ページの先頭へ△

2020年02月28日

今年最後の桜レポート?2020年2月28日版

sakura20200228.jpg
今月末、そして今週末は訳あって桜チェックできません。沖縄の桜シーズンは2月までが一般的で、先週末の段階でほぼ満開。そういう意味では今週末が桜のラストチャンス。となると桜レポートは今回のもので今年は最後になりそうです。

最初に2020年の沖縄の桜総括。

既にブログでも綴っていますが、2020年冬の沖縄は寒暖の差が猛烈すぎて、桜も季節感がめちゃくちゃに感じたようで「花付き悪し」。つぼみが膨らむ前に枯れているものが多かったです。さらに咲いている桜の木も、半分はそのつぼみのままで終わっている状態が多く、「満開」と呼べる桜の木はほとんどありませんでした。もちろん今週末によーやく満開になっている桜の木もあるかもしれませんが、正直なところ期待薄い。

今回も公園をメインにいろいろ見てきましたが、今回は桜を見に行って、別の花が望めたところも!?

牧志公園





比較的早咲きが多い「牧志公園」。今回も国際通りに出ない範囲で公園内を見てきました。既に満開状態の公園奥の桜はまさに見頃。花付きも良く、この冬の那覇の桜で最も多くの桜の花を望める木だと思います。しかし日中は今でこそクルーズ船客が居ないので人は少なめですが、それでも多くの外国人観光客がたむろする公園。今回も人がほとんど居ないであろう早朝を選んで行きました。

与儀公園





桜の名所「与儀公園」。こちらも今年は花付きが悪く、どうも先週末がピークのようでしたね。まだ葉桜にはなっていませんが、この1週間で一気に葉桜が増えそうな雰囲気でした。今年はつぼみのまま枯れている桜が多く、今後、これ以上の花が咲き誇ることは無さそうな雰囲気。例年の半分ないし7割ぐらいの桜の印象でした。でも相変わらず公民館裏の川沿いはいちばん良い感じでしたね(実質公園外)。

松山公園




松山公園はもともと桜の木はあっても花付きが悪いのであまり期待せずに行きましたが、公園の最も奥にほぼ満開状態の桜を発見。公園遊歩道からも離れており、しかもトイレの裏手にあるのでなかなか気づけない桜かも?すぐ近くで桜の花を望むことができるので、かなり楽しめます。さらに松山公園のトイレと言えば、幹線道路沿いのトイレはある意味名所!



知る人ぞ知る、っていうか那覇市民なら結構知られていると思いますが、松山公園入口脇にある公衆トイレは「ブーゲンビリア」の名所。トイレを覆い被さるようにブーゲンの花が咲き誇っています。しかしこのトイレは、那覇港若狭バースと国際通りを結ぶもので、正直あまり通りたくなかった道。でもクルーズ船が全く来なくなったので、今は多少は安心して通ることができるようになりました。ブーゲンも良い感じ。しかし暇そうなタクシーがここに違法駐車し喫煙することが多く、長居はできません(迷惑!)。

緑が丘公園




国際通りを避けるため、よく使うパラダイス通り。そこにあるのが「緑が丘公園」。「元祖大東そば」近くの公園です。国際通りからすると裏手にあるので、その存在はあまり知られていないと思います。でも那覇市民だとこの公園はシュートカットするのに重宝しており、私も国際通りを通らずに、久茂地方面と牧志方面を往来する際にときによく通ります。するとまさかの満開の桜の木が!?牧志公園に匹敵するほどの桜の密度でした。さらにその隣に真っ赤な花も満開!




まるで「赤いサガリバナ」のような花がまさに満開近い状態。名前は「キンポウジュ(金宝樹)」で、トイレなどの掃除のブラシのような花を咲かせるので「ブラシノキ」とも呼ばれているらしいです。まさかの桜と並んで満開状態。しかしキンポウジュはそもそも梅雨時期の花。何故にこの時期に?って感じですが、桜とキンポウジュが並んで咲くのはかなり珍しいかも?元祖大東そばがあるパラダイス通りの「緑が丘公園」が要チェックかも?

<向かって左が桜・右がキンポウジュ・さらに右がホウオウボク>



そんなこんなで2020年の桜チェックはこれにて終了。今週末もまだ桜が見頃な公園もあるのでは?と思われるかもしれませんが、それができない理由がある次第です。それは明日のブログにて・・・w(ツイッターで先にわかるかな?)

posted by 離島ドットコム管理人 at 2020/02/28-06:00 | 沖縄イベント情報
▼スポンサードリンク
ページの先頭へ▲