今日の沖縄は午後からはそんなに雨も降らなくなってきたので、午後からトレーニングをしようかと思いましたが、ついついテレビに見入っちゃいました。ある意味、これから初マラソンをする方にはとても参考になるレースだったと思います。
2008大阪国際女子マラソン
私も初マラソンの時はそうでしたが、それまでハーフマラソンしか走ったことがない人だと、最初の異変は25kmぐらいに来るんですよね。次の壁が28kmぐらいで30kmを越えると急激にブレーキがかかっちゃうんです。そして最後の10kmは足が全く動かなくなっちゃうんですよね。
まさに今日の大阪の福士選手はその典型的な例かと思います。
初マラソンのときってどうしても前半突っ込んだタイムで走っちゃうんですよね。でもマラソンの本当の勝負は30kmから。30kmまではいかにペースを抑えるかがポイントなんです。今日の福士選手はまさにその経験の無さが仇になったみたいですね。しかもトラックとロードでは全然違いますからね。トラックでいくら強くてもロードではダメという選手は意外と多いと思いますので。
これからフルマラソンを初めて走られる方には今日のレースはとても参考になったと思いますよ。いかに前半を抑えることが重要かってことを。そして30kmまでにいかに力を蓄えておくかってことを。どんなに前半飛ばしてタイムを稼いでも、後半ロスするタイムはそれ以上になっちゃいますからね。前半抑えて後半もイーブンで行くかペースアップする方がトータルとして早いってことが多いですからね。
これがフルマラソンの怖さでもあり、また楽しさでもありますけどね。このペース配分が上手くいくときはとても気持ちよく42.195kmを走れますからね。今日の福士選手のように失敗すると、最後の10kmはものすごい苦痛になりますからね。1km・1kmが長いのなんのって^^;
市民マラソンレベルですが、前半どんなに抜かれても我慢してペースアップをせず、「後半になったらみてろ〜!」ってぐらいの気持ちで走るのが一番だと思います。市民マラソンレベルだと前半に突っ込んで走って、後半ダウンする人が多いですからね。それを抜いていくのは後半の励みになりますからね。逃げるより目標をもって追いかける方が楽ですからね。
ってことで初マラソンのすゝめ(笑)
・前半は回りに流されないで走る(息が上がらないペース)
・前半は抜かれる走りで後半抜く
・最初の21kmは練習で本当のレースは後半21kmの気持ちで
・勝負は30km以降
あくまで市民ランナーレベルの話ですけどね^^ゞ
ちなみに去年の12月にめでたく「初サブスリー(フルマラソンで3時間を切ること)」を達成した第23回NAHAマラソンのレポートが完成しましたので、参考まで^^ゞ
<第23回NAHAマラソンのレポート>
管理人さん、ほんとうに お疲れ様でした。
やったね!サブスリー!!
でも、後半の走りは壮絶だったみたいで・・・時計の記録が生々しいです。
つらいのに、よく走りきりましたね それも、サブスリー。 日ごろの地道な練習の積み重ねが この結果を出したと思うと、感動で涙します。
昨日の福士選手の走りもゴールした時は 拍手してました。
マラソンはひとつのドラマですよね。本当に走るのは厳しいけど、感動します。
管理人さんの今後は 楽しく走るそうですが、体調が良ければ更なる記録更新が きっとできる と思います。
タイムにこだわらない リラックスの走りができると いいですね。
完走できない人もかなり居るんですね。6時間・・やっぱり大変なことですね。
帰りに日曜市に行くあたり、ブログでは読んでいたものの改めて驚かされました。
初マラソンへのお誘い・・とのことですが、本格的に走れるとは思えませんが、まずは完走目指してアクションを起こしてみようかな・・って気になりました。与論マラソンの報告読んだら、かなりテンション上がるかもしれません。
でももうマラソンとしての目標は達成しちゃったので、今後はトレーニングをそれほどハードにせずに、少しは気楽な気持ちで臨みたいですね。
ヨロンマラソンのレポートも楽しく書けたらいいな〜(今回のNAHAマラソンのようなアクシデント無しに^^;)