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2017年05月27日

2014年度の沖縄の県民所得。定位置。トップの東京の半分以下(T_T)

もはや定位置?

47都道府県ごとの「県民所得ランキング」。沖縄は2014年度の集計でも定位置の「最下位」でしたね。もちろんトップは東京でしたが、沖縄との差はこれも毎回同じ表現になりますが「倍」でした。

東京は「451.2万円」で、沖縄が「212.9万円」で、「2.12倍」でした。
全国平均も「305.7万円」なので、沖縄の「1.44倍」。

逆数で表現すると、沖縄の平均所得は東京の「47%」、全国平均の「70%」ということになります。

この差は縮まりませんね。まぁ正確には縮まった年もあったのかもしれませんが微々たるもの。東京と比べるのがいけないだけかもしれませんが、全国平均からも3割減というのは、厳しい数値ですね。だって物価は下手すると本土以上に高い沖縄。なのに所得は最下位。

もちろん、物価は高いですが、持ち家率が高いですし、賃貸でも家賃は全国レベルからすると低めなので、トータルでは本土とそんなに変わらないのかもしれませんけどね。

ただ沖縄移住すると、最初にこの所得の差に驚愕しますよね。私もそうでしたが、ただ私の場合、あらかじめそれを想定していたので、そんなに大きな影響はありませんでした。少ない前提で来ていますからね^^ゞ


しかしこの県民所得は、沖縄では高給取りになる「公務員」も含んでいます。しかも公務員は地元の人ばかりなので、移住者の所得はもっと少ないかもしれませんね。

なにせ昨日は別に「地方公務員年収ランキング」というものもあって、全国ワースト5に入った「渡名喜村(渡名喜島)」でも収入で「461万円」。税金や経費などで30%引いても「322万円」と、先の県民所得の「1.5倍」。

全国でもワースト5で、もちろん沖縄でも最下位の渡名喜村でも、公務員なら沖縄の県民所得平均の1.5倍!!

沖縄で公務員が人気な職種な理由です(/_;)


でも沖縄で実際に一番人気なのは、銀行と沖縄電力ですけどね〜。要は「絶対に潰れない公務員的な民間企業」ってこと。しかし公務員も銀行も電力会社も、移住者が正社員になることは簡単じゃ無いですからね。。。

そもそも移住者が民間企業でも正社員として働くこと自体も厳しい沖縄。

結果、移住者は安い賃金の職にしか就けず、移住しても収入面で長続きできず、短期間で本土に戻る人が多いんですよね。沖縄移住して1年続けば「長い」といわれるぐらい(苦笑)。

南国への移住の「理想」と「現実」ってところかな?

もちろんこの収入だけが全てじゃ無いですけどね。しかし数値的にその差を見せつけられると、ため息が出ちゃいます。

はぁ・・・

(コメント不可)


"地方公務員年収ランキング"ワースト500の情報
2014年度の全国県民所得、トップは東京、ワーストは沖縄!のニュース
posted by 離島ドットコム管理人 at 2017/05/27-08:13 | 沖縄ライフ
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