まぁ那覇西岸でもこの空模様ならスコールがあるのも納得ですけどね。
<国道58号線から西の海上を見た光景>
ちなみにこのスコールはTD13W(台風10号?)の間接的な影響ではなく台湾近海にずっと停滞中のプチ台風によるものかと思います。プチ台風の特徴は「豪雨も風無し」で、昨日の那覇はまさにそんな状態でしたからね。(午後2時前後1時間に40mmの豪雨でも風4m/s・午後6時前後1時間に30mmの豪雨でも風3m/s)
また宮古・八重山でも同じような局地的な雨があったようで、宮古島は何故か平良中心街だけ豪雨で、石垣島では石垣空港と川平エリアで豪雨、西表島では大見謝あたりだけが豪雨だったみたいです。まぁどの雨も降っている間は豪雨でも1時間もすれば収まるレベル。もしかすると豪雨があったエリアでは虹も出ていたかもしれませんね〜(那覇北部はスコール無しだったので虹望めず)
そもそも基本的にTD13W(台風10号?)は沖縄海域の雲を持って行ってくれているので沖縄の天気は良くなる傾向のはず。やっぱり昨日のスコールは台湾近海のプチ台風によるものなんでしょうね。そもそもTD13W(台風10号?)自体は意外にも速いスピードで一気に東へ。やや本土寄りの進路になるものの陸地には接近せずに一気に東へ抜けそうです。これなら本土への影響はほどんどないでしょうね。
しかし日付変更ライン近くにあった雲の塊が2つとも米軍情報で警戒レベルへ。1個目は「95W」認定でまさかの南下。台風やそのタマゴは基本は北上ないし東西方向への移動なのに、この95Wは南下し温暖な海域へ。下手すれば沖縄海域まで徐々に移動してくる可能性も。
さらに日付変更ラインを超えて「越境台風TD01C」が日本海域へ。こちらもやや南下傾向ですがハワイ海域で既に「ハリケーン・イオナ」として認定。ハワイ南沖を通過して日付変更ラインを越えてきたようです。ただハワイ海域でカテゴリー3まで発達も徐々に弱体化。日本海域では消滅するかもしれませんが今後も注意が必要かもしれません。
他にも台風リスクがいっぱいの日本の南の海域。ホントにこの夏の特に沖縄の南の海域は「安定」にはほど遠い状況ですね。もしかするとこの夏はずっとこの状態が続くかも?
でもスコールが多く不安定な天気もそのおかげで気温は抑制され、今のところ猛暑レベルまで沖縄の気温は上がっていませんけどね。まぁそれでも毎日最高32度台、最低28度と1日中暑いですが・・・
8月の沖縄はどうなるんでしょうね。今までの夏の沖縄とは明らかに違うのでこの先が読めません。