2018年05月09日

沖縄・奄美ともに梅雨入り!でも雨は本土の方が10倍多い?

昨日の「5月8日」に、沖縄地方も梅雨入りが発表されました。しかし降った雨はほんのわずか。もちろん、かなりの降水量を記録したエリアもあったかと思いますが、それ以上に本土の方がここ数日、雨多くない?


沖縄・奄美より本土が梅雨じゃね?


でも気象庁や気象台は「観測史上最速」とか言うのを嫌がりますし、完全に梅雨状態でも5月の本土は「梅雨」と認めませんよね〜。

アメダスの記録に残る、この3日間(72時間)の降水量をまとめてみました。梅雨入りしている「沖縄・奄美地方」と、梅雨入りしていない「本土」の降水量。こんな結果に!?

<今朝までの72時間の降水量>
・那覇 6.5mm
・読谷 2.5mm
・名護 5.0mm

・福岡 84mm
・高知 121mm
・神戸 94mm
・大阪 72mm
・名古屋 68mm
・静岡 97mm
・横浜 75mm
・東京 56mm

・神奈川県箱根 154mm
・静岡県御前崎 181mm
・宮崎県西米良 210mm
・東京都三宅島 256mm
・熊本県湯前横谷 267mm
・和歌山県栗栖川 296mm


どっちが梅雨だよ!!!


そんな感じの数値ですね。

しかも降水量以上に、雨が降っている時間は本土の方が圧倒的に長い。梅雨入り発表された沖縄でも、昨日の雨は那覇でわずか1〜2時間レベル。それに引き替え、本土の雨は半日とか沖縄以上に長かったと思います。


誰がどう見ても、「本土の方が梅雨」じゃね???


少なくとも西日本の雨はかなりのもの。平年では「6月5日〜7日」が西日本の梅雨入り時期ですが、1ヶ月気候が前倒しとなっていると想定すれば、この5月初旬の梅雨入りもあながち間違っていないと思います。沖縄でも平年で「5月9日」が梅雨入りですが、実際は「4月17日」には梅雨状態で1ヶ月早い梅雨入りでしたからね〜。


1ヶ月前倒しすれば全てのつじつまが合う!


昨今の温暖化により、気候が1ヶ月早くなっていてもおかしくないのに、未だに気象庁や気象台は過去の情報にこだわっている感じが否めませんね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/05/09-06:43 | 沖縄の服装/天気
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