台風26号通過で一気にこの時期らしい気候に変わったといっても未だに「平年比+3度」レベル(今日も夜明け前で24度/平年+4度)。まぁ11月前半までがあまりに観測史上最高レベルの暑さだっただけに、平年比+3度でも寒さも感じてしまいますね。むしろいきなり平年並みになりでもしたら「涼しい」を通り越して「寒い」になってしまいますw
平年11月中旬の那覇だと「最高24.7度/最低20.1度」ですから・・・
昨日の日中の気温「26.9度」でしたし今朝も「23.0度」でしたし、平年の気温に比べればまだまだ暑いレベルの沖縄でした。なので平年なら先月末にはとっくに出していた「羽布団」や「長袖」を未だに出していません。就寝時はタオルケットや毛布1枚で十分ですし、日中も半袖1枚で十分。この様子だとこの11月はこのまま過ごせそうで、羽布団も長袖も12月になってから出すか否か検討することになりそうです。
まぁこのまま冬も温暖だとエアコンに暖房機能がないだけに助かるのですが・・・
ただここ近年の沖縄の気候は「夏が猛暑なら冬は極寒」という両極端な傾向なので、9月・10月と観測史上最高の暑さだっただけに、本格的な冬になる1月・2月の寒さが怖くなります。ちなみに12月は沖縄では冬扱いではなく、11月の初夏の陽気がそのまま続く傾向。つまり12月初旬(3週間後)のNAHAマラソンは毎回夏の陽気での開催になります。つまり12月の沖縄でフルマラソン開催は実は無謀なんですよね
そもそも沖縄は気温が下がると天気が不安定になり雨が多くなるばかりか風も強くなるので冬の沖縄はマラソン大会に不向き。さらに冬以外は暑すぎてマラソンできる気候じゃありません。ガチにマラソンをやっていた身(常にサブスリー)からしても「沖縄はフルマラソンに不向き」と断言できます。最大でも2時間程度で終わるハーフマラソンならなんとかなりますが、速い人でも3時間・遅い人だと6時間もかかるフルマラソンでは夏模様だと暑さで熱中症になるし、冬模様だと雨と風でしんどいレースになるんですよね。さらに沖縄の道は平坦な場所が少ないので、長距離のランニングにはとにかく向きません。
それもあってか近年は沖縄の大会を敬遠する傾向があるようで、ついに沖縄の2大大会のうちの1つの「おきなわマラソン」がついに中止に!
公には開催が赤字になるので「休止」となっていますが、その原因は「参加者の減少」なのは明らか。そもそもNAHAマラソンは市民ランナーが多く参加者の増減が激しいのに対し、おきなわマラソンは実業団や学生などガチランナーが多く参加する大会なので参加者は安定傾向のはずなのにこの状況。つまりガチランナーも徐々に沖縄のマラソン大会を敬遠しつつあるって証拠なのかと思います。
現に私個人としても早々に沖縄の大会に見切りを付けて本土の大会だけ参加するようにしましたが、ベストタイムが一気に縮まりましたからね。沖縄のマラソン大会でベストタイム更新はガチなランナーほど期待できません。(にわかランナーは元のタイムが曖昧なので場当たり的に更新はあり得ますが)
しかも本土から参加する場合は移動の身体的負担も大きいですし、普段トレーニングしている気候とあまりに違う(気温が高すぎる)ので体調を崩しやすい。まぁ沖縄に住んでいて本土の大会に参加する際も同じことが言えますが暑いエリアから寒いエリアへ行くとマラソンするには楽になります。
今日でNAHAマラソンまで3週間ですが、このNAHAマラソンもここ最近は毎回「定員割れ」。那覇市街の大規模交通規制による生活へも経済へも影響が甚大なので、おきなわマラソンに続いてNAHAマラソンも今後中止もあり得るかも?
マラソン大会で地域振興はもう無理ですね・・・
松本マラソンも中止決定になったし・・・(人口:那覇市31万人/松本市24万人/沖縄市14万人)
<あやはしハーフマラソン/ロードレース>