反応して酷かったです。そもそも自宅から見ていたので、音と光のラグがあまりに大きくて、音声を入れると逆に臨場感を損なうので音声カットした次第です。

でも1日目に静止画、2日目に動画となると3日目の今日はもう撮る方法が残っていない。さすがに360度画像は自宅では無意味ですからね(会場近くまで行けば意味あるけど行く気ゼロ)。まぁ今日は撮影無しで見るのが無難かな?(でも静止画は撮りそうだけど)


そして台風情報w


とりあえず台風15号は本土が秋模様(涼しい)なら接近はまずありません。涼しいと言うことは台風北上をブロックしてくれる大陸の空気があるということなので、台風の影響範囲に入ることはまず無いと思います。むしろ夏の空気の中にある沖縄の方が台風14号のように接近してもおかしくないものの、今回の台風15号は偏西風に乗って東へ。その代わり沖縄は大陸の空気の境界線が近づいたり遠ざかったりしているので、その位置次第で天気が不安定。風向きも南風(真夏)になったり北風(夏の終わり)になったりしています。

まぁ北風が安定すれば沖縄も真夏モードから解放され、そして台風シーズンも終わりに近づくんですけどね。

今のところ台風15号以外に気になる雲はありませんが、ただ台風15号がマリアナ諸島近海にどれだけ落とし物を残していくか否かが今後のポイント。な〜んかいっぱい残していきそうな気がしてなりません。今の沖縄の猛烈に暑い空気感からしても台風シーズンはまだまだ続きそう・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/09-14:49 | 沖縄台風/災害情報

大陸の空気が2つの台風をブロックもその境界付近には台風レベルの雲発生!

Let’sGoIsland〜離島でのんびり
Let’sGoIsland〜離島でのんびり


Let’sGoIsland〜離島でまったり
Let’sGoIsland〜離島でまったり




台風情報は後半でまとめるとして、連休中の沖縄はどこへ行っても人・人・人。下手すれば離島でもその状況で、さらに場所によっては本島以上の人口密度になる離島のビーチもありますからね。しかも今の沖縄近海は台風リスクが無いので、離島が混雑すること必至。

でも離島中の離島ともなると日帰りこそ多いものの、泊まりだと連休でも空いていて快適。日中は石垣島のビーチよりも混雑する波照間島のニシ浜も朝夕は快適ですからね。さらに鳩間島ともなれば宿が少ないこともあって人は少なめ。連休でものんびりできることでしょう。

私も自由に行動できるようになってきたので、そろそろ近場っていうかアクセスしやすい離島からリハビリしたいものです。ただ那覇から一番遠い八重山は当分先になりそうですけどね・・・

ちなみにこの連休の沖縄はやや不安定な空気も、沖縄本島はどうにか晴れベース。逆に八重山には近海に季節の境界線があって活発な雨雲群発生中。中でも最西端の与那国島では時折激しい雨もあるようです。しかし沖縄の雨は大したレベルではなく、むしろ昨日から今日にかけては本土が猛烈に大荒れ。台風の目のような中心部分の間隙もあり、その中心の南側(屋久島・種子島)に猛烈な雨雲群あり。また中心の北側(本土全域)には広範囲で雨雲群がかかっており、晴れの特異日のはずの体育の日も今日は全国的に荒れた天気になりそうです。まぁ例外は沖縄と北海道だけって感じかな?

この荒れた天気の原因は先の話のように、大陸の空気(冬)と夏の空気との境界線が日本海域にあり、その境界付近は夏と冬の空気がぶつかって不安定な天気になっているから。特にこの境界の北側(本土側)は特に荒れやすいこともあって全国的な雨になっているようです。

ただこの境界線っていうか大陸からの空気は、南から北上する台風をブロック。現に台風14号もそして台風15号の今後もこの空気にブロックされ北上せず、個々に東方向・西方向へ移動。まさに大陸の空気様々です。まぁ台風が来ない代わりに境界付近に台風レベルの雨雲群が発生していますけどね・・・

さてさて連休最終日「体育の日」には外で体育ができるエリアはどの程度あるか!?
まぁ沖縄本島も天気的には良い感じも、あまりの暑さに外での体育には向かない1日になりそうですが・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/09-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月08日

台風15号より夏と秋の境界線がヤバイ!特に本土はかなりの荒れ模様

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とりあえず結論から。

台風15号は北上するも、大陸の空気にブロックされて東へ抜けそうです。なので沖縄方面にも来なさそうですし、本土にも接近せずに日本海域から遠ざかって行きそうです。なので台風15号情報はリスクが少なければ今後も簡潔に済まそうと思います。

ただ今の日本海域には大陸の空気と夏の空気の境界があり、台風こそ北上をブロックしてくれるも境界付近は大気が不安定。沖縄もここ数日スコール多発していますし、さらに本土に至っては台風レベルの雨雲群が西から移動中。種子島・屋久島では猛烈な豪雨になったみたいですし、さらに本土の太平洋側は広域で雨モード。一気に秋というか冬に近い感覚になっているところもありそうです。

逆に季節の境界線の南に位置する沖縄は今日もほぼ全域で最高気温30度以上の真夏日。今日も刺さるような日差しサンサンの真夏の空気感です。

正直、この暑さなら那覇市街なんて暑いだけのところの居ないで、離島とかの海で気ままに海遊びしていたいですよね。まして人口密度が満員電車並みのイベントなんてもってのほか。今日も某イベント会場には近づかず、夜の花火だけを自宅から眺めたいと思います。今日の花火は動画にチャレンジしてみっかな?(さすがに打ち上げ場所は遠いので音の臨場感は無いと思うけど)

ちなみに打ち上げ花火とサガリバナ。なんか近い印象。どっちも真夏の夜の風物詩ですし、絵的にもなんか似ている気がする。

(1枚目・昨日の花火/2枚目・一昨日のサガリバナ)


posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/08-14:44 | 沖縄台風/災害情報

台風15号正式認定され本土方面向かうも無問題?沖縄は不安定な天気ながらも無事に花火!

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台風15号「ボラヴェン」
(ラオスの言葉で「高原の名前」)

米軍情報では昨日の日中、いつも情報が遅い気象庁は夕方になって台風15号認定されました。

予想進路はとりあえず沖縄方面ではなく本土方面も、今の本土には明確な偏西風が吹いているので、本土方面へ行っても徐々に東へ移動。なので最悪でも本土に影響する範囲まで接近することは無さそうです。

・・・といっても今年の台風は予想外の動きをするのでまだ油断はできませんが。

それ以上に今の本土は西から「ヤバイ雨雲群」が通過中で、台風よりもこっちの方に警戒した方が良いかと思います。反面、この雲の西から東へとの動きがあるということは、なおさら台風15号は東へ流れると言うこと。今の悪天候も台風にとっては北上をブロックしてくれると前向きに考えましょう。

ちなみに沖縄は台風14号も15号も影響無いまま終わりそうですが、ただ沖縄の西には夏の境界線の雨雲群がずっと停滞中。昨日も夕時以降に那覇でも何度となくスコール発生。こちらの雨雲群も本土の猛烈な雨雲群が東へ移動するのに伴って徐々に東へ移動しそうなので、沖縄は今日も不安定な天気に要注意です。まぁ連休中に開催される日本最悪感染症まん延沖縄なのにそれを助長するイベントにとっては雨の方がいろいろな意味で良いのかもしれませんけどね…(飛沫拡大抑制・人混み抑制)


ってことで今朝の台風情報はここまで(「97W」も気になるけど)。


昨日から始まった4年ぶりの某イベントも、今の沖縄は「日本最悪感染症蔓延=コロナxインフルxプール熱などなど」状態もあって、会場に近く付くことすらしませんでしたが、今年はイベントが通常開催もあって自宅から花火鑑賞できました。まぁもともとこのイベント自体も無料ライブと花火以外は興味ないので、ライブも大したゲストが来る訳でも無いなら自宅から見える花火だけで十分。

そーいえば5月の那覇ハーリーも今年は花火がありましたが、病室で車椅子から見ていたな・・・

まぁあれはあれで花火会場が目の前にある病院だったので、ある意味「入院しないと見れない」貴重なものでしたが、今回の花火は自宅で自由気ままに見れたのも良かったです。ちなみに那覇ハーリーは最終日の1回のみの花火も、この連休中のイベントの花火は昨日(10/7)・今日(10/8)・明日(10/9)の3日連続らしいです。といっても沖縄の花火はイベント同様にマンネリなので、3日間ともに同じような花火しか上がりませんが…(イベントだけじゃなく花火も飽きる)

昨日は静止画撮影したので、今夜は雨じゃ無ければ動画撮影でもすっかな?どっちにつけイベント会場ならびに大迷惑な道路封鎖会場には近づきませんけどね…

今日も日中は台風進路情報まとめ、がんばりますわ…

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/08-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月07日

台風15号まもなく認定!しかし進路が全く読めない!?3パターン考えてみた!!!

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台湾南を通過した「台風14号」ではなく、まさかの「台風15号」情報!

まだ正式には認定されていませんが、米軍情報では既に「15W」として予想進路も明確に出ています。といっても予想はこの先5日間のみで、問題は1週間先の進路。

@沖縄へ来るか?(通年の傾向)
A本土へ行くか?(まさかの進路)
B東に避けるか?(今年の傾向)

・・・全く読めません!

本来なら季節の境界線が台風北上をブロックしてくれるも、どうもその境界線に隙間が徐々にできてきているんです。その隙間を台風がすり抜ければ本土方面へ行くこともあり。そもそも今年の台風は夏の高気圧が北にあってもお構いなく南北を横断する傾向。台風12号や13号なんてまさに本来ならあり得ない横断進路でしたからね。逆に台風11号はこの時期らしい進路でした。今年はどっちもありの進路もあって、この先の台風15号はどう進むか本気で読めません。おそらく米軍予想も二転三転しそうな気がします。

なのでこの先2〜3日の台風予想進路はあまり気にしない方が良いかと思います。

ちなみに今日の沖縄本島はその季節の境界線の末端に位置しており、晴れたりどんより曇ったり、空模様が不安定。さらに西の久米島は季節の境界線の雨雲群が近海にあってさらに不安定な天気っぽい。

その代わり沖縄は基本的に季節の境界線の夏側にあるので、気温は相も変わらず真夏レベル。全域で31度前後の真夏日となっています。朝晩も昨日は26.0度まで下がったのに、今朝は那覇で27度、石垣島では28度もありましたからね。一体何時になったらこの真夏の空気から解放されるのやら・・・

なにせ那覇市街では10月になるのに一房満開のサガリバナも開花していましたからね…
いつもの10月なら咲いても1輪2輪のレベルがまさかの一房。
自然界もまだまあ夏という認識の10月の沖縄です。



ちなみに今(10/17PM)のところ雨の予兆は全く無い那覇ですが、どの気象情報会社でも予報では今夜から雨となっています。まぁ先の久米島の雨雲群が徐々に本島まで範囲を拡大するってことかな?個人的には雨でも晴れでもどーでもいいのですが、明日の某イベントは雨だと悲惨ですからねw

今夜の花火も微妙かもしれませんね…(午後8時半に奥武山公園で打ち上げ予定)
といっても所詮「当たらない確率が高い沖縄の天気予報」なので、今夜も明日も晴れているかもしれませんけどね〜。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/07-13:17 | 沖縄台風/災害情報

今日から那覇まつりもスルー!98Wは間もなく台風15号へ!?進路は大陸の空気次第?

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とりあえず、今日の午後の台風進路情報はお休み予定。といっても台風15号が発生していなければの話で、個人的には今日も台風進路情報を描かねばならないような気もしています。

気になる「98W」が間もなく「台風15号」になりそうですので…

しかも最悪の場合は沖縄直撃なんてこともあり得る状態で、今後は大陸からの空気次第で進路は大きく変わると思います。台風シーズンまっただ中なら沖縄方面へ(西へ)、台風シーズンが終わっているなら本土南岸方面へ(東へ)。おそらく米軍予想でも、今後の予想進路が右往左往しそうな気もしています。ただ今の状況では米軍情報でレッドゾーンに入っているので、台風にならずに消滅する可能性は限り無く少ない。


はたして台風15号はいつ認定されるか?そしてどっちに進むか!?

まぁ今朝も熱帯夜の沖縄だったので、台風15号が夏を終わらせる役目があるなら、直撃さえ避けられれば来るのは歓迎する面もありますけどね。万が一沖縄方面へ来る場合は、現在の位置だと10日後〜2週間後ぐらいに最接近っぽいので、来週後半(10/18〜21)が要注意かな。


なので沖縄では今週末の体育の日連休には影響無いものの、現在の沖縄近海には夏の境界線があってそのライン付近では大気の状態がかなり不安定。既に宮古・八重山ではかなり不安定な天気のようで、今朝は与那国島で雨モード。今週末の連休中もも不安定な空模様が続きそうな雰囲気です。

沖縄本島もこの境界線次第では不安定な天気になりそうなので、今日から始まる「某イベント」でも雨の可能性はありそうですけどね。まっ、イベントどころか会場近くまで行くつもりは全く無いですけどね(イベントも祭事もマンネリでつまらない)。


体育の日連休(既に今日から)は、個人的にいろいろやることがあるので遠出もままならないと思います。イベントの光景もお届けできませんが、その分、台風15号情報更新を頑張ります!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/07-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月06日

台風14号遠ざかるもマリアナ諸島近海に2つの台風リスク97W/98W認定!!

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北日本にまだヤバイ雨雲群が停滞中ですが、昼更新の台風進路情報は北日本エリアは描画範囲外なので省略。台風14号も間もなく描画エリア外へフェードアウトしそうなので、台風進路情報はしばらく休めるかな?・・・って思ったら、まさかの台風14号の落とし物が2個とも米軍情報で台風リスクに認定!!

「97W」 「98W」

まぁ98Wは昨日の時点で既に米軍情報に認定されていますので今さらですが、一度警戒情報から消えた97Wがまさかの再認定。マリアナ諸島近海が慌ただしい状況になってきています。

といっても97Wはそれほど大した雲の塊ではありませんし、すぐ近海に98Wが居ることによりそれに吸収される可能性もあるので、さほど警戒しなくても良いかもしれません。逆に98Wはもともとヤバイ雲の集まり方をしていましたし、さらにそこに97Wの雲まで合体すればさらにヤバさアップ。98Wは米軍情報でも台風のタマゴの一歩手前まで警戒レベルが上がっていますので、台風15号になる可能性もあるかもしれません。

はたしてこの連休中に新たな台風15号は発生するか否か!?

といっても台風15号に認定され、万が一沖縄方面へ来たとしても、影響があるのは1週間以上先の話。まぁ97Wが台風になったらもっと早い段階で影響有りそうですが、どっちにしても明日からはじまる体育の日連休には影響無いとは思います。

それよりも今の沖縄は秋の空気と夏の空気の境界にあるので、大気が不安定になりがち。連休中は風向きが変わったら急激な天気の変化に注意しましょう。昨日も南風が北風に変わったとたんに猛烈な雨になりましたしね。

まぁ個人的には連休という感覚はありませんが・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/06-13:48 | 沖縄台風/災害情報

沖縄は季節の境界線!この先不安定な天気になりそう…そして台風15号リスク…



まずは昨日のワンシーン。何処かは言うまでもありませんが、ただ残念ながら昨日は夏模様で南風。飛行機は反対側の北からの着陸でした。この写真は南で離陸側もあって飛行機を近くには望めず。そもそも南側から着陸した場合も、辺野古以上に海を埋立をした第二滑走路側になるので、某離島へ行っても昔のように近くに飛行機は望ませんけどね。。。

ちなみに昨日は「超」が付くほどの無風で、バイク(自転車)移動も向かい風もなく楽々。特に写真の場所は信号もなくノンストップ移動できるので、真夏のような気温でも風を切って移動できて気持ちよかったです。

それにしても昨日の沖縄はこちらも「超」が付くほど暑かった。夕方のスコールがなければ、昨日の那覇は「10月として観測史上最高の朝晩の暑さ」でしたからね。っていうか昨日のスコールはアメダスがある内陸のみで、海沿いは雨なしだったので実質的に10月として観測史上最高の暑さだったと思います。でもそのスコール以降は、それまでの湿った南風が乾いた北風に変わり、那覇でも久しぶりに26.0度台まで気温下降。しかし未だに最低気温25度以上の熱帯夜で相変わらず寝苦しい夜でした。


ただ日本海域全体を見ると、どうも大陸からの乾いた空気が一気に南下したみたいで、その結果、沖縄でも北側に位置する那覇では北風に変わったみたいですが、宮古・八重山はまだ湿った空気の中で八重山では最低気温28度とかいう真夏の空気のままのようですけどね。その代わりこの大陸からの空気の南下によって台風14号はさらに南寄りの進路へ。台湾への影響も徐々に減ってくるとは思います。

そして「台風14号の落とし物」が米軍情報で正式に「98W」認定。台風15号のリスクが徐々に明確化してきそうな雰囲気です。しかも今の夏の空気からすると、台風になった場合は沖縄方面に来やすい傾向。まぁ万が一台風になったとしても今週末の体育の日連休には影響ありませんが、やっぱりまだまだ続きそうな沖縄の台風シーズンです。

この台風15号リスクがシーズン最後になってくれるといいですけどね・・・

とりえあず昨日までは真夏レベルの暑さだった沖縄ですが、大陸からの乾いた空気のおかげで、少しは快適な空気感になりそうです。といっても沖縄はこの大陸からの空気と夏の湿った空気の境界線近くにあるので、この先は大気が不安定になる傾向。晴れるか雨かはその日にならないと分かりませんね。

はたして台風など悪天候特異日の「沖縄の体育の日連休」。どんな3日間になるんでしょうね。

ちなみに体育の日連休の那覇では某イベント開催するみたいですが、会場まで行く気はありませんのであしからず。でも花火が上がれば自宅からでも見えますので、可能なら結果レポだけするかも?(10/7・10/8・10/9の午後8時半に打ち上げ花火予定)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/06-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月05日

沖縄に台風14号の恩恵無し。むしろ蒸し風呂状態!そして台風シーズンはまだ続く…

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台風14号は沖縄には「恵み」はなく、むしろ「茹だるような暑さ」しかもたらしてくれませんでした。なにせ今朝の那覇の最低気温は10月の観測史上最も高いもの。さらに日中の気温も昨日が10月の観測史上第10位で、今日も午前で昨日の気温に近いレベル。確かに10月の体育の日連休までは「真夏の空気」になっている沖縄ですが、それにしても今年の10月の暑さはまさに記録的。

まぁその原因は言うまでもなく「台風14号」で、台風の東側は南から湿った空気が入り込むので沖縄は全域で真夏の空気になっている訳です。

しかも沖縄本島はまさかの無風。湿った空気が入っても風があればある程度の涼を得られるものの、昨日も今日も沖縄本島はリアルに「無風」なので、湿った空気が肌にまとわりついて離れない感じ。台風が遠ざかればその無風もさらに顕著になって、さらに暑くなったりして・・・

まさかの10月で夏バテ寸前ですわ。。。

そしてこの暑さの原因となった「台風14号」。台湾南端を微妙に上陸したような感じですが、とりあず「直撃」は避けられたみたい。中心気圧も昨日までは「940hPa」も、今日は「970hPa」までパワーダウン。台風は中心気圧が950hPaが被害が出るか否かの境界線なので、このパワーダウンにホッとしています(台湾無事ですよね)。

ただ今後はスピードダウン傾向なので、台風の影響はしばらく残るものの、メインは「波」だけで、天気的な影響は沖縄には残らないと思います。むしろ周辺の雲を持って行ってくれるので、天気的には多少の「恵み」はあるかも(今日は沖縄全域で晴れています)。

ただその「波」は沖縄本島海域でも顕著で、普段は波など立たない浅瀬の海でも思いっきり白波が立っていました。

<リアルな今日の沖縄本島の海>


ただ今後の沖縄への影響が懸念されていた「元92W」は、どうやら本土の「猛烈な雨雲群」に吸収されそうです。反面、吸収された側の本土はかなり大荒れになっていますね。まだ元92Wの直接的な影響は無いものの、北日本が台風以上の大荒れ。台風慣れしている沖縄から見ても、今の北日本の雨雲群は雨雲レーダーを見るだけで恐怖を感じます。特に日本海側はヤバすぎる・・・

その代わりという訳ではないですが、マリアナ諸島近海の「台風14号の落とし物」は雲が分散傾向で警戒レベルは今朝より低め。まぁ沖縄としては本土の猛烈な雨雲群よりも台風14号の落とし物の方が気になりますが、とにもかくにも沖縄では台風直撃の特異日である「体育の日連休」は今のところ直接的な台風リスクは無しで過ごせそうです。

まぁ今後も台風14号のしっぽが心配ですが、しっぽの雨雲群の影響があるか否かは「運」なので、あとは雨雲レーダーを自らチェックして回避するに尽きますね。といっても場所が固定されているイベントなどは回避不能ですが・・・w

ただこの暑さが今後も続くとなると、沖縄の台風シーズンはまだまだ続くってことになりますけどね(沖縄の台風シーズンが終わると常に北風になって暑さも和らぐ)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/05-13:52 | 沖縄台風/災害情報

沖縄は記録的暑さも日本海域は雨雲群だらけ!台風14号x元92Wx北日本の雨雲群

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平年の沖縄だと「体育の日連休は台風直撃の特異日」で、連休中のイベントも何度も何度も延期や中止に追い込まれていました。しかし今年は台風14号が昨日、八重山に最接近だったということは、この先1週間は確実に台風が来ないということ。今週末が体育の日連休なので、このまま行けば「台風リスクの無い体育の日連休の沖縄」になりそうです。

アンビリバボー!

しかし台風シーズンが終わった訳じゃ無いので、この先も台風リスクは延々続きそうですし、何より今朝の那覇は「最低気温29度弱」という、10月としてはとんでもない暑さになっています。万が一、このまま日中も夜も気温が下がらなければ「10月の観測史上初の最低気温28度台」な〜んてことも(過去最高の最低気温は2007年10月7日の27.7度)。

しかも台風14号の影響で今朝の沖縄は湿った南風が入り込んでいて、風もじめっとしていて心地悪ったりゃありゃしません。10月5日にもなって体感的には「この夏一番の暑さ」になっています。なにせこの夏はもちろんのこと、今まで朝の起床後にエアコン使うことは一度もなかったのですが、今朝は我慢できずに使ってしまいました(15分ほどだけど)。日中にスコールがなければ10月の観測史上最高の夜の暑さになるのはもちろんのこと、まさかの10月で夏バテ状態なんてことも。

まぁその原因は明らかに「台風14号」ですけどね。

間もなく台湾南部に最接近。でも当初の予想より少しだけ南寄りを進んでおり、台湾本土に完全直撃は回避できる可能性も。といっても中心がかなり台湾南端近くを通るので中心に近いエリアは嵐になること必至。しかも移動速度がどんどん遅くなってきており、その影響も大きくなってきそうです。ちなみに「気象庁の机上の空論」では八重山の全ての島々は「風速15m/s以上の強風域」の中となっていますが、与那国島でこそ風速10m/sなものの、西表島では風速4m/sのほぼ無風状態。いやはや、ホントに無意味な気象庁の「台風なんちゃら域のコンパス円」でございます。

しかし問題は台風14号も含めた日本海域にある3つの猛烈な雨雲群。

「台風14号」
「元92W」
「猛烈な雨雲群」

この3つの相互干渉によるものなのか、今の日本海域には北海道から沖縄まで雨雲群だらけ。梅雨でもこんなに広域に猛烈な雨雲群が日本各地に点在することはなかなかありません。まぁこの状態も今がピークならば、本土では晴れの特異日の体育の日連休は「一過の晴れ」になる可能性もありますけどね。ただここ最近の日本海域の雨雲群は明確な動きが無く停滞傾向なので、このまま体育の日連休まで引きずることもなきにしもあらず。

さぁどうなる!体育の日連休の日本海域!?

ちなみに沖縄・那覇では台風で何度も中止に追い込まれた「那覇まつり」が体育の日連休に開催も、今のところ沖縄本島は日本海域の中でも雨雲群の影響が少なめなので何とかなりそうです。といっても会場まで行くつもりはありませんけどね(コロナ×インフル同時蔓延沖縄)。ちなみに体育の日連休中日の日曜日には国道58号線を閉鎖してマンネリイベントがありますが、こちらも全く興味ないのでガン無視。近づくことすらしませんのであしからず(コロナ×インフル同時蔓延沖縄)。

そもそも今朝のような観測史上最高レベルの暑さが今週末も続くなら外に出たくないし・・・


<某マンネリイベントの旅ガイド>

posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/05-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月04日

台風14号は風台風!中心に近くなければ影響小で沖縄セーフも台湾南部はヤバイ!?

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ドデカい台風14号の目ができています!

今回の「台風14号」は台風の目がクッキリするほど中心付近で風が強い「風台風」のようです。でも風台風は中心付近に雨雲群が集まるので、中心から少し離れるだけで台風の影響は小さくなる傾向。気象庁机上の「強風域(15m/s以上)・暴風域(25m/s以上)」のコンパス円では宮古・八重山は暴風域近い強風域となっているのに、実際は風速10m/s程度ですからね(机上では風速20m/sレベルのはずw)。

また雨雲群も風台風は中心付近に集まる傾向なので、中心近くは猛烈な嵐になりますが、ちょっと離れるだけで風だけでなく雨も降らなかったりします。なので台風14号は宮古・八重山を含めた沖縄への影響は軽微で終わりそうな気がします。


逆にその台風の目が直撃しそうな台湾南部はかなりヤバそう。既に緯度的に台湾南端より北に台風の目があるので、台湾への台風14号直撃はほぼ不可避。せめて足早に通過してくれるといいのですが、どうも台風14号は西向きに進む際のスピードが超遅めとの予想。台湾南部といえば「高雄/カオション」という大きな都市があるのですが、かなり心配です。でも台湾も沖縄同様に台風対策は万全にしていると思いますので、どうか何事もなく通過してくれることを願うばかりです。


そして台風14号本体以外の話。

「元92W」は台風14号から完全に切り離されて奄美東の海域で停滞中。ただ一時期のような台風レベルまでの発達はしておらず、むしろ偏西風に乗って徐々に東へ移動しそうな雰囲気。本土近海の秋雨前線と一体化してくれれば奄美も沖縄もひと安心なんですけどね。あとマリアナ諸島近海の「ヤバイ雲@」「ヤバイ雲A」は、雲の盛衰が激しいのでまだなんとも言えませんが、沖縄に接近しやすい台風の発生エリアだけに今後もチェックしていきたいと思います。

とにもかくにも台風14号は沖縄への影響は軽微なものの、台湾南部への影響はかなりのレベルになりそうな雰囲気です。取り越し苦労であることを願うばかりです。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/04-13:58 | 沖縄台風/災害情報

今の日本海域には3つの台風レベルの雨雲群!!!さらに南には次なる台風リスク?

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ついに「台風14号」が八重山最接近も、擦る程度で時折雨はあるものの風は風速9m/s程度と普通の風。むしろ北風なので涼しさを感じられる風かもしれません。反面、沖縄本島は台風の東側に入って南風に変わり、南から湿った空気が入り込んで今朝の那覇は猛烈に蒸し暑いです。宮古・八重山が27度台なのに対し、那覇は28度台と未だに「真夏」の空気感。10月も4日になるのに未だにエアコン無しでは生活できない2023年の暑さ。異常です…

本来ならこの時期の台風は、通過後に涼をもたらしてくれるはずも、今回の台風14号は沖縄本島に真夏の空気を送り込んでいて、本来のようにはいかないみたい。。。

さらに問題はこのブログではもうかなり長期間警戒していますが「元92W」。ついに台風14号の流れから分離、奄美の東海域で停滞中。まぁ沖縄としては今後の影響は軽微だとは思いますが、今後はすぐ近海の奄美群島はもちろんのこと本土への影響が大きくなりそうな雰囲気。むしろ沖縄本島は台風14号と元92Wの狭間で2つが雲を持って行ってくれそうですが、ただ狭間が故に不安定な天気になる可能性も。ここ最近の沖縄本島は毎日不安定な天気で、沖縄に長く住んでいても雨が全く予測できない状態です。

そして個人的に気になるのが「台風14号の落とし物」。マリアナ諸島とフィリピンの間にある雲の塊で、この海域で台風になると沖縄直撃しやすいんですよね…。といってもまだ米軍情報にも多分認定されていないものなので(97W?あるも位置が特定されていない)、明日には消えている可能性もありますが、なんか胸騒ぎがする「台風14号の落とし物」です。

その前に「元92W」が要警戒ですけどね…(台風14号はほぼ気にしていません)

あと今朝の本土にはまたしても猛烈な雨雲群が通過中で、特に関東・東海など太平洋側で猛烈な雨になっているみたいです。なんか今年の夏はこのパターン(台風でもないのに本土が豪雨)が多いですね。いわゆる以前の沖縄で「プチ台風」と呼んでいたもので、風は無いものの雨が猛烈って感じ。本土は山と川があるので水害や土砂災害が起こりやすいこともあり、台風よりもこっちの「プチ台風」に警戒して欲しいものです。


そして今の日本海域の気象をまとめると、3つの台風レベルの雨雲群があるってこと!!!

「台風14号」


「元92W」


「プチ台風」



そして日本海域の南には次なる台風リスク。

「台風14号の落とし物」



台風リスクがないこの時期らしい安定した気象は当分期待できそうにありませんね。本来なら10月の体育の日連休までが台風シーズンなのですが、今年はそれ以降も延々台風シーズンが続きそうな気がしてなりません。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/04-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月03日

台風14号ではなく元92Wの雨雲群が沖縄本島直撃!台風に近い宮古・八重山より豪雨!!

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ついに「台風14号に引っ張られる元92W雨雲群」が予想通りに沖縄本島到達。今朝の沖縄本島は各地で猛烈な雨になっています。しかし台風本体が近い宮古・八重山はほとんど雨なし。そもそも今回の台風14号は、台風北側にそれほど密な雨雲群を伴っていないので、今後も台風本体に近い宮古・八重山は降ってもたまにパラパラ来る程度の雨で済みそうな雰囲気です。

むしろ沖縄本島とさらに台風から遠い奄美群島では猛烈な雨が降るタイミングもあって、今日は台風に近い宮古・八重山よりよっぽど台風っぽい1日になるかも?

っといっても沖縄本島や奄美は「雨のみ」で、今朝も雨は猛烈なものの風は大したことありません。あくまで台風に引っ張られるのは「雨雲のみ」で、さすがに風は引っ張られませんからね。逆に風が強くないと、雨雲群も停滞しがちなので雨が長引く可能性もあります。まぁこの雨で気温が一気に下がってくれたらいいですし、さらにできることなら今なお続く真夏の暑さに終止符を打ってくれると助かるのですが・・・


それにしてもやっぱり今年も体育の日連休近辺の沖縄には必ず台風が居ますね。

しかも台風14号は宮古・八重山に最接近後はスピードダウンとの予想になっていますので、宮古・八重山は体育の日連休にも台風の影響が残る可能性あり。また沖縄本島も台風14号だけなら一過的な好天も期待できるものの、東沖にある元92Wがどこまで残るか、そして雨雲群がどこまで本島方面へやってくるかにっより、今後の天気が大きく変わることもありそうです。

今年も体育の日連休の沖縄は一筋縄ではいかない天気になりそう。

ちなみに飛行機の運行は本島も宮古・八重山も欠航便が出るレベルではないと思いますので、本土から沖縄まで来るのには問題ないと思います。反面、船は欠航も出るかもしれませんので、この先も体育の日連休も船の運航状況には要注意です。まぁ体育の日連休は本島・宮古島・石垣島といった大きな空港がある島で過ごすのが無難かと思いますけどね。


そして本土。どうやら台風14号に引っ張られる雨雲群は元92W近くのものだけで、本土近海のものは台風14号(←東風)と偏西風(西風→)に相殺されて動き無し。むしろ徐々に東へ移動しているっぽいので、今のところ本土は台風14号による間接的な影響が無さそうです。

ってことで台風14号で荒れるのは沖縄・奄美だけかな?といっても雨がメインで多少の海はシケますが、暴風雨になることは無いと思います。はたして体育の日連休は今年も台風モードか、はたまた本土のような秋晴れになるか?

