2018年08月11日

台風14号接近?その雰囲気無し!むしろ恩恵?



台風14号が接近中の沖縄ですが、正直なところ、台風が来る雰囲気が全くありません。確かに夏としては珍しい北風ですし、昨日の夕焼けも、台風前の定番で滅茶苦茶焼けましたし、要素としては台風前なんですが、空気感的に台風が来ている感覚がありません。

まぁ今朝も台風の影響でスコールがありましたが、逆にスコールのおかげで綺麗な虹が望めましたからね。

昨日の夕焼けもしかり、今朝の虹もしかり、台風のおかげでいい景色が望めた感じの沖縄です。台風の恐怖感は今のところほとんどありませんね。通常の台風接近時なら、台風前は気圧が下がって、イヤ〜な空気感がするのですが、今回の台風14号はそれが皆無。

ホントに台風来ているの?って感じです。

でも予想進路自体は、台風14号は沖縄本島の南を通るコースになり、通常なら台風の進行方向右側が沖縄本島にかかるので、猛烈な嵐になるはず。しかし今回の台風14号は、何故かその進行方向右側(方位では北側や東側)に、雲が全く無いんですよね。台風になる前から気になっていたのですが、雲の範囲が通常とは逆の状態がずっと続いています。

通常は台風の中心の北側と東側に南から湿った空気が入るので猛烈な雨雲群を伴い、逆に西側と南側には乾いた北風になるので雨雲は少なめ。でも今回は全く逆で、北側には雲が全く無く、南側に発達した雲があるんですよね。

なので中心の北側の沖縄本島や奄美への影響よりも、南側の宮古・八重山の方が雨になる可能性が高いかも?

もちろん、まだ台風が接近前なのでどうなるかわかりませんが、少なくとも今朝の沖縄本島は台風が来ている感覚はほとんど無いのは事実。

しかも台風14号は通過型なので、影響はまさに一過性。夏のスコールが少し多くなる程度で終わりそうな気がします。

ってことで今回は今のところ、まだ台風対策は一切していません。風が出てきてからでも十分間に合いそうですが、その風もまだ出ていません。気象庁の進路図では強風域に入っているはずなんですけどね。まぁ気象庁の台風情報はかなりいい加減なので、ほぼノーチェックで、雨雲レーダーで雨雲の配置と、アメダスで風向きをチェックするだけですけどね。

ってことで、今のところ台風14号は沖縄本島南部に接近しそうですが、沖縄としては気にするレベルではない感じです。なのに何故か本土の気象予報士や気象会社は大騒ぎしていますね〜。騒ぐ前に、沖縄に来て現状を「肌で感じて」欲しいものですね。

それにしても昨日の夕焼けと今朝の虹は綺麗だったな〜。台風のまさに「恩恵」ですね。





posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/08/11-08:21 | 沖縄台風/災害情報
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