2018年10月31日

台風26号の勢力弱まるもシケは延々続く・・・



台風26号はフィリピンに上陸後、そのまますんなり西に抜けました。中心気圧も上陸前は「915hPa」と猛烈でしたが、上陸後は「950hPa」と強い勢力を保ったものの、西に抜けた後は「990hPa」と、かなり弱くなりました。といっても海に出ると再び発達する可能性もあるので、まだまだ油断はできません。

そして問題の進路。

徐々に北上を開始したようです。さらに旋回するとスピードダウンするので、影響が長引くばかりか先の話のように再発達する可能性もあるので、まだまだ油断はできません。そして進路予想もまだ不明確で、昨日の夜は西の大陸ではなく、東の台湾に上陸とのものでしたが、今朝になってふたたび大陸方面への予想に変わりました。

11/3の以降の進路はまさに「二転三転」しており、全く予測が付きません。

でも本来なら、偏西風に乗れば東へ移動するので台湾に接近するでしょうし、大陸方面へ行ってもすぐに偏西風に乗って東へ移動しそうですけどね。でも大陸に行けば台風としては消滅するでしょうが、雲が消えるわけではありませんので、どっちにしても注意は必要です。


そして今朝の沖縄。沖縄本島にも台風26号の間接的な影響で雨が降っています。雨雲群は徐々に北上しており、南部の那覇は間もなく収まると思いますが、中北部はしばらく雨が続きそうです。宮古・八重山でも、宮古は雨はほとんど降っていないようですが、八重山では多くの島で雨のようです。でもこちらも間もなく収まるかと思いますが、今日は1日不安定な天気になりそうな沖縄です。

まぁ大雨にはならないとは思いますが、傘は必須ですね。台風の影響の雨というものの、間接的な影響なので風がないから傘も役立ちますしね。まぁ沖縄に住んでいると、それでも傘を持たずに雨が収まるタイミングを読んで外出しちゃいますけどね〜。

今日は午前に外出予定。傘無しでしのげるかな?


ただ問題は天気よりも海。


沖縄本島は台風本体から離れているので、それほど問題ありませんが、宮古・八重山のシケは延々続きそうです。西表島上原便と鳩間便は北風なのでもちろん全便欠航。まぁこの2つの島は、別の航路(西表は大原航路、鳩間は西表航路)があるのでなんとかなりますが、問題は波照間便。

今日も朝の2便の欠航が決定。3便は未定ですが微妙でしょうね。

波照間便は10/28の朝の1便以降、3日間欠航続き。フェリーはどうかわかりませんが、高速艇がここまで欠航すると島の人の生活への影響も大きいと思います。しかもこのシケは先の話のように当分収まる気配がありませんので、島の人の生活が心配です。まさか観光客が閉じ込められているとかないですよね・・・この状況で無謀に渡った人とか・・・いるんだろうな・・・(10/28朝便で渡った人はその船で折り返して戻らない限り延々島に缶詰)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/10/31-08:23 | 沖縄台風/災害情報
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