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2020年12月01日

夜桜ならぬ夜徳利!12月はまさにトックリキワタの見頃

tokkurikiwata20201201.jpg

朝ランでの光景。朝といっても12月の沖縄は午前6時台でも真っ暗。結果的に望めている光景です。


「夜徳利」



「徳利=とっくり」ですので、字をそのまま解釈するとお酒のことになりますが、冬の沖縄だと夜のトックリキワタ花見になります。といっても沖縄には花見という風習は桜でもありませんので、これもあくまで「たまたま」の光景。

でも那覇近郊の街路樹にトックリキワタは多くて、街灯がある場所だと闇に溶け込むピンク色の花がとっても良い感じ。桜よりも色鮮やかで、中央の子房部分が白いので、夜でも引き立ちます。といってもさすがに街灯のみじゃ真っ黒なので、スマホフラッシュ使わないと撮影できませんけどね。

ただトックリキワタは散るときもそのまま花が地面に落ちるので、地面を見ると少し切なくなります。サガリバナのように地面から咲いているように落ちておらず、無残に散らかっている様相。そういう意味ではソメイヨシノって散った後も美しいですよね〜(沖縄のカンヒザクラはトックリキワタ同様に花そのものが落ちるので散り際はあまり美しくない)。

今日から12月。トックリキワタの本格的な開花時期。でも2020年はかなり早咲きで、名所などでは満開のものも。まぁ那覇市街には大小様々なトックリキワタの木がありますので、開花時期も長いですけどね。例年だと年内が見頃で、1月になると葉トックリになっているものが多い。その分、徐々にカンヒザクラの時期に近づいてきますので、冬の沖縄はずっとピンク色の印象ですね。

そーいえば冬の花の定番「ブーゲンビリア」もピンクというか紫の色合いなので、夏より冬の方が色鮮やかな沖縄の町並みです。

その分、天気が不安定な冬の沖縄。今日も目まぐるしい空模様になりそう。

さらに沖縄の南岸には台風のタマゴもあって、この先の気候も天気も全く読めませんね。なにせ11月の平均気温は11月としては観測史上4位の「23.4度」。ちなみに1位は2015年と2003年の「23.8度」とそんなに変わりません。確かに11月の沖縄は結局毎日半袖で過ごしていましたからね(むしろ10月の方が長袖だった)。

その気温の高さもあって台風が接近しているのでしょうか?

台風情報は後ほど・・・

そーいえばトックリキワタの旅行ガイドって書いていましたね〜。公開時期が遅れて今年の1月になっちゃっていますが・・・(見頃は12月なのに・・・)


冬の沖縄といえばピンク色!トックリキワタとカンヒザクラを楽しもう



posted by 離島ドットコム管理人 at 2020/12/01-06:00 | 沖縄ライフ
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