
<画像引用:琉球新報>
昨日の夜。良い意味で衝撃のニュースでしたね。
下地空港活用・三菱地所案で決定!(日経)
宮古島と伊良部大橋で繋がる伊良部島・下地島。そこにある以前は「タッチアンドゴー」と呼ばれる飛行訓練の名所だった下地空港。でも訓練を行っていたJALが先に撤退し、その後もANAまで撤退して、現在は利用されていない空港になっていました。
その後、役所主導でこの空港の有効活用の提案を募集し、複数の提案があった中で、最も空港をそのまま利用する「三菱地所」の案が採用されました。
中にはH野リゾートの富裕層のみ恩恵を受けるリゾート案もありましたが、無事に落選w
三菱地所の案はパイロットの訓練だけじゃなく、LCCを誘致して私たちも利用できるという計画ですからね。まぁ那覇〜下地へのLCCは期待できませんが・・・^^ゞ
<下地空港活用・三菱地所原案(三菱地所HP)>
でもこの計画が実現すれば、伊良部大橋開通で素通りされていた伊良部島・下地島が盛り上がりますね。特に下地島にある「オーシャンハウスinさしば」は現在の閑散としたものから一辺することでしょう。もともと訓練のための施設だったので、再び訓練のための利用も期待できますし、もしかするとここまで含めての計画ともなれば、下地島も盛り上がることでしょう。
どっかの富裕層のみの案だったら、下地島は第2の「Uマット」状態になって、島にはほとんど恩恵はなかったと思われますので、ホントにこの案になって良かったと思う次第です。
もちろん、実際はどうなるかまだわかりませんが、それでもこの案なら期待できるものと思えます。
とかく土建依存で開発規模の大きいものばかり選ぶ宮古島市なので、今回もH野リゾートの乱開発案になってしまうのでは?という懸念が強かったですが、この三菱地所案なら実用的ですし、経済効果も土建だけじゃなくその後の振興にも寄与するので、まさに「英断」です。
でも本来は今年の1月には着工という話でしたが、1月の次点で工事は行っていませんでしたね(実は1月に宮古へ行っていました^^ゞ)
まぁこの正式決定がこの3月にずれ込んだので、1月着工は無理だったという話ですね。
とにもかくにも下地空港、そして17エンド。大型機のタッチアンドゴーはなくても、青い海からの旅客機着陸シーンは復活することでしょう!

<下地空港活用・三菱地所案で決定!(日経)>
<下地空港活用・三菱地所原案(三菱地所HP)>