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2022年09月17日

台風14号は米軍情報でSTY認定!本土の方は3連休で遊ばず対策と避難を!!




米軍情報は昔からずっとチェックしていますが、初めて見ました!

「STY」

っていうかそもそも以前は「台風=TS/TropicalStorm」「台風のタマゴ=TD/TropicalDepression」の2種類しかありませんでしたが、今年からその上の「TY/Typhoon=日本でも認定された台風」と、そしてそのさらに上の「STY/SuperTyphoon=スーパー台風」が設定されたようです。しかし2022年のこれまでの13個でSTYの認定は無し。まさに初のスーパー台風に認定されてしまった台風14号だったのでした。

しかもその進路は「本土は逃げ場なき大災害レベルの予想進路」

既にスーパーになる前から大災害になることをこのブログでも予想していましたが、ついに米軍情報の裏付けもできてしまったようです。

台風の目も昨日の時点でクッキリとしたものになり、中心付近の猛烈さが伺えるようになりましたし、雲の密度も予想よりも早く超密になってきています。中心付近の暴風雨はおそらく記録的なものになっているのかと思います。少なくとも今年最強は確実で、下手すれば「過去最凶」になる可能性も…

沖縄でも普段の台風なら中心西側で擦っただけでは大した影響ないのの、今回は擦っただけでかなりの影響がありそうな気がします。まずは北大東島と南大東島、そして次は喜界島と奄美大島。そして本土接近時は屋久島にかなり接近しそうな感じです。

ちなみに沖縄本島は机上の無意味な「なんちゃら域(強風域)」に入っている「らしい」ですが、今朝の那覇は風弱く最大瞬間風速でも10m/s程度(強風域は22.5m/s以上のはずも…)。逆に言えることはそれだけ中心付近に威力が集まっていることでもあり、机上と実際が大きく食い違う時は、中心付近が想像以上に猛烈である証拠かもしれません。

何度も言いますが、あのなんちゃら域の円を描いた台風進路図は、本気で信用しないで欲しいものです!

無意味どころか危険な扇動するだけですので、できるだけ気象衛星の画像や雨雲レーダーなどリアルなビジュアルを見て判断して欲しいものです。今回は猛烈なので、気象衛星画像を見れば一発で危険か否か判断できます。なのでいつもなら雨雲レーダーで詳細進路を判別しますが、台風14号は気象衛星画像で詳細進路を判別。まさにリアルな状況が分かるものを今後も更新できればと思います(画像は最後)。

まずは最初の接近する北大東島・南大東島でどのレベルの風が吹くか否か。

もし「大東島で全域停電レベル」の状況になると、申し訳ないけど「本土は大災害」必至。でも台風は予測できます。あと2日間。台風対策は無理としても、水辺から離れた頑丈な建物への避難は可能です。

本土の方はこの3連休、台風対策と避難先への移動に全てを費やして欲しいものです!

台風経験が多い沖縄から見ても、台風14号は安易な対策と対応では犠牲者が出るレベルです。どうか他人事とは考えずに自ら動いてください。下手すれば伝説級の「伊勢湾台風を超える台風14号」になりそうなので・・・

typhoon2022no14.png
posted by 離島ドットコム管理人 at 2022/09/17-06:00 | 沖縄台風/災害情報
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