昨日の正午前後はとても良い天気で日差しサンサン。普通に日傘を差していたら日が陰ったので日傘を閉じようとしたらそのままスコール。閉じる前だったのでまさかの「日傘がそのまま雨傘」になってしまいました。そもそも雨傘を日傘代わりに使っていたので問題ないものの、日傘を使う状態からそのまま雨傘になるのは初めてかも?リアルに間髪おかずに日差しが雨に変わってしまった昨日の沖縄なのでした。
それだけ昨日の沖縄の空模様は不安定。といっても天気予報のように
しかしそのスコールがあっても一緒に南から熱風も入ってきていたので全くのクールダウン無し。むしろ湿度急上昇し那覇の空気はリアルに「スチームサウナ」状態。もちろん服を着ている状態でのスチームサウナになったのでその暑さはハンパありませんでした。日差しがあったときは大して汗は出ていませんでしたが、スコールが上がったあとは滝のような汗。昨日の正午過ぎのスコール後はヤバイぐらいの暑さなのでした。
その原因は昨日、沖縄の近海に発生した「プチ台風」。そこに向かって湿った南風が吹いていて雨とともに熱風も沖縄に入ってきたようです。ちなみに気象予報士が騒いでいる台風6号のタマゴは沖縄の南沖にあるので影響があるとすれば「東風」になるので昨日の沖縄の南風はやっぱりプチ台風によるものと推測できます。
ただし今朝の沖縄は風向きが徐々に東に変わってきたので、台風6号のタマゴの影響が現れつつあります。
しかもその台風6号のタマゴ(台風認定されれば台風6号「ウィパー」タイの言葉で女性の名前)。まだ米軍情報でも台風認定されていませんが、その雨雲群のサイズは今シーズン最大レベル。っていうかここ数年でもここまで大きなものは見たこと無い状況かも。まぁ台風が発達する前は雲が広域に広がって発達すると一気に中心に集まるので、台風のタマゴの内は雲のサイズは一般的にも大きめですけどね。それでも沖縄海域だけではなく本土海域もこの台風6号のタマゴの空気の流れがあるようで、台風に近い西日本は沖縄以上の大荒れ。
この影響はモロに明日からの「海の日連休」にありそうです。
天気的なものはもちろんのこと、晴れても海はかなりシケそう。せっかくの海の日なのに海に近づけない状況になったりするかもしれません。既に今日の時点で沖縄の南と東海域は大荒れで3mの波が入ってきており、明日の連休以降は「5m」の船が欠航するレベルの波予報になっています。
ただ天気的には台風が遠くにあると雲を持って行ってくれてスコールはあっても晴れることもありそう。今年の海の日連休の沖縄は「海は見るだけ」が無難かもしれません。
まぁ海の日だから泳がなければいけないわけではありませんし、見るだけでも海を楽しめれば十分かと思いますので、決して無理して泳ぎませんように。少なくとも離島への船が1便でも欠航した場合は「その海域は遊泳禁止」状態である旨ご理解いただきたいものです。
天気は良くても海に入るのは我慢です!
(見た目穏やかでも海の中は流れが速い)