2018年06月10日

台風5号は大東島にかなり接近しそう!でも大東島より本土がヤバイ?



台風5号は大東島へ向けて徐々に北東へ進んでいます。沖縄本島は天気の大きな崩れもなく、机上では沖縄本島も強風域に入っていることになっていますが、実際は昨日(強風域に入る前)より、今朝(強風域に入った後)の方が風が弱いです。

梅雨も全くアテにならない気象庁などからの情報ですが、この台風の強風域とかいうものもてんでアテになりませんからね。少しは現地の状況を見てから、この机上の空論を出して欲しい次第です。せめてアメダスぐらいは見てから描いて欲しいものですね〜w(アメダスでも那覇の平均風速6m)。

しかし大東島に関しては、活発な雨雲群もかかっており、既に北大東島では最大瞬間風速「24m」を記録。那覇が最大瞬間風速換算で「10m」程度なので、その差は歴然。台風5号は徐々に大東島エリアへ進んでいます。

ただここ数年の台風同様、台風が沖縄海域にいるときはまだ「発達前」で、沖縄エリアを通過後に「発達」することが多いので、今回もそれと同様になりそうです。つまり・・・

ヤバいのは本土!

台風自体の勢力も、沖縄近海に居るときより、本土近海に居るときの方が強そうですし、何より本土近海には梅雨前線?による雨雲群があって、そこに台風から湿った空気が送り込まれてさらなる豪雨に。さらに台風本体の雨雲群と、ダブルで悪天候。

大東島なら台風慣れしているので、台風対策も万全かと思いますが、本土の場合は慣れ以前に台風を甘く見ているので、どうしても被害が出てしまいますよね。冠水や浸水など、対策をすれば起きないことも、すぐに発生してしまいますし、土砂災害などの危険性もありますからね。

今のところ、大東島へは今日「6/10」の日中に最接近しそうなので、本土は明日「6/11」の日中がヤバそうですね。


台風って、その中心が直撃した方が影響する時間が最小限で済むのですが、下手にかする程度で接近すると影響する時間が長くなるので、今回は直撃の大東島より、かする本土の方が影響が大きそうです。特に台風の中心の「北側」は豪雨になることが多いので、まさに本土の太平洋側はモロにそのエリアへ。

テレビなどの無責任な気象予報士の言葉には惑わされずに、本土の方は今日中に台風対策・豪雨対策をしておきましょう。できれば明日の月曜日(6/11)は、出社を見合わせた方がいいと思うのですが、本土の会社はそういう訳にはいかないですよね。在宅勤務(テレワーク)とか、ちっとも進んでいませんからね。

その点、沖縄はもし今日の大東島のような状況に本島もなれば、自動的に学校や会社が休みになる仕組みになっていますからね。無理に出勤しないで済むようになっていますが、本土はそういう仕組みがありませんからね。

まぁ今回の大東島は「日曜直撃」なので、そんなに大きな影響は無いと思いますが、本土は「月曜最接近」なので、モロに会社や学校への影響がありそうですからね・・・


まずは今日の大東島への影響で、本土へどの程度のレベルで接近するか推測できるかと思います。

備えあれば憂い無し。本土の方は今日中に万全の台風対策を!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/06/10-07:00 | 沖縄台風/災害情報
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