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2019年09月14日

沖縄近海の雲は風台風?本土近海の雲は雨台風?そんな予感…



ついに米軍情報にも要警戒となった沖縄近海の雲の塊(95W)。しかも今朝の雲の形は完全に渦を巻いており、台風16号になるのも時間の問題かも。さらにその雲の塊は中央に雲が集まる「風台風」のような動きをしていて、その進路付近では猛烈な暴風雨になる可能性も。そして暴風雨になれば「停電」もあり得るので、今後の進路が気になるところです。

なにせ同じ海域で発生した台風13号は、宮古島へ直撃し、島の「3/4」が停電する事態になりましたからね。その再現にならないことを切に願う次第です。っていうか既に台風16号のタマゴの雨雲の一部が沖縄海域まで来ていて、その証拠に最近の沖縄はずっと北風。夏場で北風になるのは「台風前」のみなので、確実に来週は台風モードになりそうです。

ただ進路はまだ不明確で、米軍情報もまだ錯綜気味。実際の雲の動きとは全然違う進路になっていますが、どっちに付け徐々に北上して沖縄に接近しているのは確かw。沖縄本島方面に進むか、宮古・八重山方面に進むか。明日までの動きだかなり読めそうです。その前に明日までには台風16号になっていそうですけどね。引き続き、この雲には最大級の警戒をしていきたいと思います(沖縄に直接的な影響あるし)。


そして硫黄島近海の気になる雲(98W)。当初はこっちの方が台風っぽかったのですが、既に北にあるので沖縄近海のものほど発達していないようです。でもこっちの雲はとにかく範囲が広く「雨台風」になる可能性がありそう。風台風だと先日の台風15号のような大きな被害が出やすいので、このまま雨台風として進んで欲しいものです。

もちろん台風にならない可能性もありますが、ここ数日の雲を見る限りは、こちらも台風になりそうな雰囲気。米軍情報でも中レベルの警戒情報ですがずっと出ていますしね。でもこっちは沖縄には影響なさそうなので、軽めのチェックで。


最後に昨日ぐらいから気になっている、マリアナ諸島近海の雲の塊(97W)。米軍情報でも昨日の夜あたりから登場したものの、警戒レベルは先の硫黄島近海のものを上回るレベル。しかもこのマリアナ諸島近海の雲は猛烈に発達する可能性があるので、かなり怖いです。しかも進路が沖縄直撃もありますし、本土直撃もありますし、さらに沖縄経由後そのまま本土直撃という最悪パターンもあり得ます。

正直、先の2つよりもこのマリアナ諸島近海のものが最も警戒しなければならないのかもしれませんね。もちろん先の2つは既に日本近海にあるので、時期的には早めの警戒が必要ですが、長い目で見るとこの雲が最も警戒する必要がありそうです。


トリプル台風はないよね・・・(涙)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/09/14-09:05 | 沖縄台風/災害情報
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