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2019年07月17日

台風5号はおまけ?問題はその両側の雲!?



台風5号「ダナス」発生。

フィリピンの言葉で「経験すること」だそーです。

でも正直なところ、台風5号はどうでもいいレベル。むしろそこから分離した2つの雲の塊がヤバイ。逆になんでその最も雲が薄い部分を台風と認定したのか不思議なレベル。その東西両側の雨雲群の方が、よっぽど台風らしい渦を巻いていますし、そして雲のサイズもかなり危険なレベル。

このブログの場合、台風はいわゆる「台風情報」からは判断しておらず、基本は「気象衛星画像」から判断しています。なので上記の図にも、実際の雲の流れも書いているんです。その流れを見ても、なぜに雲が薄い部分を台風5号とだけするのか、今回は疑問です。

確かに「気圧」という数値的にはそうなのかもしれませんが、気圧よりも雲の集まり方の方が、実際の荒れた天気を予測しやすいので、台風の進路情報はあくまで「おまけ」程度で考えています。


そのおまけの進路は、なんか北上して八重山に接近しそうですが、先の話のように雲は台風5号本体にはあまりなく、直接的な影響はそれほどないような気がします。むしろ台風によって空気の流れが変わり、進路の東側に湿った空気が流れ込むことにより影響の方が大きいと思います。

その影響は沖縄はもちろんのこと、本土にも!?

さらにその本土は活発な雨雲群の通り道になっているので、そこに南から湿った空気が流れ込むと、相互の干渉によって大雨になる可能性あり。沖縄への影響は今のところ「7/19〜7/20」、本土への影響は「7/21以降」になりそうです。もちろん台風の進路は予測できませんので、実際は最も遅れる可能性もありますが、個人的には選挙公害・選挙騒音を軽減してほしいので、7/19-7/20の台風5号による影響はウェルカムです(笑)。


しかし気になるのは、最初の話の通り、台風5号南下よりその両側の雲。次なる台風になる可能性もさることながら、場合によっては東側の雲は台風5号に引っ張られて北上する可能性もないとは言えません。万が一北上すれば沖縄本島、そして本土に直撃?

まぁその可能性は低いと思いますが、台風5号なんかより、この東西の雲に今後注意が必要かと思います。


ちなみに台風の間接的な影響「波」は既に沖縄海域まで来ています。今日はまだ大丈夫だと思いますが、明日以降は欠航便が出そうなレベル。今日も午後は危険なレベルで、既に八重山の西表島上原航路と鳩間島航路は全便欠航。そして波照間島航路も1便こそ出たものの、2便以降は欠航、最終便の4便は未定ですが厳しそうです。慶良間航路も読み通り、午前はOKだけど、午後以降は欠航らしいです。

台風による波は最接近後2日間は影響ありますので、今週末まで欠航便が各地で出そうな気がします。今週末に船で離島行きを計画されている方は、船会社にこまめに運行状況を確認しましょう。この南から北へ抜ける台風は、波の影響が長引きやすいので、船の運航状況もさることながら、海遊びもお気を付けください。っていうかできれば今週末は海に入らないことをおすすめします。。。


posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/07/17-08:42 | 沖縄台風/災害情報
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