個人的には未だにリハビリ中なのでどっちでもいいですが・・・(どこへも行けない)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/03-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月02日

台風14号が作る空気の流れに要注意!今週は広域で台風モードになる日本海域

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朝の台風情報と重複するところも多いですが、今日の台風詳細進路図。

台風14号本体は時速15km/hとママチャリ並みの遅いスピードで北西へ移動中。なので予想進路の変化も遅いので、今朝とあまり予想が変わっていません。今のところ直撃モードなのは「台湾南部」のみで、沖縄は宮古・八重山に時折雨雲群がかかるも、嵐にまではならない気がします。反面、海は既に大シケで欠航定番の「西表島上原便」「鳩間便」が全便欠航し、「波照間便」も朝の大型船の1便のみ運航で残りは全て欠航。

まぁ他の航路が運航していることからわかるように、今のところは通常の冬場のような海の荒れ方って感じです(冬は毎日この3航路は欠航)。なので特に「台風による大シケ」って印象は少なめも海遊びは危険なので台風ならびに台風が引っ張ってくる雲が海域から居なくなるまでは、避けていただきたいものです。見た目以上に海の中は流れが速いです。

そしてその引っ張ってくる雲こと「元92W」。

台風14号本体よりもなんかヤバイ雰囲気になりつつあります。しかも基本的には台風14号に引っ張られて北西方向へ進んでいるものの、台風14号よりも動きが遅い。もしかするとこの日本の南の海域で台風14号から切り離されて「独立」したりして・・・

まさかの台風15号?

ってことは今のところ無いとは思いますが、この「元92W」は停滞しても(→台風15号化)、台風14号の流れに乗っても(→雨雲群沖縄奄美直撃)、厄介な存在ということは確かです。

ってことで今週の日本海域は本土から沖縄まで台風モードになりそうな雰囲気です。むしろ台風14号と元92Wの狭間の沖縄本島は一番気楽だったりして・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/02-13:39 | 沖縄台風/災害情報

台風14号本体より北に広がる広大な雨雲群がポイント!台風に近いほど安全?

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かすかながらも「台風14号」の目が見えてきています。といっても中心気圧は現段階で「970hPa」で、今後も「950hPa」レベルなので強いもののそれほど猛烈ではないかもしれません。ただし雲の範囲が広く、特に台風の北側〜東側には猛烈な雨雲群を伴いますので、台風に最も近い宮古・八重山は今後も要注意です。でも台風14号の予想進路が徐々に南寄りになってきているので、徐々に沖縄への影響が少なくなりつつあります。まぁ海は大シケだと思いますが、天気的には程よい距離感なら雲を持って行ってくれるだけで天気的に荒れない可能性も。

逆に台風から離れた沖縄本島や奄美は、「元92W」の雨雲群が台風14号に引っ張られて到達する可能性あり。つまりのところ、台風レベルの雨雲群が「直撃」なんてこともあるかもしれません。さらにその元92Wの北側には広大な雨雲群が広がっており、今後はこの雨雲群がどこまで台風14号に引っ張られて本土まで接近するか否かがポイントです。

台風本体よりもこの北に広がる元92Wと雨雲群に要警戒だと思うのですが・・・(気象予報士は台風本体のことしか言わない謎)

まぁ台風14号本体は沖縄本島にとって雲を持って行ってくれるだけで済みそうなので、今のところメリットある台風です。問題は台風に引っ張られてくる雨雲群ですが、最悪の場合は引っ張るだけ引っ張って、沖縄・奄美エリアで切り離されて停滞というパターン。そうなると沖縄・奄美海域の天気が荒れることはもちろんのこと、まさかの沖縄近海で次なる台風発生なんてことも・・・無きにしもあらず。

考えても仕方ないことなので、今はとにもかくにも警戒を続けることですね。っていうかこの台風14号に引っ張られる雨雲群は、沖縄本島・奄美だけの話ではなく本土全域にも言えることですが・・・

台風は中心がある近海の雲だけでなく、日本海域全域の雲の流れに影響するので、特に今回は「東風」になったら沖縄でも本土でも要警戒です。っていうか沖縄本島は既に東風(北東の風)なので警戒している次第です。

それでもここ数日の沖縄はこの北東の風のおかげで、日差しさえなければ心地いい風が吹いています。このまま何事もなく快適な空気感が安定することを切に願います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/02-05:05 | 沖縄台風/災害情報

2023年10月01日

台風14号認定も今回は台風本体よりその外側の雲の流れに要注意!

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約1ヶ月ぶりの台風詳細進路情報。しかし正直なところ、この進路図は超描くのが大変。できればこのまま復活せずに台風シーズンを終えたかったものの、世の中(=台風)はそんなに甘くはないですね。でもこれを改めて描くことで、台風の進路以外のこともいろいろ見えてくるのも事実。情報発信もさることながら、自己認識の意味でも重要だったりするんです。

ってことで分析結果はこの記事の表題の通り!

台風14号認定も今回は台風本体よりその外側の雲の流れに要注意!

台風14号本体は沖縄の遙か南を通過しそうなので、宮古・八重山に台風北側の雲がかかるものの、中心からかなり離れていることもあって、台風本体からの影響はそれほどでも無いかも。沖縄本島に至っては、台風本体自体は周辺の雲を持って行ってくれる「良い台風」のようにさえ見えてきます。

しかしそれは台風本体だけならの話。

問題は台風14号は日本海域に反時計回りの空気の流れを作り出していて、その流れに乗って台風14号本体とは関係ない雨雲群が各地に到来。中でも沖縄本島は「元92W」という、台風レベルの活発な雨雲群が直撃する可能性も。さらに本土も太平洋側には猛烈な雨雲群があって、東海や関東の南岸に雨雲群が直撃する可能性もあるかも。なのでむしろ台風本体に近い宮古・八重山の方がマシな気象になったりするかも・・・

もちろんこれらの話は、沖縄在住の一般人w(私)の戯言で、実際はどうなるか分からないものの、少なくとも台風の実体験がない気象予報士よりはマシかなwww

ただ沖縄在住の台風予想は基本的に「最悪を想定」しているので、その点をご理解いただきたい次第です。でもこの「台風予想は最悪を想定」というのが最も的確な台風対策になるんですよね。本土の人はこれができない、ないし予想甘いから毎回毎回大被害になるような気がします。。。

ってことで台風14号はこんな感じで備えると良いかも?

宮古八重山→台風本体・特に北側の雲に要注意
沖縄本島→東から接近する元92Wの雨雲群に最大級の警戒
本土太平洋側→南岸から迫る雨雲群に要注意

ちなみに大荒れになるタイミングは「@本土(10/2?)・A沖縄本島(10/3?)・B宮古八重山(10/4?)」と台風から遠いほど影響が早く来そうです。まぁ本土の場合は台風対策ではなく水害対策って感じですし、沖縄本島と宮古八重山は豪雨対策だけで十分だと思いますけどね。

とりあえず今回は「豪雨」にだけ警戒していれば良さそうです。気象予報士の虚言より、自ら雨雲レーダーをチェックした方が確実だと思いますよ。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/01-14:44 | 沖縄台風/災害情報

台風14号正式認定も要注意は台風本体ではない!元92Wが沖縄本島・奄美直撃?

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とりあえず米軍情報に遅れて日本でも台風14号正式認定。

「台風14号」
日本の言葉で「こいぬ座、小犬」

予想進路は昨日も今朝も米軍情報は変化無く「宮古・八重山の南沖を通過」とのこと。今のところ直接的な影響は避けられそうですが、台風進路の北側には広域に猛烈な雨雲群を伴うので、それがかかる間はかなりの暴風雨になるかもしれません。しかも通過後もしっぽが残るので、間接的な影響でも雨は長引きそうな感じです。

しかし今回の台風14号は、台風本体よりも台風によって引っ張られる「元92W」の方が要注意かもしれません。台風まで発達しないものの、猛烈な雨雲群は今なお残っており、それがそのまま台風14号によって「沖縄本島・奄美直撃」なんてことも。っていうかその可能性は高そうです。

まぁ台風14号と合体して巨大化しないだけ良いのかもしれませんが、沖縄本島在住の身としてはこの元92Wの動きの方が台風14号よりもはるかに気になります!

でも台風14号でも元92Wでも、この時期の台風は沖縄にクールダウンをもたらしてくれる可能性もあるので、接近中は大荒れになるものの、通過後は一気に今時期ならではの爽やかな陽気になることを期待しています。なにせ今朝も夜明け前で28度近くもあり、さらに湿度は雨でも無いのに92%もあって、超〜蒸し蒸し。今朝も満月明けでキレイな月が望めていましたが、撮影のため外に出るもあまりの暑さに数枚取ってすぐに室内へ(室内はエアコン稼働後で乾いた空気)。今日から10月も、沖縄は真夏のような重々しい空気感になりそうです。



ただ10月初旬は毎年台風シーズンの中でも最も台風が沖縄接近しやすい時期で、暑さも台風前までは真夏の陽気で台風通過後に一気に今時期ならではの快適な空気になる傾向。今年もその傾向通りになってくれるといいのですが、ただ今回の台風14号は、沖縄全域に暑さをもたらしている夏の空気にブロックされ、沖縄方面へは来ないで通過しそう。つまり沖縄海域に夏の空気が台風14号通過後も残るということで、この暑さは10月もしばらく続く可能性大という結果になるかもしれません。

沖縄に直接的な影響があれば通過後に爽やかな空気感。
沖縄に間接的な影響しか無ければ通過後も真夏の空気。

まぁ旅行するには真夏の空気感の方が良いかもしれませんが、住む側としてはまさか10月になってもエアコン使わねばならないのか?って感じです。ちなみに台風詳細進路情報は、以前も告知したとおり昼更新予定。作図があまりに大変なので朝は無理。

はたして台風14号に引っ張られる元92Wはどうなるか!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/10/01-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月30日

ほぼ台風14号認定!まさかの沖縄に影響あり?でもこの暑さから解放してくれるなら…



昨日のツイートの通り、今朝になって台風のタマゴ直前まで発達していた「93W」が米軍情報では「ほぼ台風14号(TD14W)」になりました。しかも予想進路はそのまま西には抜けず、まさかの沖縄接近!?

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っといっても今のところは直撃ではなく、接近こそするもののその後西へ移動とのことですが、まだ初期の米軍予想なので今後どう変わるか分かりません。宮古・八重山に直接的な影響もあり得る「ほぼ台風14号」。週明け以降は特に要警戒です。

また、ほぼ台風14号のすぐ近海にある元「92W」にも注意。独立して台風になるリスクは低めですが、先のほぼ台風14号と合体でもしたら、本体の14号はさらにパワーアップ。さらに進路にも影響するのでこの92Wにも警戒が必要という訳です。

ただこの台風到来は、季節を変えるメリットもあるかもしれませんので、現在の予想進路のような擦る程度なら歓迎かも。なにせ9月最終日になっても熱帯夜どころか夜明け前で28度近くも気温がある沖縄。平年なら熱帯夜から解放される時期だけに、この暑さはいい加減にしてほしいですからね(平年なら那覇は24.7度)。

ちなみに台風14号になってもならなくても、その影響が沖縄に出てくるのが週明けの「10/2以降」。来週後半には沖縄の空気感が今時期らしいものに変わるか否か!?


それはさておき、昨日の那覇の不安定な空模様はもの凄かったです。那覇市街は降水量こそ大したことなかったものの、午後はずっと雷鳴が聞こえるような状態で、絶対に外に出たくない状況でした。幸い、昨日の外出は全て午前で完了し、雨に降られることはありませんでしたが、午後は路面が常に濡れている状態だったみたいです。

まぁ昨日の沖縄の雨はプチ台風通過によるもので、今朝はその雨雲群は通過しきっているようで、夜明け前では中秋の名月明けの月灯りが煌々としていました。昨日の夜の中秋の名月はあまりに不安定な天気で無理も、今日の夜明け前はプチ台風一過で良い感じの満月。といっても今後は台風14号による間接的な影響で、昨日とは違った意味で不安定な天気になりそうですけどね。スッキリとした青空はしばらく無理かな・・・(今日はまだ期待できるかもしれませんが)。

<今朝の中秋の名月明けの月>

posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/30-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月29日

2023年の気象は訳わからん!9月末で未だに真夏の空気に超不安定な気象

<夜明け>


<日中>


<日没>


「夜明け」「日中」「日没」。この3枚の写真だけを見れば「沖縄1日良い天気じゃん!」って思われるかもしれませんが、ツイッターでリアルタイムレポした通り、昨日の沖縄は猛烈な豪雨が何度も何度も降りました。ちなみに「日中」の写真は午前7時台とまだ早朝で、日中の沖縄は1日曇っていて雷雨が何度も何度もあった感じ。昨日は遠くで用事があってバイク(自転車)移動も、雲行きのヤバさにかなり緊張。途中百均で万が一の雨合羽を買ってしまうほどでした(使わなかったけど)。

結局、昨日は予定を早く切り上げて那覇戻り。すると那覇に戻った直後に猛烈な雷鳴。時折地響きがするほどの雷鳴もあって午前は雨こそパラパラだったものの、那覇の周辺では猛烈な雷雨だったみたいです。そして午後は那覇で何度も何度も豪雨。そして夕時になるとまた晴れるという状態でした。外に出る時間が長かったのでかなり天気に翻弄されましたが、とりあえず雨に打たれることなく済んで良かったです。

でも昨日の不安定な天気の原因は不明。沖縄のすぐ近海に突然プチ台風が発生したかのような渦巻く雨雲群で、しかも通常は「西から東」へ移動する雲が昨日は完全に逆の「東から西」へ移動と、プチ台風や台風などが沖縄の南にあるときの空気の流れでしたが・・・

そして今朝の沖縄近海。

完全に「プチ台風」状態になっている雨雲群が八重山の南に発生中。そりゃ昨日のような雨の降り方になりますわ。さらに今朝も八重山を中心に雨雲群が点在しており、今日もまた同じような突然の豪雨が多そうな雰囲気。でも昨日は雨の中心が沖縄本島でしたが、今日はそのプチ台風的雨雲群に近い宮古・八重山の方が雨が多いかもしれませんね。

そして気になる「93W」は発達して徐々に沖縄方面へ。米軍情報ではまだ警戒レベルが低いものの、雲の集まり方がかなり台風っぽい。イヤな予感(台風14号発生し沖縄接近)しかしません。さらに消滅しかけた「92W」も復活しそうな雰囲気ですし、日本に影響は無いものの「TD13W」も大陸上陸後も生き続けてついにインド洋まで抜けそう。

も〜!2023年の気象は訳わかりません。

ちなみに今朝の那覇は、満月見えたかと思ったら雨になったり、こちらも訳わかりません。今日も不安定な天気に悩まされそうな雰囲気の沖縄です。月末もあって金融機関や公共施設へ行かねばならないので、今日も外出時間長し。でも今日は歩きメインなので傘持って行けるので昨日ほどの緊張感はありませんけどね。。。
(自転車は雨に濡れるだけではなくスリップリスクもあるので…しかも骨折原因が自転車だし…)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/29-05:14 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月28日

キレイな月は嵐の前の静けさか?台風14号リスク「93W」正式認定!



中秋の名月は明日の夜ですが、今朝の那覇では夜明け前の東の空にキレイな月が望めました。那覇市街だとまだ灯りが煌々としている夜よりも、夜明け前の方が街も暗くて月も星もキレイ。そもそも9月の沖縄といえばまだ真夏(今朝も最低気温28度台)なので、朝晩は雲も多くてここ最近も朝晩は必ずと言っていいほど雨でした。でも今朝はその雨も無くスッキリとした夜空でしたので、月も綺麗。

しかし前段にも書いた通り、今朝の沖縄は1年で最も暑い時期以上の空気感。那覇では深夜0時で「28.9度」もありました。逆に宮古・八重山では26度台まで下がっている島もあって、やっぱりこの夏の沖縄は「那覇が最も暑い」という状態なんですね。昨日の夜もあまりの暑さにエアコン設定温度の絶対境界線「27度」をついに超えて「26度」にしないと眠れませんでした(電気代ヤバイ)。はたしてこの暑さは何時まで続くのやら・・・

そしてその暑さを和らげてくれるかもしれない台風情報。ずっと警戒していた気になる雲が、間もなく台風14号になりそうな雰囲気になってきました!

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1週間近くこのブログでは警戒していた気になる雲が米軍情報で台風リスクとして正式に「93W」認定。しかもその雲の形はほぼ台風って感じ。なので台風14号になる可能性がかなり高そうな雰囲気です。

でも先の「TD13W」が米軍情報では台風のナンバリングになったので、もしこの93Wが台風になれば日本でも米軍でも同じ「台風14号」として扱われます。今年は米軍情報でナンバリングされない越境台風が1個あったので、台風のナンバリングが日本の方が1個先に進んでいてわかりにくかったですが、このTD13Wのおかげで次なる台風はともに「14号」になりそうです。もちろんまだ93Wが台風14号になると決まった訳ではありませんけどね。

ただ現在のこの沖縄の暑さからすると、台風は夏の空気の外側を進む可能性が高いので、徐々に沖縄の南方に移動しそうな気がします。さらにこの先、沖縄の暑さが和らげば夏の空気に進路をブロックされにくくなるので、徐々に沖縄方面へ北上なんてことも・・・

はたして9月中に台風14号認定されるか?そして沖縄に接近するか??さらに沖縄を真夏の暑さから解放してくれるか???

でも今の沖縄としては気になりますが期待もしています。今の沖縄の暑さにかなり参っていますので、停電はイヤだけど、クールダウンの台風には来て欲しい気持ちもある沖縄です。そーいえば今年も沖縄には災害レベルの台風は来なかったな・・・(Uターン台風6号はしつこかったけど被害は少なかった)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/28-05:15 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月27日

今シーズンの気候は1ヶ月先のものになる傾向?そう考えるとつじつま合う…

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まずは最も小さな情報になりますが、台湾に「プチ台風」発生。といっても雲の範囲は台湾の半分程度の小さなものですが、その影響で沖縄海域の空気が不安定。特に台湾に近い八重山ではスコール多発中(多分)。さすがにサイズが小さいので沖縄本島まで影響はなさげですが、今日の宮古・八重山はこのプチ台風による影響で不安定な天気っぽい。

でもプチ台風自体は南下傾向なので、徐々に八重山も雲の範囲から離れるかもしれません。まぁこのプチ台風(台風になりきらない雨雲群で風無いも豪雨猛烈)は近年の沖縄では珍しいものではありませんが、そういえば今年は例年より少なかった気がします。今年は沖縄が真夏の空気の中央近くに居たことになり、プチ台風は少なかったものの猛烈な暑さになっている訳なんですけどね。

それより今の日本海域はマリアナ諸島近海の2つの台風リスクに注目!!

「92W」「93W?」ですが、どちらも現段階では米軍情報からは消滅も、マリアナ諸島近海に停滞しており徐々に発達中ということもあって、もしかすると別のナンバリングになって台風警戒情報に再登場するかも?

そして夏の空気の場所からすると「92W」は本土方面へ・・・「93W?」は沖縄方面へ・・・な〜んてまだ妄想レベルですが、これらの可能性を秘めている気もします。もちろん台風にならずに消滅する可能性もありますが、とにもかくにも警戒して損することはありませんので、しばらくはこのブログでも台風情報としてお届けしたいと思います。


ちなみに米軍情報ではほぼ台風認定の台風14号のタマゴ「TD13W」は既に大陸に上陸しているので間もなく米軍情報からも消滅しそうな感じです。また本土の日本海側にある「ヤバイ雨雲群」は北日本を通過中。今日の北日本は雨が多いものの、気温は下がって暑さからは解放されそうです。反面、本土も北日本以外はまたしても真夏の暑さに戻りそうですね。


沖縄もですがもう9月もあと数日になるのに、1年で最も暑い時期の気温には勘弁ですよね。特に今年はクールダウンになるレベルの台風が9月は来ていませんので、9月の平均気温が記録的なところも多そうな予感。そーいえば9月初旬に本土直撃?の台風13号以降、1個も台風が来ないばかりか発生していませんね・・・

まさかの10月も台風シーズンってことにならないことを願うばかりです。でも今シーズンの気候は1ヶ月先のものになる傾向で来ているので、この9月は平年の8月(超暑い)、そして10月は平年の9月(台風シーズンピーク)と、あながち間違っていないような・・・

2023年の台風シーズンピークは10月?

まさかね・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/27-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月26日

米軍情報台風14号のタマゴ認定も無問題!むしろ92Wと93W予備軍が気になる…

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まずは気になる「台風14号のタマゴ」。日本だと台風14号も、米軍情報だと台風13号になりますが、昨日正式に「TD13W」と台風のタマゴに認定されました。ただ既にベトナム上陸直前で、上陸すれば一気にパワーダウン。そもそも日本海域から遥かに離れた場所にあるものなので、日本としては影響は皆無。あとは何事もなく消えてくれることでしょう。

ただし日本海域にある「92W」はマリアナ諸島近海で動き無し。海水温が高いエリアで動き無しの場合は、パワーアップにつながるので徐々にヤバイ雰囲気になってきています。さらにその南にある米軍情報でもまだ認定前の「93W?」の雲が徐々に92Wに取り込まれつつあるかも?2つが1つになれば当然さらにパワーアップ。夏の空気の東側にある雲の塊なので、基本的に北上傾向。本土に影響有りそうな予感です。

とはいうものの、92Wもまだ米軍情報での警戒レベルは最低なので、もしかすると消滅の可能性もありますが、今の雲の様子からするとかなりの確率で台風になりそうな予感。さらに基本は本土方向へ行く雰囲気も、先の台風11号のように北上せずに西に進んで沖縄海域までやってくる場合もありますので、沖縄もまだ他人事ではない92Wないし93W?です。

でも台風が来ないと季節が変わらない沖縄なので、9月末になっても連日真夏の暑さにヘロヘロ状態もあって季節を変える台風に来て欲しい面もあります。まぁ台風11号のように接近せずに西に抜けてくれると最高なんですけどね・・・

なにせ今朝も北大東島・多良間島・与那国島で「最低気温28度超」。那覇でも27度台と、熱帯夜はもちろんのこと1年で最も暑い時期の気温が延々続いています。窓を開けても外から熱風が吹き込んでくるので、エアコン無しでは絶対に眠れないって感じです。まぁ10月の体育の日連休までは台風シーズンピークなので、台風が来ない限りずっと真夏の空気感なんですけどね。。。

はたして「92W+93W?」は台風になるか(米軍でも日本でも台風14号)。そして進路は沖縄か?本土か?

しかし暑さ以前に現在の我が家はあることが原因で体調不良に陥っています。既にツイッターではつぶやきましたが、そのうちブログでも詳細レポを。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/26-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月25日

今の日本海域には3つの台風リスクあり!台風14号のタマゴも!?

9月も終盤なのにとにかく暑い沖縄です。昨日の夕時に那覇市街でもスコールあったものの、27.0度までしかさがらず、その後は夜になって28度台まで気温が上がる有様。雨のせいでもわっとした空気になり、涼しさは全く感じることができませんでした。

ただ風向きが「北風」に変わったので、風が抜ける場所なら外はかなり心地いい風を感じることができます。といっても朝晩の話で、日中は風の恩恵以上に日差しの厳しさが猛烈な沖縄ですが。。。秋分を過ぎても日差しは刺さるような真夏のもの。9月末になっても日焼け対策をしっかりしないと焦げるほど日焼けしちゃいます。まぁ沖縄生活でUV対策をしっかりしても、既に本土に人に比べれば真っ黒なんでしょうが・・・w

ちなみに沖縄の真夏(熱帯夜)の終わりには必ず「台風到来」があるので、台風が来ないまま涼しくなることはまずありません。

ってことで今朝もまだまだ続く台風情報。

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日本海域には影響ありませんが、ベトナム近海の「91W」が間もなく台風14号に認定されそうな雰囲気。といっても大陸のすぐ地殻にあるものなので、上陸してしまえば台風認定前に一気に消滅も。なので特に気にすることはないとは思いますが、とりあえず備忘録的に。

しかし日本海域にもついに「92W」が米軍情報で正式認定。本土に思いっきり向かっていますし、湿った空気と乾いた空気の境界を進むセオリー通りなら、本土南の海域でまたしてもUターンする可能性も。もちろんまだ台風にもなっていませんし、警戒レベルも低いですが、ただ雲がすぐ消えることはないので今後もしばらく警戒が必要かと思います。でもこちらは沖縄には影響無さそうなので、沖縄の季節感を変えてくれる台風にはなりませんけどね・・・

むしろそのさらに南にある「93W?」的な雨雲群。まだ米軍情報にも認定されていませんが、92W以上のヤバイ雰囲気。しかもこのエリアの台風は本土方面へ向かうか、沖縄方面へ向かうか予測しにくいもの。はたして沖縄の季節感を変えてくれるものになるか否か?


ってことで今の日本海域には3つの台風リスクありって感じです。まぁそのうち1個は日本海域ではないかもしれませんが、とにもかくにもまだまだ油断できない状況であることには変わりません。台風が来るのはイヤだけど、そろそろ季節感を変える台風には来て欲しい気持ちもあります。

暑すぎるから・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/25-05:09 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月23日

台風リスク4つは今のところ無問題!むしろ本土直撃中の雨雲群がまさかの沖縄まで!?

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今日は日中、買物がてらに遠出予定なので、ライフブログに関しては日中にアップできればと思います。なので朝は台風など気象情報に絞って完結に。

とりあえず最も懸念していた台風リスクが高かった「96W」はほぼ消滅状態。既に北上していることからおそらくもう心配要らないと思います。

しかしそれ以外の台風リスクが1日1個ずつ増えている感じで、日本の南の海域に4個ほどできています(「97W」「98W」「99W」「90W」)。まぁそのうち1個(90W)は台湾西なので日本海域とは言えないかもしれませんが、今シーズンの台風は平気で本来はあり得ない方向へ進むので警戒は必要かと思います。ただこの4個ともに米軍情報では警戒レベルになったりならなかったりしているので、今のところはギリギリ台風リスクに認定されるレベル。

なので注意はするものの警戒するほどの状況では「今のところ」ありません。

しかし問題は本土直撃中の「超ヤバイ雨雲群」。昨日も沖縄まで雨雲群が延びて夜明け前に何度もスコールがあったようですが、今朝もそのしっぽ的な雨雲群が沖縄まで伸びており、那覇西岸の海上では夜明け前から雷ピカピカ。朝の段階では陸地までは雲が届いていませんが、本土の雨雲群中心が東に動けば否応無しに沖縄にかかっているしっぽも東へ移動するので気になるところ。なにせ今日は遠出外出予定なのでなおさらです…

もしかすると今日の遠出は猛烈なスコールに遭遇しまくって、レポートどころではなかったりして…
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/23-05:17 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月19日

またダブル台風も?警戒していた雲が米軍情報「96W」「97W」認定!?

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3連休の沖縄は最初の2日間はひたすらスコールでしたが、昨日はよ〜やくスコールから解放。といっても那覇市街の話で、同じ本島でもスコールがあった地域もありますし、特に昨日は慶良間海域に延々雨雲群がかかっていてかなりの雨になったみたいです。まぁ一昨日までは逆で、慶良間は晴天も船で戻ったら那覇が豪雨って感じでしたけどね。

それでも連休明けの今朝は沖縄海域に目立った雲は無く、朝の段階では安定した天気っぽいです。しかし日本の南の海域にある警戒していた雲が、ついに昨日、2つとも米軍情報に台風リスクとして認定!


「96W」台風リスク(台風14号?15号?)
マリアナ諸島東にあるとにかく「超巨大」な雲の塊で、もしこの周辺の雲が1つにまとまって台風になったら、今シーズン最凶レベルの台風になる可能性も。9月後半といえば台風シーズンピークで、猛烈な台風が発生しやすいだけに、この96Wの今後の動向は気になります。さらに現在ある場所が本土に記録的豪雨をもたらした台風12号発生場所に近くにあって、もしかすると同じ軌跡をたどる可能性もあります。つまりのところ「96Wは本土要警戒!」って感じかも?

しかし沖縄も他人事ではありません。

「97W」台風リスク(台風14号?15号?)
マリアナ諸島西の沖縄に比較的近いエリアにある雲の塊で、サイズこそ96Wほど大きく無いものの、雲の密度(気象衛星画像の白さ)が高いだけに既にかなり猛烈な状態。こちらも先の沖縄南岸を通過した台風11号の発生場所に近いだけに、同じような軌跡をたどるかもしれません。さらに夏の高気圧の勢力が弱まれば北上して「沖縄接近」なんてことも!?


「96W」超巨大!
「97W」沖縄に近い!


どっちもイヤな予感しかない台風リスクでございます。はたして台風14号だけで済むか、台風15号とのダブル台風になるか。まっ、今シーズンは台風3つもザラだったので、ダブル台風になったとしても「またか」の感覚ですけどね。しかし9月の台風は8月に比べて桁違いのパワーまで発達することも多いだけに、この2つの動向は今後も要警戒です。

でもこの台風リスクを機に暑さも和らぐかもしれませんけどね。9月や10月の台風は季節の急激な変化をもたらしてくれるものも多いので、台風でもネガティブなことだけではなくポジティブなことも考えましょう。

といっても停電(沖縄)・水害(本土)は勘弁ですけどね・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/19-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月14日

台風リスクは遠いがプチ台風が本土も沖縄も近海に!?特に本土はかなりヤバイ!!

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台風情報は今日もさらっと。

最もハイリスクだった「93W」はかなり北上しているので今後の発達はおそらくないまま消滅。さらにその進路も夏の高気圧にブロックされ西に行けず、さらに北上しても偏西風に乗って東へ移動しそうなので本土への影響はないかと思います。

そして沖縄近海の「92W」も徐々に消滅傾向で、米軍情報にはまだ残っているものの警戒レベルはかなり低いです。しかしその東、マリアナ諸島近海の気になる雲が米軍情報で「94W」認定。台風シーズンはまだまだ終わらないようです・・・

最後に本土。昨日から警戒していた「ヤバイ雨雲群」がついに九州北部まで接近。日本海側を中心に今日の本土は猛烈な豪雨になりそうです。進路自体では日本海側だけではなく瀬戸内海や下手すれば太平洋側にまで影響がある場合も。台風以上の豪雨になるかもしれない猛烈な雨雲群ですので、本土の方は要警戒です。


ってことで台風こそないものの、警戒レベルの雨雲群は相変わらず満載の日本海域なのでした。


でも沖縄は夏の空気の中に入っており完全な南風に変わっていて、昨日も1日蒸し暑い1日でした。その代わり南風なのでここ最近望めなかった、那覇空港へ着陸する飛行機が那覇市街から望めていました。これを見るとまだまだ夏だな〜って思いますね(夏が終わると北風になり那覇市街側は離陸になるので)。



ただ昨日もそうでしたが今朝も、とにかく今の沖縄はスコール多し。その原因を探ると八重山南に向かって雨雲群が流れているのがわかり、どうやら八重山南にプチ台風があるようです。結果、沖縄全域でスコールが発生しており、さらに中心に近い宮古・八重山では猛烈な雨になるタイミングもあるっぽい。しかもプチ台風的な雨雲群は動きが遅いので降り出すと長くなる傾向。まぁ沖縄本島は中心から離れているので降っても数分という短時間で済みそうですが、宮古・八重山はかなりしつこい雨になることもありかも。


今日の沖縄は昨日同様にスコールが多そうなので、雨雲レーダーは常にチェックが必要になりそうですね。でも昨日もそうでしたが晴れる時間の方が圧倒的に長いので、いいクールダウンと割り切れば気にならないかな?雨宿りはエアコンが効いているコンビニがおすすめですw(その代わり何か1品買いましょう!)

