2018年10月30日

新たな米軍予想!台風26号にはその予想通りに進んで欲しい!?



台風26号は、そもそも季節外れのものなので、さすがの米軍もその進路を予想しにくいようですね。でも北上するのはほぼ間違い無さそうで、予想が遅い気象庁も米軍予想に習って北上するものになりましたね。

そして問題はその北上後の進路。

通常なら北上とともに偏西風に乗って一気に東へ移動するのですが、今朝の米軍予想では、なんと「西の大陸へ」!沖縄としては非常にウェルカムな予想ですが、しかしこの予想もどうなるか未だわかりません。大陸に上陸してくれれば沖縄から遠ざかるばかりか、一気に勢力ダウンして消滅してくれるのですが、万が一通常の台風のように偏西風に乗ってしまったら、沖縄から奄美まで南西諸島全域で嵐になるばかりか、本土への影響も懸念されます。

ポイントは「11/3」。西へ行くか?東へ行くか?

ちなみに台風26号自体はフィリピンに上陸。でも上陸前に「915hPa」だったものが、一気に「950hPa」まで勢力ダウン。といってもこの「950hPa」でも十分猛烈な台風なので、フィリピンは足早に通過して欲しいものです。今のところフィリピンでは旋回せずにそのまま西に抜けそうなので、直接的な影響も今日だけで済むかもしれません。

そしてフィリピンを抜けたあとは、いよいよ北上開始。

どのポイントで旋回するか、どの程度旋回するか。この少しのずれで、沖縄への影響の有無が変わります。もちろん台湾や本土への影響の有無も変わりますが、大陸側に行ってくれればすぐに消滅すると思います。もちろん大陸側への影響はあるものの、海上にいる台風に比べれば上陸後の台風は急激に弱くなります。

今朝の米軍予想のように進むのが、最も各地への影響が少ないんですけどね・・・

もう、沖縄の物資不足は勘弁してほしいので、個人的にもこの米軍予想のように進むように、祈りたい次第です(T人T)

ちなみに現在の沖縄への影響は、台風が西に遠ざかってきているので、日曜まで吹き荒れた北風も、昨日は幾分収まってきました。この風が北風のままなら良いのですが、南風に変わると、台風26号が近づく証拠・・・

今後の沖縄はこの風向きに要注意です!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/10/30-06:49 | 沖縄台風/災害情報
ページの先頭へ▲