2018年07月08日

台風8号はさらに南寄り!八重山へ!?しかし進路の北側は全て荒れる?



本土の豪雨の範囲は小さくなったものの、未だに九州南西部と四国全域に、非常に活発な雨雲群が残っており、豪雨は収まるところを知りません。特に太平洋側の豪雨は猛烈で、さらにこの先も台風8号による影響で再び豪雨になる可能性もあります。

現在、雨が収まっているからと言って油断されませんように。特に西日本の太平洋側は、台風8号が消滅するまでは常に豪雨に警戒していただきたい次第です。


そしてその台風8号。


日に日に予想進路が南に変わっています。7/6の予想では「本島最接近」、7/7の予想では「宮古島最接近」、そして7/8の予想では「八重山最接近」。しかも八重山接近ということは、沖縄全域が「台風の右側(北側)」に位置してしまうので、沖縄全域に南から湿った空気が入り、八重山のみならず宮古や本島も大荒れになる可能性大。むしろ台風はその中心より少し離れた北側や東側が物凄い荒れるので、今回のこの進路は現在「最悪」レベルです。

もちろん日に日に進路は南に変わっていますので、さらに南寄りに進む場合もありますが、どっちにしても沖縄全域が台風の北側になるので、嵐は不可避と言えるでしょう。

最接近するタイミングも、台風は予想より遅くなる傾向があるので、当初は「7/10最接近」でしたが、現在は「7/11最接近」になりそうですね。


とりあえず現在の予想進路のままなら、沖縄本島の停電範囲はそれほど広く無さそうですが、宮古島や八重山では小さな島だと「島全域」で停電になる可能性もあります。もちろん沖縄本島でも停電には備える予定ですが、宮古・八重山ではお住まいの方だけではなく、ご旅行などで島に滞在の方でも、停電対策を行っていただければと思います。

簡単なものでも・・・

・水の確保(ミネラルウォーター)
・常温保存ができて調理せずに食べることができる食材の確保(パン類)
・携帯/スマホのフル充電(停電時の生命線に!)
・雨合羽の購入(傘は無意味&凶器になる)

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しかし今回の台風。勢力が強いこともさることながら、雨雲群の広さが気になります。もちろん、沖縄接近時になればもう少し範囲も狭くなるかと思いますが、7/8の朝の段階で北は小笠原まで雲が届いていますからね。南もインドネシアまで届いており、今後これらの雲が中心に集まったらと思うと・・・怖くなります。

さらにこれだけ広範囲に影響を及ぼす台風8号なので、本土から遠く離れた進路でも本土でも警戒して下さい。台風の恐ろしいところは、遠く離れた場所にも多大な影響を及ぼすことなので、今朝の段階で雲が届いている範囲は、影響があると思っていただきたい次第です。

つまり西日本の太平洋側は、十分台風8号の影響があり得ます。もちろん東日本でも太平洋側は要警戒。しかも沖縄よりも早い時期から影響が出てきそうなので、現在の豪雨が収まっても次は台風8号だと思って備えて欲しいものです。


そして沖縄。7/10から直接的な影響が出てきそうです。そして7/11は嵐かな?

とにもかくにも進路は南にずれても、台風の北側は猛烈に荒れるので、沖縄本島でも十二分に対策を行いたいと思います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/07/08-07:09 | 沖縄台風/災害情報
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