<今朝の沖縄海域雨雲レーダー>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/14-05:09 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月11日

2つのプチ台風。本土には嵐もたらすも沖縄には恩恵!今の沖縄は最高の空気感かも

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台風の落とし物(図中のプチ台風)はホントに厄介ですね。沖縄も台風11号の落とし物で宮古・八重山が連日の豪雨になりましたが、本土も台風12号の落とし物で昨日あたりから西日本各地で猛烈な雨。と言っても広範囲の豪雨ではなくピンポイントなものですが、ただプチ台風は台風と違ってほとんど動きがないので、一度降り出すと長くて降水量も台風以上になる場合も。

特に南から湿った空気が入りやすい西日本も太平洋側では水害レベルの雨になるところもあるかも。沖縄なら豪雨だけだとすぐに海に流れるので影響はほとんど無いのですが(騒ぐのは気象予報士だけ)、本土の場合は河川の増水や土砂災害につながるので、今週の本土は雨雲レーダーを常にチェックして雨雲群に警戒して欲しいものです。




ちなみに沖縄近海のプチ台風は南下しているので、今のところ南端の八重山までも雨雲群は至っていません。今の沖縄は安定した気候域の中で、さらに南にプチ台風があるからなのかここ数日は乾いた北風で暑さも和らいでいます。といっても数値的には平年並みの暑さも、ここ数年は9月前半だと8月の猛烈な暑さなんですが、今年はどちらかというと10月のような爽やかな暑さです。窓を開けていれば日中のみならず西日が猛烈な夕時でもエアコンなしで過ごせています。

ある意味、ベストシーズンですね。

まぁ9月は台風リスクが高いので、この時期に沖縄旅行はなかなか計画しにくいですけどね。特に9月の連休ならびに10月の連休は「台風の特異日」といっても過言では無いので、基本的に沖縄旅行はおすすめできません。でもその10月の連休以降は早かれ遅かれ台風シーズンは終わりになっていますので、10月後半の沖縄旅行はホントにおすすめなんですよね。海水温も高いままなのでまだ泳げますし。まぁ10月いっぱいで管理されたビーチは管理上は閉鎖になりますが、ただ閉鎖といっても監視員が居なくなるだけで、沖縄の海は1年中自由に泳げますけどね。

といっても今シーズンの私は泳ぎNGですが。。。

ただ今の沖縄がいい空気感でも、遠くでも台風が1個発生するだけで季節感が一気に変わってしまいます。やっぱり今の沖縄を初めとする日本海域ではマリアナ諸島近海の「台風14号リスク」こと「90W」が気になります。さらに米軍情報では「92W」もどこかの海域で認定されていますし、「元台風11号」「91W」もありますし、まだまだ安心することはできません。

まずは近海の2つのプチ台風次第ですが、まぁ沖縄は快適な北風をもたらしてくれる恩恵があるので気になりませんが、本土は猛烈な豪雨になるところもあるのでご注意いただきたい次第です。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/11-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月09日

今の日本海域。今日は91W・今後は90Wに要警戒!でも机上の台風は「0」で一段落

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「台風13号」は何事もなく本土上陸前に、机上の台風どころか雨雲群自体消滅。ほぼ影響無しというある意味異例の台風になりました。

逆に「元台風12号」は異例の米軍情報「91W」の再認定。一度消滅扱いしたものが再び警戒情報に別の形で出てくるのは異例中の異例。それだけ猛烈だった元台風12号の雨雲群という訳ですが、本土の方はまさにその脅威を実感したのかと思います。ニュース映像を見てもまさに「大水害」。ホント、台風として消滅しても警戒情報を出し続ければ、あんなパニック状態にならなかったのに・・・(今朝も千葉あたりには猛烈な雨雲群残る)。

そして沖縄海域の「元台風11号」も相変わらず再台風化しそうな雰囲気も、こちらは徐々に海南島方面へ進んでいて沖縄海域からは離れそうです。

ただしこちらも「プチ台風@」を沖縄海域に残していっており、昨日などは宮古・八重山で猛烈な豪雨になったようです。しかもプチ台風は動きが遅いので、豪雨も長かったみたい。沖縄本島では晴れていましたが、宮古・八重山では1日曇っていて、八重山では午前に猛烈な雨になっていたみたいです。

でも今朝の沖縄は本島も宮古・八重山も久しぶりに熱帯夜から解放の24度台まで気温が下がっています。まぁその分、湿度が高いので一概に「涼しい」とは言えませんが、少しは過ごしやすい朝になってきています。そういえばここ数日も北風でうだるような暑さからは解放されている沖縄でしたね〜。

その代わり今の日本海域で最も警戒しなければならない「台風14号リスク」こと「90W」が確実に沖縄方面へ移動中。台風11号と同じような進路を進みそうな気もしますが、それでも沖縄南岸を通過するだけでもこの雲のサイズだと沖縄全域に影響あるかもしれません。下手すれば沖縄海域で旋回して北上なんてことも・・・

あと他にも本土近海に「プチ台風A」があったり、日付変更ライン周辺に「気になる雲」があったりしますが、今の日本海域で明確に「台風」と認定されているものはよーやく「0」になったので、まずは一段落。昼の台風進路情報もお休みできそうです・・・

でもやっぱり気になる「90W」。来週の沖縄はどうなるかな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/09-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月08日

日本海域には3つの嵐!!!元台風12号+台風13号・元台風11号の再台風化・90Wの台風化

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なんか気象予報士は「台風13号」でギャーギャー騒いでいますが、正直なところ、今の本土の豪雨は「元台風12号」の雨雲群だと思いますが・・・

そもそも台風13号はほぼ消滅状態。気象衛星画像見ても予想進路図近くには雲はほとんどありません。

今回はモロに「机上の空論」ばかりでウンザリ。机上で台風じゃなくなっても雨雲群が消える訳ではありませんし、今回の元台風12号のように台風時より雨雲群としては活性化する場合もあります。それなのに机上では台風じゃなくなると、警戒情報を一切出さない気象庁。気象庁の台風情報は危機管理に全く役に立ちませんね。結果、沖縄では気象庁の情報なんてほとんど見向きもせず、米軍情報をメインにチェックする次第です。

ただ今回の元台風12号はさすがの米軍情報でも警戒情報から消えてしまっていますが、日々雲の動きを追っていればその動きは明白。このブログでは頑張って元台風12号の動きを追い続けている次第です。と言っても猛烈な雨雲群が故に、雨雲レーダーを見れば一目瞭然なので、意外とチェックは楽。むしろ台風13号の方がほぼ消滅状態で、雨雲レーダーに明確な雨雲群が出てこないのでチェックしにくいんです。

ホント「どっちが台風だよ!」ってぐらいの違いです(もちろん元台風12号の方が確実に台風状態)。


それより気になるのが「元台風11号」の再台風化。ついに宮古・八重山全域にその影響が出ています。まぁその中心は台湾の遥か西と、沖縄までの距離はかなり離れていますが、雲の形だけを見れば元台風12号よりも台風13号よりも台風らしい状態。もしこれが台風まで発達したら元台風11号でも台風14号とか15号とかに再ナンバリングされるのかな・・・?(今までそんな経験ない)

ちなみに先の元台風12号も九州東沖でUターンしましたが、この元台風11号も大陸に上陸後にUターンして海上へ。そういうえば先の台風9号も中国南部の海南島でUターンしそうでしたし、そして台風6号は沖縄北の近海でUターンしましたし、今シーズンの台風は「Uターン」する傾向あり?これまでの台風は急旋回することはあっても180度Uターンは基本的になかったので、今シーズンの台風の動きには驚くばかりです。


最後に台風14号リスク大本命の「90W」。相変わらずマリアナ諸島近海で雨雲群が渦巻いています。その中心らしい部分も徐々に西へ移動しており、9/8午後の段階ではマリアナ諸島のすぐ近海まで来ています。徐々に徐々に沖縄海域へ接近中。今後は台風に発達するか否かも気になりますが、進路がどこまで西に進むか、そしていつ北上するかって感じです。この海域の台風リスクは沖縄にも本土にも来やすいので、気になるばかり。


まとめると今の日本海域には「3つの嵐あり」。はたして今後どうなるか!?

  1. 「元台風12号」「台風13号」
  2. 「元台風11号」の再台風化
  3. 台風14号リスクが高い「90W」
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/08-14:18 | 沖縄台風/災害情報

元台風に振り回されてる?台風13号と元台風12号は合体!沖縄も元台風11号が…

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「元台風12号」はそのまま東へ通過すると思っていたら、「台風13号」の接近に伴いスピードダウンし見事に合体。台風13号自体は大した勢力じゃなかったものの、元台風12号の雨雲群がもともと猛烈だったので、結果的に「災害レベルの雨雲群」になってしまいそうです。

朝の段階では関東南端で猛烈な雨になっていますが、台風13号の北上に伴い東日本全域で猛烈な雨になりそうです。沖縄で今日の状況なら、確実に会社も学校も自動的に休みになっているレベル(台風対応できていない本土はこの状況でも通勤通学を強いる)。

いやはや、今日の東日本は学校も会社も自主的に休むのが無難だと思うのですが・・・

本土勤務時もそうでしたが、嵐でも大雪でも登校・出社するのが「美徳」とされている本土。あれってホントに止めて欲しいものです。命を削ってまで学校や会社に行って得るものなんて被害者妄想と自己満足だけですからね。。。

とにもかくにも今日・明日の東日本は災害レベルになること必至なので、安全第一で台風ないし元台風をやり過ごして欲しいものです。


さて、本土の話はともかく、沖縄も元台風に苛まされそうな雰囲気。

「元台風11号」

大陸に上陸後、消滅するセオリーに反して雨雲群がずっと残っています。さらにその雨雲群は海上に戻り発達中。台湾と八重山には延々雨雲群がかかっているばかりか、雨雲群が徐々に広がり猛烈になってきています。まさかの「再台風化」なんて雰囲気も出てきました。すぐ近海に「新たな台風リスク」もずっとあるし、本土だけではなく沖縄も「元台風」に振り回されそうです。


そして今の日本海域の台風リスクで大本命の「90W」こと「台風14号リスク」。米軍情報でもまだ警戒レベルは低めも、雲が消えないばかりか徐々に沖縄方面に進んできています。猛烈な台風が発生しやすいマリアナ諸島近海にあるだけに、台風13号よりも元台風11号よりも警戒レベルが高くなりそうな雰囲気。日本の南の海域の台風リスクを全て1個に集約してきそうで怖いです。。。

なので今の日本海域のポイントはこの3つ。はたしてどうなるか・・・
  1. 元台風12号台風13号による東日本の豪雨
  2. 元台風11号の再台風化による沖縄への影響
  3. 90W台風14号になるか否か

posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/08-05:10 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月07日

台風13号本土直撃?そして台風14号のタマゴの予感「90W」認定!さらに元台風が厄介!?

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「台風13号」が本土直撃するとかしないとか、マスゴミも気象虚言士も騒いでいますが、それ以前に「元台風12号」の方がヤバイのですが・・・

「元台風12号」単体でも先日、あれだけの豪雨になったのに、そこに「台風13号」が来たらと思うとゾッとします。雨雲群同士の合体はなくても台風13号から元台風12号に湿った空気を送り込み続けるので、もしこの元台風12号が北上でもしようものなら、本土は猛烈な豪雨になるかも。さらにその後は追い打ちをかけるかのような台風13号本体の接近と、明日以降の本土は「同時ダブル台風」的な状況になるかもしれません。

いやはや、本土の地下街や地下鉄が水没しないことを願っています…(沖縄から見るとそのレベルのヤバさ)

ただ沖縄も「元台風11号」の影響が八重山に今なお残っており、さらにマリアナ諸島東沖にあった台風リスクが、米軍情報で正式に「90W」認定。

その雲のサイズ、今シーズン最大レベル!

もちろんその雲が全て中心に集まる訳ではありませんし、そもそも台風にならないで消滅する可能性もありますが、米軍情報に認定されるものはかなりの確率で台風ないしプチ台風となって周辺海域に影響を及ぼすこと多し。先の台風11号も、最初に「98W」認定され、一度消滅しかけるもの「93W」として再認定され、最後は「台風11号」になりましたからね。あのときも最初はもの凄い広範囲の雲の塊で、今回の「90W」はその時にかなり似ています。

はたして「90W」は「台風14号」になるか否か!?

今後の日本海域は、本土が明日(9/8)・明後日(9/9)に「元台風12号」「台風13号」に要警戒で、沖縄は9月中旬頃に「90W/台風14号?」を警戒する必要がありそう。

でも今のままの状態で90Wが台風14号にならないまま収束してくれれば、久しぶりに落ち着いた日本海域の気候になるんですけどね。

8月初旬の台風6号から始まった「台風だらけの日本海域」からの解放…
願っています!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/07-14:26 | 沖縄台風/災害情報

本土は元台風12号と台風13号のダブルパンチ!!沖縄も台風14号リスクが心配…

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「元台風12号」はホントに厄介でしたね。とりあえず今朝になって本州はその雨雲群から開放されるも、伊豆諸島は猛烈な豪雨の渦中にあるようです。さらに今後の「台風13号」接近に伴って再び北上する可能性もありますが、とりあえず最悪の「台風12号と台風13号の合体」は避けられそうです。

しかしその「台風13号」はさらに本土寄りの予想進路。台風はその中心の西側だと比較的安全域であるものの、この予想進路のように中心が近いとむしろ大荒れ。台風西側は中心からの距離と猛烈さは比例するので、もし本土のすぐ沿岸を中心が通過するとなると、東日本の太平洋側は災害レベルの様相になる可能性も。

まぁあくまで「最悪」の場合の話で、実際はもっと沿岸から離れた場所を通る可能性もありますが、とにもかくにも明日(9/8)・明後日(9/9)の東日本の方は早めに帰宅して台風到来に備えて欲しいものです。言うまでもありませんが、東日本・東海の方はぜっっっっっっっっっっったいに海に近づきませんように(特にバカチューバー)。毎回思いますが、本土の方は「台風舐めすぎ」でございます。


ちなみに沖縄は台風13号が周辺の雲を持って行ってくれているので、ここ最近はずっと晴れ模様。海も気象予報士が騒ぐほど荒れていません(物流も止まっていません)。ただ八重山は「元台風11号」の影響があってか昨日からスコール多発。特に昨日はかなりしつこかったようですが、今日も南から雨雲群が入ってきていますので、突然の雨には要注意。その代わり海は安定傾向なので、船の運航は心配要らないと思います。

ただやっぱり気になるのがマリアナ諸島東の「台風14号リスク」。昨日は「1日で消える場合もあるのでまだ注意しなくてもいいかな?」って書きましたが、1日経っても残っているばかりか一気に西(沖縄方面)へ移動。沖縄にも台風14号リスクがヒタヒタと迫ってきている感じです。あと台風11号が残した「新たな台風リスク」もあるし、沖縄はまだまだ落ち着ける状況ではありません。

でも一時期(8月末〜9月初頭)ほどの台風リスクだらけにはなっていませんので、まとめるのも楽です。あのときは正直なところ「もういい加減にして!」って切れそうになるほどの台風リスクだらけでしたからね。今はかなり落ち着いて台風情報をまとめることができています。

はたして台風13号、あるいは台風14号でこの「台風週間/月間」から開放されるのでしょうか?

でも台風シーズンはまだまだ続きますけどね・・・(平年は体育の日連休までは確実に続く)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/07-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月06日

台風13号は大したことないが元台風12号が猛烈!さらに2つが合体すると…

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台風詳細進路図。再開。

「台風13号」が正式認定されてしまいましたので、今回は沖縄への影響軽微ですが、台風進路情報まとめました。

でも「台風13号」自体は本土を擦るものの、雲のサイズや移動速度からしてもさほど危険性を感じないのですが、問題は机上では消滅扱いになっている「元台風12号」。かなりヤバイ!

まずは進路。まさかの九州接近中に急旋回。Uターンして本土の太平洋側を移動中。その影響で、本土では猛烈な豪雨が各地で発生しており、しかも旋回するということは移動速度が遅い証拠で、そのため一度豪雨になると長時間続く傾向。場所によっては水害レベルのところもありそうな雨雲分布です。

さらにそこに台風13号が接近するとなると、元台風12号の雨雲群が活性化されるだけではなく、下手すれば「合体して猛烈化」なんて可能性もあります。特に9/8〜9/9の関東/東海はヤバそうな雰囲気プンプン。はたして今週末の本土はどうなってしまうのか・・・

ちなみに沖縄も台風13号が大東島に接近しそうなものの、台風の西側がかかる程度なので、海はシケるものの天気はそんなに影響無いと思います。ただし沖縄海域でも元台風がヤバイ状態で、「元台風11号」がイヤな動きをしています。大陸に上陸して消滅したかと思ったら、雨雲群は未だに消えておらず、むしろ再発達中。そのしっぽが八重山まで伸びており、昨日も今日も八重山の離島ではスコール多発。でも宮古までは届いていませんし、沖縄本島も台風13号からも元台風11号からも離れているので、比較的穏やかな気候。むしろ本島は台風13号のおかげか乾いた北風になっていて、気温は高くてもうだるような暑さではなく快適です。

なので「元台風11号」「元台風12号」も、そして現在の「台風13号」も沖縄本島は気にしなくて良いので、台風情報も気楽にまとめられます。まぁ「新たな台風リスク」もありますが、しばらくは落ち着いていられそう。

まずは今週末の本土。特に太平洋側は水害にご注意いただきたい次第です。気象予報士の虚言はスルーして、自ら雨雲レーダーなどで雨雲群の分布をチェックし、自ら判断しましょう!

posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/06-14:22 | 沖縄台風/災害情報

台風13号どうなる?っていうか実質台風12号はまさかのUターン!?今年の台風は訳わからん…

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「台風13号」正式に認定。

名前は「インニョン」香港の言葉で「カモの一種/オシドリ」らしいですが「香港で人気のある飲み物の名前」でもあるらしいです。でも進路的には沖縄には甘い(影響少ない)ですが、本土には苦い(影響大きい)ものになるかも?といっても沖縄も本土もそれほど接近しなそうですが、なにせ台風の北側は大荒れになる傾向なので、今回の台風13号は本土の南の海上を進むだけに本土の太平洋側は広域で影響が長引くかもしれません。

さ・ら・に・・・まさかの「元台風12号」の雨雲群Uターン!

今シーズン(台風シーズン)の台風は、通常はあり得ない「Uターン」が異常に多い。台風6号もそうでしたし、台風9号もあわやUターンの状況でしたし、そして今回の元台風12号も種子島接近中にまさかのUターン。台風慣れしている沖縄でもこのUターンだけは全く予測できません。さらに元台風12号と新たな台風13号の進路が一致しそうなので、双方の雨雲群が合体するばかりか、相乗効果でより猛烈なものになる可能性も。

週末の本土、特に太平洋側はかなり荒れそうですね・・・

でも基本「大雨」なだけで暴風雨にはならないかもしれませんので、良い意味でクールダウンになるかも。まぁ雨だけでも水害レベルまでなる可能性もあるので、どっちにつけ警戒は必要かと思います。


ただ沖縄近海にもイヤな感じのプチ台風が停滞していて、宮古・八重山はその影響下にあり、スコール多発してるっぽい。プチ台風はほとんど動かず、さらに南の海域にあるものは海水温が高いこともあってさらに発達する可能性もあるので、今後も宮古・八重山は要警戒です。

さらに・・・「新たな台風リスク」も発生。まだ米軍情報にも認定されていませんので、すぐに警戒するレベルではないものの、雲の密度がかなり高くて気になります。まぁ1日だけこういう雲ができることは多いので、明日のチェックで消えていれば無問題。なので今日1日はこの雲に注視したいと思います。ちなみにこの新たな台風リスクは今シーズンのパターンからすると本土方面へ行く可能性高し・・・


なお、今シーズンは台風が多く感じられますが、台風13号認定されても平年では「14.8個」なので、平年より2個少ないんですよね。まぁ平年は日本にこんなに接近する台風は多くないので、今シーズンはやたら接近するだけに多く感じるんでしょうけどね。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/06-04:33 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月04日

トリプル台風去っても新たにダブル台風??怪しい雲が日本の南に2つほど・・

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トリプル台風のうち、台風9号・台風12号は消滅し、台風11号も台湾通過後に大陸に再上陸すれば消滅。ってところだったのに、米軍情報では「96W」が警戒情報に出たところに、さらに場所がまだ明確ではない「97W」に、さらに台風にはならない緯度にあるものの「98W」まで登場。

加えて米軍情報にも認定されていない「台風11号の落とし物」「台風12号の落とし物」もあって、机上で台風ではなくなっても、台風リスクだらけの日本海域。でも台風として残っているのが11号だけなら、昼更新の「台風詳細進路図」はしばらくお休みでもいいかな〜?(すごい大変!)もちろんこの朝の気象衛星画像ベースの台風分析図は、今後も継続予定です。こちらなら台風がなくてもいろいろ現状分析できますからね。

ってことで週明けの9月4日の台風分析。

「台風11号」は台湾南部の直撃。台湾の情報は日本になかなか入ってこないのでとても心配です。でも台湾は沖縄に最も近いだけあって、沖縄同様に台風への対応は万全だと思いますので、何事もなくやり過ごしていると信じています。ただ沖縄も宮古・八重山に台風11号のしっぽがかかっていて、離島は今日もスコール多発しそうですが、台風本体が西に移動すれば徐々に影響下から解放されそうです。沖縄でも東に位置する沖縄本島は既に波も風も台風の影響下から解放されていますしね。

「台風12号」は机上の台風としては消滅扱いも、台風が消えたかのように表現されて油断を誘うので、あれってホントに止めて欲しいです。台風として消滅しても雨雲群は消えないばかりか豪雨レベルは台風以上に広範囲で猛烈な場合が多いんです。っていうか既に関東・東海はリアルタイムにその猛威を実体験中だと思いますけどね。台風情報は気象予報士の虚言なんか無視して、雨雲レーダーでリアルな雨雲群分布をリアルタイムで見て自ら判断しましょう。そしてその雨雲群は徐々に西に進んでいますので、今後は西日本も要警戒です!

台風9号は安全域まで移動して消滅しているので、台風11号・12号ともに影響は残るも徐々にトリプル台風から開放されそうな日本海域でしたが・・・

見事に台風11号・12号がイヤな場所に次なる台風リスクを残していきました。トリプル台風の次はダブル台風か?

まぁ「台風12号の落とし物」は既にかなり北の海域にある雲の塊なので台風リスクは低めなものの、現在の日本海域の雲の流れからすると活発な雨雲群として本土に進む可能性あり。つまり本土は現在の台風12号の影響がこの先も長期間続く恐れがあるってこと。台風にならなければ暴風は避けられますが、その分、豪雨が猛烈になるので今後もこの「台風12号の落とし物」に本土は要警戒です。

そして沖縄近海にも「台風11号の落とし物」があって、こちらは残った場所からしても、雲のサイズや集まり方からしても、かなり「台風13号」に近い雰囲気。しかも昨日まで米軍情報にあった96Wを取り込んでいるのか、はたまた2つ合体して96Wないし新たな99Wになるのかわかりませんが、沖縄近海にあるものだけに沖縄としては超警戒が必要かと思います。

ってことで台風進路図を休めても、この朝の台風分析は当分終わることができないみたいです・・・

でも昼の台風進路分析をお休みできれば、貯まりに貯まった「平和な記事w」もアップできるかな?なにせ昨日は久しぶりに360度カメラを持ってのお出かけで、かなりいい雰囲気のものを撮影できましたからね。ダブル台風が発生する前に記事にせねば!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/04-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月03日

船旅するなら何時?96Wの存在が気になる日本海域(台風進路詳細レポ9/3版)

Let’sGoIsland〜台風後に船旅しよう
Let’sGoIsland〜台風後に船旅しよう


Let’sGoIsland〜台風後に船旅したい
Let’sGoIsland〜台風後に船旅したい




まだ身体は完全ではありませんが、徐々に普段通りの生活はできるようになってきています。さすがに離島で泳ぐのは無理ですが、島巡りぐらいなら徐々にできそうな感じになってきています。ただまだ揺れが激しい高速艇はキツそうなので、離島巡り復帰はのんびりとフェリーで再開したいですね。ちなみに昨日まで欠航だった、那覇発離島行きの船は再開しているようです(日中の泊港に船居なかった)。でも那覇発着のフェリーは今時期だとまだ混んでいるので、もう少し混雑していない時期に再開したいですね。

しかーーーし、今の沖縄はよーやくフェリーが運航再開したレベルで、この先も新たな台風次第ではまた欠航になることもあるかもしれません。今日の台風進路情報はこの記事のおまけの感覚でお届けしようと思います(もう疲れた・・・)

typhoon20230903-no1112.jpg



あとは図を参照のことw

・・・それは冗談ですが完結に!

「台風9号」は消滅。情報も間もなく削除。

「台風11号」は八重山最接近後に台湾直撃。沖縄はこの程度の台風ではほとんど影響無しも、土手っ腹から直撃される台湾はかなりの影響がありそう。今夜から明日の台湾がとても心配です(日本に情報が入ってこないのでさらに心配になる)。でも沖縄同様に台湾も台風に対する備えは万全かと思いますので、あとは台風11号が足早に通過していることを願いましょう!(寝ている間に通過がベスト)

「台風12号」は本体消滅しそうですが、その消滅後の方が要警戒。北側に広がる雨雲群の接近次第では、雨だけなら台風以上のものになる可能性もあります。

「96W」は今の日本海域で最もヤバくなる可能性を秘めています。98W(その後93Wに最認定され現在の台風11号)も最初はこんな感じでしたからね。

「台風11号の落とし物」「台風12号の落とし物」はまだ予測不能。ただし周辺海域の雲の流れからすると、96Wと合わせて台風12号の落とし物は警戒する必要がありそうです。逆に台風11号の落とし物はフィリピン上陸してしまえばすぐに消滅の可能性も。



以上、日曜日の台風進路詳細レポでした!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/03-13:37 | 沖縄台風/災害情報

9/3朝時点の日本海域台風情報まとめ。いろいろな意味でいっぱいいっぱい

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情報てんこ盛りすぎなので、図の色をベースに個別台風詳細レポ。

「台風9号」
予想進路より早く大陸に上陸したので、一気に勢力ダウン。沖縄海域のみならず周辺海域でも安全圏へ。

「台風11号」
朝の段階で与那国島の真南に中心あり。ただ台風中心の雨雲群はギリギリ八重山にかかるかかからないかの状態。強いて言えば最南端の波照間島など南寄りの場所は雨雲群がかかるかもしれませんが、台風が徐々に西に移動しているのでそのリスクも徐々に下がってくると思われます。逆に中心から遠いはずの宮古エリアは、台風の外側の雨雲群がちょうどかかるタイミングもあって、今日は八重山より宮古の方が不安定な天気になりそうです。ちなみに沖縄本島は今朝も下弦が少し欠けた月が綺麗でした!(このリンクで月の画像表示

<台風11号の正確な位置が分かる雨雲レーダー画像>
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「台風12号」
机上では九州接近前に台風として消滅しそうですが、ただ台風の北側〜東側に広がる雨雲群は現在の日本近海の台風の中で最強レベル。その部分がかかるエリアは災害レベルの雨になるかもしれません。しかも現在の進路から推測すると本土の「東海〜西日本全域」にかかりそうな状況です。台風が消滅しても雨雲群のチェックは常に行い、水害対策を万全にして備えて欲しいものです。

「96W」
米軍情報では同時に警戒情報認定された「95W」と「96W」でしたが、昨日の時点でも「95Wどこ?」って感じだったのは確かだったようで、今朝は警戒情報から「95W」は消えて「96W」のみになっています。といってもその96Wが厄介な存在で、今の日本海域の空気の流れ(南東→北西)からすると、台風になったら沖縄・奄美に来そうな・・・。もちろんまだ台風のタマゴにすらなっていませんが、沖縄としては近々最も警戒しなければならないのはこの96Wだと思います。

「台風11号の落とし物」
台風11号のすぐ近海にもイヤな雨雲群が残りつつあります。11号に取り込まれればいいのですが、台湾上陸時になんか切り離されそうな気がします。こちらも沖縄近海にあるだけに今後も要警戒です。

「台風12号の落とし物」
台風12号本体は大したことないものの、先の北側〜東側に広がる雨雲群同様に、マリアナ諸島東海域には台風12号の落とし物がいっぱいです。しかも連日残っているだけに、この中からも台風になるものも出てくる可能性あり。そしてこちらも今の日本海域の空気の流れ(南東→北西)があるとなると、沖縄〜本土への影響も!?

ってことで2023年9月3日朝時点の日本海域台風情報まとめ、完了。

情報もいっぱいいっぱいですが、まとめる側としてもいっぱいいっぱいです(知恵熱でそう)。ちなみに今日の沖縄本島は台風一過とまではいきませんが、沖縄本島海域の雲を持って行ってくれているので、比較的天気は安定傾向。さらに台風の恩恵で心地良い風が吹いているので、海はシケているかもしれませんが、陸上は快適な1日になりそうな気がします。せっかくの日曜日なので少し遠出してみるかな?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/03-06:20 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月02日

台風13号リスク認定?トリプル台風が徐々に収束傾向でも台風シーズンはまだまだ続く…

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「台風11号」はある意味「沖縄再接近中」ですが、図でも描いたとおり宮古島がギリギリセーフで、八重山が擦る程度って状況です。ただ擦っても雨雲群の通り道にあたるので、雨も短時間のスコール程度じゃ済まず、結構長引く可能性あり。でも台風11号自体は沖縄の雨雲レーダー範囲内に入ってきており、正確な位置をほぼリアルタイムで確認可能。なので気象予報士のご託を聞くより、雨雲レーダーを自ら目視した方がよろしいかと思います。

目視できる台風は対応しやすいですし、そもそも台風11号の北側はそんなに広域で荒れていないので、大荒れになることなくそのまま八重山海域を通過しそうです。むしろ台湾は南部に直撃しそうなので、今回はとにかく「台湾が心配」です。せめて、足早に通過して影響を最小限にして欲しいものです!(台風は進路よりもスピードが影響力を決める)




「台風12号」は本土接近も、最接近時には台風としては消滅傾向。暴風雨になることは無さそうですが、ただ台風の北側に広がる広大な雨雲群を引っ張って本土接近しそうなので、本土も西日本は広域で猛烈な豪雨になる可能性あり。さらに本土近海には台風11号の落とし物もあるので、その雨雲群と合体でもするとさらに激しい豪雨になるかもしれません。今後の日本海域で、一番荒れそうなのは台風11号接近中の沖縄ではなく、台風12号消滅後の西日本になりそうな気が・・・

ちなみに「台風9号」はマカオ近海でUターン後は沖縄方面に戻ってくることなく消滅しそうなので、今のところ安全域って感じです。


た・だ・し・・・


「台風13号リスク」らしき警戒情報が米軍情報に登場!まだ明確な位置が把握できませんが、米軍情報に「95W」「96W」が認定されています。気象衛星の画像からおおよその位置をプロットも、位置は米軍情報とはまだ食い違っていますが、おおよそこの海域にあることは間違い無さそうです。

トリプル台風が徐々に収束傾向でも、台風シーズンはまだまだ続く・・・って感じですね。

<2023/09/02-14:30の台風11号の正確な位置>
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(リンクで最新の雨雲レーダー情報ページへ)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/02-14:44 | 沖縄台風/災害情報

3つの台風は意外と警戒度低め?代わりに台風11号と12号の落とし物は要警戒!

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徐々に台風の未来像が見えてきました。とにもかくにも3つの台風ともに「最悪」は免れそうです。

「台風9号」
まさかのマカオ近海でUターン予想も、どうも少し陸地がある部分を通過しそうなので、そうなると台風は一気に減衰。しかもUターンしそうな場所が中国南部の「海南島」のようで、陸地にいる時間が長ければ長いほど台風は減衰しやすいこともあり、上陸時に台風として消滅する可能性もあります。しかも日本からはかなり離れた海域での消滅ともなれば、残った雨雲群の影響も日本海域にはほぼ皆無。このまま米軍予想通りに進んで欲しいものですね。

「台風12号」
逆に台風12号は、11号同様に本土(陸地)接近時に減衰して台風としては消滅しそうなものの、雨雲群が消滅する訳ではありませんので本土にかなりの豪雨をもたらす可能性あり。さらに台風11号の落とし物まで本土近海に残っているところに、この台風12号の雨雲群が来るとなると、台風以上の豪雨になる可能性もあります。とかく本土は山や川があって土砂災害リスクが常にあるだけに、特に九州は全域で今後も豪雨への警戒、そして早めの対策が必要かと思います。

「台風11号」
そして3つの台風のうち、唯一台風の状態で日本海域に影響がありそうな台風11号。でも進路が徐々に南に逸れて、現在の予想では八重山の南の海上を通過しそうです。しかも台風11号は本来猛烈なはずの「北側の雲」が少なめで、現に那覇もこの3日間は気象予報士が毎日「暴風雨」予想していたのにずっと晴れていましたからね。まぁたまにスコールはあるものの、暴風雨になる訳ではないので生活への支障はほぼ無し。強いて言えば沖縄生活に影響があるのは海がシケ傾向ということで物流が長期間に渡って止まっていることかな。

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そんな感じで3つの台風は意外と警戒レベルは低めで済みそうなものの、反面、台風のタマゴをいっぱい残していきましたけどね。さすがに本土近海に残した台風11号の落とし物は緯度が北にあるだけあって台風になるリスクは低いですが、南に残った台風11号の落とし物と台風12号の落とし物は、どこかで台風13号以降のものになりそうな雰囲気。

まだ台風になると決まった訳ではありませんが、台風リスクのある場所が現在のような感じだと、台風になる場合はおおよその日本への影響時期が2週間後。まさかの連休時期に影響あり?なんてこともあり得ます。まぁ元々9月は台風シーズンピークなので、9月の連休の台風リスクは元々高いんですけどね。

はたしてこの台風11号と12号の落とし物から何個の台風ができるかな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/02-05:26 | 沖縄台風/災害情報

2023年09月01日

沖縄・マリアナ諸島海域は赤道直下のような台風銀座!逆に赤道付近は雲が無い?(台風詳細情報9/1版)

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とりあえず「台風11号」接近中の「はず」の沖縄よりリアルレポ。

那覇はまっっっっっっっったく台風の影響ありません!

