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2013年04月12日

今日は1年で最も潮が引く「浜下り」。しかし相変わらず八重干瀬では・・・

今日は旧暦の3月3日。

1年で潮が最も引くと言われている日で、別名「浜下り」と言います。

沖縄本島などでは「はまうり」や「はまおり」と読みますが、宮古では「さにつ」、八重山では「さにず」と読むらしいですが、まぁ「はまおり」で十分通じると思います^^ゞ

基本はこの日に干上がった浜に降りて魚介類や海草を採ったりしますが、中にはご馳走をもってビーチなどに出かけ、手足を海にひたして清めて健康祈願するという風習もあります。


しかしこの浜下りの日に毎年行われるサンゴを破壊しつつ船をつけ、サンゴを踏みつけさせながらサンゴに上陸させるツアーも開催されてしまいます。


「八重干瀬上陸ツアー」


ホント、毎年毎年なんでサンゴを破壊しながら上陸させるのか疑問でなりません(/o;)

八重干瀬はサンゴが生き生きしているスポットで、基本は「島」ではないので船などを寄りつける場所もありません。

多くの八重干瀬ツアーがありますが、船は決められたブイやアンカーがある場所につけて、サンゴを壊さないようにして開催されていますが、風かこの八重干瀬上陸ツアーだけは大型フェリーでサンゴをバキバキ破壊しながら船を八重干瀬に接岸させるんです。

しかもそのサンゴの上に人を上陸させて、ここでもまだ生きているサンゴを破壊しながら人間が上陸します。


毎年毎年、この上陸ツアーの意味が分かりません(T_T)


そもそも浜下りは八重干瀬である必要はなく、島のビーチで十分なはず。なのになんで上陸するのか全く理解出来ません。干上がった部分を観察するだけなら島の干潟で十分ではないでしょうか?

その破壊したサンゴが再生するのに何年、何十年かかるのか分かっているのでしょうかね。


宮古フェリーとはやて海運。


伊良部大橋が開通後はこのツアーも消えて無くなることを願うばかりです(/o;)


浜下りでサンゴを破壊しながら上陸させる八重干瀬ツアーのニュース


(コメント不可)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2013/04/12-10:08 | 沖縄イベント情報
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