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2019年01月10日

無駄な沖縄県民投票で離島はそっちのけ!波照間島が危機なのに・・・

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(以下の内容はあくまで一個人の意見である旨、ご理解願います)

沖縄県民の重要なライフラインでもある「船舶」。その故障は経済のみならずまさに「生命」にも関わる重要なことです。

沖縄でも最南端に位置する波照間島。貨物船は安栄観光が破綻した3セクの波照間海運を引き継ぎ、がんばって運航していましたが、去年の12月27日に船のモーターが故障。年末年始もあって、その交換部品の到着まで2週間以上もかかっているらしいです。

部品到着は1月14日。無事に直っても再開は1月15日。去年の12月27日から運休とのことなので、約20日もの間、島へ物資の一部が届いていないことになります。

もちろん高速艇は運航しているので、人や小さな物資は運搬できますが、燃料など貨物船でしか運搬できないものは20日間島へ届かず。安栄観光の代替船での輸送もあるらしいですが、それでもフェリーとはまさに桁違いの小ささ(フェリー194t・代替船19t)。

特に島への「燃料」の影響は甚大で、20日間もまともな燃料が届かないと、島内のライフラインにも影響必至。


なのに、沖縄県は支援をしません。


その理由は、無駄な沖縄県民投票しか眼中にないから。県知事と支持団体の自己満足のために離島のライフラインが見捨てられていると言わざるを得ません。その気になれば、自衛隊に支援要請もできるでしょうし、本格的な代替船の手配もできるはず。そもそもその無駄な県民投票にかかるお金、投票を止めれば離島のライフラインの維持にも使えると思います。

そんなに沖縄県民投票をやりたければ、税金を一切使わず県知事の自費ないし支持団体からの寄付のみで行って欲しいものです。そもそも沖縄県民投票の意味性の有無。不参加表明している自治体が出ているということは、意味が無いと判断されたからだと思います。一個人ではなく、自治体ないしその自治体の長が、沖縄県民投票を行う意味が無いと明確に判断した意味を、少しは理解して頂きたいものです。

沖縄県民投票をやる意味が無い5つの理由


1.辺野古は新基地ではなく既存基地の拡張であること
既存基地で辺野古だけとやかく言うのはおかしい

2.基地移設埋立は浦添でも計画されていてこちらの是非を問わないのはおかしい
軍港移設で辺野古の倍の浦添埋立計画なのに一切議論にあがらないのはおかしい

3.埋立は那覇空港や泡瀬でも行われていて辺野古だけ是非を問うのはおかしい
埋立そのものの是非を問うなら那覇空港埋立や泡瀬埋立も是非を問うべき

4.県民投票の回答が「賛成」「反対」しかなく「条件付き賛成」などの選択肢がない
「普天間基地がなくなるなら辺野古移設は致し方なし」の意見が最も多いのに…

5.沖縄県内の自治体が1つでも不参加なら「沖縄県民」投票の意味がないこと
不参加自治体は沖縄県民ではないということでしょうか?

県民投票でそっちのけにされた離島の船故障のニュース


フェリー波照間故障で島が危機的状況に!(Yahooニュース)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/01/10-10:53 | 沖縄ニュース
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