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2014年09月19日

既に海路では欠航も出ています。台風16号による影響。



全国ニュースでもさすがに台風16号の情報が常に取り上げられていますね。

まぁ予想進路が本土直撃の可能性もあるからだと思いますが、15号のように本土に行かない場合は下手したら天気図にさえ出てきませんからね。遠くにあっても波の影響はあるのに、あっても沖縄だけだと取り上げられない台風情報。

今回は「本土直撃」の可能性もあるので、台風情報は全国ニュースでも確認できると思います。

なのでこのブログではいつもの通り、沖縄近海における台風による影響をメインに綴っていこうと思います。

進路図にも描いたように、台風16号による間接的ですが雨雲が宮古や八重山に既にかかり始めています。でも沖縄本島はほんのわずかですがその雲から外れているおかげで、今朝も雲一つ無い晴天。

台風の時ってほんの少しの市の違いで天気の状況は大きく変わりますからね〜。

まだ大雨にはならないと思いますが、宮古・八重山は台風16号の外側の雲がかかっているので、断続的だとは思いますが、強い雨が降るタイミングもあるので注意しましょう。

波は既にうねりが入ってきているようで、八重山の西表島上原便と鳩間便は既に欠航が決定。波照間便はまだ「未定」ですが、出たとしても1便が限界かな?午後になれば台風の影響がさらに強くなってきますので、どんどん厳しくなることは必至。

そして明日はもう波照間島への往来は難しいかな?

万が一まだ波照間島におられる方は、今日の朝1便ないしもし運航していればフェリーで石垣島に戻ることをオススメします。

今回の台風は台湾とフィリピンの海峡で急激に進路を変えるという予想になっていて、進路を変える場合は台風の速度が猛烈に遅くなりますので、その影響する時間が長くなる可能性があります。

つまり船が一度欠航すると再開までかなり時間がかかるということ。

そうなると島への物資が不足してしまい、島に宿泊する人だけではなく島の人さえも物資不足に陥ってしまいます。

なので島の人のためにも八重山では石垣島にできるだけ早めに戻ることをオススメします。与那国島でもジェット機による空路が今はありませんので、台風が接近すると飛行機も厳しくなりますので、与那国におられる方でも石垣島や本島まで戻ることをオススメします。

ちなみに沖縄本島は台風の進路から外れそうですが、台風の東側から湿った空気が大量に入ってくる影響で、豪雨は必至。もちろん波も入ってきますので、沖縄本島でもその先の離島におられる方は早めに本島に戻ることをオススメします。

航空便の場合、ジェット機だと強風域の外側ぐらいならどうにか離発着できますが、プロペラ便だと強風域から出ても離発着が厳しいですので、ご旅行で離島へお越しの方は早めに大きな空港がある島(沖縄本島・宮古島・石垣島)に戻りましょう。


今回の台風16号は進路がやや西寄りになって南西諸島縦断にはならなそうですが、反面、活発な雨雲が発生しやすい台風の東側が南西諸島全域を縦断しそうなので、今回の台風では雨に対する警戒が必要かと思います。

そしてほども直撃こそ無くても太平洋沿岸を進むと南から湿った空気が太平洋側を中心に各地へ入ってきますので、豪雨への警戒ならびに土砂災害や河川の氾濫などへの警戒もしておいた方がいいと思います。

いわゆる「最大級の警戒」?

もはや今年になって何度も聞く言葉ですが、今回も最大限の警戒が必要になると思います。


そして台風によって気圧配置は大きく乱れますので、この先1週間の天気、ならびに台風後の天気は、はっきり言って予測不能。良い意味でも悪い意味でも。

なので天気予報は台風のちょっとした進路一つで大きくかわりますので、あまり予報には惑わされずに、臨機応変にスケジュール調整して頂きたいと思います。


過ぎ去らない台風は無い。


とにもかくにも無理せず、安全第一でお願いいたします。


(台風関連の記事はコメント不可)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2014/09/19-06:58 | 沖縄の服装/天気
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