2018年09月23日

昨日の「中秋の宴」は悪天候で中止?雨もあがって晴れていたのに・・・

昨日は年に数回しかない、首里城の無料開放日。っていうか「中秋の宴」という祭事があり、その際に無料で首里城の有料ゾーンに入れるというだけ。過去に首里城の正殿を見たのは、このイベントの日のみの私^^ゞ

今回は夕方に外出予定があったので、ついでに首里城まで足を伸ばしてみることにしました。

しかし那覇市街から首里城までの標高差は「約120m」。歩きで行く私にとっては、30階建て超の超高層マンションを上るレベル。しかも最短ルートで行ったので、途中の坂が猛烈に急で、階段も多く、まさに超高層マンションを階段で上る状態。

しかも外出前にスコールがあり、湿度が高くて外はサウナ状態。

首里城がある高台に着いたときには、汗だくレベルを超えて、汗がしたたり落ちるレベルでした。単なる歩きでここまで汗かくか?って感じでした。でも開場の5分前に無事に到着。守礼門から入り、西のアナザ経由で、有料ゾーンがある正殿まで行きました。

まずは守礼門。



まさに「中秋の宴」のためのような光景。守礼門の真上に綺麗な月が望めました。まさに最高のタイミング。まだ満月前で完全な丸ではありませんが、守礼門のど真ん中に見える月は乙なものですね。観光客も少なめだったし、最初はいい感じでした。

この先は、本来の順路ならケツメイシのアルバムジャケでも有名な「瑞泉門」経由で正殿方面へ向かいますが、私はいつも「西のアナザ」から入ります。首里城は基本的に好きじゃないですが、この西のアナザからの景色だけは好きですからね。しかも昨日は夕日のタイミングで期待大。スコールのあとだったので、雲が多めでしたが・・・



スコールの雲がいい感じに焼けて、今までの西のアナザからの景色の中では最高でした。まぁ観光客はうじゃうじゃいましたが、でも西のアナザ自体は首里城でも穴場なので、数は少なめ。夕焼けの写真も自由に撮影できました。

そして本命の「中秋の宴」が行われる正殿へ。しかし正殿入口周辺がいつもと変わらない。無料開放の時は雰囲気が違うので、なんかおかしい。するとその入口の前に・・・

「中秋の宴」は、悪天候の為上演を中止致します

えーーーーーーーー!ここまで来て中止ーーーー?しかもHPなどで情報をチェックしてから行ったのに、中止ーーー???しかも悪天候は1時間前の話。スコールはあったものの、雨は完全に上がっていて、舞台も水を掃けば十分開催できたはず。

沖縄のイベントって、平気でドタキャン(土壇場中止)しますよね。観光立県なのに、こういう意識がとても低いです。しかもその判断も適当で、どう見ても開催可能なのに、一度決めたことは絶対に覆さない。

これだから観光客の満足度は他の都道府県にいつまでも勝てないんですよね・・・

結果、正殿や御庭の無料開放も無し。仕方ないので入口から正殿を覗くだけにしました。



でも正殿や御庭を見たいという気持ちはもともとなく、見たところで「おきなわワールド」状態ですからね。張りぼての正殿を見てもなんの感動もありません。そもそも「首里城」は世界遺産ではありません。「首里城跡」が世界遺産。まぁあの張りぼて正殿が世界遺産なわけないですよね・・・

しかし猛烈な暑さの中。120mもの標高差を上ってきて、この仕打ちは辛いです。帰りは下りざかもあって、半ばジョギングスピードで家路に急ぎました。

ちなみに「中秋の宴」は今日も開催予定。スコールがないことを願います。といっても私は行きませんけどね〜。そもそも今朝の朝ラン、首里城近辺がコースでした。といっても首里城には入らないコースでしたが^^ゞ

標高差120mはトレーニングには最適です^^v
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/09/23-09:38 | 沖縄イベント情報
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