2018年07月30日

雨の原因は台風12号ではなく、もう1個のプチ台風?



台風の進路図って、ホントにいい加減なので、あまり気にしない方が良いですよ。特に「直撃」とか「上陸」とかは、全く意味が無いのでスルーしましょうw

台風の時に最も重要な情報は、「雨雲」と「風向き」。それを知るには雨雲レーダーとアメダス、この2つだけで十分です。台風の進路図は役人が勝手に描いたものなので、気にしない方がいいと思います。上陸したって雨が全く降っていない場合もありますし、上陸ポイントから離れた方が、暴風雨になることが多い台風。

進路図はあくまで「おまけ」なので、気にしないことですね〜。

ってことで進路図では紀伊半島に上陸した台風12号(笑)。その後瀬戸内海を横断し、九州に再上陸(笑)。でもその頃には雨雲群はほとんど消えて、もはや存在自体疑わしいレベル。昨日もこのブログで綴りましたが、九州南部や西日本の雨は、台風12号によるものではなく、さらに南にある雲の塊によるものだと思います。

その証拠に、米軍情報でも台風扱いこそしていないものの、要警戒の雲の塊にはなっていますからね。

なので今後は台風12号の情報はスルーして、この雲の塊に注意して行きましょう。

また台風12号の落とし物の雲の塊。こちらも1個は米軍情報で「台風のタマゴ」扱いになっており、進路図も出ています。今のところ東に進んでいますが、台風12号もそこから一気に本土方面に旋回したので、今後もどうなることやら・・・おそらく気象庁などではノーチェックだと思いますので、このブログではこの雲の塊はチェックして行きたいと思います。

あと台風のタマゴはもう1個あって、マリアナ諸島近海に停滞中。この海域の雲の塊はホントに怖いので、完全に消滅するまではこちらもチェックして行きたいと思います。


とにもかくにも台風12号自体のピークは越えたようで、まだ九州近海にいることになっていますが、今後はそれほど大きな影響はない気がします。迷走気味の進路図になっていますが、中心がある九州西部は風もそんなに強くないし、雨もそんなに降っていないので、気にする必要はないかな?

むしろ、その米軍情報では認知されている、台風12号南の雲の塊。この雨雲群の動きには気をつけましょう!

特に種子島や屋久島やトカラ列島では、猛烈な豪雨になっているところも。

台風と違って動きが遅いので、一度豪雨になると長く降り続くので、台風以上の警戒が必要です。注意しましょう!
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/07/30-08:21 | 沖縄台風/災害情報
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