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2019年11月06日

台風24号発生も偏西風がブロック!その代わり沖縄まで冬の空気到来



やっぱり米軍情報は的確。昨日の時点で台風24号として警戒情報を出していた「90W」が、台風24号に正式認定。


台風24号「ナクリー」

・・・カンボジアの言葉で「花の名前」


でも既にフィリピン西に抜けているので、沖縄への影響は無いと思いますし、偏西風がかなり南下したので台風の動きを抑えてくれ、さらに安全傾向。この偏西風が無ければ、八重山への間接的な影響があったと思いますので、今のところはひと安心。まぁその偏西風範囲が北上すると、連休中のように雨が多くなりますので、しばらくはこのままでいてほしいですね。

しかし偏西風南下により、冬の空気が沖縄にまで到達。今日の沖縄、夏以降で最も低い気温を記録しています。那覇で「20.7度」、本島南部東岸の南城市では「18.6度」まで気温が下がっています。なにせ連休中はあわや熱帯夜の24度前後もあったので、一気に4度前後も気温が下がってしまいました。これでよーやく平年並みなんですが、いかんせんここ最近の沖縄はずっと気温が高かったので、急に平年並みになってしまうと寒さもかなりのもの。さすがに今朝は長袖で過ごしています。

天気的には今朝の那覇はまさに「雲一つ無い快晴」。今朝の那覇は本土の冬空のようですね。夜明け前後に空を眺めていましたが、最後まで雲が出てきませんでした。なので景色的にはイマイチ。色合い的にも赤い空は望めず、紫色の空で終始しました(青紫から赤紫へ)。




それにしても冬の空気感を感じつつも、台風を近海に感じることは、沖縄でも珍しいです。しかも南の海上にはまだまだ、いっぱいの台風予備軍の雲がありますし、どんだけ南の海上の海水温が高いんでしょうね。冬の空気感になれば台風を気にする必要はなくなるはずですが、この状態ですとまだまだ当分台風情報をチェックしないとダメっぽいです。

ちなみに台風23号は進路を少し北寄りに変えたものの、本土へ接近することはまずありません(ここでも偏西風がブロック)。しかし台風23号自体の威力は猛烈で、台風の目がはっきりと分かるレベル。この時期でこの勢力はかなり驚き。やっぱり南の海の海水温が高いって証拠なんでしょうね。でも沖縄海域の海水温はほぼ平年並み。むしろ本土の方が平年比は高めのようです(特に関東近海で平年比+2度、北海道南岸で平年比+3度)。

なので沖縄の海水温は平年並みなので、気温が下がると泳ぐにはちょっと厳しいかな?まぁ今時期は気温より海水温が高いので、泳いでいる間は平気なんですが、海から上がった直後が猛烈に寒く感じますよね〜(海水温27度前後・気温25度前後)。

気候的にはまだ初夏の陽気の沖縄ですが、泳がれる際は風が吹き込まない日向の場所をキープしておきましょう!海から上がったらその場所へ直行。すぐに水分を拭き取って日光浴すれば寒さも少しで済みます。まぁそこまでして今時期に泳ぐことも無いとは思いますが・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/11/06-08:11 | 沖縄台風/災害情報
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