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2019年08月22日

台風11号は台湾直撃?沖縄も進路より大雨に要警戒ですw



珍しく、っていうか焦っている?気象庁からの台風情報があまりに先走りのタイミングで、昨日の午後に発表されました。

台風11号「バイルー」

中国の言葉で「白鹿」だそうです。

米軍情報よりいつも遅く、予想も外れまくる気象庁からの台風情報。昨日のあのタイミングは、どう見ても焦って出したとしか言えない感じでした。だって米軍情報ではまだそこまで警戒レベルではない段階。しかもその予想を受けて、日本の気象情報で「最もアテにならない」といっても過言ではない「ウェザーマップ=Yahoo天気」からは、ヤフトピで「今後の進路に注意」という、気象情報のかけらもない間抜けなコメントが発表。そんなこと、誰にでも言えるし、そもそも進路の注意しなくていい日本海域の台風ってあるの?(笑)

ってことで、いつも通り台風情報は、気象庁などのアテにならない情報は一切見ないで、米軍情報と気象衛星画像やアメダスを見て判断。

今回の台風11号は、そのまま西に抜けるとのことですが、まだ北上の可能性も無いはと言えませんので、しばらくはその進路に注意が必要です。どっちにしても台風の進路の北側から東側は、中心から離れていても南から湿った空気が入るので大荒れになりますので、この予想進路通りでも宮古・八重山への影響は必至。高波はもちろんのこと、雨雲群の直接的な影響も特に八重山ではあるかもしれません。

今後の進路に要注意です(笑)

でも沖縄本島海域はさすがに直接的な影響はないと思いますし、高波も入ってきますが、本島と本土を結ぶ鹿児島航路は大丈夫っぽい。ただし、大東島は波の影響を受けそうなので、またしても物資不足に陥りそうです。なにせ今月前半は1便も船が運航できず、16日間も物資が届かなかったらしいですからね。でも今回は短期的な欠航で済みそうなので、どうにか予想進路通り、旋回することなく真っ直ぐに西に抜けてほしいものです。

反面、台風11号は台湾直撃の恐れがありますので、沖縄よりも台湾が心配です。

今朝の予想でも直撃コースですし、万が一北上しても台湾北部への直撃は避けられそうにないかもしれません。しかもこの角度での直撃はかなりの影響がありそうなので、災害レベルにならないことを切に願います。

ただ救いなのは、今回の台風はあまり発達しないとのこと。最も発達しても今のところは「975hPa」なので、沖縄や台湾海域の台風としては弱め。半面、今回の台風号は雨雲群がものすごい巨大なので、大雨になる可能性があります。台湾も台風慣れしているので大丈夫かと思いますが、土砂災害への警戒をお願いしたい次第です。

ちなみに沖縄はこの台風11号の影響で、今の段階では周辺の雲を全て持って行ってくれているので、昨日も今朝もほとんど雲がない状態。水平線や地平線?には雲があるものの、上空にはほとんど雲がない状態です。結果、昨日も今朝もあまり空が焼けませんでした^^ゞ

その様子は、また別の記事で!(写真が多いのでまだ未整理)

また本土も、進路より豪雨にご注意くださいね(笑)。台風とは別の猛烈な雨雲群が日本側にあるので、この雨雲群がかかるエリアは土砂災害に警戒しましょう。下手すると台風以上の豪雨になるかもしれませんので、今後の進路より、雨雲レーダーでリアルタイムな雨雲分布をチェックしましょう!


posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/08/22-08:21 | 沖縄台風/災害情報
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