2018年06月25日

糸満ハーレー、1週間延期も無事開催!今回はかなり近くで!?



梅雨明け発表翌日。

昨日は本来なら先週日曜日の「旧暦5月4日」に行われるはずだった「糸満ハーレー」が順延して開催。でも先週日曜日も良い天気だったのに、台風翌日と言うことだけで延期になっちゃったんですよね。もはや「旧暦5月4日開催」というのは完全におざなりになってしまいましたが、無事にハーリーを見ることができました。

もちろんお目当ては「ハーリー(競漕)」ではなく、午後1時過ぎのアレです!

今回は会場のど真ん中を陣取り、午後1時を迎えました。すると・・・



周りから次々飛び込む人が!?中には頭から飛び込む強者も。といっても基本は「中高生」といった元気溢れる世代で、男子がほとんど。でも中には女子もいて、シュノーケルやフィンを着用した完全防備で飛び込んでいました。

もちろん港なので足が着く深さは一切無く、しかも陸に上がれる場所は限られるので、一度飛び込んだらかなり泳ぐ必要があります。それを見越してか、ライフジャケットまで着用して飛び込む人もいましたね〜。

そして飛び込みも一段落したと思ったら、なんと目の前でも!?



合成じゃ有りません。リアルに宙を飛んでいる瞬間です。

すげーーー!

ちなみに海面までは2m以上と結構な高さです。でも飛び込み人はみんな下に水着を着用していて、着ている服も水はけが良い素材と準備万端。しかも昨日の暑さは強烈だったのに、飛び込む人がちょっと羨ましくさえ感じました。

そして糸満ハーレーといえばこれ!



アヒルと一緒に泳げます(笑)。捕まえることができればお持ち帰りもできます。

昨今は、某団体からいろいろ言われていますが、糸満ハーレーではこれは「伝統」なので、今さらって感じです。でも旅コラムなどでもいろいろ言われるので、「一緒に泳げる」とか「連れて帰ることができる」といった軽い表現にしていますけどね。でも沖縄でアヒルはヤギと一緒で・・・

あとはご想像にお任せします。

でもアヒル以外にスイカも港に放たれて、どうやって持ち帰るのかと思ったら近くで見て納得!スイカって浮くから、みんなスイカを浮き輪代わりにして港を泳いでいましたね。むしろスイカを取った方が帰りは楽なのがわかりました。

みんな船揚場まで泳いでスイカを持ち帰っていましたね〜。



本来の糸満ハーレーは「梅雨のまっただ中」に毎年開催されるのですが、今年はもともと遅い時期の開催で、さらに台風で1週間延期になったので、これまでの糸満ハーレーで最も暑かったかも?

ちなみに来年(2019年)は「6月6日」。オリンピックの2020年は「6月24日」。その後は「6月13日」と「6月2日」と、旧暦5月4日なので毎年違う日に開催します。しかし今回、台風であっけなく1週間後に延期しちゃったので、糸満ハーレーも伝統よりも観光振興になっちゃった感が否めませんね。延期なら少しでも旧暦5月4日に近い翌日とかにすればいいのに、あえて1週間後の日曜日にしちゃいましたからね。

来年は6月初旬なので、さすがに梅雨明けはしていないでしょうね。なので台風の心配も梅雨の間はほとんどないので、来年こそは本来の「旧暦5月4日」開催をお願いしますね。

<糸満ハーレーの旅コラム>

現在、写真を2018年のものに更新申請中!

posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/06/25-10:29 | 沖縄イベント情報
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