2017年08月18日

今月に入ってたったの「6.5mm」。那覇の雨。

昨日も猛烈な暑さだった沖縄。例年なら沖縄以上に暑い本土の気温も、この夏は梅雨以上の雨が多い本土なので、今年は沖縄の方が暑いですね。もちろん瞬間的な気温は本土の方が高くなりますが、平均的なものはこの夏の沖縄の暑さは尋常じゃないです。

でも恐ろしいもので、その暑さにもすっかり慣れちゃって、今は日暮れ前の数時間以外はそんなに暑いとは感じていませんね。もちろん日中に日差しがサンサンと降り注ぐ場所に出れば暑さも感じますが、風通しの良い室内や外でも日影にいれば数値ほどの暑さは感じていません。

それでも昨日の気温は強烈でした。久米島では35度超の猛暑日を記録。34度台も各地で観測しました。

・久米島空港 35.1度
・名護市街 34.8度
・宮城島 34.8度
・波照間島 34.6度
・那覇市街 34.4度
・南大東島 34.3度
・下地島空港 34.0度
・与那国空港 34.1度
・波照間空港 34.0度


しかし気温以上に気になるのが、那覇では「雨の少なさ」。調べたら、今月ももう半分以上過ぎているのに、月間降水量がなんと「6.5mm」。まさにスコール1回分程度の降水しか観測していません。ちなみに観測史上最小の8月の月間降水量は、2002年の「21.5mm」。もちろんその他の月なら月間一桁台の降水しか記録していないこともありますが、8月は台風とかスコールが頻繁にある月。

ところが夏の高気圧のど真ん中に那覇など沖縄本島が位置し、台風が来ないどころかスコール雲も発生しないほど、安定しすぎる夏模様。その証拠に、この夏はとにかく無風。この夏の高気圧の中心になればなるほど風がなくなりますからね。ちなみに高気圧の中心が南にあれば南風、北にあれば北風になりますが、ここ最近の那覇はそのどっちも吹くので、いかに高気圧の中心に位置しているかが伺えます。

おかげでここ最近の那覇空港へ着陸する飛行機の方角が定まらないので、この時期ならではの「夕日と航空機」の写真がなかなか撮れない^^ゞ

それでも天気が安定しているので、夕日はほぼ毎日望めている那覇市街。住んでいれば何日でも粘れるので、どうにか「夕日と航空機」の写真も撮れましたが、旅行だとまさに「運」ですよね。でもこの時期ならではの光景なので、是非とも夏休み後半は沖縄に来て、那覇でこの光景を見て欲しいですね。

ちなみに昨日は風向きが不安定で那覇市街から航空機が望めたり望めなかったりしていたので、「夕日と航空機」はあきらめて、「ラピュタ雲」的なものを見て楽しんでいました。この雲が那覇市街まで来ればスコールもあったのでしょうが、最近は海上のみで陸地まで来ませんからね。

雨欲しい・・・(大地や建物を冷やすほどの猛烈なスコール希望)

夕日と航空機の旅コラムはこちら




posted by 離島ドットコム管理人 at 2017/08/18-07:47 | Comment(0) | 沖縄の服装/天気
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