既に告知していますが、現在、某旅行サイト(笑)に旅コラムを提供しています。Facebookページやツイッターでも公開されるたびに告知していますし、ホムペ(PC版・モバイル版)でも新着が公開されると自動的にトップページに掲載されますが、週に1本ペースで書くようにしており、先週も1本入稿しました^^v
このコラムは自分目線というよりその記事を読んで旅をしたくなるようなものを望まれているので、自分自身もそういう記事などに感化されますし、またホムペももともと「離島に行きたくなる」というのがコンセプトなので書くのは結構楽しいです。
ちなみに私は理系なので文章を書くのはめちゃくちゃ苦手^^;
でも書く対象が「旅」なら好きなように書けるので嫌いじゃ無いです。楽しいです^^v
しかし入稿してそのまま表示されるこのブログとは違って他のサイトなので、チェックが厳しいです^^;誤字脱字はもとより内容そのものに踏み込んだチェックもあって、そういう場合は頭を抱えることもありますし、中にはお蔵入りしたものも(/_;)あとそのチェックにも時間がかかるようで入稿しても公開されるまでもう1週間かかることもあるので、次のコラムの執筆と前の修正が重なって頭がぐちゃぐちゃになることも(T_T)
まぁあくまで「旅をしたくなるようなコラム」なので感覚的に書けばいいのでガイドよりも書くのは楽かな?でも他サイトに提供するものなので書いた後に自分で何回もチェックする必要があり、中には最初のコラムと完成したものが別の内容になっていることも!?でも最初に書いたときは文章が多くて読みにくいので、最終稿までは基本的に文章のシェイプアップですね^^ゞ
ちなみに先週書いたものはまさに今回の壁紙にもなっている「幻の島」について。八重山だと「幻の島=浜島」の感覚が強いですが、基本的に「幻の島」は総称なので八重山も「浜島」が正しい呼び名なんですけどね。その浜島は潮があまり引かない時期も行きましたし、猛烈に潮が引く時期もいきましたが、どっちも楽しかったです。潮があまり引かないときは広大な浅瀬が広がるので海の色がめちゃくちゃきれい。逆に潮がかなり引く時は陸地が広くなって広大な砂浜を望めます。
多分、一般的には潮が大きく引く時の方が楽しそうでしょうが、個人的にはあまり引かない時期の浅瀬の海の色もすごい良かった。今回の壁紙は潮があまり引かない時期のものですが海の色は確実にこっちの方が良かったですね。どのみち浜島周辺は遠浅なので満ちても引いてもかなり沖まで歩けるので毎回島より海の中にいる方が多いです。反面珊瑚礁が無いのでシュノーケリングにはあまり適さないんですけどね^^ゞ
今回のコラムではこの壁紙にもなっている「浜島」を筆頭に「はての浜」「百合ヶ浜」、そして種類が違いますが「バラス島」の4つを紹介した記事を書きました。まぁいつ公開されるかはわかりませんが、どのみちホムペには自動的にリストアップされますので気長にお待ちください^^ゞ
幻の島〜砂だけの島に着く船
幻の島〜砂の島から続く浅瀬
<離島ドットコムの壁紙コーナー>
主体はレストランの紹介ばかりですがw
友人は地球の歩き方で海外旅行の招待をされるほどの投稿をしています。
自分の文章が他に読まれると思うと楽しいことは楽しいですよね。
管理人さんのブログもかなり読ませてもらっておりますが、気になるようなところは特にないですね。
掲載する側としたら些細なことでも炎上するかもしれないという危機感があるかもしれませんね。
基本的にホムペやブログでは既に触れている内容が多いですが、まぁホムペを見たことが無い人に伝えるという意味で新鮮です。いろいろ編集側から突っ込まれていますが^^;;;(与論島は鹿児島県だから沖縄と同じ記事に入れるべからずというのには参ったw)