早速初日の昨日、行ってきました。場所は奥武山公園の国道側(海側)。スタジアム前の広場と屋内練習場で開催です。ちなみに公園やスタジアムの駐車場は実質使えず、車で行くと遠くの那覇軍港に停めてシャトルバスで会場へ行くことになります。モノレールだと旭橋駅から行くのが最も楽かも?(距離的には奥武山公園駅700m/壺川駅900m/旭橋駅900mも旭橋駅からなら国道を単純に歩くだけなので楽)。ちなみに空港ターミナルからは約3.4kmなので歩いて行けない距離ではありませんけどねw
離島フェア2025は奥武山公園スタジアム周辺で開催
メインの会場は屋内の屋内練習場ですが、国道側(海側)からだと屋外会場を経由して行くことになります。シャトルバスの発着も国道のスタジアム入口前なので必然的に最初屋外会場を見てからメインの屋内会場へ行くことになります。
メイン会場は屋内練習場
屋外会場は基本的に飲食ブースで離島フェアメインの物産ブースは全て屋内練習場内となります。入口は何ヶ所かありますが、メインは屋外会場からダイレクトでアクセスできる北口になるかと思います。
意外と会場内は暑い
北口から入るとすぐに八重山エリアがあり、左手に宮古エリアで奥に本島離島と奄美群島コーナーがあります。ただ会場構成は通路がわかりにくく設置されており非常に巡りにくい。あえてなのか利害関係でこうなったのかわかりませんが、とにかく見にくかったです。さらにここ最近の沖縄は涼しいものの屋内会場内はかなり蒸し暑いです。
会場に入って右が八重山エリアで広い

会場に入って最初にある八重山エリア。基本的は中央から右側が八重山の物産コーナーで会場全体の中でも最も面積が広いです。といってもほとんどが石垣島と与那国島で竹富町はさほど目立っていませんでした。逆に与那国島はやたら目立つ位置にあった気がします。
会場に入って左が宮古エリアもブース少なめ

会場に入って左手に宮古エリアがありますが、八重山の半分ぐらいしかの広さが無くさらに目立ったコーナーも見当たらない感じ。特に宮古島の存在感は薄く来間島と池間島に関しては存在感皆無で下地島と大神島に関しては論外。逆に多良間島と伊良部島は少し目立っていました。
宮古八重山の先に本島離島エリアあり

この宮古八重山の奥に本島周辺離島エリアがあり、こちらは那覇にアクセスしやすいことからかなり充実。各ブースともにかなり熱気がありました。ただ久高島のブースは無かった気がしますし(あっても気づけなかった)、慶良間もなんかイマイチ。水納島や海中道路で繋がっている離島に関しては何もなかった気がしました。
本島離島エリアの中に奄美群島のブースあり

なお離島フェアは基本的に沖縄の離島限定ですが、特別枠で毎年奄美群島のブースが出ています。今回も本島離島エリアの中心的な場所にあってブースも広く商品も充実していました。特に黒糖焼酎に関しては何種類も試飲できるようでしたね。
ステージが屋外から屋内へ移転されその分ブース激減

離島フェア2025は全般的にブースは減っているように感じました。それもそのはず、今まで屋外にあったステージエリアが屋内会場へ。その分ごっそりブースが減っていました。全体の1/5はステージと客席にとられていたので物産ブースも2割減って感じかもしれません。
試食は相変わらずの充実

試食はコロナ前のように充実しており、肉系は一切試食なしも乾物系や菓子系は至る所でいただけます。離島の物産は滅多に口にすることがないものばかりなので、試食はとても重要です。試食してから買うと確実ですからね。
西表島産のお米の試食はおすすめ

中でも珍しいのが「西表島のお米」の試食。「離島で稲作?」って思われるかもしれませんが、西表島のお米は昔から有名。基本的に2期作だったと思いますが、そのうちの1期に当たるお米を頂けます。かなり美味しい部類だと思いますよ。会場へ行ったら是非!(屋内会場のまさにど真ん中あたりにありピンク色が目印)
どのイベントでもある泡波とピカリャー

八重山エリアはやたら与那国島が目立っていましたが(全部中央通路にブースがあるので)、商品自体はいつもと変わらないものばかり。竹富町も与那国島の並びにあってこちらもいつもと同じものばかりで面白みはイマイチ。泡波ミニボトル700円はボッタクリでしょう〜w(もはやどこでも売っていて幻の泡盛じゃないし)
伊江島黒糖は今回伊江食品も商品はイマイチ

