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2019年10月05日

台風18号東北横断。今後は落とし物「94W」と台風19号のタマゴ「93W」?



台風18号。といっても机上では温帯低気圧扱いですが、明らかに台風同様の渦を巻いた雲が、昨日東北を横断。鶴岡市あたりに上陸し、山形市、仙台市と横断していったようです。鶴岡市や福島市では、最大瞬間風速20mを超えたみたい。まぁこれだけ北に位置する進路だと、沖縄のような最大瞬間風速40m超のものはまずありませんが、それでもこの時期としてはかなりの暴風だったと思います。

また今回は進路の北側の雨が猛烈だったようで、北海道では24時間で200mmに迫る地域もあったようです。東北でも100mmを超える地域もあり、まさに台風レベルの暴風雨だったと言うことになります。

それなのに、台風情報は机上で消滅扱いになった瞬間停止。何故に台風になる前の熱帯低気圧だと情報提供するのに、同じレベルの台風後の温帯低気圧では情報提供しないのか、毎回疑問でなりません。「情報が無い=安全」と思ってしまい方もいると思いますので、完全に影響がなくなるまで、情報を出し続けて欲しいものです。

ちなみに台風18号は太平洋側へ抜けましたが、雨雲群は北海道東部にまだ残っています。特に釧路あたり朝にかなりの雨になっているところもありそうなのでご注意いただければと思います。

そして本土の場合は台風一過。ニュースによると今日の本土は30度超の真夏日になるエリアもあるらしいですね。急激な気温の変化にお気を付けくださいませ。


ちなみに沖縄は今朝も北風。空気が乾燥していて爽やかな朝を迎えています。天気も良好ですが、あまりに天気が良すぎて朝焼けの雲皆無。空一面が色づく感じでした。



これはこれで悪くないものの、ずっと見ていても変化がないので飽きます(笑)。でもこの変化がない朝焼けや夕焼けを見ると、夏も終わりだな〜って思いますね。

しかし台風リスクはまだまだあります。

沖縄の南沖まで移動している、台風18号の落とし物が、ついに米軍情報で「94W」という注意情報に認定。でもこちらは既にフィリピン近海まで移動しているので、沖縄への直接的な影響は無さそうです。そもそも雲が小さいので台風まで発達することは多分無さそう。

そして問題はマリアナ諸島近海の気になる雲。既に昨日の時点で米軍情報では「93W」に認定されていますが、こちらは雲のサイズがかなり大きい。先の94Wの3倍近く。真夏なら沖縄や本土方面へ来そうな感じですが、沖縄が北風になる時期はあまり西には進まずすぐに北上する傾向あり。なので例年通りなら、台風19号になったとしても影響があるのは小笠原への間接的なものぐらい。


なので大丈夫だとは思いますが、いかんせん今年の台風の進路は例年のセオリーが通用しないものばかりなので、全く油断できません。でも万が一台風19号になったとしても、ここから沖縄ないし本土に接近するのはおおよそ2週間後なので、今週末の体育の日連休はセーフ。沖縄で体育の日連休は、1年で最も台風が来る日といっても過言ではないので気になりましたが、今年は大丈夫っぽいです。なにせ去年は台風直撃で、連休中のイベント全てが中止でしたからね・・・

とりあえず今週末は先の快晴の空のように天気は無問題の沖縄。爽やかな気候なので、まさにベストシーズンを肌で感じることができるかもしれません。

私は予定があるので、離島行きは無理ですが、今週末の島は最高だろうな・・・
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/10/05-06:48 | 沖縄の服装/天気
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