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2019年08月14日

今日は時すでに遅し!台風10号の通過を待つべし!!



台風10号による影響。メディアは明日の8/15ばかり注意を呼び掛けていますが、沖縄から見ると接近前の今日の時点で既に危険。沖縄に住んでいる人なら、本土の今日の状態なら外出すらしませんね。なのにいかにも明日が危険だから今日中に移動をするようにメディアなどは呼び掛けていますが、時すでに遅し。むしろ台風が通過しきる8/16以降に移動した方が無難だと思います。。

とにかくメディアも気象庁などから出る気象情報も、とにかく遅い!台風はいかに早く情報を察知し、いかに早く対応するかが運命の分かれ道。今の本土の状況は全て「1日遅い」呼びかけで、完全に手遅れ。なので本土の方は、今日・明日の移動はあきらめ「8/16」、できれば週末の「8/17-18」まで休暇を伸ばして移動するのがおすすめです。焦って今日(8/14)移動するのが最も無謀だと思います。

台風接近時、とかく前日は前触れなく突然荒れますので、動かないことが鉄則だと思います。

特に太平洋側で、北側に山があるエリアは、南から湿った空気が入り山にぶつかり雨雲が発生。突然、猛烈な豪雨になりますので土砂災害などに要警戒です。帰省などの大きな移動は台風明けがおすすめですが、避難活動は今日の早い時間にしておきましょう。特に危険なのは台風が通る豊後水道よりも、中心から少し離れた東側の「高知県」。もろに北側に山がある地形なので、最も危険度が高いと思われます。

まぁ沖縄同様、高知の方も台風には慣れている方だとは思いますので、備えはあると思いますが、帰省で台風慣れしていない人も多そうなので、別の意味で心配です。台風の怖さを知らない帰省中の人が、無謀にも海に近づき、突然の高波に流される・・・

台風の暴風も豪雨も高波も前触れはありません。突然やってきます。

移動は台風明けまで持ち越し、避難は今日の早い時間に済ませて、あとは台風が通過しきるまで耐えましょう。過ぎ去らない台風はありません。安全な場所で待っていれば必ず過ぎ去ります。とにかく今日・明日の本土の方は「むやみに外に出ない」の一言につきる次第です。


ちなみに沖縄も大東島が暴風雨の範囲に入っていますが、沖縄でも最も台風に強い島なので、この程度なら特に問題ないと思います。奄美群島にも大きな影響がありそうですが、大東島同様に備えは十分してあると思いますのでこちらも大丈夫かと思います。

沖縄本島も今朝はかなり強い西風が入り込んでいて、海は大しけ。陸上の西岸になると暴風が直接吹き込んできますので、沖縄でも西岸の海には近づかない方が良いと思います。でも東岸には台風からの波が直接入ってきますので、結果的に今日の沖縄本島は「いかなる海にも近づかないこと」がおすすめです。

反面、宮古・八重山は風速5m程度なので、風はそれほど強くはありません(本島10m/大東島15m)。台風10号で日本で唯一影響がほとんどないのが、この宮古・八重山かもしれませんね。といってもご旅行で避難できても本土への飛行機が欠航する可能性が高いですが・・・


とにもかくにも本土の方に言いたいのは、今日・明日の2日間は、避難以外の外出は一切しないで済むように備えていただきたい次第です。

台風は接近する当日よりも、その前日の今日の方が突然荒れるので、危険度が高いのをご理解くださいませ。
タグ:台風10号
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/08/14-08:39 | 沖縄台風/災害情報
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