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2019年04月17日

リアルな2019年の沖縄梅雨入りは「4月16日」でーす!

sunrise20190417.jpg

彩度の濃い朝焼けは、まさに夏の空の象徴。梅雨入り前ではここまで彩度の高い朝焼けは望めません。

なにせ昨日の沖縄は各地で猛烈な豪雨があり、まさに「梅雨真っ盛り」の様相。夏の空気が入ってこない限り、あの豪雨はあり得ません。なにせ波照間島では1時間に64.5mmというとんでもない雨でしたからね。石垣市街でも1時間に50mm超と、まさにバケツをひっくり返したかのような豪雨。梅雨入り前だとあそこまで雨は降りませんし、そして今朝の雨の後も、風がないのが梅雨の特徴。梅雨入り前の雨なら、雨のあとは確実に強い北風が吹き荒れますが、今朝は弱い南風。

#4月16日の1時間当たりの降水量(24時間の数値)

#波照間島 68.0mm(96mm)
#石垣島北部 64.5mm(79mm)
#石垣島市街 51.0mm(61mm)
#石垣島川平 40.5mm(52mm)
#西表島東部 27.0mm(38mm)
#多良間島 16.0mm(24mm)
#久米島 25.5mm(44mm)
#渡名喜島 22.0mm(42mm)
#那覇 7.5mm(22mm)



結果、2019年のリアルな沖縄の梅雨入りは・・・

「4月16日」で決まり!

実は2018年も「4/17」にリアルな梅雨入りでしたし、さらに2017年も4月中旬にリアルな梅雨入りでしたので、昨日の「4/16」はまさに平年並み。でも気象庁はGW前に梅雨入りを発表することはありませんので、「リアルな梅雨入り」と「建前の梅雨入り」には毎年1ヶ月ほど差が出てきます。さらに2018年は酷く、リアルな梅雨入りは先の話のように「4/17」でしたが、気象庁では最初に「5/8」と発表したものの、あまりに雨が少ない(梅雨明け状態だった)ので、「6/1」にそのご修正。それでも雨は少なく、意味が無い梅雨入り発表になっていました。

だって4月中旬に実際は梅雨入りしていて、5月の梅雨入り発表後は完全に梅雨明けしていましたからね〜。

沖縄では気象庁や気象台から正式に梅雨入り発表されると、発表当日こそ雨が降っているものの、その後は雨が降らなくなるという定説があるぐらい(笑)。まぁ毎年のことなので、天気予報以上に沖縄のこの「梅雨入り発表」は毎年スルーしている次第です^^ゞ

#リアルな沖縄の梅雨入り時期

2019年「4月16日」(気象庁?)
2018年「4月17日」(気象庁5/8を一度発表後6/1に訂正w)
2017年「4月20日前後」(気象庁5/13)



でも沖縄の梅雨は、本土のような「1日中雨」ってことはまずなく、むしろ昨日のほぼ1日雨の方が珍しいです。でも昨日も那覇では雨が本格的に降ったのは夕方以降だけでしたし、猛烈な豪雨だった宮古・八重山でも降ったのは半日未満。なので、沖縄が梅雨入りしたといっても、雨はそれほど気にしなくてOK。むしろ雨のあとは今朝のような彩度の高い空模様が望めるので、梅雨明け後よりも綺麗な空模様や景色を望めます(雨の後で空気が澄んでいるので)。


ってことで、2019年の沖縄は「4月16日」にリアルな梅雨入りいたしましたm(_ _)m


これからの沖縄はスコールは増えるものの、平均的な気温は上がって、まさに「夏」を体験できるかと思います。ただ梅雨前半の4月は曇り日も毎年多いですが、梅雨明け近い5月には晴れることの方が多くなります。結果、GWは梅雨入りしていてもスコールさえなければ夏模様の良い天気になると思いますけどね〜。

まぁ来月出される気象庁の「沖縄地方の梅雨入り」発表は、あくまで海開き同様の「祭事」と理解しましょうwww
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/04/17-07:03 | 沖縄の服装/天気
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