ひたすら晴れています。風もありません。むしろその風も熱風で暑くなるだけのありがたくない風。台風6号のような涼しい風は一切吹いていません。なにせ台風11号は予想進路よりさらに西(南)に逸れ、当初の「本島〜宮古島中間コース」が「宮古島直撃コース」になって、さらに今朝は「八重山直撃コース」になったと思ったら、午後の更新の段階では「八重山は擦る程度のコース」になってしまいました。

もしかすると沖縄への影響軽微?な感んじの台風11号です。こりゃ沖縄本島はもちろんのこと、宮古・八重山でも別段台風対策は要らないわな・・・(宮古・八重山も強い雨が降る程度で暴風雨にはならないかも?)。下手すれば沖縄本島は台風11号が雲を持って行ってくれてこの先晴天続きになったりして・・・。まさに「肩すかし台風11号」って感じっぽいです。


ただ台風11号のホントの怖さは「本体(ステラ)」ではなく「落とし物(サテライト)」
・・・現在進行形のマンガ「ワンピース〜エッグヘッド編」風w


まずは台風11号の北方の「本土にある猛烈な雨雲群」。九州西部が猛烈な雨になっており、特に対馬や五島列島など離島エリアはかなりの豪雨っぽい。九州本土にも雨雲群がかかっており、台風11号が西に進んでもこのしっぽ的雨雲群が長時間残りそうです。そこに台風12号の雨雲群が来ると、台風と違って雨雲群は「合体」する可能性もあるので、九州の豪雨はかなり長期間続くかもしれません。

そして台風11号の南方にも次なる台風になりそうな雨雲群が広大に広がっており、「台風11号のしっぽ的な雨雲群」がマリアナ諸島西にあります。これは次なる台風のタマゴになりそうな予感がプンプンします。

さらに台風11号と台風12号の2つのしっぽが混ざって「さらなる台風リスク」発生中。しかも東西方向に3つも並んでいる?って感じで、先のマリアナ諸島西のものも加えると、4個も並んでいることになります。もちろんこれら全て台風になる訳はなく、徐々にどこかにまとまっていくのかと思いますが、何時もなら赤道付近で起きていることが、この沖縄〜マリアナ諸島近海で起きているようです。

そしてその赤道近海は皮肉にも雲全く無し・・・(何これ?)

とにもかくにも訳わからない今の日本海域の台風および台風リスク。むしろ今、一番危険なのは台風に囲まれた「沖縄」ではなく、余波を受けているだけのはずの「本土(九州)」のような気がします。もちろん沖縄も「台風9号」のUターン後次第ですが、まぁ台風11号は特に大きな影響無さそうなので良しとします。

とりあえず那覇では台風対策は一切せずに台風11号を迎えたいと思います。(宮古・八重山は多少なりに台風対策は必要だと思いますが・・・)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/09/01-14:34 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月31日

台風9号はUターン台風で台風6号の再来?台風11号は離島直撃台風?(リアル台風情報8/31版)

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今日は早めのランチタイム更新。リアル台風情報。

しかしその内容は相変わらずの超てんこ盛り。中でも朝もレポしましたが、台風9号には困惑してしまう次第です。特にこの昼の更新ではエリアを絞って台風情報をお届けしているのですが、台風9号は一度図のエリア外に出てUターンし、また図のエリア内に戻ってきそうな雰囲気。なので絵で描けないから文字で書くと「台湾南を西へ通過し、マカオ近海を通過後にUターンし東へ進み、再び台湾方面へ移動」って感じ。

台風6号で既にUターン台風を見ているだけに、この米軍予想も疑う余地がありません。しかも先の台風6号は沖縄の北でUターンしたので海水温はそれほどでもないので発達せずに済んだけど、今回は海水温が高いエリアでのUターンなので移動すればするほど発達する可能性あり。

ただでさえ台風9号は目がクッキリし続けるほど猛烈なものなのに、それがさらに発達するとなると「恐怖」の一言。もちろん、Uターン後に台湾まで来るか、沖縄海域まで来るかわかりませんが、今シーズンの台風に「あり得ないことは無い」状態となっているので、どんな進路も可能性ありって感じです。

確かに台風11号が宮古・八重山直撃、台風12号が九州南部・大隅諸島直撃するかもしれませんが、どちらもまっすぐに進む予測しやすい台風だけに対策は取りやすいものの、台風9号はどう進むか予測不能になりつつあるので、本気で「恐怖」の一言です。

まぁその台風11号も米軍予想通りなら、宮古・八重山では停電レベルの影響がありそうですし、沖縄本島でも猛烈な台風の北側の雲がかかるので那覇空港閉鎖の事態に陥る可能性もありますけどね・・・

逆に台風12号は台風11号にパワーを奪われていて、勢力は弱めですし、移動速度も速めなのであっという間に通過するかもしれません。もしかすると台風12号は本土接近時にはパワー不足で台風としては消滅扱いになるかもね(机上の話で雲は残りますが・・・)。

結局のところ、このトリプル台風で最も煽りを食らうのはやっぱり「沖縄」かな?「台風11号は宮古・八重山直撃」はほぼ不可避で、「台風9号は沖縄縦断し本土方面へ」なんて可能性もゼロではありませんね。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/31-12:38 | 沖縄台風/災害情報

トリプル台風復活も最初の台風9号に衝撃的な展開も!?まさかのUターン??

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「台風12号」がついに日本でも認定され、米軍予想通りの九州南部・屋久島方面へ。と言っても台風12号はあまりに台風11号が巨大なので、雲を多く持って行かれていて勢力は弱めの傾向。移動速度も速そうなので、接近してもそれほど大嵐にはならない可能性もあります。近海に他の台風(11号)がいる時は、後追いの台風(12号)の勢力はそれほど強くならない傾向なのでもしかすると台風12号はそんなに過度な警戒は要らないかもしれません。もちろん油断は禁物ですが、それ以上に他の2つの台風がヤバイ!

「台風11号」
とにかく雲の範囲が広大。まだ沖縄にも接近していないのに、まさかの本土に影響出はじめています。台風北側の雲の流れに乗って西日本に猛烈な雨雲群が次から次へと発生中。今後も台風北上に伴いさらなる豪雨になる可能性もあります。逆に沖縄は嵐の前の静けさなのか、8/31の朝は風も無く穏やか。昨日の夜が満月と言うことで、今朝の那覇市街ではキレイな満月が望めるほど。ホントに台風来ているんか?ってぐらいの空気感です。

<満月写真(リンクで画像のみ表示)>

ただし台風自体は徐々に沖縄に接近中。昨日もレポしましたが、どうやら今回は進路が西にズレてきていますので宮古島が最もヤバそうな雰囲気。直撃とまで行かなくても猛烈な範囲に入りそうなので、9/2頃の宮古島は停電リスクもありそうです。もちろん猛烈な台風の北側がかかる沖縄本島もセオリー通りなら嵐になって、またしても那覇空港閉鎖なんて事態も。でも沖縄としては最短距離を通過しそうな台風11号なので、まっすぐ進んでくれれば影響も最小限で済むかも。先の台風6号のような迷走型が最も被害が大きいですからね。

しかし・・・

「台風9号」
クッキリした台風の目があるほど猛烈な台風9号なんですが、無事に沖縄南岸を通過し台湾西の海域へ抜けたはずも・・・

米軍予想ではまさかのUターン!

大陸に上陸せずに戻ってくるとなると、勢力ダウンしないばかりか逆に勢力アップして沖縄海域にふたたび戻ってくる可能性もゼロではありません。「うそーーー!」って言葉が出てしまうほどの台風9号の今後の予想進路。まさに台風6号のような迷走台風になってしまうのか?

なので沖縄はこの台風9号次第では台風11号が過ぎてもまた台風モードになる可能性も・・・


2023年の日本海域の気象は異常を通り超して壊れています。さらに「台風13号リスク」もあるし、なんなんでしょうね・・・。ただ幸いなのは「越境台風リスク」が消滅傾向なこと。先の台風12号の発生場所に向かって進んでいただけに気になっていましたが、このままいけば警戒レベルにならないまま消滅しそうです。


ってことでまとめ。
「台風11号」は宮古島再接近で沖縄本島にも影響大であるが通過型なので影響時間は短め。
しかし「台風9号」がUターンして沖縄方面は再来すれば猛烈な影響あり。
「台風12号」は九州南部方面へ向かうも勢力弱めでハイスピードで抜けそうなので、大きな影響は回避できるかも?

個人的には台風9号がマジでUターンしてしまうと、台風ブログは来月中旬まで延々続けねばならないの?
朝よ昼の台風情報更新でかなり疲れ切っています(/_;)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/31-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月30日

長い沖縄生活でも最凶レベルの台風状況?台風11号と台風12号がエグい!(台風情報まとめ8/30版)

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も〜!イヤになる台風情報まとめ。台風10号が消えたと思ったら、その落とし物が間もなく台風12号認定。米軍情報では台風12号目前の「TD11W」認定(今シーズンは米軍情報ナンバリングが1個前にずれてる)。しかもその影響範囲が台風11号とモロかぶりで、図がぐちゃぐちゃ。どうにかまとめたものの、今後の進路を考えるとさらにぐちゃぐちゃになるような気がする。

なにせ台風11号も台風12号も向かう先は東シナ海。まぁ台風同士がぶつかることはありませんし、東シナ海を通るのが台風11号が9/4で、台風12号が9/6とズレているものの、予想図としてはどっちも同じ場所を通るので収集付かない状態になりつつあります。まぁ色分けしてどうにかしのいでいるものの、進路がクロスすることだけは止めて欲しいものです。

そしてそのうち台風11号は当初「沖縄本島〜宮古島」の中間地点を通過予想も、今日になって「宮古島再接近」コースに徐々にズレてきています。つまりさらにズレることを予想すると「宮古・八重山直撃」の可能性も。また東シナ海で旋回すればその分スピードダウンしてしまうので、影響する時間も長くなるかもしれません。さらに旋回後は日本海方面に進む場合もあって、最悪の場合は北日本に接近なんてことも。さらに台風12号は九州直撃ないし再接近しそうな雰囲気ですし、今シーズンの台風は必ずどこかへ直撃しますよね。

台風が頻繁に到来する沖縄でも、ここまでエグい台風状況は初めてです。

9月の日本はどうなっちゃうんだろう・・・

まずは9月1日の沖縄(特に宮古島)。9月4日以降の本土。災害レベルにならないことを祈ります。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/30-13:25 | 沖縄台風/災害情報

台風10号消滅もその落とし物94W認定!再度トリプル台風?(台風9号/11号/12号?)

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昨日昼にアップした台風進路図(リンクで図オーバーフロー表示)でしたが、正直なところ描いていてあまりに台風だらけに四苦八苦。もともと小さい画像1つにまとめる仕様だったので、1個や2個の台風ならまだしも、昨日は3個+台風リスク4個を1つの図にまとめるのは困難を極めました。でも今シーズンから進路図は日中公開にしたのはホントにホントに大正解。この気象衛星画像ならレイヤーを重ねるだけなので意外と楽ですからね(進路図は雲の範囲のスプラインが地獄)。

でもこの気象衛星画像を加工するのも、徐々に楽じゃ無くなりつつありますが・・・

なにせ台風10号消滅も、その落とし物が間もなく「台風12号」認定へ。せっかくトリプル台風から開放されたかと思ったら、すぐに復活の様相です。さらに日付変更ライン付近には台風13号にもなりかねない「越境台風リスク」もあるし、下手するとトリプル台風を越えて「フォース台風」ならぬ「台風カルテット」というとんでもない事態もあり得たりして・・・

も〜図がぐちゃぐちゃです。
そして個別情報についても文章では簡潔に!(詳細は図参照的な)

「台風9号」
沖縄再接近中でめっちゃクッキリした台風の目はあるが沖縄から離れているので、暴風雨の影響は最も近い与那国島と波照間島にある程度。ただし波は沖縄全域に入ってきており、もう海遊びは無理レベル。しかも動きが遅いので大シケは長引きそう。

台風9号の落とし物
台風9号に再度取り込まれる可能性があるので、日本海域としては気にする必要無し。

台風10号
消滅。

「台風11号」
本体消滅も、厄介な台風10号の落とし物が台風認定。進路も超厄介で、沖縄の真ん中を通過し、下手すると本土方面へ旋回する恐れあり。ポイントはどこまで宮古島に接近するか。接近すればするほど本土直撃リスクが高くなります。さらに宮古島海域で旋回ということは宮古島や沖縄本島への影響も大。あとは現在周辺にある雲をどこまで台風11号本体に取り込むか否かです。取り込んだらかなりヤバイ台風になるかも・・・

「台風12号」
まだ台風12号認定されていませんが認定されれば名前は「キロギー(北朝鮮の言葉で雁)」。米軍情報でもレッドゾーンに入りましたので、今日・明日にも認定されて、正確な予想進路が出ると思います。まずは不正確な気象庁予想進路w。こちらは本土一直線とのこと。まぁ気象庁予想なので話のネタ程度に見ていただければと思いますww

「越境台風リスク」
徐々に徐々に日本海域へ。東太平洋海域でハリケーン認定されれば今年2個目の越境台風になるかもしれませんでしたが、今の様子だとハリケーンにならないまま西太平洋海域へ来そう。ってことは「台風13号」のリスクあり。しかも先の11号や12号同様の進路を進むとなると、沖縄ないし本土への影響あり?こちらも気になる・・・


ってこで朝はここまで。沖縄本島は台風9号の影響は海以外そんなにありませんが、問題は台風11号。9月以降はまた那覇空港閉鎖かな・・・まぁ9月は台風シーズンピークなので、何時ものことですけどね。。。(沖縄に住んでいるとあまり関係ないし・・・)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/30-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月29日

もはや収集つかない日本海域の台風リスク。それでもまとめました(8/29版)

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今朝の記事で文章的にはおおよそはまとめたので、昼の更新は上記の図で詳細情報をまとめ。しかし図の場合は作図範囲に限界があって、情報てんこ盛り過ぎて完全にオーバーフロー。かなり見にくいですが、明日には台風10号は消滅しますので、その分スペースは空くかな?

ただしその台風10号の落とし物が、ついに米軍情報で警戒レベルの「93W」認定。こちらもかなり前から警戒していましたが、ついに米軍情報に認定されてしまいました。下手すると「台風12号」になる可能性もあって、さらに図中の情報量が増えてしまいそうです。さらにこの図には収まらない場所に「越境台風リスク」もあったりして、まとめる側としてはもう勘弁して欲しいものです。

さらに台風11号の落とし物の可能性もあったりして、ここ近年で最も派手な台風詳細情報図になっているような気がします。

この密度では朝更新はどうやっても無理でした・・・(昼更新に移行して大正解)

ただしの台風11号が沖縄としてはかなりヤバイ系。特に沖縄本島は台風の最も荒れる「北側〜東側」に入るので、またしても「那覇空港閉鎖」なんて可能性もあります。ただ今回の台風11号は沖縄海域で移動速度が早めで、先日の台風6号のような「停滞」はしないようなので、台風対策も通常レベルで十分っぽい。

台風は進路よりも速度の方が影響するので、台風11号は意外とすんなり通過するかもしれませんね。

むしろスピードが超遅い台風9号の方が厄介。長期間海がシケますし、さらに台風11号のシケも加われば、沖縄の物流停止が長期間にわたる可能性もあります。先日の台風6号もかなり長い期間物流が止まりましたが、今回も直接的な影響よりも、物流停止などの間接的な影響が沖縄では問題になりそう。

そんな時に限ってまた通販で購入済み・・・
何時届くのやら・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/29-13:47 | 沖縄台風/災害情報

台風と台風リスクだらけの日本海域!台風9号/10号/11号/台風リスク3個他…

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もう滅茶苦茶な今の日本海域の台風と台風リスク。
まとめるだけでも一苦労ですよ・・・

@台風9号
A台風9号の落とし物
B台風10号
C台風10号の落とし物
D台風11号
E越境台風リスク
Fプチ台風

現実に台風3個もあるし、さらにその台風らが残した次なる台風リスクもあるし、加えて越境台風リスクと、勘弁して欲しいものです。まとめる方の身にもなって欲しいw

なので完結に個別分析。

@台風9号
台風としてのパワーはあるものの、風台風で影響範囲が狭く、さらに沖縄の南に離れた場所を通過しそうなので、直接的な影響は無さそう。ただし移動速度が超遅いので、大シケの状態が長引きそうです。海上物流に依存している沖縄としては物資不足という間接的な影響をかなり受けそうです。

A台風9号の落とし物
フィリピン西にあるものなので、相当のことがない限り台風になっても沖縄への影響はほとんどないと思います。まぁ近年ではこの海域で発生した台風がフィリピンを越えて日本海域に来ることもありますが、基本的には警戒レベルは低そうです。

B台風10号
台風9号と違って超ハイスピードで移動したので、既に本土から離れていることもあり影響はほぼ無し。今の日本海域で最も気にしなくて良い台風ないし台風リスクだと思います。

C台風10号の落とし物
台風10号本体は気にしなくていいものの、その落とし物がかなり厄介。台風11号が発生しても個別に残っていることもあり、もしかすると台風12号のリスクになる可能性もあり。本土は台風10号よりもこの落とし物に警戒した方が良いかと思います(気象予報士はこういうリスクには見向きもしませんが・・・)。

D台風11号
そして昨日、日本で台風11号認定された93Wが、米軍情報でも今朝はTD10Wと台風目前の状態に認定。米軍情報でも今日中にも台風11号(米軍だと台風10号)認定されることでしょう。
その進路は沖縄のど真ん中を通過とのことも、今のところ沖縄本島と宮古島の間を通る予想なので、宮古・八重山は台風の西側で影響少なめなものの、台風東側の沖縄本島・奄美は進路から離れていても大荒れ。影響は9/1頃からではじめて、9/2にはピークって感じの予想になっています。さらに沖縄海域通過後も旋回して本土方向へ行く可能性もあるかも?
やっぱり今の日本海域で最も警戒しなければならないものは、この元93Wでしたね。そして今後のポイントは周辺の雲をどこまで取り込んで巨大化するか否か。はたまた取り込まなくても次なる台風リスクを残すだけなのでホントに一番イヤな存在です。

E越境台風リスク
見落としがちなのが日付変更ライン付近にある気になる雲。こちらもずっと残っているもので、徐々にですが西へ移動。あと2〜3日で日付変更ラインを越えるかもしれません。まだ台風になっていませんので越境台風ではなく、日本海域で新たな台風(12号?13号?)になる可能性あり。

Fプチ台風
こちらはそれほど気にするものではないと思いますが、大陸から日本海側に広大な雨雲群が東へ移動中。台風への影響は無いものの、本土は不安定な天気になるかもしれませんね。

まずは沖縄!

明日(8/30)あたりから台風9号で海は大シケ。そして9/1頃からは台風11号で沖縄全域大荒れ。タイミング次第では「ま〜た」那覇空港閉鎖の事態になるかも?個人的には9/2の再接近時に毎週恒例の「通院」があるんだよな・・・(病院休業で無理かな)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/29-05:42 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月28日

やっぱりヤバイ台風11号(のタマゴ)!今日にも台風認定?さらに他にもいっぱい…

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既にある2つの台風(台風9号/台風10号)も気になりますが、やっぱりこのブログでは既に長期間警戒していた「台風11号のタマゴ」。ついに米軍情報でレッドゾーンへ。今日にも「TD10W」こと台風11号のタマゴに認定されそうです。雲の集まり方も完全に台風状態ですし、さらにこの海域で発生する台風は「沖縄経由で本土方面へ」行きやすいので気になるばかり。

まぁ沖縄としては台風の西側になりそうなので影響はそれほどでもないと思いますが、本土は今回もかなりヤバめ。はたして今日・明日のうちに台風11号に認定されるか?
(台風11号認定されたら名前は「ハイクイ」、中国の言葉で「イソギンチャク」)


とはいうものの既に認定済みの2つの台風も日本への影響あるんですけどね。


台風10号は三陸に再接近中で、海沿いのエリアには朝の段階で台風10号の雨雲群の一部がかかっているようです。もちろん雨だけでなく風も波も猛烈かと思いますが、ただ台風10号はとにかく移動速度が速いので今日の早い時間のうちにあっという間に日本海域から離れていきそう。なので今日の午前中だけ警戒すればあとは気にするレベルではなくなる気がします。


台風9号も沖縄の八重山エリアにかなり接近しそうですが、風台風なので影響範囲が狭く、さらに予想進路がやや南寄り(昨日までは台湾南部直撃・今朝は台湾南の海域を通過予想)になったので、八重山も台風の雨雲群がかかるかかからないかのレベル。もちろん雨雲群がかからなくても風や波は猛烈になるので、飛行機の運航は問題なくとも船の運航は台風が接近する8/30以降は厳しそう。台風10号と違ってスピードが遅いので、影響する時間も長くなりますので、今週後半は船でしか行くことができない離島行きは避けた方が無難かと思います。


さらにその他にも台風リスクいっぱい!


台風10号の落とし物は台風11号のタマゴのすぐ近海に残るし、台風9号はフィリピン西に落とし物を残しそうだし、さらに日付変更ライン付近にはまたしても越境台風ができそうな雰囲気です。あと沖縄には関係ないですが、本土の日本海に向かってまたしてもプチ台風接近中ですが、朝鮮半島にぶつかって消滅する可能性するかも。それでも本土は太平洋側だけではなく日本海側も警戒する必要がありそうです。


昨日もつぶやきましたが、この夏(8月)の日本海域は「安定した夏空」は望めないまま終わりそうですね。
そして9月は本来の台風シーズンピーク。
どうなることやら・・・(逆にピーク超えて落ち着いたりして・・・)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/28-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月27日

台風情報まとめ。台風9号/台風10号/台風11号のタマゴ/台風10号の落とし物/プチ台風

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<台風9号>

「台風9号の目がクッキリ」と台風実体験のない気象予報士がのたまっていますが、台風の目がハッキリしているということは中心付近のみに雲が集まった風台風ということ。直撃するともの凄い影響がありますが、中心付近に勢力を集中させているので、中心からちょっと離れると意外と影響無かったりするんですよね。つまり今回の台風9号が予想進路通りなら、意外と八重山も影響は少なかったりする可能性あるかもしれません。

もちろん台風の北側は広域で大荒れになるのは風台風でも一緒で、今回の台風9号の進路なら八重山はその北側がかする可能性があるので影響があった場合は大荒れ必至。でも先の話のように台風の目がクッキリする風台風なら、中心からの距離次第では無事にやり過ごせる島もあるかもしれません。その代わり宮古・八重山の海は大シケ確実なので、8月の30日以降に滞在の方は早めに空港がある島に戻った方が良いかと思います。天気は良くても海は大シケというのが風台風の特徴です。

<台風10号>

逆に台風10号は台風の目もありませんし雨雲群もかなり分散傾向なので、どちらかというと雨台風。暴風雨にはなりにくいものの、影響範囲が広くてその渦中では豪雨になるかもしれません。現に台風本体はかなり本土から遠いのに、台風北側に伸びる雨雲群が本土近海まで来ています。今後、台風が北上すればその雨雲群も北上するので、台風本体が遠くても雨モードになる地域もありそう。特に東日本の太平洋側は要注意です。

でも台風10号は移動速度が速いので、その影響もあっという間に過ぎ去りそうですけどね。逆に台風9号は移動速度が遅いので影響範囲は狭くても影響下に入ると暴風雨が長引くかもしれません。特に最果ての与那国島と波照間島は要警戒です。

<新93W/旧98W>

そして個人的に最も警戒しているマリアナ諸島近海の雲の塊。1週間以上前から「98W」として警戒されていたものの、一時期米軍情報から消えたものが新たに「93W」として再認定。この再認定ものは基本的にかなりヤバイ台風になる傾向。雲の範囲も密度も強烈で、さらにマリアナ諸島近海で発生する台風と言えば、沖縄にも本土にも直撃する可能性があるということ。

こちらは現実的な影響が出るのは9月以降だとは思いますが、9月と言えば台風シーズン超ピークで猛烈なものが頻発する時期だけに今後も超警戒って感じです。

<台風10号の落とし物>

台風10号がパワーアップせずにそのまま北上した代わりに、マリアナ諸島東の海域に次なる台風リスクになりかねない落とし物を残していきました。こちらは近隣の93Wに取り込まれる可能性もありますが、93Wと合わせて今後も警戒が必要かと思います。でも93Wにもし取り込まれたら、次なる台風11号はどれだけヤバイものになっちゃうんでしょうね・・・

<プチ台風>

太平洋側のものは南下して沖縄・奄美海域に多少の影響を残すもののほぼ消滅傾向。沖縄・奄美はスコールこそ多いものの大きな天気の崩れはないと思います。逆に日本海側に新たにできたプチ台風は能登半島〜佐渡島近海にあってかなり激しい雨になっているところもありそう。しかもプチ台風は動きが遅く猛烈な雨が長引く傾向なので、今日の日本海側は雨雲レーダーで雨雲分布を自ら確認するのがおすすめです。


そんな感じで日本海域の台風分析。相変わらずの混雑状況。この夏はもう安定した夏の高気圧が日本海域に広がることはもう無いのかな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/27-04:34 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月26日

台風9号・台風10号よりも気になる元98W!米軍情報で台風11号リスク「93W」再認定

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いやはや。今朝のブログで懸念していたことがまさにリアルになってしまいました。一週間以上も南の海域で停滞していた「元98W」。一度米軍情報から削除されたものの、雲はずっと残っていたので警戒していましたが、今朝になって新たに「93W」として再認定。

正直なところ、台風9号よりも台風10号よりもイヤな存在でしたので、今後も特に警戒したいと思います。もちろんまだ台風リスク程度の扱いで台風のタマゴまでは至っていませんので、今後台風11号になるか否かはわかりませんが、海水温が高い海域にあるだけに要警戒であることは変わりありません。


あと沖縄近海の台風9号も8月30日から31日にかけて八重山にかなり接近しそうなので、こちらも当初の想定通りに8月末は影響必至のようです。場合によっては沖縄本島まで影響がある可能性もあって、沖縄としては気にせざるを得ない台風9号です。台風の北側は広域で荒れるので、宮古・八重山は進路次第では暴風雨になる可能性もあります。今月末の宮古・八重山行きは延期された方がよろしいかと・・・(飛行機運行は微妙も船は欠航・大橋閉鎖レベル)


そして本土方面の台風10号は超高速で北上中。そして本土を避ける進路っぽいので、本土への直接的な影響は無さそうなものの、な〜んか台風の北西側に超広大な雨雲群を伴っています。台風北上に伴いこの雨雲群も北上するので、本土も台風本体以上にこの北側に延びる雲に警戒した方が良いと思います。台風進路図の台風本体ばかり気にせず、気象衛星や雨雲レーダーでリアルな雨雲分布を見て自ら判断しましょう(コンパス円ばかりで判断する気象予報士はスルーしましょうw)。

さらに気になるのが台風10号の落とし物。結構な密度の高い雲を残していきましたので、こちらも先の93W同様に警戒が必要かと思います。

個人的には93Wが早い段階で台風11号になりそうな気がするんだけどな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/26-15:29 | 沖縄台風/災害情報

台風10号は無問題も台風9号は沖縄に影響あり。台風6号の再来にならないことを祈る…

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本土方面の台風10号特に問題ないと思いますが(なので情報はこれだけw)、問題は沖縄近海の台風9号。沖縄の南の海域で思いっきり一周旋回し、その後北上も昨日までは進路が西へ行くのか北(沖縄方面)へ行くのか不明確でしたが、今朝の段階ではどうやら台湾南へ進むとの米軍予想。つまり沖縄にも影響ある可能性大。

中でも台湾に近い八重山では直接的な影響もあるかもしれませんし、沖縄全域が台風の東側に入るので、南から湿った空気と高波が入り込み、沖縄は不安定な天気に加えて海も大荒れになる可能性あり。8月末の沖縄はどうなるかちょっと分かりませんね・・・

とかく迷走台風は移動速度が遅く、さらなる発達もあり得ますし、さらに予想進路も日替わりで違う方向になったりするので、台湾方面に行かずに沖縄方面に来ることもあり得ます。先の台風6号も沖縄近海で迷走に迷走を重ねたのもありますし、今回の台風9号もどうなるか予測不能。台風6号のように沖縄全域を迷走するのだけは止めて欲しいものです。。。

しかし台風9号もさることながら気になるのが台風10号の落とし物と一週間以上停滞している98W

特に前者の台風10号の落とし物は台風10号本体より密度の高い雲を残していきましたので、現段階でもヤバイ雰囲気。しかもこちらは本土に影響ある進路になりますので、今月末〜来月にかけて注意が必要かと思います。ただ台風の落とし物は本体から切り離された直後は危険な雰囲気も、その後発達しない場合もあるので、まだ台風になると決まった訳ではありません。

むしろ問題は一週間以上も停滞している98W。雲が消えないばかりか徐々に拡大し、密度も高くなってきているので、そろそろ米軍情報でも復活しそうな雰囲気。ちなみに「98W」自体は、以前に米軍情報に認定もあまりに長いので一度削除された経緯あり。なので新たな台風リスクになった場合は新しいナンバリングになるかもしれません。

ちなみに現在の米軍台風情報のナンバリングは、「98W」が現在進行中で、「99W」が沖縄近海にいたプチ台風で消滅済み。そして90番に戻って台風10号が「元90W」、台風9号が「元91W」。「92W」は瞬間的に消えてしまいましたが、98Wが更新される場合は「93W」以降になるかもしれません。

はたしてダブル台風を越えるトリプル台風、さらにフォース台風?(台風カルテット?)になるか否か!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/26-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月25日

結局のところ台風9号も10号も擦る程度?本命は98Wだったりして…

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既に台風情報はレポしていますので昼は補足程度。

台風9号に続いて台風10号も日本で認定。でも表題の通り、もしかすると結局のところ台風9号も10号も擦る程度?そんな雰囲気がします。特に本土方面に進んでいる台風10号はほぼ影響無く東へ抜けそうです。ただ沖縄近海の台風9号はあまりの迷走に、昼の段階では台湾西に抜けるとなっていますが、まだ八重山方面へ接近する可能性あり。

さらに本土は台風10号の安全圏の西側に位置するので多少の接近でも影響はそんなにないものの、沖縄は台風9号の猛烈な雨雲群をともなう北側〜東側に位置するので接近しなくても影響あり。どっちにしても足早に通過してくれれば特に問題なくやり過ごせそうな台風のようです。

ただ問題は2つの台風以外!!

本土はプチ台風停滞による豪雨。そして沖縄は1週間以上も赤道付近に居座っている98W。こっちの方が本命かもしれません。特に98Wは台風6号の発生地だけあって、いやな予感。はたして明朝の台風レポではどうなっているか!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/25-12:49 | 沖縄台風/災害情報

台風シーズンピークレベルの日本海域!台風9号認定に台風10号11号も?

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米軍情報で2番目に台風のタマゴに認定された「TD09W」が日本では台風9号「サオラー(ベトナムの言葉でベトナムレイヨウ)」に認定。でももともと2023年は越境台風によって日本と米軍情報とのナンバリングが1個ズレていて、幸か不幸かこの台風9号は同じナンバリング。ある意味分かりやすいものの、逆に先に台風のタマゴに認定された「TD08W」が台風になると10号とされるのでナンバリングが2番もズレますけどね。そして「98W」が台風にタマゴになると「TD10W」で台風認定されると11号でナンバリングが1番ズレという訳わからない状態になりそう・・・

日本の台風情報は遅いし不正確なので、米軍情報のものに統一して欲しいものです。


それはさておきまずは「台風9号」。沖縄近海にあるものですが、どうも今シーズンの台風は序盤に迷走する傾向があるようで、今回も猛烈に迷走するとのこと。沖縄の南でぐるりと回って北上。こういう進路になるとその旋回後に西へ行くのか北へ行くのか全く予測不能。もちろん、北へ行けば沖縄直撃の可能性もあるものの、現段階では全く予想できません。なので今は多くを語らない方がよろしいかと・・・

そして先に米軍情報で台風のタマゴに認定された「TD08W」。まだ台風認定されていませんが、こちらも間もなく台風10号「ダムレイ(カンボジアの言葉で象)」に認定されそうな雰囲気。ただこちらは迷走が終わって一気に北上傾向。しかも本土近海で偏西風に乗って本土接近前に一気に東へ移動する可能性があるとのこと。そもそも台風になったとしても進路西側は比較的安全圏なので、本土へ特に影響無く通過するかもしれませんね。

ただ個人的に気になるのが息の長い「98W」。1週間以上居座っている気になる雲ですが、他の台風発達に触発されたのか一気に発達。位置的にも最も海水温が高い南にあるだけに今後の動向が非常に気になります。まさかのトリプル台風なんて事態も・・・

ちなみに本土近海にあった台風リスクは北上して本土停滞中のプチ台風と合体した模様。その雲の一部が四国東部にかかっていて、今後北上するとなると四国・近畿が猛烈な豪雨になる可能性もあります。台風じゃないから風はそんなでもないものの、その分雨雲群の動きが遅いので豪雨になると長引く傾向。まぁ暑すぎる本土にとってはクールダウンも期待できるものの、水害レベルの豪雨もあり得るので注意が必要かと思います。


とりあえず8/25時点でのまとめ。

TD09W/台風9号は現在迷走中で沖縄方面に来るかは微妙。
TD08Wは台風10号になりそうも速度が速いし偏西風に乗りそうなので本土への影響少なし。
98Wは徐々にヤバイ雰囲気で台風になる可能性も。

とにもかくにも台風シーズンピークレベルの日本海域でございます。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/25-06:12 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月24日

間もなく台風9号?台風10号も?2023年8月の日本の気象はどうなる・・・

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いやはや。2023年の台風シーズンは8月がピーク?ってぐらいの状況になってきています。

米軍情報でも警戒レベルが高かった90Wが一気に台風寸前扱いの「TD08W」に認定。このままだと台風9号(米軍情報では台風8号)になること必至。しかもこの海域の空気の流れは先の台風7号のように北に進むので、台風になったら本土方面へ行く可能性高し。もちろんまだ台風になると決まった訳ではありませんし、進路も本土から離れた場所を通るかもしれませんが、今月末はこの台風9号のタマゴには要警戒なのは間違いありません。

さらに米軍情報で昨日「91W」と認定された沖縄のすぐ近海にある気になる雲も、昨日1日で一気に台風のタマゴ一歩手前まで警戒レベルアップ。こちらも間もなく台風寸前の「TD09W」に認定されそうな雰囲気です。台風10号ないし台風9号に認定される可能性も十分ありそう。こちらは沖縄在住の身としては超〜気になる存在です。

さらにさらに今までほぼ無警戒だったマリアナ諸島南の「98W」も徐々にイヤな雰囲気になっているのに加え、近くにある「台風リスク」もヤバイ雰囲気。個々に警戒する必要がある状態なのに加え、この2つが合体でもしようものなら、台風になる可能性はさらに高くなるかも?ただ現段階でこの98Wは米軍情報では非表示になっていて警戒レベルは低めなものの、いつ復活するか気になるところ。


とりあえず8/24の朝の段階では、台風リスクはこの3つかと思いますが、本土に近づいている台風リスク@は別の意味で要警戒。雲の密度自体は北上にともない減衰も、現在本土を縦断中のプチ台風と合体しそうな雰囲気。つまりこれまでの本土のプチ台風がパワーアップする可能性があり、本土ではさらなる豪雨に警戒が必要になるかも?

