2018年08月05日

台風13号は高気圧次第?本土最接近は8/10??



台風13号の気象庁予想は、どんなことをしても本土直撃したいようですが、米軍予想は謙虚に徐々に本土寄りの進路に。

でもこの進路も、高気圧の位置や勢力一つで変わるので、まだ何とも言えませんね。本土に直撃するか、沖を通過するか。どのみち、影響があるのは必至で、しかも台風13号の雲がかなりはっきりとした渦を巻き始めており、この形だけ見てもかなり強力な台風になりそうです。この渦が明確にわかればわかるほど、台風の風の流れが速い証拠なので、擦るだけでもかなりの影響になるかと思います。

申し訳ないですが、今回も沖縄は最も影響が少ないと思いますので、詳細情報は追いませんが、災害レベルにならないことを切に願うばかりです。

問題は本土接近のタイミング。徐々に最接近時期が遅くなってきていて、現在は8/10あたり。8/11からの本土はお盆休みになりますので、帰省ラッシュに影響がないといいのですが・・・

ちなみに沖縄は8/13-15はお盆休みでは無く、普通の平日です。沖縄は新暦のお盆は休みにはなりません。旧盆の8/23-25が今年は休みです。まぁ本土に働きに行っている人は、8/13-15に沖縄へ帰省するのかと思いますが、沖縄はOKでも本土発の航空便がどうなるか・・・

台風はその中心の北側と東側が荒れるので、米軍予想の進み方をすればギリギリセーフですが、気象庁予想だと、モロに関東全域が台風の北側にあたるので、羽田・成田便への影響は必至ですね。もちろん、飛行機だけじゃ無く、電車への影響もあると思いますので、特にお盆休み初日の8/11の影響がどうなるか。今のところ8/10ないし8/9の夜が本土最接近となっていますが、日に日にその最接近のタイミングが遅くなってきているので(台風の動きが遅い)、今のところは「8/10」は要注意で、もしかすると「8/11」は通過後になるかもしれませんね。淡い期待ですが、そうなるよう願いましょう。できれば寝ている間に通過・・・

沖縄も直接的な影響はなくても、本土からの物資など間接的な影響があるんですけどね。特に船便はモロに影響しますので、鹿児島〜沖縄航路でもどうなることか・・・


でもこの台風は、本土全域に北風をもたらしてくれそうなので、確実にクールダウンにはなると思います。先日の台風12号は、本土に南風をもたらしたので、台風直後もそして現在も猛烈な暑さになっていますが、北風になれば暑さもかなり和らぐと思います。

なにせ今の本土は、あり得ないほどの暑さですからね。

でも台風の進路を決める高気圧が、少し西に寄っても、恩恵があるのは東日本だけで、西日本の暑さは台風が来ても高気圧のせいで変わらないかも?

ここ数年は35度超の「猛暑」が普通になってきていますが、今年は40度超の「酷暑(って言うの?)」が普通になるのかな〜?

せめて一時的でもいいので、この台風13号で本土がクールダウンすることを切に願うばかりです。


ちなみに沖縄も今年は例年以上に暑いですが、沖縄本島はまだマシ。八重山の暑さはかなりのものですね。昨日もプチ台風のおかげでクールダウンできたものの、それまでは観測史上トップ10に入りそうな34度台が連日続いていましたからね。本土で34度台は普通かもしれませんが、観測史上最高気温が36.1度の沖縄としては、本土の38度とか39度のレベルってことになります。

沖縄もそろそろ台風が来てくれないと、海水温の上昇が気になるところです。12号も今回の13号も、沖縄には影響無しですからね。あとは沖縄の南の海上にある2つの気になる雲が、台風13号が過ぎ去ったあとにどうなるかかな?

まぁ台風13号が強力なので、雲を全部持って行っちゃいそうですが・・・


とにもかくにも本土方面に向かっている台風13号。予想進路は毎日変わると思いますので、逆にあまり気にしない方が良いですよw
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/08/05-06:01 | 沖縄台風/災害情報
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