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2021年10月11日

台風18号と台風19号は本来「逆」です!気象庁の先走りは大迷惑!!

typhoon20211011-no1819.jpg

気象庁の台風情報めちゃくちゃ!

台風にもなっていないものを先走って無理矢理「台風18号」認定したもののその雲は消滅(米軍情報93W)。それを認めたくないから、それとは別に米軍情報が警戒情報を出していた「94W」へ無理矢理進路を結びつけ、いつの間にか「94W」を台風18号にすり替える有様。

ずっと雲の流れを見ていた人からすると、気象庁のこの台風情報はおかしいのでは?って明らかに思えるレベルです。

さらにその94Wは気象庁が無理矢理合流させる前は台風扱いになっておらず、もう1個の95Wが米軍情報では先に台風認定。その結果、気象庁のものと台風の順列が完全に「逆」になってしまいました。

つまり・・・

台風19号は本来「台風18号」(米軍情報TS23W)
台風18号は本来「台風19号」(米軍情報TS24W)

ってこと。

気象庁が先走ってありもしない台風を「台風18号」と言ってしまったので、結果的にこうなってしまいました。

っていうか今回の気象庁の「勝手に台風18号」は、気象衛星を何度見ても台風に見えないどころか「雲すら無い」海域を台風と言い張っていて困惑していました。何をもって台風認定していたのか「謎」レベル。少なくとも台風は机上の数字がどうこう言う以前に、雲がまとまっているものを差しますのですが、今回は雲がない海域を台風と気象庁は言い張って超〜困惑した次第です(このブログの過去ログにもそんなニュアンスで書いています)。

その結果が、米軍情報との順列ズレ発生!

ちなみに番号のズレ自体は、気象庁と米軍情報の台風認定の規定の違いで毎年ありますが(米軍情報の方が数が多く今年も5個のズレ)、同時期の台風で順列が逆になるのは近年でも珍しいです。

気象庁がさっさと「台風18号消滅」と認め、94Wを「台風20号」と言えば、正確な台風情報として全て丸く収まったのにね〜。

そもそも気象庁の台風情報は一切参考にすらしていませんが、この順列(台風の番号)だけは気象庁のものを使わないと説明できないので仕方なく使っています。

ちなみにTS24W(米軍情報では台風24号)は、そのまま西へ抜ける進路なので沖縄は波以外の大した影響はなさげ。宮古・八重山に台風外側の雨雲がかかりますが、暴風雨ではなく単なる雨レベルで済むと思います。お暇な気象予報士がギャーギャー騒ぐレベルではないと思います(台風対策不要レベル)。

あとTS23W(米軍情報では台風23号)は、小笠原諸島に接近することなく、東の海域へ抜けそうです。どちらも本土への影響はほぼ皆無なのでご安心あれ。

しかしこの2つの台風が残した気になる雲がまだありますので、もうしばらくは台風情報には警戒したいと思います。

posted by 離島ドットコム管理人 at 2021/10/11-09:21 | 沖縄台風/災害情報
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