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2019年09月08日

久しぶりの宮古島直撃台風。あの大橋はどうだった?

宮古島から多良間島へ
宮古島から多良間島へ


多良間島から宮古島へ
多良間島から宮古島へ



そーいえば今回の台風13号。アレができてから初めての「直撃台風」だったんじゃないかな?

「伊良部大橋」

そもそも直撃台風自体、滅多にあるものではないですが、ここ近年、沖縄への直撃台風って少なかったんですよね。温暖化の影響で沖縄海域では発達しておらず、沖縄通過後に発達するタイプが多く、沖縄より本土の方が「直撃」って感じのものが多かったですからね。

ちなみにここ10年で「沖縄直撃台風」はこんな感じ。
  • 2016年9月の台風16号(与那国島直撃)与那国で最大瞬間風速68.8m
  • 2015年9月の台風21号(与那国島直撃)与那国で最大瞬間風速81.1m
  • 2015年8月の台風15号(八重山直撃)石垣市街で風速71.0m
  • 2012年9月の台風17号(本島直撃)那覇市街で風速61.2m/沖縄全体で334400世帯停電

宮古島直撃は近年少なかったんですよね。

まぁ2003年9月の台風14号の「電柱1000本倒壊/風力発電3基倒壊」という強烈な過去はありますが・・・

もちろんルート的に直撃したものはあったかもしれませんが、先のような記録にも記憶にも残るものは、宮古島エリアでは少なかった気がします(住んでいないからわからないだけかもしれませんが・・・)。

とにもかくにも「伊良部大橋が落ちた」というニュースはないので無事だとは思いますけどね(笑)。

でも気になるのは橋そのものではありません。橋ができたことにより海流が変わり、周辺への影響がどうなったかです。現に、来間大橋ができた後、隣接する与那覇前浜は砂浜が猛烈に浸食されています。昔あった防砂林の中の遊歩道も、今や浸食でビーチと一体化してしまいました。

伊良部大橋だと、影響があるのは長山の浜(伊良部大橋直下のビーチ)はもちろんのこと、渡口の浜が一番心配です。あとビーチではないですが、久松から与那覇湾(サニツ)にも影響があるかもしれません。ちなみに大橋建設による地形への影響は、すぐに出てこないので難しいんですよね。長い期間を経て出てくるので、大橋が原因ってわかりにくくなってしまいます。

今回の台風13号でどんな影響が出てくるか、徐々に見えてくるかもしれません。

宮古島と多良間島を結ぶ船が運行できなくなるってことはないかと思いますがw(航路にたい積しても撤去するだけでしょうし)

ちなみにその多良間島では今日まで島一番の祭事「八月踊り」が行われると思いますが、台風の直接的な影響はなかったものの、海は大シケですし、台風13号のあとのプチ台風による雨もあったでしょうが、無事に開催できているみたいなので何よりです。

宮古島から多良間島へ宮古島から多良間島へ


多良間島から宮古島へ多良間島から宮古島へ



posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/09/08-10:33 | 沖縄離島情報
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