昨日の午後の那覇はもの凄かった。午前は快晴で雨が降りそうな雰囲気など皆無だったのに午後になるや否や急変。まずは那覇空港周辺で雷ゴロゴロ。那覇市街も北部は晴れていたものの、那覇空港周辺では延々雨だったみたいです。そして夕時近くなるとその雨雲群が那覇中心街まで拡大。2時間で40mmもの豪雨になりました。さすがに久しぶりのクールダウンになり、気温も久しぶりの「26.0度/午後4時」(いつもは30度超の時間)
しかし雨の後は一気に30度近くまで戻って、結果的にあまりクールダウンにはならなかった気がします。むしろ蒸し蒸し。風も豪雨のタイミングでも映像にあるように上から下へ雨が降っているので大したレベルでは無く、雨が止むと待たしても無風。今朝はその雨の影響もあって超〜蒸し蒸しの沖縄です。
でもその雨のタイミングも今朝も北風。台風が東沖にあるときの風になっています。案の定・・・
「95W」間もなく台風15号になりそう。
しかし元々95W認定していたものから他の雲の塊に認定が差し替われ、さらに新たに認定されたものも台風の雲の流れが無く実際の雲の状況とは乖離。個人的には台風のタマゴが2個ありそうな気がするんですけどね・・・
どちらにつけ95Wは台風のタマゴまで発達し今後一気に勢力アップしそうな雰囲気です。昨日の沖縄の豪雨もこの95W発達に伴うものだったのかと思います。さらにこの95Wは徐々に北上中。本土方面へ向かっているような・・・
逆に沖縄は昨日の豪雨が唯一の恵みの雨で、この先はむしろ周辺の雲を持って行かれてさらに暑くなりそうな気がします(大東島を除く)。そして台風のタマゴ接近の本土はようやく本格的なクールダウンと恵みの雨になるかもしれませんね。なにせ本土は完全に渇水傾向なので、今回の台風のタマゴ次第では水事情も改善するかも。しかしあまり発達しすぎると水事情改善以上の災害級の雨になることもあるので、今後はこの台風のタマゴ95Wの発達次第と言うことになりそうです。
まぁ沖縄はこの夏「毎日のように雨」状態なので台風が1個も来なくても平年以上のダム貯水率を保っていますので今回の台風が接近しなくても水事情の心配はありませんが、ただ台風による本格的なクールダウンもないのでとにかく蒸し暑い。おかげで沖縄生活初の「普段の生活で脱水症状」なんてなっちゃいましたし・・・(朝ランの影響ですが)
まずは台風15号のタマゴ「95W」(台風になれば「ペイパー」マカオの言葉で魚の名前)次第ですけどね。
とりあえず大東島には最接近しそうなものの、沖縄本島には接近しないばかりかあまり荒れない台風西側になるのでほとんど影響無いまま通過しそうです。むしろ沖縄近海を通過後、本土接近時に発達しそうなので本土の方が影響大きくなることでしょう。
水事情改善の雨だけで済むのか、災害レベルの雨になるのか。
本土は今週末、特に太平洋側は要警戒です。
今年の台風も「沖縄では弱い状態で影響少なく本土接近時に強くなって影響大」というパターンになりそうな台風シーズンピークの9月です。