さらに本土はそれに追い打ちをかけるかのような猛烈な雨雲群が西から接近中。既に日本海全域に広がってきており、その一部は既に対馬まで到達。先のプチ台風はどちらかというと太平洋側に影響が大きかったですが、今度の猛烈な雨雲群は日本海側に影響が大きそう。つまり今週末の本土はどこへいっても豪雨リスクありってことになるのかな・・・

まぁ沖縄も91Wの影響が既に出ており、スコール雲が至る所に点在していますが、この8月後半の日本は小笠原を含めて逃げ場がない気がする・・・(小笠原は先のTD08Wがモロ)

ホントに2023年8月の日本の気象はどうなっちゃうんだろう・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/24-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月22日

台風リスクが近海にあるのにこの暑さ!週末に影響あるか否か!?

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沖縄もそうですが本土も暑さにウンザリですね。なにせ今朝は那覇より東京の方が最低気温高め。もちろん日中は本土の方が気温が高いも、昨日の那覇は中途半端なスコールが多発し、クールダウンにならないばかりか湿度だけが上がって超蒸し蒸し。実際にそのスコールのタイミングで外に出ていたので、昨日はリアルにその蒸し暑さを体感してきました。汗、半端ないです。。。

さらに現在南にある台風リスクによって夏の空気が押し上げられれば、さらなる暑さになりかねません。まぁその台風リスクが雨をもたらしてくれれば少しはクールダウンになるのかもしれませんが、その度合い次第ですけどね。台風6号・台風7号のような大きな影響は勘弁も、今の暑さが少しでも和らげばと思うところもあります。

ちなみに本土に近い「台風リスク@」は台風7号の後を追うかのような動きをしています。でも雲の密度は低めですし、既に小笠原近海まで北上しているので、これ以上の発達はないと思うんですけどね。なので台風にならないまま、本土に接近って感じになるかな?

逆に読めないのが沖縄近海の「台風リスクA」。昨日は台風の一歩手前まで雲が発達してかなりヤバイ状況でしたが、今朝になってまた減衰し縮小傾向。でも3日前もそんな感じでしたが、その後一気に発達したりするなど、かなり読みにくい状態です。沖縄のすぐ近海にあるものなので沖縄への影響が懸念されるばかりか、海水温が高い場所にあるので今後の再発達の可能性も!?

そして米軍情報認定の「98W」「90W」。どちらも停滞気味ですが、ただ雲の密度は先の2つの台風リスクに比べて上。結果、米軍情報でも警戒レベルになっているんでしょうけどね。中でも「90W」はJTWC(合同台風警報センター=アメリカ国防総省の機関)でも警戒レベル。このJTWCに登場するってことはかなりヤバイ系。なので米軍情報の2つのうち、「90W」はかなり警戒した方がいいと言うことになります。

さらにその2つの台風のタマゴの南には新たに台風リスクx3が出てくるし、も〜イヤになっちゃいます。まぁもともと9月は台風シーズンですし、このままの状態が9月も続きそうですけどね。

とにもかくにも直近は本土が「台風リスク@」で、沖縄が「台風リスクA」に要警戒なのは変わらず。今週末に影響あるか否か…

台風ブログは続く・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/22-05:22 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月21日

たまには平和な沖縄の光景も!しかし台風リスク5個が徐々に具現化…

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台風リスクの内容ばかりだと書いている方としても気が滅入るので、今朝は冒頭に昨日のワンシーン。既に昨日のブログやツイッターでは公開していますが、運動再開できるようになったので、那覇から10数キロ離れた某ビーチへ行ってきた。往復で30kmと歩きでは行けない場所なものの、リハビリがてらの自転車移動で挑戦。那覇に戻ったときには脚パンパンでしたが、手術した箇所に痛みもなく無事帰還。久しぶりにビーチらしいビーチを見れました。

自転車に乗れるようになると、行動範囲が広がって気分転換できて良いですね。もう少し体力が戻れば東岸の某港まで行って、その先の離島にも足を伸ばしたいものです。慶良間など西岸の離島はアップダウンが多いのでまだ行くことができませんが、東岸の島はアップダウンが少ないので何とかなりそうですからね。まぁその港までが那覇市街からだと往復40〜50kmもありますが・・・

台風さえ来なければ10月の暑さが和らぐ時期に、船に乗ってどこかの離島に行きたいものです。でもその台風シーズンが何時まで続くか・・・(本来なら10月の体育の日連休までが沖縄の台風シーズン)

ってことで台風情報。

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マリアナ諸島近海にある台風リスクがついに米軍情報「90W」認定。でも本命の「台風リスク@」はまだ米軍情報に認定されないも、2つの台風リスクが徐々にこの1個に集約されつつあります。さらに心なしかこの台風リスク@を中心に日本海域全体の雲が反時計回りに流れているような・・・

米軍情報に認定されたものも警戒する必要がありますが、それ以外の台風リスクもこれまでの流れからすると今後も要警戒かと思います。特に気になるのが沖縄近海の「台風リスクA」。一昨日は間もなく台風か?ってぐらいまで発達も、昨日はほぼ消滅傾向になりましたが、今朝になってまた復活。さらに昨日から沖縄は真夏としては台風時以外吹かない北風ないし東風で、まさに近海に台風リスクがあることを証拠づけています。沖縄に近い台風リスクだけにかなり気になります。

他にも台風リスクもありますが、今のところ要警戒は本土方面に行きそうな「90W」「台風リスク@」、沖縄方面に行きそうな「台風リスクA」ってところでしょうか?ちなみに沖縄近海にあって八重山に豪雨をもたらした「99W」は既に大陸に上陸して消滅傾向。「98W」ずっと停滞して動き無し。さらに新たに台風リスクっぽくなった「台風リスクB」もできたばっかりなのでまだ警戒するほどではないかも。

ただこれらの台風リスクは刻一刻と変化していて、台風慣れしている沖縄としても今後どうなるか予測不能。まぁ警戒するに越したことはないのですが、いつまで警戒しなければならないか不安になります。今の様子だと8月いっぱいはこれらの雲のどれかは居座りそうですからね。

なので今回は台風情報ばかりで気が滅入ってきたので、前半は沖縄の平和な話題になった次第ですw

はたして来週末は平穏でいられるか否か!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/21-05:27 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月20日

台風リスク消えず!98Wに99W、そして台風7号再来になりそうな気になる雲

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台風リスク、全然変わりませんね。まぁまとめる側としては楽ですが、ただ状況が変わらないと言うことはリスクが減ることはなく、むしろリスクが高くなる可能性大。中でも未だに米軍情報には認定されていない図中の「台風リスクx4」はかなりきな臭い雰囲気。でも最も沖縄寄りの気になる雲は、昨日の夜はかなりヤバイ存在でほぼ台風のタマゴ状態でしたが、今朝になって急激に減衰。今のところ4つの内一番リスクは低めのようです。

逆に残り3個がきな臭く、徐々に1個にまとまりそうな雰囲気。しかも集まりつつある場所が台風7号の発生地ないし経由地だけあって、本土への影響がありそうな雰囲気。でも本来の台風なら夏の高気圧の縁を進むので沖縄方面(西・図中左)に進むのですが、先の台風7号も夏の高気圧のど真ん中を北上したこともあって、今シーズンの台風はこれまでのセオリーが通用しなさそう・・・

この「台風リスクx4」は米軍情報に認定されたら一気に台風化しそうな気がしますし、そして台風7号同様に本土方面へ行きそう。米軍情報で認定されたらおそらく「90W」になると思いますが,はたして8月後半の日本にどのような影響を及ぼすか!?


あと気になる沖縄近海の「99W」。米軍情報では警戒レベルに既に認定済みですが、台湾海峡を徐々に北上。そのまま大陸方向に進めばすぐに消滅しそうですが、大陸方向に進まず海を北上すると台風6号のように九州方面へ・・・なんてこともあったりして。。。


そして最も日本から遠い「98W」は不気味なほど同じ場所に停滞中。この停滞というのが最もヤバく、徐々に発達・巨大化するリスクになります。ただ雲の集まり方としては他の台風リスクに比べて密度が低いので、近々の台風リスクは無さそうですが、なにせ赤道近海にあるが故に海水温が高く、発達する可能性は今の台風リスクの中でも最も高め。しかも台風6号発生場所に合致する場所だけに、こちらは沖縄として最も気になる存在かもしれません。


ちなみに余談?ですが、沖縄近海で発生した「プチ台風」は、なんと九州北部を通過後、日本海を経由して北海道まで到達。ホントにこの台風になりきらないプチ台風はしつこくてたちが悪いです。台風じゃないので海水温に影響されないのか、そのまま猛烈な雨雲群が北海道まで行くとはね。北海道でも西部の方は豪雨にご注意いただきたいものです。


そんな感じで大きくは3つの気になる雲(最後のプチ台風は除く)。8月後半はどうなるか!?(台風慣れしている沖縄でも予測できまへん)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/20-05:20 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月18日

台風過ぎても西日本全域に影響残る!今の日本海域には気になる雲が10個も!?

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台風7号はまだ北海道に影響あるエリアにいますが、日本の机上では台風扱いから除外。温帯低気圧でしたっけ?でもそんなのまさに「机上の空論」で雨雲や暴風が消える訳ではありません。北海道も北部は今日1日は警戒が必要かと思います。


そして気になる台風7号の落とし物。


近海にある「プチ台風x2」は西日本を狙ったかのような感じになっています。東寄りのプチ台風は延々四国東部〜大阪湾あたりに停滞していますし、西寄りのプチ台風は沖縄・奄美近海にあったもののほとんど陸地に雨をもたらすことなく一気に北上し、現在は九州に直撃中。結果、本土の西日本は広域で不安定な空模様になっているみたいです。

特に顕著なのが九州南部と紀伊半島西部。どちらも個々のプチ台風から送り込まれる南からの湿った空気が山に当たって雨雲群を発生させ、雨が延々続きそうな雰囲気。しかもプチ台風は台風に比べて動きが遅いので、エリアによっては先の台風7号以上の降水量になるかも。


そして同様の「ヤバイ雲が」台湾近海で発達中。昨日の時点で既に台湾はその渦中にありましたが、今朝になってついに沖縄エリアまでその影響拡大。既に与那国島が猛烈な豪雨になっているみたいです。なのでその範囲は徐々に広がってくれば、八重山全域でヤバイ雲による雨モードになる恐れあり。逆にそのヤバイ雲と本土のプチ台風の狭間にある沖縄本島は、プチ台風とヤバイ雲つが周辺の雲をみんな持って行ってくれて安定傾向。っていうか今の日本海域で良い天気になるか否かはギャンブルのような感じですが・・・(運)


最後に日本の南の海域にある数ある「台風リスク」。日々数が変わっているので数値はもう追いかけません。そのうち2つが米軍情報「96W」「97W」に認定。でも97Wは既に北の海域に抜けているので無問題。逆に96Wは台風リスクの中でも長時間存在するだけあって気になる存在かもしれません。

そしてその2つ以外の台風リスクは3日連続で同じ場所に存在。この何日も同じ場所にあるってことは台風リスクが高いということで、今後も油断できない存在です。


あまりに台風リスクないしプチ台風が多いので、最後に一覧して一言コメントでまとめておきます。

@台風7号…机上は台風でなくてもしばらく要警戒
Aプチ台風東…西日本に停滞中
Bプチ台風西…沖縄から一気に北上し九州直撃
Cヤバイ雲…台湾近海で発達し与那国島がその渦中
D96W…赤道に最も近いだけに警戒レベル高し
E97W…北の海域にあるので警戒レベル最低
F台風リスク沖縄近海…沖縄に近いだけに気になる
G台風リスクマリアナ近海…台風7号発生地だけに気になる
G台風小笠原近海…台風7号経由地だけに気になる
I台風リスクマリアナ東沖…沖縄から最も遠いも気になる
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/18-05:08 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月16日

沖縄も台風7号影響あり!それ以上に気になる台風9号以降のリスク4つ・・・・

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台風7号による本土への影響は特に何も語りません。おそらくマスゴミがウザいほど煽っていると思いますので。まぁ言えることは今回も「何故に台風時に?」ということが原因で事故や怪我人が山ほど出ていること。少しは学習しましょうよ・・・

でも昨日は沖縄でも台風の超〜長いしっぽが伸びてきて、スコールというかかなりしつこい雨が降っていたエリアもあったとのこと。本土直撃のタイミングで沖縄までしっぽの雨雲群が伸びてくることはかなり異例中の異例。それだけ強烈な台風7号だったのかと思います。しかも本土横断時は時速10km/h〜15km/hとママチャリよりも遅いジョギングレベルの速度。結果、沖縄まで伸びたしっぽもかなりしつこかった次第です。

まぁ台風6号以降は晴れ続きで気温がうなぎ登りだったので、雨はいいクールダウンになったんですけどね。一時的でしたが気温25度台まで下がりましたし。でも建物(コンクリート)の熱気を下げるほどの豪雨にはならなかったので、相変わらず蒸し暑い夜でしたけどね。

そしてこれからは台風7号が落としていった「次なる台風リスク」が沖縄では気が気でなりません。数日前から要チェックの4つの海域の気になる雲。

@小笠原南東沖
Aフィリピン東沖
Bマリアナ諸島南東沖
Cマリアナ諸島近海

まだ台風になるか否か不透明ですが、@は台風7号にならって本土方面へ行くリスクありAは台風6号にならって沖縄方面へ来るリスクありBは大型台風になることが多いリスクC沖縄にも本土にも来やすい猛烈台風発生リスク、と4つとも気が気でなりません。まぁ全て台風になる訳はまずありませんし、もしかすると全て消滅する可能性もあるものの、今が例年なら9月の「台風シーズンピーク」と同等と考えれば台風リスクは少なからずある訳です。

特に台風7号再来かのような@の雲がかなりヤバそうな雰囲気なんだよな〜。まぁ緯度的にかなり北にあるので、海水温もさほど高すぎるレベルではない海域だけに、そのまま消滅する可能性が高いですけどね。

むしろ海水温の高さという観点ではBのマリアナ諸島南東の雲が一番ヤバイかもしれませんけどね。逆に沖縄に最も近いAは台風7号本体から最も離れた場所にあるので、残りかすのような雲なのでこちらはリスク低め。逆にCは他の3つに比べて急激に発達中なので、イヤ予感がします。

なので今後はBCが要警戒って感じかな?でもまだ米軍情報にはどの情報も警戒レベルと認定していないので、しばらくは大丈夫かと思いますけどね。台風7号でしばらくは打ち止めになって欲しいですね(越境台風8号はあったけど無問題だったのでスルー)。

はたして気になる雲4つのうち台風9号以降になるものはあるか否か!?本土は台風7号で大変でしょうが、沖縄では既に次なる台風に備えている次第です。今の沖縄は120%台風シーズンピークの感覚だな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/16-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月15日

台風対策は雨が降り出すまでが勝負!本土は全て遅すぎ!!8/15は一歩も外に出るべからず!!!

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とにもかくにも本土は台風への対応が遅すぎ!

マスゴミも気象予報士も雨が降り出してから警戒情報?上陸に備えてだって??

気象予報士もマスゴミも非常識!

台風接近時は、雨が降り出したら終わりです。もう外に一歩も出ちゃダメです。沖縄での台風対策は雨が降り出すまでが勝負。雨が降り出したら風も同時に強くなるのを分かっていますので、台風対策は雨が降り出すまでがリミットなのは沖縄だと一般常識

本土は雨が降り出してから対策を促すので、その半日か1日の対策の遅れが大被害をもたらしています。いい加減にマスゴミも気象予報士も学習して欲しいものです。今回の台風7号も本土の対策リミットは8月13日の明るい時間までのはずも、昨日の8月14日に「上陸へ備えて」ってもう手遅れ。そして今日の8月15日に至っては対策なんてジサツ行為です(対策は屋外に出る必要があるので)。台風対策はこの半日とか1日の違いが致命傷になりかねませんのであしからず(この記事を書いている時点はもう手遅れですが…)。

まぁその本土の台風対策も沖縄から見ると「正気?」って言葉が出てしまうほど酷いものばかり。無意味養生テープに、無意味な窓のバッテンテープに、停電すると断水すること知らないし、停電したらお湯も沸かせないのにカップ麺買い込むし、台風接近時に対策と銘打って暴風の中でも外出るし・・・

ここ数年の本土は毎年台風による大被害があるのに未だに学習できていませんよね。むしろここ数年は沖縄より本土の方が台風接近が多いのに、なんで毎回毎回大被害になるんでしょうね・・・(はぁ・・・)

そして台風7号は間もなく紀伊半島に再接近(上陸も無意味な言葉なので使いません)。中心の北側〜東側は洒落にならないほどの嵐になっていると思います。三重・奈良・滋賀・福井・石川、そして愛知も名古屋などがある西部はきちんと台風対策していないと壊滅レベルの場所もあるかも。大阪も東部など山間は大嵐だと思いますし京都もかなりヤバそう。そもそも今の本土で今日の8/15を安心して過ごせるのは沖縄と北海道だけかもしれません。まぁその北海道も2日後にはヤバイ状況ですが・・・

台風対策は完璧にするから意味があること。少しでも油断する場所があると台風の被害はそこを突いてきます。養生テープなんて窓ガラスが割れる前提の無意味行為で、少しでも割れたら風の道ができてしまい暴風はそこを突いてくるので、テープごと窓ガラス全部が吹っ飛びますよ。なので沖縄での台風対策は窓ガラスだと割れない前提のことしかしません。具体的には沖縄では飛散物が飛んできても窓ガラスが絶対割れないようにガラスの外に防護ネットを張るのが常識。本土の人は「デマ(=台風時に養生テープ)」に惑わされずに、きちんと「考えて」台風に望んで欲しいものです。養生テープの無意味さもきちんと考えれば分かるはずです。

とにもかくにも台風時は意味ある行動をして欲しいものです。8/15は本州・四国では外に一歩も出ないでいただきたいものです。台風を舐めたら痛い目に遭いますよ(そもそも本土は台風舐めすぎ!)。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/15-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月14日

台風7号は九州以外の本土全域に影響あり!台風なめたらいかんぜよ…(墓参り行くべからず)

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台風7号。いよいよ本土が台風モードに突入。っていうかすでに昨日の午後の段階で台風の外側の雲が本土に到達。関東でも南岸で豪雨がありましたし、飛び火した信州や岐阜でも風上に高い山があるエリアで猛烈な豪雨。現在の本土は台風の北側がかかっているので基本的に東風。つまり西に高い山がある地域は、台風の風が山にぶつかり雨雲が次々に発生し豪雨になる状態です。この状況は今日明日も続きますので、東日本で西に高い山がある地域の方は超警戒あれ。

さらに台風が西寄り進路に変わったので、台風の直接的な影響がある範囲が拡大。当初は東海より東も、次は関西より東になり、そして今朝は九州以外の本土全域に影響がありそうな進路になってきています。中心部分は大阪湾あたりを通過しそうですが、危険なのは中心から少し離れたエリアなので、四国東部・中国東部・近畿全域が超危険エリアと言うことになります。

関東は東風から徐々に南風に変わってくると思いますので、そうなると西に山があるエリアだけではなく、北に山があるエリアも猛烈な豪雨になる可能性あり。そもそも関東平野は西と北に高い山がある地形なので、特に山間部はモロに台風の影響を受けるかもしれません。平野部も豪雨こそ無くとも山間部での豪雨で河川が増水して水害レベルになることもありそうです。

とにもかくにもこの夏のお盆の墓参りや止めた方がよろしいかと・・・(先祖様も台風で帰って来れませんよw)

まぁ沖縄は旧盆がメインなのでこの新暦のお盆(8/13〜8/15)は関係ありませんが、ただ旧盆の8/28〜8/30もこの8月の台風ラッシュを見ているとどうなることやら。そもそも旧盆自体台風の特異日のようなものなので、毎度のことなんですけどね。

ただこの先の沖縄の天気も安泰とは言えない状況になりつつあります。台風7号による大きな空気の流れがあり、それに乗って北西から雨雲群が徐々に南下中。どこまで南西諸島まで来るかわかりませんが、昨日までのような快晴レベルの天気は徐々に期待できなくなってくるかもしれません。

さらに台風7号の落とし物が日本の南の海域に山ほどあります。特に危険なものが3つほどあり、すぐに台風を警戒するレベルではないものの、この8月後半は要警戒なのは確かです。まっ、沖縄は台風経験値が高いので多少の台風なら何事もなくやり過ごせますが、今の本土は台風経験値が低いばかりか、すぐにパニック状態になるので、今日以降は大混乱でしょうね・・・(特にマスゴミ)

沖縄から静観しています。

ちなみに今日は本土だとお盆休みかもしれませんが、沖縄は通常の月曜日なので平日でございます。逆に2週間後の月曜日は旧盆になるのでお休みでございます。8/28〜8/30の沖縄はお店もお休みになっているところも多いので今月末に沖縄旅行を計画されている方はご注意あれ(あと台風が来ないことを祈っていて下さいw)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/14-05:24 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月13日

台風8号は安泰も台風7号は「舐めたらいかんぜよ」!そして台風7号の落とし物も…

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昨日の記事でも書きましたが、ハワイ近海のハリケーン5号が昨日、日付変更ラインを通過し日本海域へ。そして日本でも正式に台風8号と認定されました!

でも本来なら日本の台風8号の名前は決まっていて「サオラー(ベトナムの言葉でベトナムレイヨウ)」のはずも、越境台風の場合はハリケーン時の「ドーラ」という名前がそのまま引き継がれます。なので日本の台風の名前は今後1個ずつズレることになります。ちなみに日本の台風の名前は全て決まっていて、本来なら台風8号のサオラーも台風9号発生時には名前に使われ、その後もこんな感じで決まっているのです。

台風09号「サオラー」
台風10号「ダムレイ」
台風11号「ハイクイ」
台風12号「キロギー」
台風13号「インニョン」
台風14号「コイヌ」
台風15号「ボラヴェン」
台風16号「サンバ」
台風17号「ジェラワット」
台風18号「イーウィニャ」
台風19号「マリクシ」
台風20号「ケーミー」
台風21号「プラピルーン」
台風22号「マリア」
台風23号「ソンティン」
台風24号「アンピル」
台風25号「ウーコン」
台風26号「ジョンダリ」
台風27号「サンサン」
台風28号「ヤギ」
台風29号「リーピ」
台風30号「バビンカ」



なので今回は越境台風で1個名前がズレましたが、今後もまた同じような越境台風があるとまたズレるんですよね。まぁ越境台風は基本的に滅多に日本海域に直接的な影響を及ぼすまで来ることはないですが、万が一日本に影響があるところまで来ることになると、発達してとんでもないレベルの台風になる恐れもあります。まぁ今回の台風8号は日本に近づく前に北上して消滅しそうなので、気にする必要は無さそうですけどね。


ただし台風8号は来なくても日本海域はかなりヤバイ!

台風7号本体もさることながら、台風7号の落とし物が徐々にヤバくなってきています。台風外側の雲は台風本体に取り込まれるか分離するかのどちらかになるのですが、今回はもともと本体と外側の雲がある程度離れているのもあって、分離しそうな雰囲気。つまり台風9号以降のタマゴをいっぱい落としていく可能性高し。

まぁこの台風の落とし物が次なる台風になるというのは、台風シーズンピークでは何時ものことですが、まさか8月もまだ中旬でこんな連鎖が起こりうるとはね。しかも台風の落とし物が発達して台風になると、それを落としていった台風の進路をたどることが多い。つまり台風7号と同じような進路になる可能性が高いので、本土は台風7号が通過しても警戒レベルが高そうです。


そして台風7号本体。米軍予想2日連続変化無く紀伊半島直撃コース!

ただどこに上陸するかなんてどうでもいい話で、その上陸する恐れがあるエリアから特に東側は広範囲で嵐になります。今回は関東・東海はもとより甲信や東北・北海道も嵐になるかもしれません。イヤ、嵐になることでしょう。しかもタイミングが明日あたりから本格的に影響が出はじめて、お盆休み明けまで延々続きそう。JRで言うと東日本・東海の新幹線は全面的に運休レベル。西日本も北陸エリアは厳しいと思います。もちろん飛行機も船も無理なので、このお盆休みは移動したくてもできないような気がします。まぁ車で強行移動できないこともないですが、本土は水害もあるので車でも危険。このお盆休みの本土の方は移動を一切しないことが無難です(台風舐めたらいかんぜよ)。

逆に沖縄は台風7号のおかげで爽やかな北風。気温こそ高いものの、空気感が良い感じで比較的過ごしやすいです。海も台風7号の波は届かず、波の高さ的には2m前後。ただし東からうねりが思いっきり入ってきていますので、お盆休みの沖縄は東海岸は厳禁。西向きの海が無難だと思います。


とにもかくにも本土は、台風7号の影響が今日(8/13)から徐々に出てきて、明日(8/14)から本格的で、明後日(8/15)以降は大嵐になる旨、ご理解いただきたいものです。何度も言いますが…

「台風舐めたらいかんぜよ」

(特に図中の黒いエリアが今後進む範囲の方々)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/13-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月12日

台風の危険性は進路ではなく速度!台風7号は最悪レベル?さらに台風8号が意外なところに…

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台風の実体験がない気象予報士や、台風接近時に記者や社員を外に出させるジサツマスゴミは、台風の上陸場所が何処かばかりのたまっていますが、沖縄からすると上陸する場所なんてどーでも良く、問題は台風の「速度」。台風の危険性はこの進むスピードで全て決まります。

台風6号もこの速度がとにかく遅かったので、沖縄でも久しぶりに大停電が発生しました。ただ台風6号以上のパワーがある台風でも、スピードが速ければ直撃しても停電ほとんど無しって場合がほとんど。台風時に最も気をつけなければならないのは、台風の速度なんです。

#台風の速度の指標

「停滞」・・・地獄
「ゆっくり」・・・最悪【現在の台風7号】
「時速10km/h」・・・強烈
「時速20km/h」・・・通常
「時速30km/h」・・・あっという間

そして台風7号。その速度は数値化されない「ゆっくり」。沖縄の感覚だと「最悪」レベルと判断されます。

まぁ先日の台風6号は奄美海域で完全に「停滞」してしまい、地獄のような状態でしたが、今回はそれよりマシなものの、台風6号は雨台風(被害少なめ)だったのに対し、台風7号が目がハッキリする風台風(被害甚大)のようですので、同じ「ゆっくり」でも被害レベルは沖縄以上になりそうな台風7号です。

さらに進路が徐々に西に逸れてしまい、これまでは東日本だけが要警戒だったところが、今回の予想通りだと紀伊半島や関西はもちろんのこと、さらに東日本まで影響があるので広大な範囲で警戒が必要になってしまいました。しかも進路が逸れると言うことは、それだけスピードダウンすることでもあり、影響する時間も長くなります。進路変更する台風にろくなことありません・・・(進路変更=スピードダウン)

さらにさらに台風北側には猛烈な雨雲群を伴いますので、予想進路のように西に進むと関東や東海は猛烈な暴風雨が長時間続くかも?直撃なら影響は1日で済むものの、西に逸れて関西あたりに直撃するとなると、関東・東海は2日以上嵐になる可能性もあります。

さらにさらにさらに台風外側には中心とは別の雨雲群が流れていて、ついにその一部が東北まで到達。東北地方の太平洋側では猛烈な豪雨になっているエリアもありそうです。しかもこの雨雲群は超巨大。一度雨のエリアに入ると長時間抜けられないかも。。。

とにもかくにも台風7号はいろいろな意味で最悪台風ですね・・・(接近するタイミングもお盆休み時期だし)



そ・し・て・・・ここ数日ずっと気になる雲があったのですが、いよいよ警戒モードへ。

突然「台風8号発生」になるかも?

その正体は「越境台風」。ハワイ西沖にここ数日明らかな台風(ハリケーン05E・Dora)があって、それが一気に西に移動し日付変更ラインを間もなく越えそうなんです。その場合は突然「台風8号」になる訳で、もともとあった雲が発達する訳ではないのでいきなり登場!って感じになります。まぁ進路は米軍情報だと小笠原に接近する前に北上してしまうとのことで日本海域への影響は無いと思うのですが・・・

しかし他にも日本海域には気になる雲多し。台風のしっぽから分離した雲が2ヶ所。特にフィリピンに近いものは沖縄接近しやすいのでこちらも要警戒って感じです。


もはや台風シーズンピークの様相(本来なら9月〜10月上旬)。この台風ブログ、いつまで続くのやら…(台風情報まとめるため睡眠時間を削り中…)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/12-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月11日

台風7号は2段構え!!中心付近は風台風!外は広大な雨台風!東日本大震災に匹敵する影響?

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台風6号のしっぽは本土の西日本には昨日1日残っていましたが、さすがに沖縄までは影響せず、昨日の沖縄は穏やかな天気の1日でした。風も波も収まり通常モード。ただ台風7号の影響なのか基本的に北風で「夏!」って感じではなく「夏の終わり」って感んじの空気感でした。まぁ気温的には平年並みまで上がりましたが、空気が乾いていて爽やかな暑さだったと思います。

台風6号はいろいろ食らった沖縄でしたが、台風7号は沖縄に少ないながらも恩恵をくれているような気がします。

ただし空気感のみ。

海のシケも収まっているものの、未だに沖縄の物流はまともに回っていません。今度こそは!と思ってスーパーに寄って見るも、台風接近中と変わらない品揃え。むしろ台風時の方が商品まだあったってレベルです。いったい何時になれば沖縄の物流が正常化し、そして買物とか普段通りにできるようになるんでしょうね(リアルなウンザリ)。

でも台風6号は豪雨こそあったものの、ある程度陸地から離れた場所を通過したので、本土の状況を詳細チェックしていませんが、大災害レベルのことにはならなかったのかと思います。

ただし台風7号は別物。

もはや本土直撃は不可避なのはもとより、今度は「何処に直撃するか」で話題になっていますね。といっても台風の直撃ポイントはあくまで机上の空論で、全く意味がありません。むしろその台風の中心から東側が広域で大嵐になるので、どこへ直撃しようと東海〜関東の太平洋側は大災害レベルになりそうな気がします。

台風は備えあれば憂い無し。

この連休は遊びほうけず、台風対策の準備を本気でして欲しいものです。そしてお盆休みはどこへも行かず、台風が通過するまで一歩も外に出ないで済むようにして欲しいものです(沖縄ではこれが大鉄則)。まぁ我が家も台風6号の時はドアの四方枠全てに目止めテープ貼っちゃいましたので、ドアが1ミリも動かなかったので一歩も外に出れませんでしたからね〜(本土の人はそこまでする人がいないが故に毎回大被害…いい加減学習して欲しいものです)。

ちなみに正確な台風7号情報。

台風6号なんて目じゃないほどヤバイですね。台風の目がクッキリ。明らかな風台風。ちなみに先日の台風6号は雨台風だったので、豪雨は凄かったですが風は最大瞬間風速52.5m/s程度。「中の中レベル」の台風でしたが、今回の台風の目がある台風7号は今の状態のままなら「最強レベル」。この状態で沖縄直撃したら、沖縄の半分が停電してしまう気がします。

そしてその状態で間もなく小笠原に再接近!

