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2019年11月05日

ヤシの実ではなく苺が実ったヤシの木?そしてまだサガリバナ

沖縄の街路樹にヤシの木が多いですが、その中でもこの11月など夏の終わりに、椰子の実ではなく真っ赤な苺のような実がなるものがあります。最初は「何これ?」って驚く光景ですが、そもそも街路樹があの大きな実がなるヤシの木だったら、実が落ちたら大変!なので沖縄のヤシの木は、多くがこの真っ赤な実がなる種類みたいです。


ビンロウ/ビンロウジュ


もちろん「ヤシ科」の高木で、開花時期は7-8月なので、実がなるのはそれ以降。ビンロウの花は緑色なので、一見葉っぱの一部のように見えるのでほとんど気づきませんが、その後の実になると真っ赤になるので否応なしに目にとまります。

っていうか、知らなければ「苺?」ってぐらいの色彩。しかも食べられるもので、台湾では実際に食べ物として売っているらしい。でも沖縄では食べないのですが、それには理由が・・・

超マズイ!

らしいです。

食べたことないし、街路樹になっているということ自体、食べるべきでは無いものの証拠。一見美味しそうで、食べられない「アダンの実」と一緒ですね。アダンも美味しそうに見えますが、そのままでは食べられませんからね。。。

赤い実が付いたビンロウの木(ヤシの木)






あともう11月で、朝晩はやや肌寒さも感じる気候なので、い・ま・だ・に・・・

サガリバナ開花!

まわ若い木(背が低い木)の話なので、まだ気候になれきっていないからかな。でも11月でまだサガリバナを望めると、ちょっと得した気分になります。でもさすがに今年のサガリバナはこれが最後っぽく、近くの他の木はもう木そのものが枯れていました。

ラストサガリバナ。来年も夏シーズンに入る4月ぐらいから早咲きのものが望めてくると思いますので、それまでお待ちしております!

11月なのにまだサガリバナ開花



posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/11/05-16:20 | 沖縄ライフ
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