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2019年08月25日

今の竹富島は「なごみの塔復活」と「カラスの駆除」が先では?

竹富島〜入島料より環境税
竹富島〜入島料より環境税


竹富島〜入島料より搭復活
竹富島〜入島料より搭復活


竹富島の勘違いな「入島料」の話。旅行ブログで既に綴っていますが、正直なところ、土地の買戻しなんかより、とにかく「なごみの塔」を早く再開してほしいですよね。建て直しでも補強でもいいので、あの「島のシンボル」をどうにかすることが、今の竹富島では先決だと思います。

また今の竹富島ではごみの管理ができていないようで、沖縄の離島の中で、個人的には最も「カラス密度が高い島」と思うほど、カラスだらけの状態もどうにかしてほしいものです。カラスが多いということは、餌が多いということ。餌とは「人間が出すゴミ」がほとんどなので、いかに島でのごみ管理ができていないかがうかがえます。

もちろん観光客のポイ捨てもあるかもしれませんが、そもそも竹富島では食べ歩きできるようなものはあまり売っていませんよね。結果、島の人が出すゴミが、このカラスの大繁殖のような気がしてなりません。C国人が多いのは、今の沖縄では仕方ないと思いますし、経済効果もあるのでやむなしですが、カラスが大繁殖してプラスになることはありませんし、なごみの塔が登れなくなったのもマイナス面も多いと思います。


それに引き換え、勘違いな入島料の目的。

「自らの落ち度で買い損ねた土地の買戻し」って・・・

そのために入島料を徴収するのは筋違いも甚だしいと思います。


まぁどのみち「券売機による徴収」という訳の分からない方法なので、誰も払わないと思いますけどね。払うのはこの事実を知らない人と、払ったことを自慢したい人だけかなw


そもそも「土地を買い戻すための入島料」を払っても、買い戻すことはほぼ「不可能」(理由はこの記事参照)。加えて、もしその土地にリゾート施設ができても、町並み条例があるので町並みを崩すことは無いと思います。土地を買い戻すよりも、町並みを壊さないように計画に意見させてもらう方が、確実ですしお金もかからないと思いますが・・・


いろいろな意味で、効果もなければ払う意味もない「竹富島の入島料」。集めたお金も企画した人の飲食費や交際費に消えそうな気がしてなりません。そもそもこの勘違い入島料を考案した方にはこのことを知ってほしい次第です。


「不動産の価格は買い手が決められません」


不動産の常識ですが、価格は「売り手(土地所有者)」が決めるもの。「買い手(竹富島の団体?)」は交渉こそできるものの、あくまで売り手が決めた価格に対して交渉できるだけです。なのでその売り手の価格が通常の100倍でも、年々釣り上げても問題ありません。そのことを理解しているのか謎。もし自分が売り手だったらどうしますか?買い手の安い言い値で売りますか?あり得ないですよね。


安直な発想でできた「竹富島の入島料」。9月から任意徴収という話ですが、実施せずに中止することをおすすめします。定価がない不動産で、「お金が集まれば買い戻せる」というのは妄想です。



posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/08/25-11:46 | 沖縄離島情報
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