沖縄の物価の高さ/内容量のせこさ

https://www.photo-ac.com/main/detail/2742692
- 紙パック飲料が946ml(本土は1000ml)
- 牛乳946ml/300円(本土は1000ml/160円前後)
- ピンクグレープフルーツ大紙パックが売っていない(本土はドンキで1000ml/98円)
- 豆腐パックが250-280g/最安50円(本土は300g/最安26円)
- もやし最安1袋50円(本土は最安15-20円)
- トップバリュのサラダ系PBが数種類(本土は数十種類)
- ドンレミーのスイーツがほとんど売っていない(本土はどこにでもある)
- ヤマザキのパンが売っていない/売っていても超高い(本土は安価で種類も多い)
- 工場食パン1斤200円超で種類も少ない(本土は工場食パン1斤150円前後で種類も豊富)
- バナナ通常価格で1房200円近く(本土は通常で100円未満で特売ものは50円未満)
- 同じ業務スーパーなのに同じ商品でも沖縄の方が高い(板チョコ本土108円・沖縄138円)
沖縄が最悪なもの

https://www.photo-ac.com/main/detail/5000920
- 水道水が飲めない(本土は飲めるのはもちろん美味い)
- 町の至るところがタバコ臭い(本土はほとんどで屋外喫煙禁止)
- 歩きタバコだらけ(本土の歩きタバコは皆無)
- ランナー・ジョガーのマスク着用率0%(本土は7割着用)
- レジが分散並びでレジ待ち時間が10倍長い(本土は一列に整列並びで回転が早い)
沖縄の方がお得なもの

- 呉屋のサーターアンダギー1個70円で満足(本土でアンダギー売っていないw)
- ユニオンの99円パン沖縄最強w(本土のパンは全般的に高い)
- イオン琉球の火水市総菜が充実(本土のイオンはセールなし)
- イオン琉球は5%セールが多い/月4回以上(本土のイオンは20日/30日のみ)
- スーパーが24時間営業(本土のスーパーは多くが9時10時開店)
沖縄と本土のギャップ

- 沖縄の自転車通行帯は違法な歩道にしかない(本土は車道に道路標示もあって明確化)
- 沖縄県民は歩道を無秩序に歩く(本土はすれ違いを考慮して片側にみんな寄る)
- 沖縄のトラックは横向きや後ろ向きの違法ライトだらけ(本土は皆無)