2018年01月30日

冬の沖縄の風物詩「ホエールウォッチング」。ツアーに参加しなくても観れる?

昨日の那覇は、最低気温が午後4時の「13.8度」で、最高気温が午前0時の「16.8度」という、昼夜逆転の気候でしたね。確かに昨日の朝はまだ「寒い」って感じじゃなかったですが、昨日の日中は明らかに朝より寒かったですね〜。

でも夜になると寒さも和らぎ、いつもの冬の沖縄って感じになりました。なにせ夕方に13度台だったものが、暗くなった後は14度台と明らかに夕方より夜の方が気温が高かったですからね。今朝は再び13度台に一時的ですが気温が下がりましたが、基本的には昨日の夜と変わらず14度台。

平年並みです。

ただ昨日まで吹き荒れていた暴風が今朝は収まり、穏やかな気候になっています。これなら海も今日は落ち着くんじゃないかな〜?なにせ昨日は、慶良間への船が高速艇のみならずフェリーまで欠航しましたからね。まぁこの時期の慶良間航路は、北風になるとモロに横波を受けるので(東西方向に進む航路なので)、風が少しでも強くなるとフェリーでさえ欠航。高速艇に至っては論外です。また昨日のような海の状況だと、さらに船が小さいホエールウォッチングのボートは、当然のことながら出港できないでしょうね。

ホエールウォッチング最盛期の冬の沖縄ですが、確かにツアーでの「クジラ遭遇率99%」とかは嘘じゃないですが、それ以上に「欠航率」が高いんですよね。もしかすると出港率はクジラ遭遇率をはるかに下回る「8割」とかぐらいじゃないかな〜?

まぁクジラ遭遇率は実際にツアーに出てみないとわかりませんが、船の出港率は、同じ海域を航行する慶良間への船の状況でわかると思います。

おそらくフェリーまで欠航するとツアーも中止、フェリーが運航し高速艇が欠航するときは、ツアーが開催されても大揺れ必至!って感じかな?そもそもホエールウォッチングのボートは小型なので、常に揺れている状態ですし、何よりクジラを見るまで延々海の上。普段、船酔いしない人でも船酔いしてしまうレベル。だってツアー開催の2〜3時間、常に地面(ボートの床)が動いていますからね〜。

ちなみに私は今まで船酔いしたことは一切無い体質なので、ホエールウォッチングのボートも問題なかったですが、その時の他の参加者は最初はテンション高いけど、港に戻る頃にはみなさんぐったりしていました^^;

もちろん船酔いしやすい方は乗船前に酔い止めを服用するかと思いますが、2〜3時間も揺れ続けるとその効果ももたないのでしょうね。

冬の沖縄の定番「ホエールウォッチング」ですが、参加される方は船酔い対策は万全に!酔い止め服用はもちろんのこと、ツアー開始前は食事などの飲食は控えて、そして乗船語は常に水平線を見て平衡感覚を保つように心がけましょう!

こんな光景が望めるといいですね(写真は素材集w)。



ちなみに私のホエールウォッチング経験は過去に1回のみ。

正直、1回参加すれば満足です。っていうか確かにクジラ遭遇率は100%近いですが、クジラらしい光景を望める確率は1割以下。実際は潮吹きか背中が望める程度で、クジラらしい姿はまず望めません。ましてそれを写真に残すことは1%レベル。もはや静止画撮影ではクジラはの姿を撮ることは不可能レベル。ホエールウォッチングに参加される方は、ボートの移動時以外は常に「動画」でカメラを回しておくことをおすすめします。あとクジラはボートの遠くで望めることがほとんどなので、できる限り高倍率の望遠があるカメラがおすすめです。

でもツアーは1回しか参加したことがありませんが、実はこの時期の慶良間へのフェリーに乗れば、無料でクジラが望めることもあるんですよね。しかもこの時期の慶良間へのフェリーは、クジラが望めそうな時は船のスピードを緩めて、船内アナウンスでクジラがいることを教えてくれるんですよね〜。もちろんかかり費用は慶良間への船代のみ。もちろんクジラに逢えるか否かは運とタイミング次第ですが、今まで冬の慶良間の船に乗った際、かなりの確立でこの船内アナウンスを聞いています。

まぁあくまで島への移動の船なので、クジラが居ても近づくことはできませんので、かなりの望遠じゃないと撮影もできませんけどね。


とにもかくにも冬の沖縄の、特に慶良間海域はクジラがたくさん来ているみたいなので、ツアーに参加するも良し、慶良間行きのフェリーに乗るも良し。クジラとの出会いを期待して欲しいですね。

桜同様に、クジラも冬の沖縄の風物詩です^^v

(基本は見れてもこのレベル・・・)



posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/01/30-06:00 | 沖縄離島情報
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