また桜の名所こと「与儀公園」も桜以外は花壇があるだけで見どころなし。そもそも与儀公園は2026年から工事が始まり、この先数年間は静かな公園とは縁遠い状態になること確実。
正直、那覇の公園で最も居心地がいいのが那覇市北部にある「新都心公園」。こちらもちょこちょこ工事はしていますが、公園利用に影響はさほど無し。程よい広さで芝生や木陰が多く休日ともなると多くの人で賑わいます。ちなみに先の奥武山公園も与儀公園も芝生広場は一切ありません。
この新都心公園は東の陸橋でモノレール「おもろまち駅」まで繋がっていますし、南の陸橋では「ほぼ新都心公園」ともいえる「クガニムイ公園」まで繋がっていてこの公園が超〜楽しい。「クガニムイ=黄金森」であり実際は「黄金森公園」という名前です。
このブログでは毎年「いちばん桜」を紹介している公園でもあり桜も豊かですが、実はこの公園は高台までの傾斜面を活用したもので桜があるのは傾斜の中段。上段は新都心公園と道路一本挟んで繋がっており、ほぼ新都心公園といっても過言ではありません。傾斜地にあるので高台からは那覇市街を一望することもでき、その高台には広々とした広場もあって穴場的な公園ですが多くの那覇市民で賑わいます。
そしてその公園の中には様々な花が咲く樹木が植えられており、この4月〜5月の梅雨時期はどの木も咲き誇っています。特に新都心公園の陸橋から繋がるポイントには1ヶ所に「上を見れば真っ赤なデイゴ」、「横を見ればサガリバナ」、「下を見ればテッポウユリ」と、沖縄らしいいろいろな花を望めます。
▼▼▼このポイント▼▼▼
でも本来は「デイゴは4月上旬」、「テッポウユリは4月下旬」、「サガリバナは6月以降」に開花するのですが、2026年の沖縄の季節感は「滅茶苦茶」もあって5月1日で全て開花中。まぁテッポウユリはこの時期ならではの花ですが他の2つは本来の開花時期と違っており、これらの花々同じ時期にが同じ公園の同じ場所で楽しめるのは沖縄の中でもここだけかも?
もちろんサガリバナは日中は枯れてしまいますので同時に3つとも楽しむとすれば「朝限定」なんでしょうが、昨日は見事に朝寄って3つとも楽しめました。まぁ写真は昼のものもありますが朝でもしっかり咲いていましたよ(朝は写真写りが悪いので非採用)。
よ〜く見ると写真の先に同じ「新都心公園の陸橋」が見えていますよね。まさに同じ場所から撮影していることが伺えます。ちなみに桜は高台の下なので桜越しに新都心公園を望むアングルは厳しいです。

でもこの黄金森公園は那覇市民の中でも比較的穴場。新都心公園こそ常に人で賑わいますが、黄金森公園はそこを避けてのんびりしたい人が集う場所。なので基本的にとても静かです。反面、夜明け前は真っ暗で朝ランの際は避けていますw(サガリバナチェックもしにくい)
その代わり日中は良い感じの木陰もあってガチで昼寝できます。傾斜地の上にあるので風邪が抜けて夏でも心地いい空気感の公園なんです。

しかも泊港から徒歩圏内。上段までは約1kmなので徒歩12〜13分、桜がある下段なら徒歩10分で行くことができます。もちろんそのまま陸橋を越えれば新都心公園も散策できますし、新都心公園には駐車場も完備しているのでレンタカーで行くこともできます(有料)。
おすすめは「慶良間行きのフェリーの受付を9時にして9時半の乗船開始時間まで新都心公園まで散策」って感じかな?泊港にはロッカーもありますし、そもそも慶良間への日帰りなら荷物も大したことないと思うので持って散策しても大丈夫だと思います。
さらに泊港と黄金森公園の往復途中には、少し寄り道すれば24時間営業のスーパーと24時間営業のダイソーがありますので、離島へ行く前の買物もできちゃいます。慶良間行きの方(特にフェリー利用の方)にはおすすめだと思います^^v