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2024年11月28日

退院までカウントダウン?今回も医療費はクレカ決済でマイルたっぷり!

昨日、退院時期を判断するレントゲン撮影してきました。でも特に診察を受けた訳でもありませんので、その映像はおそらく翌日の今日に担当医が見て判断。もし問題無ければ早ければ今日明日にも退院になるかも?逆にもし今日・明日に退院できなければ退院の目処が立たないことになります。今日、その結果が届く(聞かされる)と思いますが、はたしてどうなるか?

個人的には今月中に退院できれば良いので今日(11/28)明日(11/29)の退院なら問題ありませんし、最悪明後日(11/30)でもOK。なにせ月をまたぐといろいろ面倒になるのは前回の入院で痛いほど分かっていますので、とにもかくにも月をまたがない時期に退院したいです。(前回は1ヶ月半の入院期間も月末入院+月頭退院と3ヶ月もまたいでいろいろ面倒だった)


とにもかくにも退院まではカウントダウン段階になっているのは確か。そもそも今回の入院は治療ではなく前回の入院で処置したものを除去するだけで基本は健常者入院でしたからね。正直、昨日の段階で退院させられても普通に社会復帰できそうなレベルでしたw

でも今の病院生活があまりに快適なので長引いてもいいかな?とも思うところもあります(個室/オーシャンビュー/3食昼寝付)。まぁ病院としては病床数が限られるので健常者は早く退院して欲しいんでしょうけどねw


ちなみに入院費用は今回も退院時にカードで一括決済。そしてその後、那覇市と保険会社に申請すれば「健康・医療高額療養費制度払戻」「入院保険一時金」でかなりの額が戻ってきます。なにせ前回は1ヶ月半も入院したので入院保険一時金がかなりの額になり、結果2つ合わせて入院費用の大半をまかなえてしまいました。ただ今回は1週間ちょっとで入院保険一時金は大した額にはならないからある程度の出費はやむを得ません。

それでもクレカ決済が故にマイルはたっぷり貯まります!

ちなみに高額療養費制度は事前に限度額適用認定をすれば支払そのものを抑えることができますが、それをやっちゃうとマイルやポイントが貯まりません。医療費がクレカ決済できる病院の場合、限度額適用認定の申請をせずに全額払ってから一時金や払い戻しをすればマイルやポイントだけ残る場合も。

入院や手術で高額療養費制度を活用する際、病院でクレカ決済できる場合は限度額適用申請は止めましょう!

ちなみに入院保険の一時金も高額医療費の払い戻しも「非課税」ですのでこの方法は何ら問題ないと思います。入院の際はその病院がクレカ決済できるか否か確認し、可能な場合は高額療養費制度の限度額適用申請せずに全額クレカで払いましょう。またカード枠を越える医療費がかかった場合も、カード会社に医療費支払で一時的に限度枠拡大申請をすればその日のうちに限度枠が広がります。(前回は1ヶ月半の医療費もあって拡大しました)

まだ退院できるか否かわかりませんが、今回はどんだけマイル貯まるかな?そしてそのマイルは今度こそ「どこかにマイル南の島」に使いたいです。まぁ奄美大島や多良間島など「どこかにマイル南の島対象外」の島に通常マイルで行くのもありですけどね。

・どこかにマイル往復7000マイル/2区間
・奄美大島往復10000マイル/3区間
・多良間島往復12000マイル/4区間


入院手術して転んでもただでは起きませんw

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どこかにマイル南の島


<どこかにマイル南の島対象/2区間>
沖縄(那覇)⇔沖永良部島/与論島/南大東島/北大東島/久米島/宮古島/石垣島/与那国島(奄美大島は三角航路/3区間で対象外)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2024/11/28-06:23 | 沖縄ライフ
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