<昨日の沖縄の気温>
01位 石垣島29.7度
02位 与那国島29.1度
02位 西表島29.1度
04位 下地島29.0度
04位 波照間島29.0度
06位 多良間島28.8度
07位 那覇28.7度
08位 久米島28.5度
08位 宮古島28.5度
10位 名護28.4度
昨日も11月とは思えない暑さと日差しだった沖縄。特に日差しが猛烈で何時もの年なら11月にもなれば日向でのんびりしたくなるものの、昨日の日差しは1分1秒も浴びたくない強さ。11月も8日になって日影を選んで生活するのは沖縄生活初。とても日向で昼寝したくなるレベルではありません。(焦げるレベル)
9月と10月の観測史上最高気温もさることながら、このままでは11月も同じようなあり得ない気候が続くこと必至かも?月平均気温の観測史上最高は2024年11月の「23.9度」ですが、すでに昨日の朝の最低気温で「24.1度」。平均では無く最低で観測史上最高以上という異例の事態になっています。もちろん11月もまだ8日しか経過していないので、この後平均を一気に下げるかもしれませんがとにもかくにも11月もこの上旬は異常な暑さになっています。
さらにこの先の沖縄は台風26号の影響で南から湿った空気が延々入ってくるので暑さは昨日以上になる可能性も。
すでに今朝も那覇でこそ25度を下回るも那覇空港で最低気温24度台。宮古・八重山にいたっては25度以上の熱帯夜になっている島もあります。宮古・八重山ではまさかの11月にもなって冷房使わないとまともに眠れない状態だったかも?
そしてこの暑さをもたらしている台風26号。
米軍予想のままだと「台湾直撃後沖縄本島再接近」のコースになりそう。米軍予想の場合は2日連続で同じ予想進路になるとほぼ確実にそのコースで進むので、今回は沖縄でも沖縄本島に最も接近しそうな雰囲気です。さらに沖縄の北にある奄美群島は下手すると「直撃」になる島も出てくるかも?
さらに台風26号は11月では異例の「台風の目」がハッキリと出ている猛烈なもので、雲の流れからを見ても被害が大きくなりやすい「風台風」の傾向。まずは明日11/10にフィリピン直撃しそうでそこでどこまで勢力ダウンするか否かがポイント。その後北上し台湾縦断予想になっていますので、この2回の上陸でどこまでパワーダウンするかが沖縄としては気になるところです。もちろん直撃予想のフィリピンと台湾への影響も気になります。
ただ通常なら2回も陸地に直撃すればパワーダウンし台風では無く熱帯低気圧になっているところですが、今年は海水温が高止まりしているので台湾通過後も勢力を保ったまま沖縄接近するかも?
さらに沖縄接近後も場合によっては「台風の状態で本土接近」もあり得るので台風26号は沖縄だけじゃ無く本土の太平洋側のエリアでも警戒が必要かと思います。沖縄は今週末(11/14-16)が台風接近のピークで、本土は翌週の前半(11/17-18)に影響が多くありそうです。
でも個人的にはこの台風が日本海域を通過すれば、沖縄も本土も一気に本来のこの時期らしい気候になると思うんですけどね。とかく沖縄では「台風到来で夏が終わる」傾向なので今回の台風26号はまさにそんな感じな気がします。
といってもあまり接近しすぎると災害レベルになってしまいますので、できるだけ島には接近せずに足早に通過して欲しいものです。まずはこの先1週間、沖縄は完全に台風警戒モードになると思います。もう11月も中旬なのにね・・・(本来の台風シーズンは10月中旬で終了)