小笠原は沖縄と同じく台風慣れしているものの、このレベルの台風だと小笠原は全面的に停電しそうな雰囲気。さらに町もかなりの被害を受けそうな状況です。それだけ台風の目があるものは危険ということで、もし今の状態のままでお盆の本土に直撃したら、先日も綴ったとおり「東日本大震災レベル」の大災害になりそうな気がします。

さらに中心付近は風台風で、その外側にあり得ないほど巨大な雲の流れを台風7号は作り出しています。その雲は北海道含む東日本全域に向かって流れているので、台風7号はもの凄い範囲で甚大な影響を与えるかもしれません。まさに日本の半分が台風の被害にあってしまうかも?(東海/三陸から北海道まで)

個人的には日本の東西を分ける「糸魚川」のように進みそうな台風7号なので「糸魚川台風」と呼んでいます。でもリアルにその糸魚川を中心とする日本の滞在を分けるラインを台風7号が通過しそうなので、あながち間違っていないかも?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/11-05:13 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月10日

台風は直撃がマシ(断言)。台風6号のように旋回は最悪!!そして台風7号は…

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たった1日で台風情報更新を朝に戻しましたw

実は昨日、昼に台風情報まとめようとするも、猛烈な睡魔で通常の2倍以上も時間かかってしまった。これなら早起きして朝書いた方がタイパ的にも良いと判断し、結局1日でいつもの朝更新に戻すこととしました。まぁ台風が沖縄近海にいるときは、朝は台風情報をまとめるだけではなく、台風対策などもあって超多忙でしたが、台風が過ぎ去ってしまえば少しは余裕がありそう。そんなこともあって、今日はいつもの朝更新に戻した次第です。

っといっても台風情報の内容が変わる訳ではありませんけどね…

「台風7号関東/東海お盆直撃」

台風情報を何時にまとめようとも、この事実は今のところ不可避。せめてスピードダウンとなる「旋回」をせずに、関東や東海をそのまま一直線に通過してくれることを願うばかりです。そうすればお盆休みの最終日で終戦の日でもある「8/15」は台風一過も期待できたりして・・・まぁかなりの希望的観測ですが、今願えるのは台風7号の進路が逸れるよりも直撃して足早に通過してもらうことだと思います。

沖縄でも台風は直撃の方がマシで、今回の台風6号のように旋回する台風はホントに最悪。結果、1週間以上も台風の影響が続き、沖縄の物流停止は究極の状態になっています。今まで数ある台風経験の中でも、ここまで物流が止まったのは初めてかも。

それはさておき個別台風情報。まずは台風6号。

こちらは九州西岸を通過も、台風は中心の東側が猛烈に荒れるセオリー通り。中心に近い九州では観測記録レベルの豪雨。さらに遠い四国・紀伊半島・東海では北や西に高い山があるエリアで、セオリー通りの豪雨モード(南から入ってきた湿った空気が高い山に当たって雲が発生するメカニズム)。沖縄なら高い山がないのでそのまま通過する暖気も、本土だと高い山に当たって月から次へと猛烈な雨雲群を産み出しますからね。しかも不安定な天気は短期的なものではなく、九州・四国では数日続くかも?

そしてその暖気と山が干渉する関東・東海に、今度は台風7号。

もはや関東・東海への直撃は不可避。もう何日もその予報ともなると、避ける術はない気がします。ただし先の話のように旋回せずにまっすぐ通過すれば、意外と被害も少なく済むかも。しかし今のところ米軍予想だと関東・東海までは直進も、直撃直前に少し旋回しスピードダウン。スピードダウンすれば影響も長引きますし、さらに進路も本土直撃どころか本土縦断という最悪の結果を招くかも。根拠はないですが「東日本大震災に匹敵する影響がありそう」な台風7号の予感・・・

さらに台風7号は本体以上に広大なしっぽに要警戒!

そのしっぽが台風本体に集まれば猛烈な台風になってしまいますし、分離して独立した場合は新たな台風リスクになります。どっちにつけ台風7号のしっぽは良いことはありませんので、台風6号通過でよーやく落ち着いた沖縄も、この台風7号のしっぽ次第ではおちおち離島行きもできません(私はリハビリ中で行くに行けませんが)。


とにもかくにも2023年の8月は、台風史上「最悪の1ヶ月」になりそうな気がします。そもそも台風シーズンピークは本来なら9月で、この8月はあまり台風発生しなくて、しても日本接近はマレ。これから先はどうなっちゃんでしょうね。2023年の8月は。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/10-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月09日

沖縄は台風6号に1週間さらされるも、それ以上に悲惨になりそうなのは関東/東海?

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今日から台風情報は昼更新。っというのも、沖縄はよーやく台風6号の影響から抜けつつあって、朝一番で台風情報をチェックしなくて良くなってきたから。今までは朝一番のチェックしないと、その日の予定もさることながら外に出る装いも大きく変わりますからね。

でも奄美はまだ台風6号の影響が残っており、さらに本土は台風6号に台風7号ともしかすると沖縄以上に悲惨な状況になりかねません。台風慣れしていない方が多い本土の人に、台風慣れしている沖縄から情報発信できればと思う次第です。

ってことで単刀直入。

「今回最もヤバイのは関東/東海かも?」

正直なところ、台風慣れしている沖縄から見ても台風7号の進路はゾッとします。陸地に対して垂直にぶつかる台風は大災害レベルになりかねません。いきなり「ドカン!」と大嵐が来る系です。その大嵐になるエリアがおそらく「関東/東海」で、さらにドカンと来る時期が本土がほとんど休みになるお盆休み期間。このままだと飛行機や船だけじゃなく、新幹線など地上の交通機関も全面的に運休になりそうな気もします。

もしかすると2023年のお盆の本土は帰省が不可能になるかも…

進路も時期も史上最悪レベルの台風7号。はたしてこの先1週間の本土はどうなるか!?

ちなみに台風6号はゆっくりと北上し、今日の午後の段階で鹿児島西沖を進んでいます。本土は直撃こそ避けられましたが、台風の東側は広域で荒れることもあって、九州は南部から徐々に大荒れの状態になってくることでしょう。そして西日本も東日本も「太平洋側で北や西に高い山があるエリア」では猛烈な豪雨になっているようです。まぁこの豪雨になるエリアは毎度のことなのでそろそろ慣れてしっかり対策して欲しいものです。でも今回も過去の教訓活かせず、本土はパニクっているんだろうな・・・

台風6号は沖縄海域で1週間も停滞して厄介な存在でしたが、でも停電以外の被害はほとんど無し。むしろ台風6号は今後の九州の方が被害が大きそうですし、さらに台風6号と台風7号の両方の影響を受ける関東/東海は「ヤバイ」の次元を超えて「怖い」の状態。

2023年のお盆の本土はどうなっちゃうんだろう…

まぁ沖縄にはお盆休みはありませんので、時期的にも特に影響ありませんが・・・(沖縄は旧盆メインで2023年は8/28-30)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/09-13:58 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月06日

那覇空港・二度目の2日連続閉鎖。夏休み時期だけに足止めされる人多数。そーいえば…

PostponeOkinawa〜台風6号1回目
PostponeOkinawa〜台風6号1回目


PostponeOkinawa〜台風6号2回目
PostponeOkinawa〜台風6号2回目




今日は無事に那覇空港発着便は運行しているのでしょうか?

なんと2度目の2日間空港閉鎖となっています!

なにせ今回の台風6号。8月1日〜2日に那覇空港閉鎖され、3日〜4日再開も、5日にまた閉鎖。今日はおそらく再開しているとは思ったらまた閉鎖!わずか6日間で4日も閉鎖されるのは沖縄でも異例中の異例。でも個人的に沖縄移住する際の家探しから戻る際に、台風のため空港3日間連続閉鎖ってことがあった気が・・・(実際は2日間閉鎖も3日目は日付変わるまで欠航)。再開される日の早朝に空港へ行って空席待ちするも「空席待ち整理券NO.2329」!なんと、空席があっても2329番目でした。

結果、早朝から空港へ行ってもいつ飛ぶか分からないので身動きできず、24時間近くも空港で待たされることに。もちろん空港内の食料品は枯渇。幸い、沖縄の友達が空港関係者だったので、食料を外のお店で買ってきてくれてどうにかしのぎましたが、あのときの那覇空港はホントにカオスになっていましたね。

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でも今回も1回目の空港閉鎖明けの「8/3」もかなりの状態だったみたいも、もし明日に閉鎖明けになると「8/7」もかなりのカオスになっているかもしれません。でも台風はどうにか沖縄海域から離れつつあるので、現在は猛烈な暴風雨も明日には収まりそうな気がします。確証はありませんが、明日の那覇空港は朝からオープンしていそう。空席待ち番号は何番までいっているかな?

ただ今の台風の影響が収まれば、さすがに3回目の台風モードはないはずなので、よーーーーーーーーーーーーやく平穏な生活に戻れそうです。生活の面でもそうですが、何より沖縄県内の物流が完全停止しているので、再開されれば買物も外食もできるようになってくるかと思います。船便はまだ当分再開できそうにないので、離島の物資不足はしばらく続きそうですが・・・(イオンは宮古・八重山に食品を空輸するとの話)。

普通にジェット機もプロペラ機も運航する那覇空港に戻るのは何時になるやら・・・

リアルに「ウンザリ」台風6号です。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/06-14:04 | 沖縄台風/災害情報

台風6号1回目は風台風、2回目は雨台風。リアルレポ。しかも2回とも外出…

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<台風6号1回目:8/2朝>

最大瞬間風速52.5m/sという、今回の台風6号で最大の風のタイミングでまさかの外出。中止にできない予定だったので、強行するもさすがに最大瞬間風速50m/s超で外を移動するのは初体験。っていうかそのレベルの風なら絶対に外に出ないで経験無くて当たり前。でも暴風はあくまで瞬間的なもので、かつ局地的なものなので、場所とタイミングを読み切れば暴風にさらされることは少ないんですよね。

台風1回目の最大瞬間風速50m/s超の時も、基本的に風上に建物がある場所を選んで通り、吹きさらしの場所の場合は橋の欄干やガードレールなどが連続して設置してあるルートを考えて選び、どうにか風に煽られることもなく往復できた次第です。また暴風時の歩き方にはコツがあり、突風が吹いたら迷わず立ち止まること。突風時もムリして動くから転倒する訳で、動かなければしのげるんですよね。突風も瞬間的なものなので、何度か立ち止まりながらも進めばどうにかなるものです。

しかしこの1回で済むと思った暴風雨の中での移動。まさかもう1度あるとは・・・


<台風6号2回目:8/5昼>

台風6号1回目が終わって3日経過。またしても沖縄が暴風モードになるとはね。最大瞬間風速36m/sとパワーダウンしたものの、今度は猛烈な豪雨。しかも往路は雨なしで単なる強風程度で問題なく移動も、復路は猛烈な暴風雨で1回目よりもずぶ濡れ。まぁ1回目も2回目も、濡れても気にならない装いでしたので雨はそれほど気になりませんでしたが、それにしても1個の台風で「風台風(1回目)」も「雨台風(2回目)」も経験することになるとはね。

でも1回目も2回目も往復の片方だけ猛烈モードで、もう片方は普通に町歩きできていました。ホント、台風はタイミングが全てだな〜って実感した次第です。まぁ1回目も2回目も外に出ないことが一番だったんですけどね・・・(仕事関係で致し方なく・・・)


さすがに3回目はないものの、その2回目の沖縄接近後にまさかの「奄美大島直撃」っぽい。っていうか実際は加計呂麻島・請島・与路島など奄美大島南岸に直撃。小さな島は人が少なく防災的に厳しい面もあるので、今日の奄美はどうなるか心配です。でも今回の台風6号は何故か中心付近は雨雲群がなく、少し離れた場所に雨雲群が発生するのが特徴。今朝も直撃の奄美大島よりも沖縄本島北部の方が暴風雨だったりしています。

ホントに今回の台風6号は訳わかりませんね(Uターンするし、中心より離れた方が豪雨だし)。

なんでも良いから早く南西諸島海域から消えて欲しい台風6号。その代わり南西諸島通過後は本土方面へ行くようですけどね(九州直撃?)。さらに本土の場合は山があるので、台風東側から湿った空気が流れ込む太平洋側は広域で豪雨の可能性あり。

反面、沖縄はいつもは台風南に延びるしっぽが延々かかって不安定な天気が続くはずも、今回はしっぽも東へ移動してしまったので、昨日も宮古・八重山では珍しく台風一過的な晴れ間も望めたみたい。沖縄本島も今日は少しだけですが期待しています。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/06-04:40 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月05日

1個の台風の暴風雨を2度味わうのは沖縄でも初めて!台風6号何なの?

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そーいえば今回の台風6号の沖縄最高の「最大瞬間風速52.5m/s」を、まさにリアルに体験したのが8月2日の早朝。そのタイミングでまさかの中止できない外出があり、最大瞬間風速50m/s超を全身で体験。特に橋の上は吹きさらしの暴風で、橋の欄干をつかまっていないとそのまま川や海に落ちそうな勢い。でも橋の上以外は、低い建物しかない細い道を選んで通ったので、普通に歩いていましたけどね。

たった3日前のことも、台風通過後は遠い過去のように感じるかと思ったら、まさかの暴風モード再来。

台風6号何なの?

ここまで見事に沖縄本島の南側と北側を逆方向に通過する台風は、台風経験豊富な沖縄でも初めての印象。っていうか1個の台風で2回も暴風雨を味わうのは基本的にはあり得ないので非常に戸惑っています。沖縄海域で台風が停滞することはあっても、一度通過した台風が再び同じような場所へ戻ってくるなんて、今の沖縄海域の空気の流れはどうなってんの?って感じです。

ただ前向きに考えると、1回目の台風であの暴風雨を経験したこともあり、実は今日も朝から外出も意外とへっちゃら。準備もバッチリですし、どこを通ればいいのかわかりますからね。台風はいろいろな意味で「経験」が全てだと思います(台風の実体験ない気象予報士には解るまいw)。

しかし、問題は1回目と2回目では風向きが全く違うこと。

1回目は台風が沖縄の南を通過したので基本的に北風ないし東風も、2回目は沖縄の北を通過するので基本的に南風ないし西風。つまり前回と全く異なる方向から風が吹くので、何処が風が強かったとかの経験はあまり活かせないかも。まぁ風が抜ける場所と抜けない場所は経験済みなので、そのポイントだけは抑えられるだけマシですけどね。

ってことでがんばって用事を済ませて無事に戻ってきます!


ちなみに台風6号自体はゆっくりと沖縄本島北側を西に進んでおり、明日には奄美大島直撃モードへ。しかも奄美大島近海で旋回するようなのでスピードダウン必至。もしかすると今回の台風は2度も危険域に入った沖縄本島より奄美の方が影響大きいかもしれません。奄美は土砂災害が起こりやすいので、今のうちに避難を!(特に中部の住用エリア)

そ・し・て・・・

奄美大島再接近の3日後には台風6号本土の西日本へ。2日連続で同じ米軍予想の時はまず間違いなくその方向性になるので、本土直撃も不可避のようです。しかも西日本直撃となると、台風東側の猛烈な雨雲群が東日本にかかるので、特に太平洋側では広域に台風の影響あり。風こそ台風レベルまで至らないものの、豪雨は台風以上のところもあるかも。ちょっとの台風でもすぐ水害になる本土だけに、今回は台風6号から遠く離れても水辺エリアの方要警戒です。その油断が大被害を招きます。

とにもかくにも7/28の台風5号からはや9日間も台風モードの沖縄。この先もまだ数日続くと思うとウンザリです。早く平穏な気候に戻って欲しいものです。そして普通に買物に行かせて下さい!(←今の沖縄県民の切実な願い)

しかし台風リスクが高い雲の集まりが2ヶ所も・・・

ウンザリ。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/05-04:32 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月04日

台風6号沖縄停電21.5万戸→5.5万戸もまだ大規模停電中!そして2日後にはまた?

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気になる沖縄の停電。最大で21.5万世帯停電していましたが、昨日の日中で15万世帯まで減少し、今朝は5.5万世帯まで減りました。しかし今朝になっても5万世帯以上も停電しているということは、電気のない生活を丸々2日間も過ごしている人がまだたくさん居ます(ご苦労察します)。

ちなみに停電のほとんどは沖縄本島で、発電所と沖電本社がある浦添だけは一足早く全面復旧。あともともと停電に強い南風原とその近隣の豊見城と与那原もほぼ復旧済み。那覇も空港周辺と首里の高台というもともと送電網が弱いエリアのみとなっています。逆に浦添以北はまだ大規模停電が残っており、復旧にも手間取っているみたいです(特に沖縄市・うるま市)。


そして今後の台風6号は八重山北の尖閣諸島近海でUターンしてくるらしいですが、昨日までは沖縄本島南部に接近も、Uターン後の明日・明後日は沖縄本島北部から奄美にかけて接近。なので那覇はまだマシかもしれませんが、奄美群島や沖縄本島北部はさらなる嵐になるかもしれません。明日(8/5)の夜から明後日(8/6)の早い時間まで、ま〜た那覇空港発着の飛行機欠航かな・・・

そもそも本土からの船便は延々欠航。沖縄本島ならストックも多いですし自ら精算できるものもありますが、離島になると船便頼みなので物資不足どころか物資枯渇状態かも。まぁ宮古・八重山は台風が遠ざかる側なので離島間移動は徐々に回復しそうですが、ただ本島や本土との大きな物流ラインは当分寸断。このままの進路だと南西諸島全体で近年マレに見る物資不足に陥りそうです。今のところ我が家は蓄えが多いのでどうにかなりそうですが、それでも限りがあるので台風6号には足早に沖縄海域を抜けて欲しいものです。


しかーーーし、沖縄海域を抜けた後が大問題!

本土・西日本直撃?

しかも西日本直撃ということは、台風東側には南から湿った空気が大量に入り込んでくるので、東日本の太平洋側も大きな影響あり。米軍予想のままなら8/10とか8/11に最接近しそうですが、沖縄海域での進路とスピード次第では本土接近が遅れる可能性あり。そうなった場合は「お盆休みへの影響(8/13-15)」もあり得ます。

今回の台風6号はパワーこそ平均的な台風でしたが、進路的には沖縄としても本土としても「最悪レベル」の雰囲気。

沖縄・奄美など南西諸島は台風慣れしているので、今回レベル(最大瞬間風速52.5m/s)でもそんなに大きな被害は出ませんが、本土はちょっとの台風でも大被害。今回もなんかいつも通りのパニック状態になっている本土が想像できてしまいそうな気がします。

ちなみに沖縄は台風直撃しても怪我人こそ出るものの犠牲者はまず出ませんが、本土は直撃しなくても毎回犠牲者でますよね・・・。でも沖縄の怪我人も本土の犠牲者も「余計なことをすること」が原因。台風接近時に外が気になるから外に出たり、水辺が気になるから外に出たりすることが原因。台風の影響があるときは「一歩も外に出ない」のが基本スタンス。そもそも台風対策を完璧に施すと一歩も外に出れませんが・・・(窓もドアも四方枠完全目張りして1ミリも動かない状態なので)


さてさて台風6号の「沖縄本島セカンドラウンド」はどうなるか!?

個人的には明後日(8/6日曜)の午前と予想も、またしても避けられない外出予定が・・・まぁセカンドラウンドは本島北部再接近なので那覇など南部は一昨日(8/2水曜)ほどの暴風雨にはならないとは思いますけどね・・・(希望的観測を含む)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/04-06:34 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月03日

台風6号の最も風が強い場所とタイミングでまさかの外出!ネタではありません…


(最大瞬間風速50m/s台の那覇の光景。シャッター壊れています)

最大瞬間風速50m/s超のタイミングでまさかの外出!

昨日の話ですがリアルな話。もちろんしたくてした外出ではなく、もともとこちらが設定した用事だったので、引くに引けず強行。結果は、無事に移動もできましたが、基本的に国道など大通りなどを通らず、できる限り低い建物が並ぶ狭い道のみを通ってなんとか難を逃れることができました。広い道は風の通り道になって突風が吹き荒れるし、大きな建物があるとビル風による突風が平地以上。考えて行動すればどうにかなるものです。なので突風吹き荒れる場所は通りませんでしたが、路地でも最初の写真のような光景も。といっても写真の場所はもともと老朽化している建物で、他の建物でこういう状態のものは1軒もなかったです。どこへいっても折れた細い枝ばかりでした。

ただ那覇市街には川や運河が多く、どうしても移動で橋を渡らざるを得ません。その橋がまさに「吹きさらし」で、さらに通る橋が全て風上から風下へ流れる川。橋を一歩渡った瞬間、猛烈な突風で真横に飛ばされそうになりました。リアルに最大瞬間風速50m/sを体感してきました。でもそうなることを見越して予め橋の欄干を掴んで渡っていたので、時間はかかりましたがどうにか飛ばされずに渡りきりました。

それにしても昨日は満月。早朝は満潮で、運河的な川の水位は今まで見たこと無いレベル。あと少しで橋も飲み込みそうな勢いで橋を渡るのも怖かったです。その状態だと沖縄の中でも昨日の早朝は異常潮位で冠水していた場所もあったかもね。

そしてその那覇の暴風50m/s超は今回の沖縄での最高記録だったようです。なんでそのタイミングで外出しなければならなかったのかな・・・。ちなみに宮古・八重山は台風の南側なので基本的に暴風レベルは低め。強くても宮古島の30m/s台だったみたいです。

昨日(8/2)の最大瞬間風速
1位 那覇市街52.5m/s
2位 南城市高台50.6m/s
3位 渡嘉敷島高台50.4m/s
4位 宮城島48.5m/s
5位 那覇空港46.3m/s


リアルな暴風レポのあとは台風6号そのものの話。

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昨日の午前は沖縄本島南沖を西へ順調へ移動し、途中、雨や風が収まるタイミングもあったものの、午後になって宮古島の北沖でスピードダウン。多少は移動していたのかもしれませんが、基本はほぼ停滞。

結果、沖縄本島中南部や宮古・八重山東エリアではずっと雨モード。といっても昨日の朝ほどの暴風雨ではないものの、やっぱり雨は真横から吹き付ける状態。傘は無意味というより単なる凶器状態だったと思います。

でも沖縄本島は徐々に台風本体の雨雲群が抜けはじめていて、今朝の那覇では雨はほとんど降っていません。今日の沖縄本島は暴風だけならどうにか生活もできるかも。ただ沖縄県内の物流は完全停止中で、スーパーはほとんどが臨時休業ですし(あの休まないユニオンも休業)、コンビニも営業こそしているものの食料品はほぼ売り切れ。台風が停滞しているので物流再開は当分期待できないから、きちんと準備をしていない人はかなり飢えそうな状態かも。

そして宮古・八重山は台風南側の雨雲群がモロにかかっており、台風そのものが停滞しているので延々暴風雨状態。沖縄本島ほどの風はありませんが、停滞台風は様々な被害を生み出しますので、沖縄本島以上の影響が出てくるかも。

ちなみに我が家は無事に停電なしで過ごせましたが、沖縄全体だと最大で21.5万世帯が停電。全体の「1/3」が停電したらしいです。今後は沖縄本島が台風のヤバイエリアから抜けるので停電は徐々に減ってくると思いますが、逆に宮古・八重山は徐々に停電が増えてくることでしょう。台風で怖いのは暴風雨よりもこの停電。停滞台風だとエリアによっては復旧にとても時間がかかりますので、どうか台風6号には足早に沖縄から遠ざかって欲しいものです。

でも完全に停滞しているばかりか、進路変更してまた沖縄本島方向に来る予想にウンザリ。普通の沖縄生活に戻るまで何日かかるのやら・・・。台風の影響の長さは、今までの沖縄生活でワーストワンになりそうな台風6号。早く沖縄エリアから巣立って欲しいものです。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/03-04:37 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月02日

台風6号やばすぎ!那覇市街は停電なしも本島の半分近くが停電?

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台風6号沖縄本島最接近中!

幸い我が家は「まだ」停電していませんので、今朝の台風情報を完結にレポ。

<停電>

とりあえず沖縄本島では20万世帯近くが停電。沖縄全体の世帯数が60万ぐらいで宮古・八重山が5万世帯ぐらいとすると、沖縄本島では「36%が停電」していることになります。もちろん世帯数が多い那覇市街が一気に停電すればこの数も一気に増えることでしょう。今のところ(早朝)は、那覇中心街から目視できる範囲ではまだ停電してませんが、送電網から離れる那覇市街でも郊外へ行くと既に停電中のようです。

<暴風>

昨日の夕方までは大した風でもなかったものの、暗くなるに従って一気に暴風モードへ。そして夜は建物が常に震度1の横揺れするレベルの暴風状態。もちろん今朝もそれが続いています。今のところ那覇の最大瞬間風速は49m/s。中心から離れていてこの数値なので、台風6号のパワーはかなりのもの。大台の50m/sを越える可能性もあります。60m/sを越えると那覇中心街も大停電しそうなので、今後の風が気になります。

<豪雨>

雨ももちろん凄いですが、雨の本番は今日の日中。現在、台風中心が那覇のちょうど南にあるので、沖縄本島が猛烈な雨になるのは台風の東側がかかる今日以降。さてさてどこまで雨が降ることやら・・・

<個人的>

なんとこんな日に限って、どうしても外出しなければならない用事あり。しかも朝。暴風雨が最も激しいタイミング。片道徒歩10分のところも、この暴風雨だと一瞬でずぶ濡れ必至。なのでボトムスは海へ行く装い(海パン+マリンシューズ)で、上はロングで厚手のウインドブレーカー(ユニクロの奴)。そして着替えをフルセット持参。リアルな暴風雨の中に出るのは久しぶりなのでかなり怖いですが、国道などものが飛んできそうな開けた場所は通らず、狭い路地をたどって目的地へ向かいたいと思います。ある意味「超リアルなレポート」できるかも?


台風6号の詳細情報は台風情報図で!

生きて戻ってきますw
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/02-04:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年08月01日

衝撃の台風6号!旋回迷走台風に!?沖縄は1週間嵐/2週間大シケか?



まずは今朝の那覇で望めた満月。実際には明日が満月ですが、まさかの台風6号接近中に望めるとは。そもそも夜明け前の那覇は月が望めるほどの天気。多少「おぼろ」っていましたが、それでも風も弱く穏やかな朝でした。

・・・台風強風域で暴風雨のはずが。

ただ、何となくその予感はしていて、実は台風対策は玄関以外していませんでした。なので窓もまだ開閉できる状態だったので、無事に満月も望めた次第です。

とはいうものの、その穏やかな理由は「沖縄がまだ台風の西側」にいるからで、台風中心の東側に入れば一気に荒れます。既に台風の東側に入った大東島では平均風速24m/s、最大瞬間風速31m/sを記録しています。ちなみに今朝の那覇は平均風速9m/s、最大瞬間風速18m/sです(机上の台風強風域は平均風速15m/s以上、暴風域は25m/s以上)。

・・・ホントに無意味な日本の台風情報です。

さて、リアルな台風情報。

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衝撃的なことになっています!

昨日の気象庁の明後日の方向予想を上回る「超旋回迷走台風6号」になりそうな予想。米軍予想なので根拠あっての進路なので、正確な進路は別にしてもこの方向性は間違っていないみたいです。しかも沖縄本島はこの先、台風の最も危険な「東側」に延々さらされるかもしれません。台風東側は南から湿った空気が延々入ってくるので、雨も風も猛烈。反面、台風西側は基本・北風なので比較的乾いた空気が入るも風は強いので海は大シケ。つまりの所…

沖縄本島1週間暴風雨

宮古八重山2週間大シケ

まぁ沖縄本島海域も2週間近く大シケが続くとは思いますが、そもそも1週間暴風雨だと海がどうかとかいう以前のレベル。8月の物資はお盆明け以上じゃないと届かないの・・・?(そのレベル)

絶句!

ここまで来ると予想進路とは予想円とか無意味ですね。ほとんど進んでいないもん。今日から始まる沖縄の台風6号ストーリー。終幕は何時になるか!?そして台風対策は何時までしなければならないのか…

食料さすがに1週間分も買い出しできないよ…
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/08/01-06:18 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月31日

嵐の前の静けさも台風6号の雲が間もなく沖縄本島へ!気になる台風進路はいかに!?

沖縄に「台風一過」は無いと言いますが、台風直前が穏やかになる「台風一前」的なものが有ると何度か書いていますが、昨日1日はまさにその様相も、今朝も不気味なぐらい風が無いです。まさに「嵐の前の静けさ」的な感じで、今朝の那覇市街は異常に静かです。

机上では風速15m/s以上の強風域付近のはずなんですけどねw
(今朝の那覇の風速3m/s台→無意味な日本の台風情報)

ただ風は弱いも、風向きが徐々に北風に変わり、台風の西側の空気の流れになりつつあります。そして台風外側の雲も既に奄美大島までかかっており、那覇など沖縄本島もまだ強風にまでならないものの、今日は突然の雨に警戒が必要。そして今日でも時間が遅くなればなるほど雨も風も強くなると思われますので、おそらく今日の沖縄は「午前出勤・午後休暇」って感じになる会社がほとんどだと思います(ないし残業禁止)。

ちなみにこの休暇は「有給休暇」扱い。でももともと各自が持っている有給休暇とは別の特別休暇的な扱い。つまり個人の有給休暇が減らずに休んでも給料がもらえます。まぁ今日の午後は会社次第だと思いますが、明日は確実に1日特別休暇でしょうね。私には関係ないですが・・・

なので今日の沖縄本島は、午後は外出NGとしても、午前の見極めは非常に難しいですね。個人的には今日・明日は自主的自宅軟禁予定でしたが昨日までの台風前買い出しが上手くいかず、台風対策グッズが万全ではありません。できれば今日は少し離れた場所へ買い出しに行きたいものの、今の無風状態から強風状態に変わったら危険。その切替のタイミングが午前に来るか、午後に来るか、今日の沖縄は微妙の状態です。どのみちもし午前にチャレンジしたとしても、全身ずぶ濡れになっても気にならない装いの予定ですけどね(台風時は傘持っていきません)。

ただ台風自体は北上しているので東にある雨雲群はなかなか西には動かないと思います。進路が西寄りに変われば一気に移動も、北上中ならしばらく同じエリアで雨雲群は停滞しているはず。よって今日は奄美群島は雨のリスクが高いものの、沖縄本島は夜になればなるほどリスクがある程度で午前はどうにかなりそうな予感。まぁ根拠はなく、今までの経験上から来る「勘」ですけどねw(なので午前に豪雨になっても責任もちませんw)

ってことで今日の最終買い出しは午前の早めの時間にチャレンジしてみようかと思います。せっかく固定したドアも、一時的に開閉可能にし、無事に戻ってきたら完全閉鎖するかな?

そして最後に今後の台風6号の予想。

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現在の台風6号進路は大東島一直線の「北上」ですが、大東島に接近する前に徐々に「西寄り」になりそうとのこと。つまり北から西へ進路変更するということはスピードダウンになるので、当初の予想よりも遅めのタイミングで沖縄本島接近になるかもしれません。当初は「8/1」でしたが、「8/2」も危うい雰囲気。もちろん最接近する日だけではなく、その前後2〜3日間は大きな影響があるので、8/2が危ういとなると3日前の今日は微妙ということが分かります。

さらに沖縄接近後も、米軍情報だと西に抜ける予想も、気象庁は再北上するとの予想。万が一、後者の再北上のだと進路変更に伴うてスピードダウンあり。気象庁予想通りだと沖縄本島が延々豪雨の中にいるって可能性も。まぁ気象庁の予想なのでアテになりませんが、その可能性もあることを頭に入れておく方が良いかもしれません。

つまりの所4〜5日で済みそうな台風の影響が1週間以上続く可能性もあるってこと。。。

どうなる?この先の沖縄本島。豪雨は何時来るか?そして通過後は足早に台風が抜けてくれるか否か?個人的には今夜から那覇でも台風モードになり、足早に抜けずに8/4とか8/5ぐらいまで雨モードになりそうな・・・

そして停電。8/1午後〜8/2午前がリスク高い気がする。もちろん根拠無く単なる勘ですけどね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/31-06:01 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月30日

台風一前で穏やかに晴れているも船はもう欠航!飛行機は明日の夜以降?

