例年のこの時期の部屋着は半袖なんですが、ここ最近の暑さに耐えられなくなって、まだ5月にも関わらず部屋着がタンクトップにバージョンアップ!肩が露出しているか否かの違いなんですが、それでもかなり快適性は変わりますね。その肩の部分にまとわりつく感覚がないですし、脇部分もオープンなので空気の通りが良くなって少しは以後ことが良くなったかも?
とはいうものの相変わらずとても蒸し暑い沖縄ですけどね。
でも昨日に比べると気温が2〜3度下がったのでまだ過ごしやすくなりましたが、それでも湿度は相変わらずの90%。湿気が体にまとわりつく感じです。エアコンこそまだ使っていないものの、除湿器と扇風機は部屋にいる間はずっとつけっぱなしです。まぁ窓を開けて風通しを良くすればある程度はしのげる暑さなんですが、南部郊外に比べると那覇はやっぱり暑いですね。ヒートアイランドということもありますが、やっぱり緑が少ないからでしょうね。
なので南部郊外の涼しさに慣れちゃったこともあって、那覇の暑さはまだまだ慣れていない状況なのかもしれません。なにせ那覇と南部郊外とでは1年を通して気温が2〜3度ぐらい違いますからね。そう考えると郊外って涼しくていいな〜って思いますよ。この2〜3度の差は大きい!
今朝も那覇が23度で南部郊外が20〜21度でしたからね。そういえば南部郊外のときは部屋着は梅雨明けするまで半袖で、梅雨明けから台風シーズンまでタンクトップだったと思いますので、いつもの年より1ヶ月半早いバージョンアップだったのかもしれません。
ちなみに下は真冬の1〜2月以外はほとんど半ズボンなのでこちらについては変わっていません。あと履き物はスリッパだと足に熱がこもるのでビーサンのような部屋履きサンダルを使っています(以前沖縄ライフでも紹介しました)。
でも沖縄の場合は夏でも30度を超えるか否かぐらいまでしか気温は上がりませんからね。本土の山間部(盆地)のような40度前後まであがることがないだけまだ真夏でも楽かもしれません。正直、夏に本土に戻ると沖縄よりも暑いのに毎回驚かされますからね。しかも日陰でも暑いし^^;
ちなみにここ最近の沖縄は暑いものの、日陰はひんやりして涼しいので、町を歩く際は日陰がある側を考えて歩いています。もちろん信号待ちなんかの時は木々があればその影へ。無くても信号機のポストや電柱の影に体が収まるように小さくなって(細くなって)暑さをしのいでいます。
とりあえず部屋着はタンクトップになりましたが、さすがにそのままでは外出できませんけどね。肩が焦げちゃいますので外出するときはきちんと肩や首筋をガードできる上着を羽織ります。この時期の日差しは沖縄のみならず本土でも厳しいかと思いますので、焦げないように注意しましょう!特に首筋には要注意です。街中以外は首タオルが有効ですよ^^v
日焼け止め塗るのを忘れ「耳なし芳一」の教訓活かされずです
帰ってきたら、職場の女性が「生足」にグレードアップしてました
私などディズニー焼けですわ
内地でもそれなりに日焼けはします。
むら焼けにならないだけいいのでしょうけれど
沖縄で一年中焼いてばかりいたらどうなってしまうことやら・・・
沖縄の人でも好んで焼く人はいないでしょうね。
それにしても蒸し暑かったですねぇ〜。
梅雨入りしたのかと思うような湿度と気温でしたよ。
お天気も時折スコールみたいな感じでした。
潜るには少し水温が低かったかなぁ?
あまり長時間は水に浸かってられませんでした。
しかし、平日でも真栄田は人が多いですね。
波は無かったので潜れましたけど、去年は「これくらいで閉鎖するなよ!」て具合でしたので・・・。
今年は満足でした!
沖縄はそろそろ梅雨入りしそうですね。
でも今年の梅雨はどうなるんでしょうね。雨が降らないと困るし、でも雨ばかりだと気分がめいるし。
まぁどのみちこの時期の紫外線は1年でもかなり強いので今後も気を付けます。焦げない程度に。