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2026年01月09日

冬の沖縄は海大シケ!離島行きの船はまさにギャンブルで運行しても…

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平年のこの時期の那覇の気温は「最高19.9度/最低15.1度」なんですが、ここ数日の那覇は「最高18度台/最低14度台」と平年より寒くなっています。ただ冬の沖縄は「平年並みだと雨」「平年より寒いと晴れ」という明確な傾向があり、正月は温暖も雨でしたがそれ以降は寒いものの晴れる日も多くなっています。その分、風が強いですけどね・・・

昨日も日中の最大瞬間風速が「14m/s」もあり、台風強風域の「22m/s」に比べればまだまだも、ビル風も加わる場所だと台風以上の暴風になることもしばしば。特に国道58号線のような南北に延びる大きな道路だと北風がモロに吹きさらしになるので風も猛烈になります。しかもビル風なので北風が基本の冬でもビルの形状次第ではどこから吹いてくるか分からないから厄介。風向きも建物の位置によってコロコロ変わるので風が強いときの外出はホントに厄介です。

そして風も強ければ海も大シケ。しかし冬は多少のシケでも船は運航する傾向なので昨日も離島行きの船は通常運行していました。

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まぁ通常運行はしているもののその航路は大揺れしているでしょうけどね。現にこの映像も到着時間が15分か20分ぐらい遅れているようでした。その分、揺れる時間も長いってことで冬場の船は「定刻より遅れればその分揺れる時間も長い」という悪循環なのでした。冬の離島行きはホントに「ギャンブル」なんですよね〜

特に那覇から行ける離島への船は東西方向に進む航路になり、北風の冬は横波がモロ。通常の前後の揺れだけで無く左右からの揺れもあって船酔いしやすい人はあっという間に酔ってしまいますし、揺れに強い人でも体力消耗し島に着いたときにはヘロヘロ状態に。さらに船で横になろうものなら平衡感覚もなくなった状態で島到着なんてことも。

離島行きの船で揺れが猛烈な時は「甲板で立っている」のが一番なんですよね。

もちろん何かにつかまっていないと立っているのもままなりませんが、あの「伝説のゲロ船」の時も大半を船の甲板に立ってしのいでいました。最初は寝台に横になるもあまりの揺れで寝台を身体がゴロゴロ転がる始末。船酔いしない体質なので酔うことはありませんでしたが、ゴロゴロ転がって体中が痛いのなんのって。さらに他の人の酸っぱい匂いで船内が臭いのなんのって。

結果、甲板に出ていたのですがあの時は甲板にある手すりを離したらそのまま海に転落しそうなほどの大揺れ。常に命の危険を感じていた状態で、無事に到着地に着いたときは完全に握力無くなっていましたw

まぁあの時は特別だったのですが(今は新造船になって揺れ少ない)冬時期の揺れる船に乗るとどうしても記憶がよみがえります。やっぱり離島行きは「冬以外」が確実ですね・・・(冬の沖縄は天気良くても海は大シケなことも多い)

今年初の離島行きはやっぱり海が落ち着く3月以降かな?

でも実質「沖縄の冬はこの1月のみ」なので2月もチャンスありますけどね。天気と違って海は予測できるので2月は是非ともあのトラウマを払拭して離島行きを実行したいものですw(1月の離島行きは既に1回中止になっているし)

ちなみにこの伝説の大シケ動画は冬ではなく夏が終わった後の11月の映像ですけどね。。。




posted by 離島ドットコム管理人 at 2026/01/09-05:33 | 沖縄旅行/離島旅行
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