PostponeOkinawa〜台風6号前
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PostponeOkinawa〜台風6号後
PostponeOkinawa〜台風6号後




はたして明後日(8/1)は飛行機の欠航以前に那覇空港が開いているか否か!?(台風接近時は空港そのものが閉鎖されます)。とりあえず明日(7/31)までは運航してそうですが、明後日は朝から厳しそうだな・・・。でも明日も夜便とかになると微妙だったりして・・・

船便に関しては慶良間航路も午前運航も午後は実質欠航。海はもう時化レベルになってきている証拠ですね。でも地上部分は「台風一前」的な状態で、風も無く青空が広がっています。沖縄って台風一過(台風後に晴れること)はないものの、台風一前的な接近前に「超」が付くほど穏やかな晴天になるんですよね。まさに今日の沖縄は言葉通りの状態です。しかしこれがあるタイミングを境に急変。一気に台風モードになりますので、そのタイミングの見極めが重要です。さすがに沖縄に長く住んでいてもそのタイミングの見極めは難しいですが・・・

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ってことで個人的には早め早めに準備して、明日・明後日は一歩も外に出ないで済むようにしつつあります。既に実験的に玄関ドアの四方枠に目張りしてみたりしています。最終的にはドアも窓も全部目張りし、外気が一切入ってこないようにします。そうすることで台風接近時も隙間から雨風が入ってきませんので、沖縄の台風でよくある「室内に居ながら水害状態」ということを避けたいですからね。なにせ以前の台風直撃時は2階以上の住戸だったのに、床が水浸しの大水害でしたので・・・(窓枠が噴水状態)

そして今回は水害以上の懸念事項が「停電」。ともなれば飛行機や船の欠航どころじゃ済みませんからね。なにせ信号機まで消えますので、交通網が完全麻痺。以前、停電の際に信号が消えている那覇市街を車移動しましたが、あれはかなりの恐怖でしたね。警察官の手信号とかは台風時は不可能ですので、全ての交差点で一時停止しなければ移動できなかったです。そもそも停電するレベルの台風が来ている時に、車であれ何であれ、外に出るのは危険ですが・・・

ってことで過去の教訓もあって、明日・明後日は一歩も外に出ないように考えています。まぁ明日はその境目が車では穏やかな晴天だったりするので、朝だけ運動がてらに外に出るかもしれませんけどね。

ちなみに台風6号に最も近い大東島には既に台風外側の雲がかかっており、北大東島では最大瞬間風速18m/sもの風になっています。なので今後の台風は「大東島の状況」をチェックすると良いかも?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/30-15:02 | 沖縄台風/災害情報

台風6号のXdayは8/1で決まり?結局気象庁も米軍情報と同じになった…

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当初は是が非でも台風6号を沖縄直撃させたかった気象庁の台風情報。でも米軍情報ではずっと直撃無しの沖縄本島南部近海を通過となっていましたが、昨日あたりから気象庁もよーやく米軍情報にならった進路になってきました。また接近するタイミングも米軍情報はずっと「8/1」でしたが、気象庁はかたくなに「7/31」となっているも、こちらも昨日あたりから「8/1」接近に補正されつつあります。まっ、個人的には米軍情報しか見ていないので、気象庁の情報は気にもとめていませんけどね。

ってことで沖縄本島最接近Xdayは「8/1」で決まりかな?

もちろんあくまで最接近時期の話で、台風は接近前も影響ありますし、接近後に至っても今回の進路だと台風のしっぽによって豪雨が長引く可能性もあります。でも今回の台風は直撃こそしなくてもかなり沖縄本島に接近しそうなので、沖縄本島南部は暴風雨モードになり、どこかしらで停電発生しそうな予感。那覇でも停電に弱いエリア(首里石嶺・那覇新港など)の停電はもちろんのこと、ここ12年で一度もなかった那覇中心街の停電もリアルな話、覚悟しています。

<12年前の那覇中心街も停電した台風>
2012年9月・台風17号(沖縄本島北部直撃・那覇市街で風速61.2m/s・沖縄全体で334400世帯停電=全体の1/4)


今まで個人的な最長の停電は2007年の約24時間でしたが、あのときは台風の目に完全に入ったので、2時間ほど安息タイムがあって停電していないエリアまで車で買物行ったな〜。那覇中心街は完全に停電していましたが、沖縄本島で最も停電に強い南風原は見事に停電無し。車でイオン南風原(当時は南風原ジャスコ)まで行き、食料調達できて嬉しかった記憶があります(スーパー超混雑でしたが)。まぁあの頃は台風の経験が少ない時期だったので、今なら台風接近時に食料調達のために外へ出ることはないですけどね。

ちなみに今朝の那覇はついに北風に変わり、徐々に台風モードに入りつつあります。といっても無風に近い状態での北風なので、まさに「嵐の前の静けさ」的な状態です。でも風向きが変わっていることは台風が近づいている証拠でもあるので、今後はこの風の強さに要チェック。おそらく今日は問題なく過ごせそうですが、明日は外出できても午前までかな?

買い出しや準備はもう済んでいますが、念のため今日も買い出しに行っておこうと思います。百均行けば何からしら台風対策に役立つものがありますからね(百均は台風前の準備には必須)。

<百均で台風対策に役立つもの>
幅広の絶縁テープ(目止め用)
洗濯ロープ(ドアや屋外のものを固定)
突っ張り棒(ドアや窓の固定)

何度も書きますが「台風対策で養生テープは無意味」ですのであしからず。沖縄では誰も使いませんし、売り切れることもありません。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/30-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月28日

台風6号まもなく認定?台風5号に引っ張られてまさかの東から沖縄直撃!?

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ちなみに「台風直撃」とは、気象予報士がのたまう無意味な「台風上陸」とは異なり、台風の影響が大きい「中心東側が通過すること」です。台風は中心近くでもその西側は意外と平気なこともありますが、中心東側は少し離れても中心以上に猛烈になることも多々あり。

台風6号「カーヌン」まもなく認定
(タイの言葉で「果物の名前、パラミツ」)

台風6号になると、沖縄本島はまさにその台風中心東側へ。。。

まだ予想の範疇なのでこの通り進むとは限りませんし、先の台風5号のように進路が徐々に西に逸れてくる可能性もありますが、ただ今回の台風6号は先に進んでいる台風5号に引っ張られて進みそうなので、台風5号北上にともない予想進路はむしろ北寄り/沖縄本島寄りになる可能性もあるかも。

そもそも台風が東から沖縄に接近することはマレ。通常は西ないし南から接近するので、この東側から来る台風にはかなり戸惑います。通常の台風は「前半荒れて後半落ち着く」パターンも、今回の予想通りだと「前半落ち着き後半荒れまくる」って感じっぽいです。この荒れるのが前半か後半なのかが大きく、前半荒れるパターンならまだ発達しきる前に接近も、後半荒れるパターンはさらに発達しての接近になるということですからね。しかも台風のしっぽも残って荒れる時間も長くなりそうな予感。

そもそも台風5号で大シケの沖縄海域。さらに台風6号到来ともなると沖縄への物流は長期停止なんて可能性も・・・

でも昨日、那覇港を見ていたら台風直後にいつも最初に運行再開する「KYK/近海郵船」の貨物船が出航していました。もしかすると物流は「今だけ」がチャンスなのかも?明日の夜には台風6号の波が入ってくるので、1航路2〜3日かかる本土〜沖縄便はリアルに今しか動く機会が無さそうです。

嗚呼、ネットで買った「8/2着」予定の商品2点、いつ手元に届くことやら・・・(8/2まで欠航続きかも)

ちなみに沖縄は直撃モードになりそうですが、遠く離れた本土でも台風中心の東側になるので、特に太平側は天気的に不安定になるのはもちろんのこと、高波も確実に入ってきそうです。無謀で無知な方々がまた全国で水難事故に起こしまくりそうな気が・・・(沖縄も含む)

どっちにつけ沖縄は今週末どころか来週末も海に入るのは絶対にNG。この先の沖縄で海に入ると本土の「登山老害(=何も考えず行動)」状態になりますので、この先10日間は沖縄に来ても絶対に海に入らないで欲しいものです。ちなみに登山老害はまだ救助を呼べますが、沖縄の海で登山老害状態になると救助が呼べないばかりかそのままあの世行きの可能性大です。

どうか「考えて行動」して欲しいものです。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/28-06:30 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月27日

台風5号はあまり恵みにならず。台風6号のタマゴ91Wは恵みをもたらすか?

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とりあえず沖縄本島にはほとんど恵みがなかった台風5号でした。といっても昨日から今朝にかけて那覇はスコール的な雨が何度かあって多少のクールダウンもありましたが、すぐに気温が戻っていたのであまり涼しさは感じず。むしろ蒸し暑さの方が顕著。同時に徐々に風も収まってきてしまい、涼しく感じる時間はとても短かったと思います。

まぁ台風5号はかなりフィリピン近海通過の進路(沖縄からより遠い進路)になったので、沖縄への影響も大したこと無かったのかと思います。

ただし沖縄・奄美港行きに台風のしっぽ的な雨雲群がかかっていて、その間はかなり涼しさを感じることができるかも。まぁ旅行でお越しの方には雨はイヤかもしれませんが、住んでいる身としてはこの夏の沖縄の暑さは異常レベルなので、台風5号による雨はまさに恵み。少なくても雨は嬉しいものです。

そして今後はこの恵みをもたらす台風のしっぽが何時まで沖縄に残ってくれているかな・・・。今回は台風が西に移動しているのでしっぽが東側広域に広がっているので、しっぽの影響も長くなりそうなんですけどね・・・(住んでいる身としては嬉しいが旅行でお越しの方はたまったものではないですが・・・)。


そして今後の台風5号。

とりあえずフィリピン西には抜けたものの、先の話のように台風のしっぽが台風東側広域に広がり、沖縄だけではなく奄美まで雨雲群が伸びています。通常の台風のしっぽは進路の南側にできるものの、今回は西に台風自体が西に進んでいたので、しっぽもその後ろの東側に延びていると言う訳。結果、沖縄・奄美はしばらく不安定な天気になりそうです。といってもクールダウンになるほどの豪雨ではなく、ちょっと長めのスコールが頻発する程度。風も強くないので、クールダウンの恩恵はやっぱり期待できなさそうです。

ただ台風5号はフィリピンに西に抜けた後に北上。台湾南部にかなり大きな影響を与えそうです。足早に大陸に抜けて上陸し、消滅して欲しいですね。そうすれば沖縄海域にある台風のしっぽも早く消えると思うのですが・・・

でも台風が抜けても波はすぐに収まることはありませんので、やっぱりこの先の沖縄海域での海遊びは止めていただきたい次第です。台風の天気的な影響が少しでもあるときは、海も影響がある証拠。スッキリと晴れない限り、海には絶対に入らないで欲しいものです。


最後に台風6号のタマゴまで発達した「91W」。

相変わらずですが雲のサイズがやばいですね。米軍情報でも台風のタマゴの一歩手前まで警戒レベルがアップしていますし、何より沖縄直撃台風が発生しやすいマリアナ諸島近海にあるだけに、台風5号以上に気が気でなりません。さらに91Wは少し北上。つまり北上しなければそのまま今回の台風5号のように台湾南を抜けるはずが、この北上によって進路全体を北側に補正。つまり「沖縄接近」しやすくなってしまっているんですよね・・・

まっ6月にはとっくにリアルな梅雨明けをしている沖縄なので、この7月が台風シーズンであることは言うまでもありません。なので台風連発は珍しいことでもなんでもないのですが、ただ今年も1個1個の台風のパワーが猛烈。

はたして台風6号はどうなるか・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/27-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月26日

台風5号影響あり!この先の沖縄は全域で海遊びは厳禁です!!

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ホント、日本の台風情報の「○○域」は無意味です(暴風域/強風域)。

むしろあんな嘘っぱちの円を描くから、それに惑わされる人、油断する人が出る訳で、あれは本気で止めて欲しいものです。ちなみにこのブログの台風情報にある円は「○○域」とは全く関係なく、雨雲群の密度が高いリアルに危険なエリアを示しています。なので台風の雨雲群の広がり方次第では臨機応変に変更。机上でコンパス使って書いただけの「○○域」とは全く違います。

ただ今回の台風5号は、その雲の密度が高い中心付近とは別に、外側にも雲が広がっており、既に沖縄全域にその一部がかかっています。まぁ中心付近のように暴風雨が続くようなことはなく、突然横殴りの雨が降ったりするレベル。なので風上に壁がある場所、つまりのところ東風なので東側に建物がある場所に避難すれば雨もしのげるかと思います。逆に屋根があっても東側に壁がない場所では雨宿りになりませんのでご注意あれ。


那覇も昨日から何度もスコールがありましたが、こちらも猛烈な東風でしたので東側に壁がある場所に居れば問題なし。ただ昨日は風が強く、どこからともなくヤニ臭ささ飛び込んできて非常に迷惑でした。ホント、ヤニ野郎は他人の迷惑を一切考えていない自己中ばかりで困ったものです(おかげで昨日から今朝にかけて超体調悪い)。


なお、台風5号自体は八重山に接近こそするものの本体の雨雲群は届かないまま台湾南を通過。天気的にはスコールが頻発する程度で、暴風雨になることは無さそうです。ただ進行方向と雨雲群の流れが同じなので、一度降り出すと長引く可能性もあります。

また海が大シケで台風に最も近い波照間島海域では既に5mもの高波が入ってきています。そして今日は最大で7mもの高波になるらしいので、高速艇はもちろんのことフェリーも欠航でしょう(もともと水曜は波照間島へのフェリー運行せず)。そしてこの高波は週末まで残りますのでご注意あれ。

そもそもこの海の大シケで離島まで行ったとしても、海にも入れませんので無理して行く意味はないと思いますよ。

今週の沖縄は全域で海に入るのは厳禁!

見た目の海が穏やかでも中は猛烈な流れになっていることも多く、足だけ浸けるつもりが一気に流されることもあります。海の事故の原因は、ほとんどが油断と慢心によるもの。今まで私が一度も海で事故に遭ったことがないのは、常に謙虚で小心者の気持ちで海に臨むからだと思います(絶対に無理しません)。まぁ今シーズンはもう海に入れないこと決定ですけどね(骨折からの復帰までまだ時間を要するので)。

とにもかくにもしつこいようですが、この先の沖縄は全域で海遊びは厳禁です。今週の沖縄の海は「見るだけ」にしておきましょう。

また台風5号の背後にある「91W」もかなりヤバめ。雲のサイズが台風5号以上で、さらに沖縄直撃台風になりやすいマリアナ諸島近海にあるので、沖縄としては台風5号より台風6号予備軍が気になります。そして沖縄に接近する台風は、近年だと本土直撃・・・

来週はどうなるか!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/26-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月25日

週後半の沖縄では絶対に海には入らないで!台風5号の進路から離れても危険!!

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昨日も相変わらずの暑さだった沖縄。数値的には34度台も、観測史上最高が36度レベルの沖縄なので、本土の観測記録が40度のエリアだと38度台に相当。那覇は34度台から免れるも、相変わらず沖縄本島はかなり暑いようです。

<今日の沖縄最高気温ランキング>
1位・石垣島34.6度(38.4度)
2位・与那国島34.4度(38.2度)
3位・下地島34.3度(38.1度)
3位・多良間島34.3度(38.1度)
5位・名護33.6度(37.3度)
6位・久米島33.5度(37.2度)
6位・那覇33.5度(37.2度)
8位・波照間島33.2度(36.9度)
9位・宮古島33.1度(36.8度)
(カッコは観測記録36度として本土の40度エリアだった場合)

もちろんこの暑さの原因は沖縄南にある「台風5号」。そこから熱風が送られ続けているので、スコールはあっても沖縄エリアは全然クールダウンできません。昨日の夜もスコールあるも1度しか下がらず。むしろその後の湿度が高くなって逆にさらに暑く感じる空気感。しかも台風の影響は熱波のみで、クールダウンが期待できる強風はかなり接近しないと恩恵がないので、クールダウンの恩恵はもう少し先になるかも。

でも今回の台風5号は中心の北側に広範囲の雨雲群を伴っているので、もしかすると沖縄にも直接的な影響があるかもしれません。しかも暴風雨とかではなく単なる雨ともなれば、まさに期待のクールダウンできるかも?といっても沖縄の中でも宮古・八重山は中心に近いこともあって雨だけじゃ済まないかもしれませんけどね(暴風雨レベルも!?)。

また台風5号は台風の目がクッキリできるほどのパワーがあるので、中心から離れた場所でもかなりの暴風雨になる可能性あり。今回の場合、沖縄では与那国島と波照間島がかなりやばそうな雰囲気。さらにもっとヤバイのが台湾南部で、中心がかなり近くなるのはもちろんのこと、台風でも特に荒れる中心の東側が長時間台湾南部にかかりそうなので、もしかすると台湾は「リアルな災害レベル」になるかもしれません。気象庁が「本土は災害レベルの暑さ」と言いますがあんなの災害レベルなんかじゃありません。リアルな災害レベルは今週末の台湾南部。できることなら影響がまだ少ない沖縄本島に避難しに来て欲しいものです・・・(台湾の人好きだしw)

ただ沖縄もずっと台風の東側にさらされるので、台風通過後も南から湿った空気が入り続け、長時間「悪天候・高波」にさらされる恐れあり。台風東側には長い長い台風のしっぽを伴うので、沖縄にそれが延々かかりそうな予感。なので台風通過後も沖縄はこのしっぽには長期間警戒する必要あり。

さらに台風5号の背後の「91W」もかなりヤバイ雲のサイズ。現在位置も沖縄接近する台風が発生しやすいマリアナ諸島海域だけに、台風5号以上に沖縄としては気になる「91W」。

まぁ7月以降の沖縄は本格的な台風シーズンに入っているので、台風が連発するのは何時ものことですが、毎度のことながらも台風情報チェックだけで疲弊してしまいます。できれば台風5号・台風6号のタマゴの2連発で済んでくれるといいんだけどな・・・

とにもかくにも台風5号は沖縄にも直接的な影響がありそうなので、進路から離れていても油断禁物。嵐のような状況になることもあるので、週後半の沖縄では絶対に海には入らないようにして欲しいものです(迷惑です)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/25-05:21 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月24日

台風5号は恵みの台風になりそうな予感!空気と海のクールダウンを期待

とにもかくにも昨日の那覇は暑かった。なにせ昨日の那覇市街は「沖縄唯一の34度台」。さらに同じ沖縄本島の名護が沖縄第2位の気温と、昨日の沖縄本島の暑さは半端ないものだったようです。ちなみに本土の40度に比べれば34度なんて大したことないと思われますが、那覇の観測史上最高気温は35.6度なので、本土の観測史上最高が40度の地域だと38.5度に相当する昨日の暑さ。

いかに昨日の沖縄が暑かったかが伺えます。

昨日の沖縄各地の最高気温(40度地域の場合)
1位・那覇34.3度(38.5度相当)
2位・名護33.8度(37.9度相当)
3位・石垣島33.7度(37.8度相当)
4位・与那国島33.6度(37.7度相当)
5位・北大東島33.4度(37.5度相当)
5位・多良間島33.4度(37.5度相当)
7位・久米島33.1度(37.1度相当)
8位・宮古島33.0度(37.0度相当)

まぁこの異常な暑さの原因は、接近中の台風5号によるものなんですけどね。台風は接近する前でも、中心の東側は南から湿った空気が大量に入ってくるので、まさに今の沖縄はその渦中という訳。中心に近い宮古・八重山は、中心に近いが故に東風で熱風は入らず。そして中心から離れた沖縄本島は南風で熱風がモロに入ってきた結果が昨日の気温という次第です。

気象虚言士は台風接近時のことばかりのたまいますが、台風は接近する遙か前から気象も海も影響あり。さらに沖縄最接近後の台風は「一過」がないので、台風通過後も大荒れになります。台風の最接近時のことばかりのたまう気象虚言士の言うことには耳を貸さないことが、台風時の最善の防衛策という皮肉・・・(耳を貸していたら全てが手遅れ)

そしてその台風5号。進路は徐々に西寄りになってきており、当初は与那国島近海を通過予想も、昨日の朝は台湾ど真ん中直撃予想で、今朝は台湾南を通過という感じになってきています。

っといっても台風進行方向の右側(今回で言う中心の北〜東)は先の話のように南から湿った空気が大量に入ってくるので、中心から遠い場所でも大荒れになります。つまりの所、沖縄全域で荒れることは不可避と言うことになります。まぁ生活に影響があるレベルではなく、むしろクールダウンになるレベルになりそうなので、猛烈に暑い今の沖縄にとっては「恵みの台風」になりそうな予感。

さらに海も荒れることにより海水温を下げてくれるので、いろいろな意味で今回の台風5号は恵みとなります。反面、沖縄生活としては海がシケることは物流への影響が少なからずあり。本土〜沖縄本島の海路はギリギリセーフかもしれませんが、その先の宮古・八重山への物流は確実に影響ありそうですね。まっ、この時期(台風シーズン)の物流遅延はいつものことなので慣れているとは思いますが、台風には足早に抜けてもらって平穏な気候と海に早く戻って欲しいものです。

とにもかくにも沖縄として台風5号は恵みの台風になりそうな予感です。早くクールダウンの雨、降って欲しいな・・・(昨日も超局地的な雨がありましたが徐々にその頻度が増えてくる)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/24-05:38 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月23日

台風5号?米軍情報では昨日の夜まで熱帯低気圧でした…(勇み足気象庁)

とにもかくにも役人が一度「台風」と言ったら絶対に訂正しない日本の適当すぎる気象情報。一昨日(金曜日)、どー見てもまだ台風になりきっていない雲を、無理矢理台風として発表。しかし米軍情報では台風のタマゴにすら認定せず。そして昨日(土曜日)になっても台風のタマゴ「TD」としては認定も、台風「TS」としてはずっと認めていませんでした。そして昨日の夜になってよーやく雲が渦を巻いてきて、そろそろかな?って思ったら米軍情報でも台風「TS」認定。

気象庁の勇み足が酷すぎ!

さて米軍情報としても台風として認定したので、進路もかなり明確になってきました。今回は沖縄に接近する台風の中ではイヤな「与那国島接近」になりそうです。

その理由は台風北上時に進路の東側には南から湿った空気が入り広範囲で荒れるから。沖縄最西端の与那国島に接近されると宮古・八重山の全島はもちろんのこと、沖縄本島にまで荒れ模様になってしまうからです。もちろん与那国島から遠ければ遠いほど影響は下がりますが、ただ波はほぼ沖縄全域に入ってきますので沖縄本島でも影響不可避。

さらに米軍情報では与那国島最接近時の最大瞬間風速が140KTS、日本で言う「70m/s」もの突風が吹き荒れるとのこと。平均風速でも115KTS「68m/s」とのことなので、日本で言うと暴風域が25m/sなので、中心付近はその倍以上の猛烈さと言うことになります。もちろん中心から離れれば勢力も落ちますが、今回は中心から離れてもかなりのパワーがありそうな台風のような気がします。そーいえばここ数年、猛烈な台風が沖縄に直撃するのは与那国島ばかりのような気が・・・

もちろんあくまで予想の範疇で、少しの進路のズレで大きく進行方向が変わりますが、与那国島を初めとする八重山への影響はかなり大きそうです。今週末に八重山滞在の方は離島巡りを早めに終わらせ、週末は石垣島で過ごすのが無難でしょう。

ただ今回の台風5号は「通過型」のようで、暴風雨は一時的なものになる可能性あり。しかも西に抜ける進路なら台風のしっぽも早く切れそうなので、この米軍予想通りにまっすぐ進んで欲しいものです。

しかしそのまっすぐ進んだ先にあるのは台湾。台湾直撃は不可避なようでとても心配です。台湾も沖縄同様に台風慣れしているので対策も万全かとは思いますが、今回はかなりのパワーでの直撃になりそうなので心配になります。

あと個人的な話。今回のこの進路だと沖縄本島でも時化の影響で本土との物流停止の可能性があり、そんな時に限って配送が超遅いメルカリで確実に船便になる商品購入したんだよな・・・(家電)。ただでさえ今の沖縄〜本土の宅配事情は問答無用の「1週間以上」かかるのに、台風がくると平気で「半月後」という「海外かよ!」って感じになります。はたして今回はどうなるか・・・(購入は7/21も7月中到着は絶望的)。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/23-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月22日

日本で台風5号認定も勇み足!役人のメンツで台風情報出すべきでは無い

気象庁勇み足。米軍情報に毎回情報速度で負けているからなのか、昨日の台風5号は完全に勇み足です。中心気圧が1002hPaで台風認定なんてあり得ません。日本の台風認定は「風速17m/s以上」で、気象庁は台風に認定したいから無理矢理中心付近の風速を18m/sに設定。なにせ実際の中心の風速は誰にも計測できませんのでまさに役人の都合による机上の空論。雲の状況も昨日の認定時点では完全に渦を巻いておらず「これで台風認定?」という状態でした。

やだやだ。気象庁の台風情報。役人のメンツだけで台風情報は出すべきではありませんわ。。。

台風5号「トクスリ」
(韓国の言葉で鷲/ワシ)

ちなみに米軍情報では昨日の台風認定時点では、台風のタマゴ「TD」にすら認定せず「98W」のまま。個人的に米軍情報が正しいと思う状態でした。何をそこまで焦って台風認定するか謎の気象庁の役人です。そして今朝になって米軍情報でよーーーやく台風のタマゴこと熱帯低気圧「TD」認定。でもまだ台風「TS」と認めていませんけどね・・・(苦笑)

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予想進路も当初の推測通り台湾方面へ向かいそうですが、ポイントは台湾西へ抜けるか(台湾上陸も含む)、台湾東を抜けるか(与那国島最接近)。まぁどっちにしても沖縄は南から湿った空気が入る台風東側になるので大荒れ必至ですけどね。もちろん沖縄本島は台風から離れているので大きな影響が無い可能性もありますが、宮古・八重山は大荒れ必至。今回も台風4号同様に南から高波が入ってくるので、海は避けた方が良さげです。沖縄本島も台風の発達次第では高波が入ってきそうですけどね・・・

米軍予想では7/27頃に沖縄接近となっていますが、とかく台風は予想より遅くなる傾向なので、来週末が荒れるピークになりそうです(7/28-30)

来週末は「海遊び基本的にNG」ですし、船も欠航する可能性がありますので、その時期に沖縄にお越しの方は「陸地」で楽しめることを代替しておいた方が良いと思います。海は見るだけで泳ぐどころか触れるのも危険な週末になりそうですのでよろしくお願いしたい次第です。

ちなみに米軍情報ではもう1個台風予備軍「90W」がありますが、まだ米軍情報でも明確にどのエリアか定まっていないようなので気にするレベルではないと思います。むしろ「本土の西」にはもの凄い雨雲群が徐々に東へ移動中。本土では無茶苦茶な「虫食い梅雨明け」が発表されていますが、個人的にはまだだと思います。なにせ日本の南には雨雲群が停滞中ですし、そこに西から雨雲群が来れば待たしても水害レベルの状態になりかねません。

ホント、台風も梅雨も、日本の気象情報ってダメだな〜って思ってしまいます。とかく気象情報が正確な米軍情報を目にしやすい沖縄としてはなおさら感じる次第です。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/22-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月21日

台風5号発生?さらに台風6号のタマゴ予備軍!7月なのに台風シーズンピーク状態

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沖縄海域の台風情報。

最近、少しサボり気味でしたがずっとチェックはしていました。特に98Wは米軍情報でも7月上旬からずっと警戒レベルになっていて、あまりに位置も勢力も変わらないのでここ最近は油断していましたが、昨日あたりから徐々に発達中。まだ米軍情報でも台風のタマゴまで認定されていないものの、雲の流れがほぼ台風状態。中心に向かって反時計回りの渦を描いていますので、間もなく台風5号になるかもしれませんね。

そしてその進路も今の夏の高気圧の状態からすると、台湾西に抜けるか台湾東の沖縄方面に来るか微妙な状態。ただ沖縄本島に直撃することはないと思いますが、台風の場合、中心の東側が広域で荒れるので、たとえ沖縄本島に接近しなくても宮古・八重山に接近すれば沖縄本島も大荒れになります。もちろん台湾西に抜ければ先日の台風4号同様に直接的な影響は無く、高波だけで済むとは思いますが、今の段階ではどっちに進むか読めません。


さらに米軍情報では今朝から「90W」なる新たな台風のタマゴ予備軍が認定され、しかもその位置が沖縄直撃台風が生まれやすい「マリアナ諸島南東沖」ということもあって気になるところ。台風6号になる可能性も無いとは言えません。


ってことで本格的な夏休みシーズンに入りますが、沖縄は常に台風を警戒しないとならない状態のようです。まぁ沖縄は梅雨明けすれば必然的に台風シーズンになるので仕方ない話ですけどね。

しかしその梅雨なんですが、本土ってまだ梅雨明けていないんですよね。「中国・近畿・東海」のみ机上では梅雨明けになっていますが、その周りの九州・四国・関東・北陸が梅雨明けしていないなんて、常識的にはあり得ません。そんなピンポイントで梅雨明けする訳無いでしょwww

雨雲群を分析しても本土の南方に明らかな雨雲群が停滞しており、それが北上すれば中国・近畿・東海も梅雨状態に戻ります。さらに九州西には猛烈な雨雲群があって、まさに近畿・東海といった太平洋側を通過しそうな雰囲気。

まぁ机上の梅雨はリアルな気象情報では「無意味」なので気にしない方が良いですよ。現に沖縄でも机上の梅雨入りまでは雨が多くて、机上の梅雨入り後は雨が全く降りませんでしたからね。公な気象情報はほとんどが「役人の都合」で決まっていて、現実に沿ったものではありませんからね。

なので本土の梅雨明けとかの情報は信じないで、自らの判断で考えましょう。机上の情報は油断につながるだけで、結果、水害を拡大させるだけですので・・・(今週末以降の太平洋側は梅雨明けしてようとしてまいと要警戒です)

まぁ沖縄は台風だけを気にしていればいいのでまだ楽ですけどね。そもそも沖縄で台風情報は米軍情報がメインで、日本の情報はほとんどの人が見向きもしませんからね。米軍情報と現地の人(日本の気象情報を見ない人)の情報が的確ですw
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/21-07:42 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月17日

99W沖縄直撃中?さらに98W認定?さらにさらに90Wの予感?荒れる海の日の沖縄

いやはや、イヤになっちゃうぐらい今の沖縄海域にはヤバイ雲だらけです。むしろ【台風4号】はフィリピン西にあって沖縄から完全に離れているのでガン無視。そしてフィリピン東、いわゆる沖縄の南の海域には気になる雲が3つもあります。

そのうち1つはJTWCこと「台風警報センター(アメリカ国防総省機関)」にも【98W】と認定。さらにNRLこと「米海軍情報」の情報では98Wに加えて【99W】も認定。そして個人的にはどちらにも認定されていない【プチ台風】ないし【90W】があると見ていて、海の日の今日だけじゃ無くこの先の沖縄海域はかなりヤバイことになりそうな雰囲気。

まずは既に沖縄海域にある【99W】。

昨日の段階で沖縄近海にあって、昨日の夜から今朝にかけては沖縄にモロ直撃状態。といっても台風まで発達しているわけではないので暴風雨にはなっていませんが、ただ時折猛烈に激しい雨が降ったり、突風が吹いたりと、昨日から今朝にかけて荒れまくっている沖縄です。でもおかげさまで那覇市街でも瞬間的に25度台まで気温が下がり、蒸し暑さはあるもののうだるような暑さからは開放されています。

ただ今日の日中も沖縄本島は99Wと思われる雲の通り道になるかもしれませんので、エリアによっては1日中荒れた空模様になるかもしれません。特に沖縄本島エリアでも99Wと思われる雲の中心に近い久米島などでは猛烈な雨が長く続く可能性もあります。同時に風も強くなるので海も大シケ。せっかくの海の日ですが、今日の沖縄は海は避けて、雨になっても平気なように車などで観光するのが無難かな?



新たに米軍情報に認定された【98W】。

でもナンバリングが先の99Wの前のものだけあって、以前から米軍情報には警戒レベルにはなっていました。当初は消滅スレスレの小さな雲の塊も徐々に発達して今朝の段階では台風のタマゴの一歩手前まで警戒レベルがアップ。しかも赤道近くというエリアにあるので、今後北上したら発達して沖縄接近!なんて可能性もあります。今の98Wがあるエリアの雲の塊はホントにヤバイ系が多いんですよね。

でもまだ沖縄からすると遠くにあるので近々に影響ありませんが、長期的に見て最も警戒する必要があるのがこの98Wかと思います。



そして独自情報【プチ台風】ないし【90W?】。

なぜに「90W?」かと言うと、まだ米軍情報に認定されていないから。万が一認定されればそのナンバリングになるのでこういう表記にしています。でもここでは「プチ台風」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。いわゆる台風4号ないし99Wの落とし物で、猛烈な雲の塊が沖縄のすぐ南の近海にあります。今の沖縄は強い南風なので、その流れからすると確実に沖縄エリアへやってきそうです。

もちろん北上にともないパワーダウンする可能性もありますが、逆に発達して猛烈な雨雲群になって沖縄接近することも無きにしあらず。99Wは通過済みで徐々に影響は少なくなり、98W当分沖縄には接近しないので警戒レベルはそんなに高くないものの、このプチ台風は近々にやってくるものだけあって、沖縄在住の身としては最も警戒しています。ヤバイ予感もヒシヒシと・・・



ちなみに【台風4号】。

すでにマカオ近海まで西に移動していますので、沖縄への影響皆無。無視して構わない存在です。




ってことで沖縄海域の気になる気象情報をまとめるだけでも一苦労。ホントは海に日に関連したことを綴りたかったのですがスペースが無いので、別の記事で綴ります。海の日連休を沖縄で過ごす人にも、そして沖縄に住んでいる人にも、気になる「海の日の気象情報」なのでまとめてみました。

はたして今日の沖縄はどうなるか?(特に久米島はやばそうな雰囲気)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/17-05:12 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月16日

台風4号認定も要注意はそっちじゃ無い!米軍情報99Wを注視すべき!!