伊江島の黒糖関連は充実の「伊江食品」かイマイチの「山城製菓」のどちらかで、今回は当たりの「伊江食品」でした。しかし値段が以前の2倍近くになっておりスーパーで買った方が安いレベル。さらにブースで推している「かちわりキャラメリゼ」がありましたがネーミングは無意味。単に黒糖もピーナッツも伊江島産のものを使っているだけでアジは通常の黒糖ピーナッツでした。(既存はピーナッツが外国産でむしろその方が美味しい?)
目立たないけど津堅島ブースも有り

本島周辺離島だと今回久高島は無かった気がしましたが(ハブの燻製どこにも無かった)、津堅島のニンジン物産はありました。ただこちらも以前はゼリーとかロールケーキとかいろいろあったものの今回はサイダーメインでかなりショボかったです。
注目したいのが渡名喜島ブースも沖縄なのに焼酎


そんな注目があまりない今回の離島フェア2025でしたが、渡名喜島はかなり力が入っていました。これまでのブースは飾り気が全く無かったのですが今回は他の離島のブースとも遜色ないレベル。さらに産業まつりでもあった「となきエール」を瓶に入れて販売していましたし、さらにその横では泡盛ではなく焼酎を販売。最初は渡名喜で泡盛?って驚きましたが、よくよく見ると焼酎でさらにビックリ。いろいろな意味で渡名喜島ブースは注目かも?(定番クッキー「となっきー」もあります)
今回はカステラ系スイーツが多い

<伊良部島の糖蜜カステラ¥1100>
今回は何故かカステラ系のものが多かった気がします。伊良部島の長崎屋のものは以前からありましたが今回も出品。しかし1個230円なのに5個入りだと1300円という謎価格(通常なら1150円)。カット前のものは1本1100円とこちらも以前よりかなり値上げされています。でも試食はあります。

<南大東島ラム酒カステラ¥1200>
こちらは定番?っていうかマンネリ的に感じてしまう南大東島グレイスラムのラム酒カステラ。しかも試食無しなので初めての人には購入意欲低め。さらにコスパ的には最も高い。

<伊江島のイエラムカステラ¥1800>
今回初めて見たのが伊江島のラム酒カステラ。試食もあって味もなかなか。しかし長い1本ものしかなくお土産に買うにはサイズでかすぎ。ハーフサイズだったら買っていたことでしょう。ちなみに1日50本限定となっていましたが1日10本売れるか謎w

<石垣島の八重泉酒造の泡盛カステラ¥1000>
石垣島の八重泉が作っている泡盛カステラは1本1000円でコスパ良し。但し試食がないのでどうしても購入まで至らず。さらに公式ネットショップでチェックすると1本918円と離島フェアの方が高くてガッカリ(送料の有無はあるものの…)
屋外で超気になる黒島ブース


今回の離島フェア2025で最も気になったブース。実は屋内会場ではなく屋外会場にありました。「黒島ブース」で本来は飲食メインの屋外会場なのに物産まで売っていました。もちろん牛グッズでまさに黒島港の待合内にあるショップのような感じ。さらにその横では牛関係のグルメもあって、もしかすると今回の離島フェア2025で最も充実しているのがこの黒島ブースだったのかもしれません。場所は屋外会場と屋内会場を繋ぐ通路の端っこにあり、必ず目にとまる場所。要チェックです。

ちなみに2日目の今日も離島フェア2025会場へ行く予定ですがさすがにレポは無し。メインは個人的な買物で来月の帰郷の際のお土産になるものを物色してこうと思います。ちなみに以前は現金オンリーだった離島フェアですが、最近はキャッシュレスも対応。メインはクレカタッチで通常のクレカは使えるところと使えないところがあるかも?電子マネーはほぼ全滅。コード決済はペーペーは1ヶ所しか確認できなかったです(他にもあると思うが購入しないと確認できない)
ブースによって対応が異なりますが、ブースの奥にタブレット端末がおいてあるところはおおよそキャッシュレス対応っぽいです。まぁ現金が最も確実ですけどね。ちなみに開催は2025年11月21日〜23日で時間は午前10時〜午後7時で最終日のみ午後6時までなので要注意です。