2018年10月03日

那覇北部の安謝交差点。台風24号の威力。衝撃!

今回の台風24号。通過して既に4日も経過するのに、あまりにその影響が大きかったようで、未だに手つかずの場所も多いですね。特に街路樹の「大木」は、根こそぎ抜かれて倒れたり斜めになったまま。あまりに大木なのですぐに処理できず、車道から歩道に移動して放置されたままなので、朝ランなどでは通る場所が無くて困ることも。

特に自治体によって、台風後の対応の早さが異なり、那覇市は台風直後に大木などを切断して歩道からも除去されていましたが、浦添市は台風後の対応が遅いことで有名。那覇の隣なので、朝ランとかで通ることも多いのですが、毎回その対応の遅さに困ります。逆にその先の宜野湾は対応が早いので、那覇と宜野湾に挟まれた浦添の対応の遅さが目立ちます。

しかし那覇市街でも、道路に関係ない部分では台風後の状態がそのままになっている場所も。

中でも「安謝交差点」は、台風後に初めて通りましたがビックリ!

まずはそのビフォー・アフターを!?

<台風24号ビフォー>



<台風24号アフター>




安謝交差点の陸橋脇にある、パチンコ屋かだかパチスロ屋だか知りませんが、このエリアで最も大きなその手の施設の壁が、見るも無惨に破壊されていました。でもその向かい(陸橋先)の、イオン系スーパー「マックスバリュ」と「コジマ・ビックカメラ」側は、建物への影響は無し。このパチンコ屋だけ大きく破壊されていました。


まさに「木っ端微塵」


壁の骨組みだけ残して、全て剥落していましたね。粉々になるということは、金属ではなくコンパネ(コンクリートパネル)だと思いますが、ここまで全て破壊されるとは驚きです。おそらく、陸橋脇で台風の風が集まり、この部分に吹き突けたんでしょうね。

建物そのものにも影響があったみたいで、朝なので明確にはわかりませんでしたが、営業は再開できていないみたいでした。

向かいのスーパーにはたまに買い物に行くので、明日は我が身じゃないですが、恐怖を感じる次第です。


問題はこの状態で、台風25号を迎えると言うこと。散乱した建物の破片は次の台風でさらに飛散するでしょうし、崩れかけた骨組みもさらに破壊される可能性も。そして街路樹も斜めになった大木が完全に倒壊する可能性もありますし、猛烈な台風が立て続けに来るのは、被害拡大に繋がるので困ったものです。

その台風25号もさらに沖縄本島寄りになってきていますし、このまだ台風24号の爪痕が多く残る沖縄本島に、台風25号が来たらどうなるか心配でなりません。


今回も最も影響を受けるのは、沖縄本島っぽいので、本気で台風25号は勘弁して欲しいものです!!!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/10/03-13:20 | 沖縄台風/災害情報
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