日中に至っては数日前まで滞在していた本土よりも低い体感温度なのでした。(本土の昼の体感3.1度=気温6.7度×湿度23%×風速1.3m/s)
もちろん風が無い場所では体感温度は一気に上がるも、逆にビル風や海上などでは風が強くなるので体感温度もさらに低かったかもしれません。
結果、波も高くて離島行きの船はほぼ全便欠航状態だった気がします。なにせ昨日のその寒い正午近くに泊港に寄り道しましたが、ほぼ全ての船が停泊していました。いつもなら全て離島へ行っていて1隻もいないはずなんですけどね・・・
またホエールウォッチングツアーも軒並み中止だったみたいで那覇市街には暇をもてあました観光客がいっぱいでしたw
しかも昨日の那覇は不安定な天気で小雨が降ったり止んだりするのはもちろん、突然日差しがあったりしてとにかく空模様が目まぐるしく変わっていました(風が強いから)。そして気温的には冒頭のように夜明け前より日中の方が体感温度も気温も低く、とても外に出たくなる空気感ではありません。ツアー中止で途方に暮れた観光客が可哀相でした・・・
沖縄って冬のような悪天候だとつぶしが利きませんからね。
水族館は1回行けば十分ですし、各種テーマパークの多くが屋外型。屋内で楽しめるとしたら琉球ガラス村ぐらいしか頭に浮かんできません。まぁ瀬長島温泉や旧さしきの湯などで景色見ながら温泉に浸かるのも有りだと思いますが、沖縄にそれを求めて来る人は少ないですからね・・・(絶景温泉は本土の方が楽しい)
ってことで個人的におすすめの「冬の沖縄で天気も海も荒れたときの過ごし方」を3つほど紹介したいと思います。
(1)1月なら琉球八社詣で

初詣は「正月3が日」で無ければならない訳ではなく、一般的には節分までに行えば初詣とされるらしいので、2月初旬までは十分初詣になります。特に那覇市街だと琉球八社のうち6つがありますので、本土とは違った神社巡りもできることでしょう。県庁から近い順だと「沖宮・波上宮・安里八幡宮・天久宮・識名宮・末吉宮」が那覇市街にあります。最初の4つは気軽に行けますが、残りの2つは行くまでが大変なので、逆に冒険感覚も楽しめるかもしれません。特に最後の末吉宮行きはアドベンチャー感覚を楽しめることでしょうw(那覇市街で遭難レベルを体験可能w)
(2)桜探しの公園巡り

既にブログでも紹介していますが、冬の沖縄といえば桜の開花シーズン。中でもこの1月は開花し始める時期なので、それを探すのも楽しいかと思います。既に開花確認されている場所でもすぐに見つからないのでその「咲いている桜を探す」のが宝探し感覚で楽しめます。もしかするとレポートした場所以外の桜の木でも開花を確認できたりするかもしれませんよ。既に那覇市街で開花確認できているのは「那覇新都心・黄金森公園」、「国際通り近く・緑ヶ丘公園」、「那覇空港も近い・奥武山公園」で、公にも「那覇郊外・末吉公園」で確認されているらしいです。先の琉球八社と併せて冒険感覚で末吉公園まで桜も見に行くと楽しいかも?
(3)国際通りから首里城登山

最後はちょっとハードも意外と楽しいおすすめアクティブプラン。国際通りから首里城まで歩いて行くこと。すっごい遠く感じると思いますが、国際通り東端「安里三叉路」から守礼門まで金城の石畳経由でもわずか「2.7km」。通常の徒歩でも35分で行ける距離なんです(往復でも5.7km/75分)。しかし行きは猛烈な坂道なので実際は1時間ぐらいかかるかもしれませんが帰りは下りで楽々。その2.7kmも途中で金城の石畳を通ったりして楽しめますし、帰りは首里の街並みを眺めながら散歩もできて意外にも楽しめます。カフェも多いので途中休憩も好きなだけできます。首里城周辺のレンタカー渋滞を横目に見ながら優越感に浸りながら散策できちゃいますw(しかもタダ)
ちなみに沖縄で「食」はハッキリ言って楽しめません。どこも美味しくないし沖縄料理もすぐ飽きます。また「インドア施設」も楽しいところはほとんどありませんし、結局先の3つ同様に悪天候でも外に出ないと楽しめませんけどね。それでもこれらのおすすめプランなら悪天候でもさほど気になりませんし、いざとなればバスやモノレールも使えます。もちろんレンタカー利用も大丈夫ですが、できれば「自分の脚」で楽しんでいただければと思います。車では通り過ぎてしまうスポットも歩きなら発見できますからね。
冬の沖縄で天気も海も荒れたときは自分の脚でいろいろ楽しむのがおすすめです!