台風4号「タリム」
フィリピンの言葉で「鋭い刃先」
米軍情報に遅れて日本でも認定



ホントに日本の台風情報は遅いというか、どーでも良い情報ばかり注視し、本当に必要な情報をおざなりです。それに引き替え、米軍の台風情報はホントに鋭い。今回の台風4号も95Wからずっと警戒していたので、現在が99Wとなると台風4個分も前から警戒情報を出していたことになります。下手すれば何週間も前から警戒していたってことになるかもしれませんね(さすが米軍情報)。

でもその95Wは台風認定される前にフィリピン西に抜け、沖縄や日本への影響が無いエリアまで進んでいて、日本でもよーやく警戒情報になるレベル。「時既に遅し」ということがピッタリな日本の台風情報です。

そして米軍情報では新たに「99W」という警戒情報が認定され、これがとても厄介な場所にあるんですよね。まさに沖縄への影響必至のエリアで、もしかするとこの海の日連休の沖縄の時化や不安定な天気は、台風4号では無くこの99Wによるものかもしれません。っていうか海の日連休の高波はフィリピン西に抜けきった台風4号からの影響は考えにくく、おそらくこの99Wが影響だと思います。さらに台風4号が沖縄海域に南東の風をもたらしているので、この99Wも南東の風に乗ると・・・

「99W沖縄接近?」なんてことも!?

もちろん実際はどうなるかわかりませんし、そもそも台風レベルまで発達せずに消滅する可能性もありますが、少なくともこの海の日連休中に消滅することは無さそうなので、今の沖縄としては「台風4号」なんてどうでもいい情報で、本当に必要な情報はこの「99W」だと思います。下手すれば「台風5号」まで発達、な〜んてことも。


ただ個人的には海の日連休どころか夏休み期間も、離島どころか海まで行くこともできませんので、台風が来ようが来まいか特に影響はありませんし、むしろ台風に来てもらった方が街のクールダウンになるので歓迎レベル。昨日も朝のスコールのおかげで日中も少し暑さも軽減されたような気がしますし、今朝も八重山にはたくさんのスコール雲があってクールダウンになっているのかと思います。

どうか99Wには台風5号まで発達してもらって、停電しない程度に沖縄へ影響があることを願うばかりです。できれば雨台風なら最高なんだけどな・・・(雨台風は停電しにくく、風台風は停電しやすい)。まぁそんなに都合が良い台風なんてありませんけどね。


とにもかくにも海の日連休の沖縄は、どんなに暑くてもいきなり海に入るのは絶対に止めましょう。流れや波の情報をチェックし、常に警戒して欲しいものです。水難事故の大部分が個人もツアーも「油断」によるものなのでお願いしたい次第です。何より・・・

安全な海はありません!

とかく2023年海の日連休の沖縄はむしろ「海は危険」です。安全を求めるなら海では無くプールで泳いで下さい。その方が水温も低いし、泳ぎ終わってもベタベタした潮が残らないので快適です。海で泳ぐと言うことは常に命の危険にさらされている旨、ご理解願います。決して油断しないで欲しいものです。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/16-05:00 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月15日

海の日連休の沖縄はどうなる?台風4号/高波/台風5号のタマゴ!

<昨日の沖縄・奄美の最高気温
下地島34.1度
那覇34.0度
宮古島34.0度
多良間島33.9度
喜界島33.7度
石垣島33.6度
西表島33.5度
徳之島33.3度
久米島33.3度
与那国島33.0度


沖縄・奄美の最高気温。トップは日替わりで変わるけど(奄美大島→西表島→下地島)、2位はほぼ毎日「那覇」なんですよね。つまり平均すればここ最近、沖縄・奄美で那覇が一番暑い!ってことになるかもしれません。といっても昨日の那覇は那覇でも空港周辺で、那覇市街のアメダスは33.7度でしたが、まぁ大して変わらないので、今の那覇はどこへ行っても暑いんでしょうけどね。

そしてその暑さの中、昨日は週1回の通院日も日和って送迎車利用。いつもは1時間ほどリハビリがてらに散歩してから行くのですが、昨日はあまりの暑さにサボって楽してしまいました。でもホントのところ、昨日は歩行困難に近いほど状態が悪く、歩きたくても歩けなかったんです(いい訳ではなくリアル)。骨折箇所の状態は日によって動きの差あって毎日起きてみないと分かりません。でも一度調子が悪くなるとしばらく改善しないので、この3連休は不調状態のまま迎えそうです。

まぁこの海の日連休は療養予定ですのでどこにも行く気は無いですけどね〜。そもそもどこへ行っても人・人・人でウンザリ。そして今の沖縄は「日本最悪沖縄コロナ」のリスクだらけなので、療養がなくても人が集まる場所へ行く気は無いですけどね。まぁ観光客はまだ安心ですが、沖縄県民との接点はコロナリスクが高いのでできるだけ避けたいので、買い出しに行っても人が居ない早朝限定かな?少なくとも日中に買い出しはできる限りしないように心がけます。

それはさておき台風のタマゴ「95W」

米軍情報ではほぼ台風扱いの「TD04W」にバージョンアップ。まぁ日本ではまだ熱帯低気圧扱いかもしれませんが、それだから日本の台風情報は遅いんですよね。米軍情報では既に明確な予想進路も出ています(ブログ最後に予想進路付き画像あり)

でも今回の「ほぼ台風4号」は既にフィリピン西へ抜けており、今後は沖縄海域から遠ざかる傾向。なのでむしろ「今(=海の日連休)」の方がほぼ台風4号からの影響は大きいのかと思います。海の日連休だけに海遊びしたいのもわかりますが、この連休の沖縄の海は要注意。

今日はまだ「2-2.5m」の波も、明日・明後日は「3-4m」と高速艇も航路次第では欠航するレベル。船が欠航するということは、ビーチによっては海遊びはNGということになります。今回の波は南からの波なので、南向きのビーチは遊泳NG。その代わり北向きの海はそれほど波が入ってこないかもしれませんので、気をつければ泳げないこともないかも?どっちにつけ「安全な海は無い」ので常に注意を怠らないようにして欲しいものです。

あとほぼ台風4号の影響で沖縄の大気が不安定。昨日も各地でスコールあり。といっても雨雲群がそれほど大きい物では無いのであっという間に止んでしまうものばかり。基本は晴れベースかと思いますが、突然の雨には要注意です(特にビーチにものを置きっ放しで泳ぐと戻った時にずぶ濡れの可能性あり)。

まぁせっかくの海の日連休の沖縄なので「海で泳ぐな!」とは言いたくありませんが、少なくともこの海の日連休の沖縄は海も天気も不安定なので、常に注意を怠らないようにして欲しいものです。

またほぼ台風4号の落とし物(=98W?)が沖縄の南の海域に残っているので、さらなる台風のタマゴになる可能性もあり、今後もまだまだ警戒が必要です。まぁ個人的には海の日連休は先の話の通り「療養」なので、買い出し以外は室内から外を眺めるだけになりそうですけどね。

<ほぼ台風4号・新たな台風のタマゴ情報>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/15-05:12 | 沖縄台風/災害情報

2023年07月13日

気になる雲が米軍情報で95W認定!恵みの台風を期待!!

昨晩も那覇は深夜0時まで29度台だもんな〜。まぁ日中も昨日の那覇は沖縄唯二の34度台(西表島34度台)を記録し、またしても南西諸島2位の最高気温。そして1位は相変わらずの奄美大島って感じです。那覇と奄美のこの暑さはなんなの?レベル。平年より2〜3度も高い状態が延々続いています。

<昨日の南西諸島最高気温トップ10>
01位・奄美大島34.8度
02位・那覇市街34.2度
03位・西表島34.1度
04位・宮古島33.9度
05位・久米島33.8度
06位・下地島33.7度
06位・多良間島33.7度
08位・波照間島33.5度
09位・名護市街33.4度
09位・石垣島33.4度


ただ昨日の午後。フィリピン東沖の気になる雲が、よーやく米軍情報「95W」認定。しかもサイズがかなり大きい模様。でもまだ注意レベルなのですぐに台風にはなりませんが、ただこの雲の塊は今週に入ってから警戒していたので、すぐに消滅することはないと思います。

なので暑すぎる沖縄・奄美をクールダウンしてくれる「恵みの台風」になる可能性もあるかも?

少なくとも近海に活発な雲の塊があれば、空気の流れは変わって大気が不安定になり、スコールぐらいは期待できるかもしれません。なにせ今の沖縄・奄美はスコールもままならない状況ですので、台風にならなくても強烈なスコールを期待しています。まぁ台風でも直撃さえ避けられれば一気に平年以下までクールダウンできるので、手っ取り早く台風になってくれた方が楽なんですけどね。

ちなみに今週末の海の日連休にはこの台風のタマゴの影響はまだ無いと思います。あっても先の話のようにスコールレベル。大幅に天気が崩れることは無さそう。といっても海の日連休以降は「夏休み期間」に入るので、沖縄も超繁忙期となります。連休であるか否かはあまり関係ない気がしますけどね。どのみち連休も夏休みも、骨折中の私には関係ないですし、健康体であってもこの時期は海にも離島にも行きませんけどね。

暑さに耐えながらリハビリに励みます。。。

そういう意味でも今回の95Wは沖縄・奄美をクールダウンしてくれる恵みの台風になることを切に願っています。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/07/13-05:33 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月29日

沖縄海域はかなり派手!机上の梅雨明け後は台風シーズンピークの様相

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プチ台風
八重山と台湾の海峡を北上!八重山では不安定な天気に

台風のタマゴ?
徐々に西へ・沖縄方面へ?

台風予備軍
八重山近海の雲が分離!今後も油断できない存在


派手ですな。沖縄海域の雲。机上の梅雨明けが発表されると間髪おかず台風シーズンピークの様相になるのはもはや定番。でも本来なら梅雨明け直後はまだ台風の心配が少ない時期のはずも、机上の梅雨明けがリアル梅雨明けと1ヶ月近く差があったために、毎回こんなことになっています(机上の梅雨明け=台風シーズンピーク)。

なにせ昨日までは2つだった気になる雲が、今朝は3つに。さらに最も安全圏だったマリアナ諸島近海の気になる雲が徐々に発達して沖縄方面へ移動中。沖縄近海にある雲は沖縄から離れた後に発達するのでそんなに気にしていませんが、このマリアナ諸島近海にある雲は沖縄に接近するとともに発達するので、沖縄から遠いものほど危険性が高いんですよね。

でもどの気になる雲も今のところは米軍情報にはピックアップされていませんので災害レベルのものになる可能性今のところ低めですが(台風予備軍のみ93Wと認定済みも警戒レベル低)、ただ近年の「プチ台風」は台風と認定されないものの、台風以上の豪雨になるものが多いので、米軍情報になくても警戒が必要です。

既にプチ台風が接近中の八重山では昨日も激しい雨になる島もありましたしね。今日もプチ台風に最も近い与那国島では猛烈な豪雨になる時間帯もありそう。日本最西端の島の方は豪雨に警戒して欲しいものです。

<梅雨本番2023年4月の与那国島は大荒れでした>
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(机上の梅雨入りは5月中旬でしたがw)

逆に那覇など沖縄本島は、八重山近海のプチ台風が雲を持って行ってくれるので基本的に晴天傾向。ただプチ台風東側は南から湿った空気が入ってくるので今朝も猛烈に暑いです。まぁプチ台風が最西端の島近海にいるということは、沖縄全域に南から湿った空気が入ってきているってことになりますけどね。

ってことで今朝も猛烈な暑さの沖縄です(最低気温=那覇27度超・宮古島28度弱・石垣島28度超)。

でも離島は風があるからまだマシですが、那覇市街はリアルに風がないので熱気がこもって離島異常に暑いです。さらにコンクリートとアスファルトの塊のような街並みだけに、1日の中で涼しい時間は皆無。真夏でも離島なら、朝晩はホントに快適ですからね〜。

嗚呼、離島でのんびりリハビリしたいw(朝の自主リハビリも汗だく)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/29-05:43 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月10日

台風3号は沖縄に熱風を、本土に豪雨をもたらしそう…

ついに今朝の沖縄・那覇の最低気温が27度!

6月上旬の朝でこの気温は異常です。退院してまさかの暑さで体調が悪くなるとは・・・(今朝は超体調悪い)

なにせ入院中は常時エアコン稼働で外の暑さを一切感じませんでしたし、そもそも外気に触れる機会がありませんでしたからね。もちろん退院後の自宅でもエアコンは使用しているものの、就寝時の寝付く1時間のみで昨日の夜までは十分。しかし今朝は寝起きの際に暑さの影響か否かわかりませんが、体の節々が痛くて気分的にも最悪。まぁ体の痛さはリハビリの影響もあると思いますが、気分的な悪さは明らかにこの異常な暑さが原因でしょうね。

その沖縄の異常な暑さの原因は、沖縄の北にある前線へ南から湿った空気が流れ込んでいて、沖縄に超湿った温かい空気が延々入ってくるから。しかも本来なら前線は南下して沖縄をクールダウンしてくれる雨も期待できるはずも、台風3号の北上にともない前線を北上させる力が働き、雨になりそうでならずに湿った空気だけが入ってくる状態がずっと続いている次第です。

とにもかくにも週末の沖縄は超〜蒸し暑いです!

さらに梅雨明け直後なら南風もあって窓を開ければある程度の涼は得られるのですが、今朝はほぼ無風で窓を開けても全く空気の循環を促せない状態です。さすがに朝からエアコンは使いたくないので、今朝は本来ならこの時期はまだ使わない「ドライミスト発生機」を使って涼を得ています。

<ドライミスト発生機>
※冷風扇などドライミスト発生させる機器はバッタ物が多いので注意しましょう!

そして台風3号。

沖縄は台風の西側になるので北から乾いた空気が入ってくると思ったら大間違いでした。先の話のように夏の空気を押し上げてしまい、6月上旬ではあり得ない暑さになってしまっています。ただ台風がもうちょっと沖縄に近づけば、風も北寄りに変わってくると思いますので少しは暑さもマシになるかもしれません。前回の台風2号は恵みの「雨」をもたらしてくれましたし、今回の台風3号は沖縄に恵みの「涼」をもたらしてくれることを期待しています。

まぁ今回の台風も問題は本土でしょうけどね・・・

台風北上にともない梅雨前線も北上し、さらに台風接近に伴い南から湿った空気が入って豪雨が延々続くかと思います。この週末はまだ大丈夫だと思いますが、週明け以降はまたしても嵐の本土(特に太平洋側)になりそうですね。。。

ただ沖縄も八重山南にな〜んか怪しい雨雲群ができつつあります。台風にこそならないもののひたすら豪雨になるプチ台風的雨雲群。はたして今後の八重山はどうなるか・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/10-06:23 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月09日

台風3号は沖縄には好都合?逆に本土はまたしても水害へ…

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今朝の沖縄はちょっと雲多めも、真夏の沖縄の朝晩は基本的に曇り。下手すればスコール的な雨もあるのが一般的。なにせ今朝も那覇の最低気温は26度台と、梅雨明けどころか真夏の空気です。雨も無いのに湿度90%超で南風。6月もまだ上旬なのにエアコンなしでは今の沖縄は暮らすことができません。電気代高騰の中でのエアコン多用はちょっと気が引けます。。。

でも入院中の電気代はもちろん記録的な少なさ。もちろん自宅に居なかったからですが、それでも冷蔵庫は稼働しっぱなしなのでゼロにはならないですけどね。なにせ冷蔵庫の電気代がエアコンよりも高くつくのが通常ですので・・・

ただ本土に猛烈な豪雨をもたらしている雨雲群の末端が沖縄近海まで南下。奄美ではかなり激しい雨になる島も出てきそうですが、沖縄は夏の空気が雨雲群の南下をブロックしてギリギリセーフかな。

なにせ沖縄の南には台風3号が居て徐々に北上中。明らかに夏の空気を北へ押し上げてくれるので、沖縄までその雨雲群が南下することは無い気がします。なのでこの週末の沖縄は台風3号のおかげで夏の空気の中に入っていそうなので、夏の行楽日和になりそうですね。

もちろん私は外へ自由に出ることはできませんが。

まだ退院3日目。。。

離島行きどころか港へ行くだけでも厳しい状態です。でも退院後は1日1時間はリハビリを兼ねて歩いていて、最初はキツかったものの徐々に慣れてきている次第です。まぁ無理せず徐々に距離を伸ばして行ければと思います。

ちなみにこの週末の沖縄は天気的には先の話のように台風3号のおかげで好天になりそうな気がしますが、ただ台風の接近にともない海は徐々に荒れそうです。金曜日は2mの波も土日は東岸で3mを超える波との予報。もしこの週末に沖縄で海遊びをするなら西岸や北西岸の海がおすすめです(台風は南東にあるので)。といっても私自身は那覇市街西岸にある波之上ビーチにも行くのすら厳しい体の状態。まぁ同じ西岸の海でも港は入院中に散々見ましたのでもう見たくないですけどw

とにもかくにも台風3号は沖縄にとっては夏の空気を押し上げ雨雲群をブロックしてくれそうなので、好都合なものになりそうなものの、本土はまたしても豪雨をもたらしてしまうものになってしまうかもしれませんね。っていうかこの近年、毎年同じようなことになっているので、行政もいい加減に水害対策しろって・・・感じですね。もはやこの先ずっと同じ状況になるのは目に見えていますので、無駄な道路よりも水害対策に税金使って欲しいものです(同じ土木も道路と水辺は省庁が異なるので行政のしがらみでできない現実)。

<入院中毎日のように見ていた光景>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/09-06:21 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月08日

#離島ドットコム退院 台風3号は沖縄はあまり影響無し?なので…

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入院中の台風2号の接近にはいろいろな意味で参りましたが、とにもかくにも入院で留守にしていた家は特に問題ありませんでした(昨日退院して確認)。まぁ今回の台風は本島に接近こそしましたが、勢力が弱くて沖縄全体としても大きな影響無く通過しましたからね。ただ病院もそうでしたが、我が家も窓ガラスが潮でべっとり。透明なはずのガラスが磨りガラス的になっていたので、早速今朝は窓掃除いたしました。

とはいうものの、次なる台風3号が来るとまた潮が付いてしまいそうですが、ただ今回の台風3号は沖縄にはほぼ影響無し。あっても沖縄最東端の大東島ぐらいで、大東島でも台風の西側なのでそれほど大きな影響は無いと思います。あっても海がシケるだけで、多少の遅延はあっても長期欠航は無さそうです。

ってことで今回の台風3号はこまめにチェックしないかも?

でも本土は今回も台風2号のように接近こそしないものの、停滞する梅雨前線に台風が南から湿った空気を送り込み、台風以上の猛烈な豪雨になりそうですね。毎度のことですが「太平洋側で北や西に高い山があるエリアは猛烈な豪雨に要注意」です。

ちなみに沖縄は周辺の雲を台風3号が持って行ってくれるので、台風北上にともない晴天が続きそう。さらに台風に近い大東島は北風になって涼しさも感じられそうですが、逆に沖縄本島や宮古・八重山は北風にならないと猛烈な暑さになりそうです。

既に今朝も那覇で最低気温26度弱と、朝から猛烈に暑いです。窓をあけても涼しい空気が入ってこないし、日中もかなり気温が上がりそうです。っていうか台風2号以降5日連続で「快晴・夏模様」ですので、いい加減、机上の沖縄地方の梅雨明けを明言して欲しいものですね。っていうか机上の梅雨入り以降、台風以外で一切雨降ってないし・・・(机上の梅雨入り5/18もリアル梅雨入り3/20ですが…)

台風2号は程よい雨をもたらしてくれた恵みの台風でしたが、台風3号は暑くなるだけの台風になりそうな沖縄です。なのでこの先の沖縄生活は台風よりも暑さをどうしのぐかがポイントですね。今日から実質社会復帰もあって暑さに参ってしまいそうです。。。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/08-06:21 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月07日

#離島ドットコム入院中 間髪おかず台風3号…っていうか沖縄完璧に梅雨明け!!


昨日のツイートの通り、米軍情報では既に昨日の時点でレッドゾーンに入っていて「98W」。その後「TD03W」と台風3号のタマゴに認定され予想進路も出ていましたが、昨晩から今朝にかけて「TS03W」の台風3号に正式に認定されました。そしてそれを見てか気象庁でも台風3号「グチョル(ミクロネシアの言葉で“うこん”)」と正式に認定されたようです。

予想進路は昨日のツイート(米軍情報)と変わらず、基本は台風2号の進路に追随するも、発生場所の違いから台風2号進路に平行した形でどうにか沖縄には接近せずに済みそうです。ただし沖縄でも最東端の南北・大東島には影響ありそうで、またしても船の欠航になるかも?せっかく物流が再開したばかりなのに、また台風ともなると、今の沖縄はまるで台風シーズンピークの9月の様相です。まだ6月も初旬でこの状態って何なんでしょうね・・・

そもそも今朝の那覇。最低気温「25.8度」と完璧な熱帯夜

6月上旬で熱帯夜は本来あり得ない気候なので、梅雨明けはもちろんのこと今の沖縄は8月頃の「真夏」の様相です。ただ日中は昨日までは「まだ」29度台で30度超の真夏日には至っていない那覇。でも今朝の最低気温がこれだと、今日の那覇は軽く30度を超えそうな予感。。。訳あって、今日の暑さはリアルに困ります。

でも今回の台風3号は米軍予想通りなら、沖縄全域は台風西側にあたり、北風になって乾いた空気を送ってくれるので、台風接近時はむしろ暑さも和らぐかもしれません。逆に台風接近するまでは台風が夏の空気を押し上げ、沖縄はさらに暑くなる可能性あり。

今週後半はヤバイレベルの暑さになりそうな気がします・・・
まぁ今の沖縄はリアルでは梅雨明けしていますから暑いのは当然ですけどね。。。

ただし、台風3号は沖縄には都合が良いものの、本土はまだどうなるか分かりませんね。台風2号のように東へ一気に抜けてくれればいいですが、本土へ接近もあり得ますし、接近しなくても台風2号の時のように本土の梅雨前線へ湿った空気を送り込んで記録的豪雨に「また」なる可能性もあります。まぁ前回の台風2号の時も沖縄は大した影響無く、本土の方が大水害という、ここ数年の台風シーズンのパターン通りでしたが、今回の台風3号もそのパターンになりそうな予感です。

ってことで沖縄では台風3号は静観するだけになりますのでご理解願います。
っというものの本土に影響あれば沖縄〜本土の物流が「また」停止するのかと思うとイヤになりますけどね。台風は沖縄に接近してもしなくても「物流」の意味で影響ありますので・・・

また品不足か・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/07-06:37 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月03日

#離島ドットコム入院中 1日遅れで沖縄本島も台風一過へ!しかし本土は未だ豪雨

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台風直前に陸側の東向き病室から海側の西向き病室に移ってしまったので朝日は望めませんが、開けた海側で良い感じの空模様を今朝は望めました。昨日は台風通過も、沖縄には台風一過がないので1日強風が吹き荒れ不安定な天気の1日でしたが、台風通過から2日経過した今日はようやく落ち着きを取り戻しました。海も見た目では落ち着きつつあるので、航路次第ですが船便も再開しそうな気がします。

現在の那覇港/那覇新港には船が一切いませんので物流が完全停止中なのが目視できます。海側の景色に船が戻ってくれば沖縄の物流も徐々に戻ってくることになるので期待して見ています。といってもまだ入院中なので現在のお店などの物資状況は一切わかりませんが・・・(病院食も特に問題なかったし)

それはさておき台風2号、っていうか本土の豪雨状況ってことになるのかな?沖縄にはあまり関係ない情報なのでさらっと綴ります。

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本土の豪雨エリアは徐々に東へ移動し、今朝の段階では関東だけが豪雨っぽいものの、そこに勢力が弱いながらも台風2号が接近するので、関東など東日本は今日も豪雨モードになりそうですね。特に関東は低地が多いので浸水などの水害も多発しそうです。さらに山間から河川に乗って流れてくる雨水も一気に押し寄せてくるので、雨が収まっても油断禁物。沖縄と違って雨水が海にすぐ流れないので、今日だけじゃなく明日も油断せずに水辺に近づかないようにして欲しいものです。

まぁ台風2号は既に偏西風にのっているので足早に本土近海を通過するとは思いますが、とにもかくにも今日の東日本の方は油断せずに室内で我慢して欲しいものですね。興味本位で水辺に近づくのは絶対に止めましょう!

ってことで台風2号情報はここまで。

沖縄の情報に戻って、今後のポイントは物流の再開時期ですね。でも現在海側/港側の病室に移ったので、物流の状況をリアルタイムにチェックできそうですが、現在の那覇港/那覇新港には1隻も貨物船が居ませんので、そこに船が入ってくればその翌日から物流が再開という次第です。この土日は無理でも週明け以降は徐々に物流も再開し、品不足も解消されそうです。

ただしそれは沖縄本島の話。離島になるとさらにもう数日かかり、さらに遠くの離島では次の週末まで品不足が続くかもしれません。特に大東島は今回も半月近くの物流停止って感じになりそうですね。

とにもかくにも平和な雰囲気が戻りつつある沖縄。今週末は海遊びは無理でも景色が良い場所へ行ってのんびり過ごしたいものです。私も病室からのんびり海を眺めて過ごしたいと思います。といっても相変わらずリハビリに追われて忙しい入院生活になりますが・・・(予想外に入院生活は忙しい)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/03-06:24 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月02日

#離島ドットコム入院中 台風2号久高島直撃も影響軽微!本土の方がヤバイ!!

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台風2号は予想通り日付が変わるあたりのタイミングで沖縄本島に最接近。沖縄本島に上陸こそしなかったものの沖縄本島南部の東岸を通過し、おそらく久高島直撃レベルの進路になったようです(気象庁は本島西岸通過を主張するも風向きからしてあり得ない)。でもその久高島でも特に停電は発生していなかったので、台風2号は沖縄全般としても大した影響は無かったと思います。

それでも沖縄本島で4000世帯近くで停電したようで、そのほとんどが沖縄本島東岸。那覇など西岸ではほとんど停電しませんでした。リアルな那覇でも雨はさほどのレベルではなく窓からの浸水も無し。さすがに通過後の吹き返しの西風は強いですが、先に最接近した宮古・八重山を見ると風もすぐに収まるようなので、意外と今日の沖縄本島は一気に天気も回復するかもしれませんね。

ただし海はしばらく大シケ。物流が完全に停止していますので、今週末の沖縄は究極の物資不足になるでしょうね。スーパーへ買い物へ行っても本土に依存しているものはほぼ空状態じゃないかな(乳製品・野菜が毎回顕著)?

でも今後の沖縄は全てにおいて回復傾向なので、結局のところ台風自体による影響は宮古・八重山も沖縄本島も半日レベルで済みましたね。反面、今回沖縄で唯一台風の東側がかかる大東島では暴風雨が長時間続きそうです。まぁ大東島は台風に強い島なので特に大きな影響は無いと思いますが、こちらも気になるのは物資不足で今回もまた半月近く物資が届かない状態になりそうです。こればかりは慣れるって訳にはいきませんからね・・・


しかーーーし、台風2号は沖縄よりも遠く離れた本土の方が多大な影響あり。まさか沖縄より先に猛烈な豪雨になるとはね。昨日の夜も台風が沖縄に最接近しているのに、豪雨は本土の方が遥かに猛烈。しかもこれからも台風が通過しきるまで豪雨は続きそうなので、下手すると3日間豪雨なんてことも(6/1〜6/3)。大水害・大災害にまでなりそうな予感・・・

ただ申し訳ないですが本土のことなので、あとは本土の気象分析士にお任せしますw(予報を一切せずに過去の情報ばかりのたまうので)


まずは沖縄の台風通過後のまとめ。大した影響がなかったのですが、備忘録的にまとめておきます(午前6時時点)

<最大瞬間風速>
南城市32.9m/s
渡嘉敷島31.8m/s
石垣島31.4m/s
那覇市街31.3m/s
宮古島30.7m/s
西表島30.1m/s

<停電>
最大3690世帯(全体の0.6%)
 本島北部2410戸
 本島中部740戸
 本島南部500〜870戸

typhoon20230602-no02.jpg


posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/02-06:22 | 沖縄台風/災害情報

2023年06月01日

#離島ドットコム入院中 台風2号接近中の沖縄。ピークは今夜から明日かな?

とりあえず台風モードに入った沖縄ですが、今のところは停電しているエリアも少ないですし(多良間島と本島中部東岸ぐらい)、那覇でもそんなに雨・風が猛烈って感じではありません。まぁ本島はまだ台風接近前で、ピークは今夜から明日になるとは思います。ただ昨日の夜も強風で換気扇からカタカタ音が室内まで鳴り響いていましたが、今夜はさらに激しくなるようなのではたしてまともに眠れるか否か・・・(自宅じゃなく病室なので対処できないのが辛い)

さらにその病室も東向きなので、台風接近時は窓側からモロに暴風雨を受け、病室でも窓からの浸水の可能性もあります。ってことで昨日は看護士さんが各病室を回って台風対策をしていましたね。簡易的なものですが新聞紙を窓枠下に埋め込んで浸水対策をしていました。沖縄県民なら納得のこの対策も、本土の人だとこの意味分からないんだろうな。。。少なくとも無意味な「養生テープ」は誰も使いませんのであしからずw

ちなみに新聞紙はあくまで簡易的な対策で、自宅ならビニルテープで窓枠の隙間全てを塞いで対応します。でも今回は入院中で自宅のの対策を行えままになっているのでかなり心配です。。。



それはさておき台風2号詳細情報。

typhoon20230601-no02.jpg



当初のよりも西寄りの進路になってきており、沖縄本島接近時も当初は南城市東沖を通過も、現在の予想では沖縄本島直撃もあり得る進路になっています。でも直撃した方が足早に通過するので影響する時間は少なくなる傾向。むしろ中心から少し離れたところが通過する方が影響も大きいので、直撃といってもそんなにネガティブなことばかりではありません。台風はど真ん中が通過するよりも、真ん中からやや右側(東側)が通過するのが被害が大きくなりますからね。

ちなみに台風の左側(西側)、今回の宮古・八重山は風こそ強いものの暴風雨が延々続くことはないと思います。宮古・八重山は暴風と高波だけ警戒していればいいかもしれませんね。逆に本島でも東岸は先の右側にあたるエリアも出てきそうなので、暴風雨が延々続いて災害レベルになる場所もあるかもしれません。

はたして台風号は沖縄本島エリアのどこを通過するんでしょうね。

でも現在の接近時の風がそれほど強く無く、最接近中の宮古・八重山でも最大瞬間風速が30m/s止まりなので、沖縄本島通過時も猛烈な爆風レベルにはならない気がします(爆風=50m/s超)。今回は本島直撃でも通常台風モードで十分しのげるような気がします(根拠無しの感覚的な話)。

とりあえず個人的には直撃モードの本島・那覇に居るものの、それほどの危機感は感じておりません。ヤバイ台風は接近前にそのヤバさを感じるものの、今回はヤバさをさほど感じていません。まぁ入院中で外出できませんし、食いっぱぐれることもありませんし、停電しても病院なので完全な停電にはならないという安心感もありますからね。でも停電も那覇では大規模なものは無い気がしますね(那覇の停電定番の首里や石嶺は発生しそうですが…)。

とにもかくにも台風は徐々に沖縄本島に接近中で、病院情報では明日(6/2)の外来診療はお休みになるとの噂。この地元情報が最も的確な台風情報なのかもしれませんね(ヤバイのは明日のみ)。その究極なのが沖縄ローカルスーパー「フレッシュプラザ・ユニオン」。このスーパーが臨時休業したら大災害・大停電レベルの台風ですw(リアルに那覇ではこれが常識)


(HPで「今あいています」でなかったら超ヤバイ証拠)


posted by 離島ドットコム管理人 at 2023/06/01-06:35 | 沖縄台風/災害情報
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