ホント、困ったものです。
沖縄の「はしか流行」
でも困ったことは、このはしか流行ではなく、沖縄県民の咳チケット(咳エチケット)の無さ。その結果、パンデミックを起こすわけで、こういう状態になっても、平気でスーパーに咳する子供を連れて、その咳を放置する親が多い沖縄。大人でも咳する状態でマスクをしない人だらけ。マスクをするのはむしろ健康な人ばかり。
その結果、今週末に南城市の「あざまサンサンビーチ」で開催する海開きも、海産物がもらえる初泳ぎイベントも中止になったらしい。この状態だと他の海開きイベントへの影響も必至で、下手すればGWのイベントへの影響もあると思います。そもそもこの状態のままでGWに入っても、沖縄旅行しに沖縄へ行くのはためらいますよね。っていうか、梅雨入りするまで沖縄旅行はおすすめできない状態かもしれません(梅雨入りすれば雨が多くなり空気が湿って飛散も多少は減るかも?)。
とりあえず、私自身にも影響がある可能性もあるので、4/19現在の沖縄でのはしか流行の状況。まとめてみました。
<沖縄でのはしか発症者 地域別(全63人=男36:女27)>
・名護市 11人
・本島北部他 2人
・うるま市 4人
・浦添市 4人
・沖縄市 1人
・宜野湾市 5人
・本島中部他 3人
・那覇市 23人
・南城市 2人
・豊見城市 1人
・糸満市 2人
・本島南部他 2人
・石垣市 1人(台湾からの旅行者と接触し感染)
・台湾 1人(最初の発症者・沖縄本島で感染)
とりあえず、離島でのパンデミックは起こっていない見たいです(石垣市の発症者はあくまで本島で発症した人との接触によるもの)。那覇と名護が多いのは、人口が多く密度も高いからで、この統計から見ると「沖縄本島全域」というレベルのようです。
ちなみに年代別だとこんな感じ。
<沖縄でのはしか発症者 年代別(全63人=男36:女27)>
・0-6歳 10人
・7-10歳代 9人
・20歳代 12人
・30歳代 20人
・40歳代 9人
・50歳代 3人
年代別を見ても、特にこの年代という感じではないですね。20〜40歳代が多いのは「職場内感染」も今回多いからだと思います。
はしかは空気感染するので、自己防衛はマスクのみじゃダメなんですよね。特効薬は予防接種(ワクチン)なんでしょうが、なかなか難しいですからね。しかもどの医療機関でも対応できるわけではなく、ワクチンを持っている医療機関を探すのも一苦労。接種は1回5000-10000円と結構な額(負担額にもよる)。
一番の自己防衛は「外に出ないこと」あるいは「不特定多数が集まる室内空間に長く滞在しないこと」かと思います。外にでないのは無理としても、買い物も足早に済ませることが重要ですね。あと混雑していない時間を狙うこと。
最初の発症は「3/14」。そして「3/25」から一気に感染者が増えて、3月末から4月に初旬にかけて一気に増えています。
もしかして私の週末の本土滞在は、これは少しは回避したことになったのかもしれませんね。ただ、パンデミック状態はまだ収まっていませんので、せめて沖縄に住んでいる人で、発熱をともなう症状の方は、絶対に、外に出たり、人が多く集まる場所へ行かないで欲しいものです。病院へ行く際も、むやみに通院せずに、事前に連絡して対応してもらってほしいものです。
しかしここで「他に感染させない意識の低さ」が露呈する沖縄の県民性。
もしかすると、今、最も危険な場所は「病院」ないし「病院近く」かもしれませんね・・・
<沖縄県庁のはしか流行最新情報>